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BW |
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カメ |
kame738 |
カメ |
BW2 |
2366-6350-1204 |
カメとは
2013年春頃からプレイを始めた男性配信者。
ポケモンバトルの知識・経験ともにからっきしの状態であったが、
尋常ならざるやる気を見せ、BW2からBWはもちろん第4世代のソフトまで揃え怒涛の勢いで対戦環境を整えている。
まだまだ初心者らしいポカもやらかすが、成長著しいトレーナーの一人である。
主な使用ポケモン
出来事
2013/05/10
プラチナを入手し、初見プレイを開始。
最初に手に入れたナエトルに自らのHN「カメ」を与えるものの何故か辛辣な態度を取りながら物語は進む。
2013/07/29
自身にとって初のポケモンch大会となる半分力貸せよ、相棒杯にどーなつとともに『ドナ・ドナ・ドナ・ドーナ 子亀を乗せて』として参戦。
初戦のチーム『クロねこ(けしき) 』のねけ戦を意識の高いマンムーと交換したカイリューの活躍で制す。
優勝を争うチーム『Madness Six 』のマド戦も会心の地割れを当てるなどあと一歩の所まで追い詰めたが、惜しくも敗れる。
2013/08/4
ソウルシルバーを入手し、初見プレイを開始。
リメイクで強化されたジムリーダーに苦戦しつつもなんとか進めていく。
出現率1%のマリルを20分以内に発見しゲットする豪運を見せる。まるくなる怪力のコンボはBW2環境最強のコンボらしい。
8/23に膨大な薬持ち込みと壮絶なリザードンへの止めの譲り合いによってワタルを倒しチャンピオンとなる。
2013/9/22
ファンシーカップに出場。
ばくだんという衝撃的なニックネームのミニリュウレベル30を軸とするパーティで挑んだ。
B組予選で唯一
おのりに土を付けたが2勝3敗で予選落ち。
2013/10/05
カメさんが配信初めて半年だよ杯を主催。
1回戦のシングルのしよ戦、2回戦のローテのくろうず戦と砂ガブリアスが猛威を振るい勝利する。
準決勝では惜しくも
6番に敗れた。
2013/12/15
ポケモンchマルチバトル大会-XrossOverBattle-に個人参加枠として出場。そこで
クロウと組むことになる。
自らの名前通りカメのアバゴーラを使用し勝ち点で1位と並ぶが、得失点差で惜しくも優勝を逃す。優勝チームの海驢王しよとロクサネシェフがお届けする~蛙と烏賊と海老の丼~に唯一土を付けた。
2014/03/15
ポケモンX卵縛りを開始。トレーナーネームはケイミー。
自身が主人公に抜擢したゾロア(ゴメルソン)が最初の犠牲者となった。次に主人公に抜擢した自身の化身カメール(かめたろう)も犠牲者となった。
初期から圧倒的な硬さを誇っていたテッシードが進化目前にしてライバルによって沈められ、今後の展開が注目される。
2014/04/18
フラダリカフェにてクリムガン(ことぶき)とマリルリ(たけのこ)がフラダリによって沈められる。しかしそれは序章に過ぎなかった。
泥酔状態でフラダリカフェの攻略を続けた結果、度重なるプレイングミスの末に全滅を喫してしまう。
酔いながらも「(あげたばかりのロコンを亡くしても許してくれた)ゲルさんはいい人でした。」とwikiに書くように命じる良心は残っていたようだった。
2014/04/22
やはりフラダリが鬼門となった。カエンジシを犠牲を払いながらも倒しなんとかメガギャラドスの顔を拝めたもののトゲキッスのマジカルシャインで惜しくも仕留めきれず反撃を喰らい戦闘不能。
その後の控えもそのまま暴虐の限りを尽くされて二度目の全滅を喫する。
