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BW 1334-3455-5901 ゲル gelectrode ゲル
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ゲルとは

ポケモン対戦メインの男性配信者。マイナー厨だったことがあるらしいが現在はガチパーティを好む。配信当初は主にシングルバトルとダブルバトルを行っていたが、現在は全ルールに手を広げているらしい。
ローテーションバトルにおいて "択当ての天才" を自称する。
POKeDEX-Botの中の人であり、職権濫用や誤爆をする。

いじっぱりなせいかく まけずぎらい
  • ランダムバトルでいばるによる連続混乱ダメージに加えて連続急所を出されて機嫌が悪くなる。周りの空気も悪くなる。
  • ランダムバトルでのいらいらを解消するために軽く、バシーン!(ただしこの軽く、というのはゲル視点での感覚)と液晶画面にデコピンをした結果DS画面右部分にドット落ちが生じ、チャ民に突っ込まれ続ける事となる。

ユキノオーが好きで、なんでも10体以上のユキノオーがいるとかいないとか。
ブルンゲルが名前的な意味でも愛着があるらしい。通称、ゲルさんのゲルさん。
近頃はキュウコンに執心。

以前、配信中に何回もトイレに行ったことから頻尿疑惑がある。

時々おかしなミスや、知識の欠陥を晒してしまうことがある。
  • 初代ポケモンRTA中、ポッポとピジョンに「あなをほる」 本人いわく、「連打の弊害」
  • ねんちゃくベトベトンを作成した経験があるにもかかわらず、積み回避のためにスカーフトリック
  • 隠れ特性の♀リーフィアが未解禁だった頃、晴れ状態でリーフィアに電磁波を打つ。本気でリーフガードという特性を知らず、これが後にPOKeDEX-Botにポケモンの特性を表示させる機能を追加するきっかけとなった。

多くの大会に参加し、好成績を収めていることから『ポケモンch のラスボス』と呼ばれる。
参加するだけでなく主催を兼ねることも多く、ポケch 初期の頃から対戦・配信に関して非常に積極的な姿勢を貫いている。


主な使用ポケモン

  • WhiteAlbum(ユキノオー)
  • CLOUD NINE(ライコウ)
  • Sevencolors(ゲッコウガ)

出来事

2011/05/04
UST vs JUS シングル団体戦に参加、JUS 勢の大将を務める。
が、先鋒のが三連勝したため出番なし。

2011/05/08
第2回ポケch杯に参加できなかった哀しみを晴らすために視聴者参加型の突発大会を実施。
自身含め16名が参加し大盛況のうちに幕を閉じた。

2011/09/03
ジェラートなる人物が統一パ大会に参加し準優勝に輝いたが、
『ゲルがジェラートを影で操っていた』という未確認情報を当局が入手。
真偽を確かめるべく捜査が開始されるが、その過程で幾人ものエージェントが消さ
(文章はここで終わっている)

2011/09/19 8時頃
+ 勝利の時は来た!この俺は!あらゆる陰謀に屈せず!
  • 訪れるのは白組の勝利だ!ふぅあっはっはっはっは!(壁ドン)

2012/08/05
BW2出てそこそこ経ったしとりあえず大会やろう杯を主催し、自らも参加。
周りから「寒い」と言われながらも主催者が優勝するという暴挙を達成(主催者優勝はこれが初ではない)。
さすがラスボスである。
対戦動画(1回戦 vs しまこ
対戦動画 前半/後半(2回戦 vs ノイル)
対戦動画(準決勝 vs じょんそん)
対戦動画(決勝戦 vs ライン)

2012/10/13
シングルランダムマッチ中、最後の一手でマンムーのつららばりをガブリアスにひかりのこなで回避されて敗北。
その直後怒号とともに周囲を荒らし、心配した隣人に声をかけられるという事件が発生した。

2012/10/21
地方最強決定戦を主催し自身もホウエンパで参加するが、初戦の JAIN 戦で初手のふぶきで凍らされるという事故にみまわれ敗北。

2012/12/15
年末シングル統一パ大会に機械統一で参加。
決勝戦でねけに勝利し優勝。
しかし優れたテーマを投票によって決定した際には0票の最下位となった。

2013/3/3
2013年ポケモンch初めて大会に参加。
パズドラを片手に戦い勝利を収めていくその姿から『パズドラマン』と呼ばれ恐れられた。
準決勝でどーなつに勝利、決勝でぐらたんに敗れ準優勝に終わる。

2013/03/17
1つのパーティでシングル・ダブル・トリプル・ローテーション・トリプルシューターの5つのルールを戦い抜く大会を開催。
(この大会は急遽『ポケウォーズ』と名付けられる。)
バンギラス、ドリュウズ、トルネロス、火ロトム、トリトドン、モロバレルの6匹で参加。
自身は残念ながら1回戦でじょんそんの前に敗れ去ったが、
第三回配信者最強決定戦以来となる配信者限定の企画で、
行われるすべての試合がリアルタイムに配信され大いに賑わった。

2013/04/13
ポケモン初代進化縛りをクリア。
最初こそカスミ相手に苦戦するも、その後は安定したプレイングで死亡回数を抑える。
また、サファリゾーンにて被捕獲率の低いケンタロスとラッキーを一発で捕まえる豪運を発揮。

最終成績 累計死亡10回
ピッピ3 ゼニガメ1 オニスズメ1 ケーシィ1 カモネギ3 バリヤード1

殿堂入りメンバー
カモネギ(おしょう) ケンタロス(なかう) ラプラス(かいとう) ルージュラ(まさこ) モンジャラ(やきそば) エビワラー(エビちゃん)

2014/01/14
ポケモンXYを貰った卵6匹だけでクリア。
序盤こそレベルが足りず、フレンドのOパワーシューティングゲームとなっていたものの、ムクホークの進化を皮切りに安定。
6匹をフル活用し、四天王・チャンピオンを突破。無事完走した。

最終メンバー
ユキノオー(しゲル) クレベース(いくぜ!) ムクホーク(ぴいいいいい) スワンナ(アフラック) チャーレム(にくばなれ) ヘルガー(かんさい)

2014/10/11
半分力貸せよ、相棒杯リターンズ Pの大会/ポケトレは二人で一人にチームゲル&アスカとして出場。
チーム間で交換したポケモンはIn:ランドロス・クリムガン Out:ユキノオー・スイクン
成績を5勝1敗で終えリーグ1位となった。
また、優勝賞品の選択権を賭けたエキシビションマッチで相方のぼこに、彼を象徴するポケモンであるクリムガンのダストシュートを自身を象徴するポケモンであるユキノオーにぶつけ場を大いに沸かせた。

2015/11/29
パートナーズシングル大会(仮)に毒びしゲッコウガを軸としたパーティで出場。
初戦でるびうず、次戦でポケch大会初参加のかゆんと当たるも、それぞれ凍える風のクソ外しと毒びしの刺さらないパーティ相性によって敗れる。

2015/9/22
6世代環境におけるポケモンモチベ低下を公言しつつも第6世代最強の12匹決定杯に急遽参戦するツンデレぶりを発揮。ガルーラやゲッコウガを中心とした強力なスタンと受けループの2パーティを従え、初戦では対戦相手のあなごみを完封し駒を進める。
しかし、続くVSぬ戦で影踏みゴチルゼルや特殊メガボーマンダといった受けループの苦手とするポケモンの奇襲を受け敗退した。

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最終更新:2016年09月24日 17:49