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あさのひざし新聞 11/13

[社説] 【過去の歴史を省みないPORIDEの蛮行】

 全国に衝撃を与えたPORIDE-Xの開催発表から3日が経ったが、
その影響は広がり続けるばかりである。
 ポケモンとヒトが直接戦うという、にわかには信じられない行為を
公開の場で行うと発表した格闘技団体、PORIDEの理念は明らかに
されてしかるべきだ。
 PORIDEのミルコップ代表は「ヒトとポケモンがわかりあえるため」と
試合の開催の意義を強調するが、その発言が過去の歴史を無視している
ことは明らかである。
 近年の神話歴史学研究によると、ヒトとポケモンの生物学的起源は
同等である可能性が指摘されているが、文化的な隔たりは明らかである。
 ヒトは文明の構築を歴史に刻み、ポケモンはその歴史を支える存在であった。
その中で、数多くの、ヒト、ポケモンの犠牲が歴史の陰にあったことを忘れては
ならない。その教訓から、ヒトはポケモンとの同質性をあえて排除してきたので
ある。
 しかしミルコップ氏は、そうやって明確にしてきたヒトとポケモンの
区切りを、破壊しようとしている。これは紛れもなく、文明への挑戦である。
 われわれひとりひとりが、歴史を重んじる精神を持たなければならない。

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シンオウスポーツ 11/10

[格闘技] ~PORIDE-X~ 究極の異種格闘技戦開催!

9日午後4時、コトブキホールで行われた記者会見において、
格闘技団体PORIDE社長、ミルコップ氏が「PORIDE-X」なる全く新しい
究極の異種格闘技戦を開催すると発表した。
PORIDE-Xの究極の特徴、それは、これまであらゆる格技において、
一切、公式の試合では行われなかった「ヒトvsポケモン」の格闘技の試合を行うことで
あるという。
対戦カードに関してはまだ発表されていないが、
このPORIDE-Xの開催は、格闘技界のみならず、学術界や教育界、各ポケモン関連団体等に
多大な影響を与えることは避けられそうにない。
今後の展開が注目される。

    ミルコップ氏の声明(全文)
「古来より、ヒトとポケモンの長い歴史において、ヒトとポケモンは共同して
 文明の道を切り開いてきた。
 無論、時にはポケモンを悪用し、社会を騒乱に陥れんとするヒトも存在したが、
 それもまた、良きヒトと良きポケモンのチームワークによって阻まれてきた。
 一方、純粋な武道精神の発露として、ポケモンバトルの歴史も進歩してきたが、
 その中に、『ヒトとポケモンが直接戦う』という概念はこれまで取り入れられてこなかった。
 それはなぜか。 我々は無意識のうちに、ヒトとポケモンを分離していたのである。
 無意識のうちに、その直接のバトルをタブーとしていたのである。
 もし、真にポケモンとヒトが心を通じ合えるならば、
 それは正々堂々、真剣勝負をもってしてこそ、究極の域に達するだろう。
 
 はるか昔、最強と称されたカラテ王、ドッポ氏の肩書きを皆さんはご存知だろうか?
 『レントラー殺し』
 事実、ドッポ氏とレントラーが戦ったのかどうか、今日の我々が知る術はないが、
 ならば、我々がこの現代に、ヒトとポケモンの真剣勝負を作り出せばよい。
 PORIDE-X、そこに、歴史の真実は見えてくるだろう。」

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コトブキスポーツ 11/8

[格闘技] P-1 GP 決勝トーナメント・カード決定!

12月2日にヤマブキドームで行われるP-1 GP 2006 決勝トーナメントの組み合わせが発表された。

・準々決勝
第1試合 "ダブル・スタンダード"チャーレム(1.3m・31.5kg/ホウエン・サイコパンチャーズ)
     vs "スピニング・ボーイ"カポエラー(1.4m・48.0kg/ジョウト・チームバルキー)
第2試合 "阿修羅"カイリキー(1.6m・130.0kg/カントー・シバ軍団)
     vs "ポイズン・ピル"ドクロッグ(1.3m・44.4kg/シンオウ・ノーザンサファリグラップラーズ)
第3試合 "トリック・マッシュルーム"キノガッサ(1.2m・39.2kg/ホウエン・眠々拳遊会)
     vs "甲虫覇王"ヘラクロス(1.5m・54.0kg/ジョウト・Team The Mushi)
第4試合 "フロック・フロッグ"ニョロボン(1.3m・54.0kg/カントー・水道会館)
     vs "コラキシ"バシャーモ(1.9m・52.0kg/ジョウト・無所属)