フラダリ戦後も配信の度にパーティが半壊して裏でレベル上げをするというのがお決まりになっていたが、2014年5月6日をもってポケモンXYをクリア。
長きに渡る辛い戦いに終止符を打った。
最後まで生き残ったのは
ガブリアス(しごとにん) ボスゴドラ(ミラクル交換) ブラッキー(ミラクル交換) チェリム(ドーネー) 二体目のニダンギル(ミラクル交換)となった。
卵縛りルール
- 卵は一人一個
- パーティが全滅したら二個目を募集
- 瀕死になったら使用不可扱い
- 勝ち抜き戦
- 学習装置禁止
- あまりにも集まらなかったらミラクル交換で補充
- やむを得ない場合のみ秘伝要員使用可
- 戦闘中のアイテム使用は一匹につき一回まで
墓(2014/05/06完結) 現在41匹の犠牲
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- ゾロア(ゴメルソン) 7番道路で野生のカビゴンにより轢殺
- カゲボウズ(ハゲ) 8番道路でホープトレーナーのアオイのキバゴにより焼殺
- ハトーボー(ワケワカラン) ショウヨウジムでジムリーダーザクロのチゴラスにより圧殺
- カメール(かめたろう)11番道路でブレイン&パワーズのゴウとミライのゴーリキーにより圧殺
- カモネギ(おしょお) 11番道路でブレイン&パワーズのゴウとミライのゴーリキーにより圧殺
- ケンタロス(ぎゅうほ02) ミアレジムでジムリーダーのシトロンのエレザードにより電殺
- テッシード(マキナ) 14番道路でライバルのカルムのアブソルにより殴殺
- ルチャブル(ていとく) クノエジムでジムリーダーのマーシュのバリヤードにより轟沈
- ムクホーク(つよいとり) フロストケイブでカラテおうのフミヒトのナゲキにより圧殺
- カブルモ(ヘラ) ヒャッコクジムでオカルトマニアのコレットのサーナイトにより怪死
- ユレイドル(けつべん) ヒャッコクジムでジムリーダーのゴジカのヤドキングにより怪死
- クリムガン(ことぶき) フラダリカフェでフレア団のフラダリのギャラドスにより殴殺
- マリルリ(たけのこ) フラダリカフェでフラダリとの戦闘中にアイテム使用は一匹につき一回までのルールを破りデスペナルティ
- メレシー(かたいいし) フラダリカフェでフレア団のバラのキリキザンにより殴殺
- キノガッサ(まだら) フラダリカフェでフレア団のしたっぱのゴルバットにより斬殺
- バオッキー(unco) フラダリカフェでフレア団のモミジのヘルガーにより殴殺
- スリーパー(ぜんか9はん) フラダリカフェでフレア団のモミジのマニューラにより斬殺
- ロコン(フォッコッコ) フラダリカフェでフレア団のモミジのマニューラにより斬殺
- リオル(メシア) フラダリカフェでフレア団のモミジのマニューラにより斬殺
- ミツハニー(ミラクル交換) フラダリカフェでフレア団のクセロシキのカラマネロにより撲殺
- エモンガ(はさかいあい) フレア団秘密基地でフレア団のフラダリのカエンジシにより焼殺
- ミルタンク(およっぱい) フレア団秘密基地でフレア団ボスのフラダリのカエンジシにより爆殺
- キマワリ(ミラクル交換) フレア団秘密基地でフレア団ボスのフラダリのカエンジシにより爆殺
- トゲキッス(ミラクル交換) フレア団秘密基地でフレア団ボスのフラダリのメガギャラドスにより殴殺
- アーボック(ウロボロ) フレア団秘密基地でフレア団ボスのフラダリのメガギャラドスにより殴殺
- ヘラクロス(ミラクル交換) フレア団秘密基地でフレア団ボスのフラダリのメガギャラドスにより殴殺
- マンタイン(ミラクル交換) フレア団秘密基地でフレア団ボスのフラダリのメガギャラドスにより殴殺
- ゴースト(ミラクル交換) 19番道路でレンジャーズのサクラとケンのミルタンクにより殴殺
