《秋符「オータムスカイ」》
この
ターンの
メインフェイズ終了時、〔あなたのデッキの上のカードX枚〕を
スリープ状態で
ノードに加える。Xはこの効果でノードに加える時点で、相手プレイヤーのノード枚数からあなたのノード枚数を引いた値に等しい。但し、Xは0以下にはならない。
何奴秋に至る。馬肥え弓勁し、即ち塞に入る。~何奴伝
コメント
自分のノードの枚数を相手のノードの枚数と同数にする。よってノード差があればあるほど、一気にノードを溜めることができる。
ただし、新たに追加するノードは全てスリープ状態なのでこのままではあまり長持ちしない。
また、ノード差があればあるほどデッキも消費しやすいので相手の戦い方にも注意したい。
原作の上位版である
秋符「秋の空と乙女の心」同様、戦況によって効果の大きさが激しく変動する。しかし、このゲームにおいて 秋符「秋の空と乙女の心」 とのシナジーはこれといっては見られない。
収録
関連
術者が「秋 穣子」であるスペルカードを参照するカード
最終更新:2015年12月21日 01:46