【ショートコント?】GXを体験せよ!~GX体験を語る回~

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概要欄

GX体験をテーマにしたコント風の何かです、撮ったことを後悔しています

#ポケカ #GX体験でツイートしよう

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書き起こし

+ ...
「わーーーーー」(パチパチ)
石井「やっポニー!ポニータ石井です!」
樋口「ピッピ樋口です!」
石井「いやー樋口さん。『アレ』聞きました?もう体感しました?『アレ』。
樋口「『アレ』ってなんですか?
石井「『アレ』ですよ、体感…」
樋口「あっ!『アレ』ですね!」
石井「そう!」
樋口「『アレ』!」
石井「そう!分かる?分かりました?」
樋口「ハイハイハイ分かります勿論じゃないですか〜」
石井「じゃあ一緒に行きましょうか。せーの…」

石井「GX」樋口「ピ兄さん」

石井「フフッあ?」
樋口「え?」
石井「ピ兄さん?」
樋口「ピ兄さん。」
石井「えっ…」
樋口「えっ逆になんですか。」
石井「GX。」
樋口「ジ…GX!?」
石井「『GX』!いいかい…GXですよ!今日はね、あの知ってる?「GXを体感せよ」ってタイトルにも書いてある通り…」
樋口「あっそうなんですか」
石井「そう!GXを体感するってやつなの!だからね、タイトルコールは『GX』。OK?」
樋口「あっ分かりました」
石井「OK?」
樋口「あっそういう事ですね!理解しました」
石井「理解した?」
樋口「はい、はい大丈夫です」
石井「じゃあ今度は大丈夫?」
樋口「大丈夫です」
石井「じゃあもっかい!」

石井「(咳払い)」
石井「いやーピッピさん。『アレ』もう体験しました?」
樋口「あっ、『アレ』ですね『アレ』!」
石井「そう!『アレ』です『アレ』」
樋口「『アレ』です!」
石井「分かります?」
樋口「分かります!勿論ですよ!」
石井「じゃあOK、じゃあ一緒に行こうか。」
樋口「はい!」
石井「いくよー…」

石井「GX」
樋口「火山の火口より舞い降りた歌姫…」

「ピ兄さんです♡」

樋口「(両手で握手から突然ポニータ石井に抱きつく)」
石井「ん゛あ゛あ゛ぁ…んあ゛ぁ゛!」


石井「今日のコーナーはですね、GXの体験を語ろうってコーナーなんですよ」
樋口「ほほーう、なるほどね!」
石井「『GX』にまつわるエピソードをね、僕らで話してみよう!ってそういうコーナーだから今日!」
樋口「あっそうなんですか!」
石井「そういうコーナー!」
樋口「あー分かりました…はいはいはい…」

樋口「整いました!」
石井「(笑)」
樋口「整っちゃったー♪」
石井「お願いしました」
樋口「はい。ポケモンGXとかけまして」
石井「はい」
樋口「ポニータ石井と解きます」
石井「それもう完全にただのアレだよね…大喜利だよね…」
樋口「いや、って思うじゃないですか。」
石井「違うの?」
樋口「はい」
石井「じゃじゃじゃあOKじゃない?」
樋口「ハイじゃあ…」

樋口「どちらも一発屋でしょう!」

石井「…」
樋口「えっ?一発屋…」
石井(おもむろに背中合わせで腕を組み樋口を引っ張る)
樋口「アイタタ!
でもちょっと気持ちいいかも…

石井「(笑)」
樋口「(笑) ええっ!?」
石井「そういうリアクションは求めてないんだけど(笑)」
樋口「あっそうなんですか!?」
石井「今ちょっとゾクゾクっとしたわ私ほんともう…」


石井「いやまあね、あのー大喜利ってね?まあ確かにまあ完全に今の大喜利だから、まあどっちかっていうともう少しね、僕としてはこう『GX体験』っていうところにね寄せてほしいわけですよ」
樋口「あっそうでしたか、ハイ…」

石井「あーじゃあポニータ石井のエピソードじゃあ行こう!よしやるよじゃあ」
樋口「お願いします!」
石井「OK?」

石井「(咳払い)」
石井「この前、グソクムシャGXの『ザンクロスGX』というワザを見て、僕はそれを『サンタクロースGX』と読み間違えまして…
でイラストをね?こう…見ますとね、こう…グソクムシャGXがこう(腕を前に突きつけるポーズ)やってるんですよ。これを見て僕は、あっなんかこれサンタクロースがプレゼント持ってきたぞー!ってこうグソクムシャがねやってるっぽく見えて、ちょっとなんかこう、結構面白いんじゃないかなァってちょっと思ったりしてるテルんぎゃあ゛あ゛痛い痛い痛い痛い痛い!」

(樋口、先程自身ががやられた背中合わせで担ぐ技をかます)
樋口「ンやぁ!
MCが!このチャンネルの王が!何そのゴミみたいな話得意げに語ってるんですか

石井「ゴミ?」
樋口「ゴミ!
石井「ゴ、ゴミ…」
樋口「えっマジで!?つまんな!!」
石井「そこまで言いますかあ!?そこまで言うんだったらそれこそピッピさんはさぞかし面白エピソードを披露してくれるんでしょーねー!!」
樋口「いいでしょう!じゃ僕がとっておきの真の!GX体験語ってあげましょう!」
石井「じゃあ聞こう」

樋口「あれは…ある夜の出来事でした…あっ目瞑ってください」
石井「め、目瞑るの…」
樋口「目瞑ってください…」石井「ジャアイイヨ…」

樋口「僕は、暗闇の中友達にこう囁きました……

ぼくカイリキーGXあいしてぇる

ぼくカイリキーGXあいしてぇる

ふっ(石井の耳元に息を吹きかける)」

石井「(笑)」
樋口「えっ!?」
石井「いや、いや意味わかんないし気持ち悪いし、なんかこうあったかいし、ていうか作り話っぽいしなんかなんか
樋口「もう…マッスルパンチGX!!デカチャンスGX!!
石井「あ゛あ゛ぁもうヤダヤダヤダヤダ
なんかもうホントに気持ち悪いし意味わかんないし〜もうだけれどこれが僕らの〜

G X

「どうもありがとうございました〜」


備考


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最終更新:2019年08月03日 09:15