優勝候補筆頭はなんといっても初代王者カイリキー。
圧倒的な腕力と、多彩な格闘ワザで、ことP-1では無類の強さを発揮。
超一流トレーナー、四天王シバ氏が最強を自負している。
これに対するは新鋭ドクロッグ。カイリキー相手にどういった闘いを見せるか期待される。
他の有力選手としては、チャーレム。格闘ワザへの防御力が高い上に、
炎、氷、雷のパンチを使いこなす達人っぷり。しかり、攻撃の低さは否めない。
攻撃力では、カイリキーと並び称される若手のキノガッサも大いに期待される。
安定感ではニョロボンを推す声も強い。
誰が優勝するか、まったく読めないトーナメントになりそうだ。

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スポーツテンガン 11月×日

1面「P-1デビュー戦 ルカリオKO負け! プロの壁厚く」

映画スターから格闘家への転身を果たし、各界からの
注目を集めたリオ・ルカリオのP-1デビュー戦は、衝撃の惨敗に終わった。
対戦相手は、今年限りでの引退を発表していたベテランのマンキー猿山。
試合開始早々、誰しもがルカリオの先制攻撃を予想したが、
なんと先制したのはマンキー。インファイトがルカリオの急所を突き、
効果抜群。ルカリオは一撃でリングに沈んだ。
試合後のインタビューでマンキーは
「ルカリオ君は確かに素晴らしい肉体と技を持っているが、
おそらく油断していたのだろう。
私はこの日のために、血の滲む思いで木の実を使って努力値を変化させ
ムックル252体と組み手をしてすばやさを上げた。
そして、師匠の形見であるピントレンズをトランクスに仕込んでいたのだ。
P-1のリングは遊びで勝てる場所ではないと教えてあげたかった」
と述べた。
一方敗れたルカリオ陣営は、インタビューを受けずに会場を後にした。

専門家のガッツ・イシツブテさん
「そもそも鋼属性を持っているのにP-1のリングにあがるのがよくわからない」

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格闘技専門月刊誌「月刊インファイト」10月号

特別インタビュー
「映画界から格闘技界への転身」
リオ・ルカリオ選手

映画「波動の勇者ルカリオ」などに主演し、一躍大スターのなった
リオ・ルカリオ。彼が芸能界のみならず、格闘技界にも大きな驚きを
与えた先日の発表を皆さんもご存知だろう。
格闘家への転身である。
本誌はルカリオ選手の単独インタビューに成功した。
ルカリオ選手は秘めていた思いを熱く語ってくれた。

-映画スターとして絶頂ともいえる時期になぜ格闘家への転身を?
「僕が映画の中で悪役を倒すたびに、スクリーンの前の皆さんは
 とても爽快な気分を味わっていただけていることは知っている。
 しかし、それはストーリーの上で、私そのものではなく、
 私の演じるもうひとりのルカリオのやっていることでしかないという
 葛藤に私は悩まされてきた。
 そこで、私は決意した。自らの強さを証明するため、リングに上がりたいと。
 私は格闘ポケモンなのだ。私の種族血が、私に戦えといっているように思う。」
-格闘技界からは、ただの人気取りだとして反発の声も上がっていますが?
「私は本気だ。それを認めてもらいたい。
 私に文句のあるポケモンは、リングの上で私を倒せばいい。」
-すばらしい自信ですが、いったいどこからその自信は湧くのですか?
「まず、私の種族値は500を超えている。これは平均的P-1ファイターよりも
 はるかに上だ。各数値においても、すべて70以上と穴がない。
 さらに、私にはヒーローとしての圧倒的カリスマがある。
 私はリングを、対戦する格闘ポケモンを恐れない。」
-最後にひとこと。
「早くP-1のリングで、私の格闘ワザの冴え渡る様をお見せしたい。」 [[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]

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最終更新:2007年12月09日 22:08