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哲学の年表まとめ

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このウィキの目的と作成経緯

哲学の現代語訳聞き流しに興味のある人のために、寝ながら聞ける聞き流し用の哲学ページをつくるのが目的です。
私自身が様々な哲学を見聞きするのが好きで、その情報をまとめています。
できるだけ分かりやすく、できるだけ1次情報に近いものを目指しています。

+ 作成経緯
作成経緯

2020元旦から私自身の物事への捉え方が哲学的視点に切り替わるようになり、そこから哲学分野の探求を開始しました。
発端の持論に真実論と名付けたものがあり、エゴサーチをするなかで別名イデア論と呼ばれるギリシャ哲学に出会うきっかけになりました。
そういった段階を経てプラトンの対話篇を読むにつけ、哲学や宗教は自身や社会にどの程度影響しているのか気になりました。
そこで、哲学の歴史から紐解いたり関連する思想を学ぶ中で、自身や社会への影響度合いを調査しています。
まずは、各哲学の概要を掴んでいくのが最善であると認識しています。
自身の場合には、概要把握を実践するにあたりテキスト読み上げアプリが有効手段となりました。
そのため、許諾済ネット無料資料については、聞き流しに最適な連文の1ページ体系にしています。
現状では、朗読動画も出回っていますが、併用してこちらもおすすめします。
手の空いたときに、気軽に進めていければと思っています。

このウィキの使い方

哲学者を没年順に分類しています。
没年はウィキペディアの情報を最有力とし、次いで哲学舎に記載されている情報を参考にします。
  • ①哲学者が書物を残しており、ネット上に無料の資料が存在する場合には、できる限り原本に近い文章を検索してリンクを共有します。
  • ②哲学者が書物を残しており、ネット上に有料の資料が存在する場合や書籍として出版されている場合には、紹介リンクを共有します。
  • ③哲学者の書物が残っていないときは、参考サイトから説明を引用するか、そのままリンクを共有します。哲学の歴史の流れを把握するために重要な情報に限って掲載します。
  • ④哲学として①~③に該当しないものの概念として重要な情報について、参考サイトから説明を引用するか、そのままリンクを共有します。

+ おすすめのテキスト読み上げアプリ
おすすめのテキスト読み上げアプリ


著作権について


参考になる資料を見つけたときには内容を整理して転載させてもらうことがあります。
許諾の必要な転載にあたっては、できるだけ原著者の方と相談した上で、最終的な形を決めています。
また、必要に応じて転載ルールに沿ってリンク先も記載しています。
もし不備や問題点などがありましたら、お知らせいただけると助かります。

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