解説
| 頭 |
ブラックヘルム |
| 体 |
ブラックスーツ |
| 武器 |
ブラックランチャー |
| スキル |
きんきょりはんげん |
| リミット |
ブラックショット |
| 項目 |
A |
B |
M |
J |
S |
IQ |
| 数値 |
293 |
204 |
175 |
175 |
175 |
131 |
| 入手法 |
5-5クリア後、 パスワードを入力すると入手出来る。 解禁パスワードの暗号と早見表は一覧を参照 |
容姿
|
+
|
... |
黒いマスクに黒いプロテクター。
そしてサウスポー(左利き)なのかどうかは不明だが、
右手がランチャーと同化・・・してる・・・?
ちなみに原作では本ゲームよりももう少し背が高めに描かれている。
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概要
|
+
|
... |
闇のベッカムの孫に当たる、
カラフル11の一人。
ギン帝国側に味方する11メンバーのリーダー。
レッドベッカムとはライバル関係にある。
ちなみに彼専用のAI装置を所有している。
(彼に限らず11メンバーは全員専用AI装置を所有している)
形状は豹。
某18禁ゲーを思わせる。
狙ってるのか・・・?
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性能
|
+
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... |
耐久の微妙さを除くとそれなりに戦える方。
頭の性能があんこくヘルム、体の性能がハンターボディの下位交換なのは気にしない事にしてブラックランチャーの性質上、
密接している敵にもある程度抵抗出来る、
少し変わった遠距離型ベッカム。
※ブラックスーツのその酷い性能については活用法のチャックを参照。
とにかく、こいつの持ち味はブラックランチャーしか無い。
そう考えても良い。
ブラックランチャー以外の装備は余程の愛が無い限り使う日はまず来ない。
ブラックランチャーはコンボ数が3しか無いが、
フィニッシュ迄出し切っても反動は小さい為わざわざバーサクに頼る必要が無く、
おまけに弾が横に広いので接近している敵に対しても一応抵抗出来る。
そして貫通弾なので壁から奇襲を仕掛けたりする事も可能。
防具としての性能は悪い意味でも残念だが、
武器は初級者でも楽々使いこなせる上に使い通しもし易い方なのでこの沢山のギミックの世話になる事も多い筈だ。
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活用法
|
+
|
... |
| 部位 |
装備名 |
| 頭 |
ブラックヘルム |
| 体 |
SゆうしゃRアーマー |
| 武器 |
ハンターマシンガン |
どうでもいいがブラックスーツは SゆうしゃRアーマーの下位交換である。
このwikiの暗号さえ把握出来ればそのハンターボディの上位交換となるSゆうしゃRアーマーが手に入る。
万一解けなかったにしても5-5で ハンターベッカムの方を通っていた場合、
これでもある程度代用は効くだろう。
この頭防具を活かすとしたらあいことば縛りが無難。
武器から狙ってるとしか考えられない厨臭がするが、
万一の被密接攻撃対策としてきんきょりはんげんが一応機能する。
吸収の確率ゲーが嫌な時に。
| 部位 |
装備名 |
| 頭 |
ハンターヘッド |
| 体 |
ブラックスーツ |
| 武器 |
6ごうサイズ |
正直ブラックスーツはSゆうしゃRアーマーの下位交換。
とだけ聞けば不利益を逆手に取った練習装備にすれば大丈夫かもしれないが、
こっちよりもブレーキの練習が出来る上に耐久面に優れる げいじゅつスモッグ、
低空攻撃の練習をするなら しゅせいアーマーを着ければ解決という、
練習装備の中でも冷たい扱いを受けている悲しい防具である。
もし使うとしても↑の構成例のように、
ハンターヘッドの吸収族としてぶっ飛んだ総合力を台無しにする一発屋キャラにするぐらいしか見つからない。
勿論台無しにしてるだけで特に意味はなく、
したらしたでそのままリンチされる。
逆に書いてしまえば、
この装備で相手に勝てたら大したものだと。
(だがこの装備をした相手に本気で戦ってくる奴が果たして存在するのだろうか・・・)
| 部位 |
装備名 |
| 頭 |
あんこくヘルム |
| 体 |
SゆうしゃRアーマー |
| 武器 |
ブラックランチャー |
やってしまったか・・・
| 比較対象 |
B |
M |
J |
S |
I |
| 原型 |
+66 |
+75 |
+75 |
+75 |
+31 |
| 本構成 |
+92 |
+96 |
+88 |
+96 |
+40 |
見ての通り原型となるブラックの上位交換の構成だ。
MJが上がったのでブレーキ、低空攻撃が難しくなったが、
慣れてしまえば完全にこっちの方が優秀。
しかも自分の攻撃が密接してる敵に対してもある程度対抗出来る関係上、
ブレーキは基本的に要らないし、
低空攻撃もフィニッシュ迄出し切った時の反動が薄い関係で使う場面はあまりない。
原型のブラック涙目である。
また、弾は壁や他の敵も貫通するので、
混戦でも落ち着いて戦える。
万一困る場面が有るとしたら、
空中で押し込みを受けてしまった時ぐらいだろう。
しかしM196はかなり速い部類。
押し込みを食らわせる事が出来るエディットベッカムはかなり限られている。
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主な活躍(ネタバレ注意!)
|
+
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... |
初登場は第六弾から。
この時はレッドを追って現代を視察していた。
それだけである。
第七弾(未来激闘第一弾)では、
いきなりX進化。
レッドと本格的に対立。
どうでもいいが某雑誌の付録として同封されていたペン1専門の冊子では、
このX進化型のイラストが採用されている。
まさか誤植・・・?
が、第十弾ではそのブルーに吸収されるだけでなく、
勇者コンビ(元は こいつと こいつ)とデビルサターン(合体元の進化前は こいつと こいつ)にそのブルー諸共その存在を抹消されてしまった。
一応ザ・ワールドには出てくる。
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で、これがコメントの部分
対応してるベッカム以外の話題は他サイト、他wikiを当たって下さい
意見、感想等をどーぞ。
最終更新:2013年05月26日 17:13