- メタモン(ミラクル交換) 19番道路でポケモンレンジャーのミドリのブーピッグにより殴殺
- シザリガー(v・~・V) 18番道路のさかさバトル民家でサイキッカーサカサのダゲキにより殴殺
- ヤナッキー(ミラクル交換) 18番道路のさかさバトル民家でサイキッカーサカサのダゲキにより轢殺
- ホルード(ミラクル交換) 19ばんどうろで友達のティエルノのシザリガーにより撲殺
- サメハダー(ミラクル交換) エイセツジムでエリートトレーナーのクレマンのマンムーにより圧殺
- ニダンギル(ミラクル交換) エイセツジムでジムリーダーウルップのクレベースにより噛殺
- リーフィア(ミラクル交換) 21番道路でエリートトレーナーのヤヨイのイワパレスにより斬殺
- エレザード(たいよう)(かんそうはだ) チャンピオンロードでエリートトレーナーのショウコのマニューラにより殴殺
- デンリュウ(ミラクル交換) チャンピオンロードでエリートトレーナーのシンイチロウのハガネールにより圧殺
- ナッシー(ハヤト一ゴウ) チャンピオンロードでカラテおうのヒトシのカイリキーにより毒殺
- シュバルゴ(Lançargot)(ミラクル交換) チャンピオンロードでやまおとこのケンサクのコータスにより焼殺
- ライボルト(カエル) ポケモンリーグで四天王のドラセナのオンバーンにより焼殺
- ネイティオ(しかく) ポケモンリーグで四天王のガンピのハッサムにより殴殺
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2014/10/11
半分力貸せよ、相棒杯リターンズ Pの大会/ポケトレは二人で一人にチーム盲腸として出場。
チーム間で交換したポケモンはIn:ダゲキ Out:ペラップ
3勝3敗で3チーム並んだが得失点差で5位となった。
途中から酒を飲み文字をタイプするのもおぼつかない状況だったが無事全日程をこなした。
2015/05/23
無添加一武道会に出場。
オニゴーリの神懸かり的な零度命中を始めとした勢いのままに初の優勝を果たした。
活躍したのはオニゴーリではなく自分自身だと豪語している。
2015/9/19
ポケち秋のタッグバトル大会-Sign of Alliance-にチーム「物の解と往く百亀夜行」として出場。
古参プレーヤーのゲルや6番を撃破するなど普段のガバガバプレイはどこへやらの獅子奮迅の活躍を見せ、相方の
アンノットの不調を見事カバー。チームを2位へ導いた。
カメ「勝ったゲル~~~~wwwww」
2015/10/24
秋の文化祭シーズン!第六世代シングルテーマ統一パ大会にダークソウル2をやるついでに参加。
格闘単タイプかつ特性で火力が上昇できるポケモン統一パで挑むも、マドのラティアスやぼこのヤドランといった高耐久エスパーを突破できず予選落ちに終わった。
あと対戦時以外はずっとダクソ2をやっていた。
2016/9/22
当初は仕事により出場を断念していたものの、開催当日に急遽「第6世代最強の12匹決定杯」への参加を表明。大会開始直前に帰宅し大慌てでパーティを組み始める。
急造ゆえに欠陥の多いパーティだったため初戦突破すら危ぶまれていたが、いざ蓋を開けてみれば要所で相手を痺れさせる、敗北濃厚状態から飛び膝を避け逆転、ハサミギロチンの連続ヒットなど彼らしい豪運を次々と発揮し、かゆん、6番、どーなつ、ぬを次々と降してウィナーズトーナメントの頂点に輝く。
ルーザーズトーナメントを勝ち上がってきたマドとの決勝戦では、初戦は両壁からのビルドアップローブシン、次戦ではカバルドンの欠伸サポートから降臨した竜舞リザXを止められずストレート負けを喫するも、準優勝という好成績を収めた。
最終更新:2016年09月24日 17:53