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「高層建築法」(2010/01/22 (金) 20:29:07) の最新版変更点
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*高層建築
2段以上組み上げるタワーについての検討。
**リングタワー
多編成向き、上下しない、ブロック橋脚のみ、エネルギー消費は平面と同じ
**らせんタワー
単編成向き、上下移動あり、ミニブロック、坂曲線、ニュー坂レールなどを使用、電池(エネルギー)消費は大きい
**複合タワー
リング・らせんを混ぜたもの
*単線らせん
**単純らせん
一方通行。折り返しは別途設置?単位円で構築可
**折り返しらせん
上下に折り返しを設ける。最小は単位円2つ分の大きさ。途中経路を往復する。
**2重らせん
2重らせんを端で接続。最小は単位円2つ分の大きさ。一方通行。
*複線らせん
テクニカルな問題としては、複線ミニブロックがないこと
対処 ニュー坂レール(直線のぼり)のみを使用
複線ブロック橋脚にミニブロックを2組使用
複線用ミニブロックを作成 複線ブロック橋脚の足を切断 →この場合のみ複線で床面から曲線坂を形成できる
ミニブロック橋脚を中心で切断
*坂の位置
**直線坂
ニュー坂レール(勾配の強さは坂曲線の1.6倍)
直線レールにミニブロック2つでも同じ(ただし、緩和勾配はない)
直線レールにミニブロック1つ上った場合は曲線坂よりも緩やか(0.8倍)
**曲線坂
坂曲線レールA・Bの使用
曲線レール+ミニブロック橋脚
**坂曲線の制約
A・Bの2種類しかない
8の字は組めない。→8の字は坂曲線レールとニュー坂レールの組み合わせとなる。
**曲線+ミニブロック・直線+ミニブロック
平面と坂との接続部が不安定
らせんタワーを造る場合など坂曲線レールの上の2層目以上での使用は避けられない。(いちおう避けられないこともないが、ミニブロックが大量に必要になる)
**曲線のぼりの構成
4つで1ブロックのぼる
1周で1ブロック上らせる場合、分散させる、集中させる、適当にする。
円周から外に逃げる線路をつける場合は、平面の上に設置するのが吉(高さが足りなくなるおそれあり)。
*高層建築
2段以上組み上げるタワーについての検討。
**リングタワー
多編成向き、上下しない、ブロック橋脚のみ、エネルギー消費は平面と同じ
**らせんタワー
単編成向き、上下移動あり、ミニブロック、坂曲線、ニュー坂レールなどを使用、電池(エネルギー)消費は大きい
**複合タワー
リング・らせんを混ぜたもの
*単線らせん
**単純らせん
一方通行。折り返しは別途設置?単位円で構築可
**折り返しらせん
上下に折り返しを設ける。最小は単位円2つ分の大きさ。途中経路を往復する。
**2重らせん
2重らせんを端で接続。最小は単位円2つ分の大きさ。一方通行。
*複線らせん
テクニカルな問題としては、複線ミニブロックがないこと
対処 ニュー坂レール(直線のぼり)のみを使用
複線ブロック橋脚にミニブロックを2組使用
複線用ミニブロックを作成 複線ブロック橋脚の足を切断 →この場合のみ複線で床面から曲線坂を形成できる
ミニブロック橋脚を中心で切断
*坂の位置
**直線坂
ニュー坂レール(勾配の強さは坂曲線の1.6倍)
直線レールにミニブロック2つでも同じ(ただし、緩和勾配はない)
直線レールにミニブロック1つ上った場合は曲線坂よりも緩やか(0.8倍)
**曲線坂
坂曲線レールA・Bの使用
曲線レール+ミニブロック橋脚
**坂曲線の制約
A・Bの2種類しかない
8の字は組めない。→8の字は坂曲線レールとニュー坂レールの組み合わせとなる。
**曲線+ミニブロック・直線+ミニブロック
平面と坂との接続部が不安定
らせんタワーを造る場合など坂曲線レールの上の2層目以上で使用することになる。(坂曲線を使うと、層の間の高さがブロック1つ+ミニブロック1つになる。)
**曲線のぼりの構成
4つで1ブロックのぼる
1周で1ブロック上らせる場合、分散させる、集中させる、適当にする。
円周から外に逃げる線路をつける場合は、平面の上に設置するのが吉(高さが足りなくなるおそれあり)。