アットウィキロゴ

カントー新聞 '97/11/20
【ハナダの怪物の正体は「ミュウツー」】
ポケモン学会は18日、ハナダシティの洞窟に生息し、地元住民から「怪物」と呼ばれていたポケモンを
「ミュウツー」と定義することを正式に発表した。
ミュウツーは数十年前、グレン島のポケモン学者が絶滅危惧種であるミュウの遺伝子を
組み替えて作ったもので、学会では存在が否定されてきたが、最近のハナダシティでの怪現象、そして
グレン島の廃墟からミュウツーについて書かれた日記、さらにはミュウツーの写真が発見されたことが
決め手となり、正式に図鑑に登録されることになった。

またミュウツーがエスパータイプということを受け、ポケモンリーグ管理委員会では今後、
ハナダの洞窟入口に虫タイプのポケモンを所持した警備員を配置する意向を示した。

学会では「非常に強力な超能力を持っており、人への被害も出ている。
近隣住民には十分に注意してもらいたい」と呼びかけた。

=================================================

画像投下者 1スレ目 441 (名無しさん)

3面「破棄された? 試作型ポリゴン発見」
ポケモン学会は1日、2のしま沖の小島に廃棄されていた2つの物体を、「破棄された試作型ポリゴン」と認め、このポケモンらをそれぞれ「ポリゴン0」「ポリゴンβ」とすることを発表した。
ポリゴン0を発見したのは、2のしま周辺の土地調査を任されていたヤマブキジムリーダーのナツメ氏。
この島は名も無き無人島で、定期便も無いため、地元民も近寄らない島だったという。
ナツメ氏は「初め見たときは何か分からなかった。まさか自分がこんな発見をするとは思っていなかった」と驚きを隠せない様子。
しかし学会では「あくまで試作型なので、ポケモン図鑑には載せない」としている。
また、ポリゴン0の傍には試作型と思われる緑色のモンスターボールが転がっていたが、こちらは調査中である。
=========================

特集【地図から消えた湖 闇の中の記憶】週刊シンオウ11/26号

ここに地図が2枚ある。片方は1933年、もう一方は1934年版の地図だ。
2つを良く見比べて欲しい。明らかに違う点があるはずだ。

そう、214番道路の東、ちょうどリッシ湖の北東にあたる湖が、1934年版の地図には書かれていない。
一体この年に何があったのだろうか。本誌では特別取材班を組織して、この謎を追った。

我々取材班は、当時の地図作成にかかわった人物に取材を試みたが、ほとんど断られてしまった。
そんな中唯一取材に応じてくださったAさん(92)は、その詳細を教えてくれた。

「あれは34年、4月のことじゃった。当時国土地理院シンオウ支所であの地域の測量統括をしていた
わしは、突然当時の軍部から「今年からあの湖を地図上から削除しろ」と言われたんじゃ。
当時、わしはなぜ軍部がそんなことをいったのか分からんかった。

じゃが、その頃から妙な噂を聞くようになったのじゃ
【あの湖には、魔物が住んでいる】とな
あの湖は交通も不便で、地元の人しか知らないような湖じゃったから
地図から消えても地元の人は気にもしなかったんじゃが…
湖の周りで人が行方不明になる事件が立て続けに起こって、
翌年の春には15人の人々が行方知れずになってしまったんじゃ…

わしは地図測量が専門で、怪奇現象は仕事とは関係なかったんじゃが、どうも気になってな…
部下達5人と一緒に好奇心につられてその湖に出かけたんじゃ。
あの時の事はよ~く覚えているよ。湖は霧が立ち込めていて、殆ど何も見えんかった。
そして、湖畔を歩いているとな、前に来たときには無かった洞窟があったんじゃ
わしらは興味本位でその洞窟に入っていったんじゃ…まさかあんなことになるとは夢にも思わんかったが…

洞窟の中は妙な感じがしていたんじゃ…見かけは普通の洞窟じゃったが人為的に掘られた形跡が
あっての、わしらは不思議に思ったんじゃが奥に進んでいった…

そして…見たんじゃ! あの生き物を……。今考えればあれはポケモンだったのかもしれんが…
突然そのポケモンが襲ってきたんじゃ! わしらは手持ちのポケモンで応戦したんじゃが
全く歯が立たない。仕方なく全員で逃げ出したんじゃ…。
そしてどうにか洞窟の外に出たんじゃが…わしの部下が4人しかおらんかった…
もう一人の部下を探しに行こうとしたが、いきなり軍人達に取り囲まれてしまって
探しに行くことはできんかった…

わしらはトバリの軍指令所に連れて行かれて、今回のことを他言しないことを条件に
開放された…。そして翌日出勤してみると、その洞窟で別れた部下が汽車にはねられて死んだ
という事になっていたんじゃ。もちろん本当ではないじゃろうが…。
翌年、わしはもう一度湖に行ってみたんじゃが、鉄条網に囲まれて入れんかった…
それに、いつの間にか周りの住民も湖のことには触れんようになっていたんじゃ…

数年後、戦争も終わって軍が解体されたとき、わしのところに一人の元軍人が尋ねてきてな
あの湖の事について話してくれたんじゃ…
なんでも、あの湖に軍が秘密ポケモン研究所を作って、伝説といわれるポケモンを研究していた
らしいということを…。そして、その入口があの洞窟であったのじゃと…
そこで研究していた伝説のポケモンが、洞窟内に住み着いて、近くの訪れた一般人を襲っていたことも…
そして、軍は戦争末期に研究を破棄したが、今もそのポケモンがそこに住み着いているということも聞いた…
ポケモンの名前は確かギラ……、すまんな、思いだせん…。
そして最後に湖は危険だからしばらくの間存在を隠して欲しいといわれたんじゃ…

わしはそれを承諾して3その湖の存在を隠蔽し続けたが…衛星で地図測量をするようになった20年ぐらい前
からそれは無理になってしまってな、今は湖が地図に載るようになったというわけじゃ…」

Aさんは終始落ち着いて語ってくれたが、最後にこう付け加えた。

「あの湖には魔物が住んでおる。近づかん方が身のためじゃ…」と。

Aさんからの取材で、湖の地図からの抹消には当時の軍が関わっていた事が明らかになった。
そして、取材からまた新たな謎が生まれた。
当時の軍の謎めいたポケモン研究、伝説のポケモン、軍によって抹消された数々の真実…
我々取材班はこれらの事実についても継続して取材を試みたいと思います。 @wikiへ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年12月09日 22:11
添付ファイル