ダダイズムとシュルレアリスム

29(火)の話し合い

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匿名ユーザー

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12/29(火)で話した内容 [member:和田 木幡 田中]


発表方式について
今までは個人個人で研究、調査をしてきたが、グループでひとつのテーマにしぼって発表をしていってもいいのでは?


ディスカッションでは・・・
今、ダダ・シュルレアリスムをやることは可能か?(現在の私たちが当時のダダのような運動をした人々のモチベーションで、新たなムーブメントを起こすことはできるか)という話題から始まり、
ビートニク・ヒッピーとダダ・シュルレアリスム の関係
破壊と再構築
ドラッグ、ユートピア
ガングロ、ギャル男とオタク、萌え
          ↓
今の流行は集団、グループで起こす、というより個々個人で起こしていっている?カリスマ、リーダーが最初からいるわけではない?

と前回は文献などから話を進めるというより、私たちの身近な出来事(流行、漫画、ファッションなど)からダダ・シュルレアリスムを考えてみよう、といった感じで進めて行きました。



後日
マンガとかからダダ・シュルレアリスムを研究して行ってもいいかもね、と後日、和田さんと少し話したのですが、僕も身近な物から進めて行った方が発表もうまく進むかな、と思っています。やっぱり話し合いで、盛り上がった話題の方が、発表もうまく行くような気がします。

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