KiCADライブラリの作成マイルール
外形
コートヤードレイヤに外形を書く。
外寸のプラス公差にさらに+1を加えた値を外形とする(リード部品の場合)
SMT部品の場合は+0.5を加える。
手実装の際に、ピンセットを入れる隙間として必要。
シルク
太さ0.15、文字高さ1.5を確保する。
パターン幅
基本的にL/S0.15/0.15を最小とする。
ランド径
ドリル直径は、挿入ピンの直径(角ピンの場合は対角線)の+0.1~+0.2とする。あまりにガバガバだと実装位置ズレにつながるため。
ランド径は、ドリル直径+0.6とする(アニュラリングの幅が0.3になるようにする)
1ピンマーク、極性マーク
実装後に1ピンがどちらかを判別できるようにすること。
KiCADデフォルトのフットプリントだと、1ピンマークが部品に隠れてしまうケースがある(DIP8のICなど)。
リード部品のICの1ピンマークは、底辺2、高さ1の二等辺三角形とする。
基板ルール
シルク
挿入部品には部品番号をシルクでいれること。
SMT部品は基本的にはシルクは印字しない。
部品向き
原則として、90度刻みとする。斜め配置はよほどのことが無い限りしない。
リード部品の極性の向きは、基板内で統一すること(e.g. 電解コンの向きは基板内で統一すること。極性間違いの防止のため)
識別文字列
基板品番を文字高さ2,太さ0.2でいれること。
基板品番は、PCBXXX-Yとする。XXXは三桁の連番。Yは改版記号
H5W10のシルクベタを入れること。実装仕向けのメモ書きなどに使用
最終更新:2025年01月16日 20:38