解説
頭 |
キングクラウン |
体 |
キングのローブ |
武器 |
キングのつえ |
スキル |
ガードマスター |
リミット |
キングフラッシュ |
項目 |
A |
B |
M |
J |
S |
IQ |
数値 |
327 |
223 |
192 |
185 |
178 |
135 |
入手法 |
10-4にて、おうじベッカムXの装備を纏ってクリアする事で乱入。 そして乱入してきたキングベッカムを倒すと入手 |
容姿
+
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... |
赤いローブ、
赤い布で覆った現実でもよく見る(か?)王冠。
童話での目撃率も高かったりする。
王様のようなその見た目以外に特徴的な特徴を見つけ辛い。
正直ただの王様にしか見えない。
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概要
+
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... |
魔界の王、 サターンの野望を阻止せんが為、
勇者にサターンを討つよう命じたベッカム。
サターンの野望に頭を悩ませているそうだ。
この後もF進化した後、
V進化を遂げる。
孫にキング3世が存在する。
過去に スーパー勇者、 光星と共に自らの手でサターンを葬ろうと動いたという話が有るらしい。
詳細?知らん。
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性能
+
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... |
前作は色々と酷かった。
(それでも比較的マシな方であるが)
当時は貴重なPPかいふくマスター持ちとして登場したのだが、
JやLではコブラに劣り、
BやSを意識するなら幻星を使え状態。
こいつの頭を使うメリットは鈍足を活かした安定投げか、
IQを活かしたリミット連発程度しか選択肢が無かった。
が、今作は違う。
なんと、厨スキルと呼んでも良いあの ガードマスターを習得。
運ゲーになるが、 空中に居る時に放たれたメテオインパクト等を耐える事が出来る。
しかも それなりにHPを残して。
スキル効果が丸々変わったので、
比較対象は 自称天才と 写真集を本と間違えた動く老人ホームに変わった。
しかも頭の性能だけを見ると全てのパラメータが自称天才に勝っているという凄い結果が出た。
流石は王。自称天才にはそう簡単に負けないか。
武器はコンボ数が低いだけでなく、
リーチも 魔界側の主役的存在の槍に劣り、
威力も 未来の自分の鎚に欠ける。
極めつけはリミット:キング ストーンフラッシュ。
大した威力も無いのに思い切りPPを減らします。
自分に付いた爆弾を相手に擦りたい時ぐらいしか使い道がありません。
幸いバーサク可能武器なのでさっさとPPを減らしてバーサク発動を図った方が無難です。
使い道が少な過ぎる・・・
頭は相当優秀だが、
武器は酷いがその中ではマシな方。
体は・・・
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活用法
+
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... |
部位 |
装備名 |
頭 |
キングクラウン |
体 |
てんのよろい |
武器 |
やみのつめ |
実はドクターグラスの上位交換となるキングクラウン。
運ゲー気味だが空中でもそこそこ戦えるのは正直強い。
ガードマスターによる強制防御は運ゲーなので、
万一運に見放されても被ダメージを抑える為にてんのよろいを採用。
じごくボディにの下位交換だが厨ベッカム使い呼ばわりされて友達を失くすよりはマシ。
一応回避手段を確保する為にやみのつめを選んでみたが、
どうせ運次第で被ダメージをかなり抑えられるので、
遠距離使いならしゅせいブラスターも候補になる。
部位 |
装備名 |
頭 |
キングVヘルム |
体 |
SゆうしゃRアーマー |
武器 |
キングのつえ |
さっさとフラッシュし切ってバーサクを発動しましょう。
減らす途中、コンボに混ぜるのも一考だが・・・
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主な活躍(ネタバレ注意!)
+
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... |
プレートでは第一弾から登場。
プレート面では王国を統治しているとの事。
第四弾ではスーパー勇者と共にサターン討伐を図っていた事が判明。
第五弾では地球を守る為に その重い腰を上げた。
そしてギガドラゴンを粉々に。
その割に性能が微妙とか言った奴は負けだ。
第六弾では再び玉座に付いた。
同弾ではダブル勇者がサターンを粉砕、
デビルが未来へ失踪等、
魔界の敗北フラグが建つような話題が次々と。
これ等がその内現実になるだろうと解って玉座に戻った・・・のか!?
第七弾では、彼の孫に当たるキングベッカム3世が登場する。
ちなみに、第一弾〜第六弾迄の事件の発端は、
第五弾に登場したシュークリームベッカムの取り合いに有るらしいが・・・
極端な話、
たかがシュークリームの取り合いだけで 世界統一を目論み始める魔界の王は実は数値以下の 馬鹿突撃厨だったという。
そしてそんな突撃厨にわざわざ従ってくれてる 心の広い厨野郎は裏で一体どんな感情を抱いていたのだろうか・・・
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で、これがコメントの部分
対応してるベッカム以外の話題は他サイト、他wikiを当たって下さい
意見、感想等をどーぞ。
最終更新:2013年08月02日 17:08