概要欄
ドラマをすべて見ればキミもポケカマスター!をテーマに、
ポニータ石井監督がついに名乗りを上げた!
「自分の中で最高傑作です。凄腕の
覆面社員には、『なんで
ちゃんなつだけカメラ目線にさせたの?』『なんでカメラ1台だけで撮れると思ったの?』『もうちょっといいマイクないの?』『前半のくだり長くない?』といちゃもんをつけられましたが、新キャラは褒めてもらえました!」by
ポニータ石井
登場するキャラクター
Youtube動画
台詞
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石井「さて、今日もやってきたわけだけど公園に 水野さんポケカに興味持ってたよね?」
夏子「はい!」
石井「フフーン そう思って持ってきたんだ このデッキ!」
夏子「それ ジュナイパーGXのやつ?」
石井「そう 今日はこのデッキを使って水野さんにポケカをまたしっかりみっちりレクチャーをね、したいと思ってレジャーシートまで持ってきちゃったんだ」
夏子「嬉しい!お手やわらかによろしくお願いします」
石井「まかせておいてよ。なんたって僕は天才ポケカプレイヤーにしてウルトラコーチだからね」
夏子「よろしくお願いします!ウルトラコーチ!」
石井「じゃあまずは基本のおさらいだよ。これを見て」
夏子「あ!知ってます これポケカの歌ですよね?」
石井「そう!まずはこの歌をアカペラで歌えるよう練習していこう」
ポケカのルールを覚えるなら まずはポケカの歌がオススメ
石井「ベンチポケモンは待機ィ〜♪」
夏子「たいき〜」
石井「サイドに6枚置いたならバトルスタート!」
夏子「すたぁ〜と…」
石井「ちょっと!ちゃんと歌えてないじゃないか」
夏子「もう無理です!100%覚えられません!」
石井「そこをなんとか頑張るんじゃないか!もう1回いくぞ!」
夏子「はい〜!」
夏子「♪ワザ打ったなら攻撃終わり! ♪終わり宣言 終わり!終わり!」
石井「ああっ惜しい!」
夏子・石井「♪ソルガレオGX!ルナガーラGX!」
石井「あー!ポケモンの名前が違う!」
石井・夏子「ヤールカポケカ!ポケカヤルカポケカ!さあ、もうひと勝負だ」
石井「…最高だ!これで完璧だ!」
夏子「やりました!」
石井「これで完璧だよ」
夏子「でもダンスまで覚える必要があったんですか?ウルトラコーチ!」
石井「なかった…」
夏子「(ガクッ)」
石井「だけど得るものはあったじゃないか 水野さん!」
石井「Q.デッキの枚数は?」夏子「60枚!」
石井「Q.エネルギーカードのつけ方は?」夏子「ポケモンにつけてワザを使う!」
石井「Q.勝利条件は?は?」夏子「サイドを全部取る!」
石井「すごい!完璧じゃないか!最高だ!だけどそれで全部じゃないんだ。実はポケモンカードゲームにはこの歌じゃ網羅しきれないことが他にもあるんだ」
ポケカの歌では説明しきれていないルールとは!?
〜〜〜より詳細なルールの補足〜〜〜
夏子「補足はちょっとお腹いっぱい…」
石井「さらに補足するとスタジアムだけじゃなくて…おっと失礼 …はい もしもし石井です。…その件ですか。それはお断りしたはずなんですけど…わかりました。 」
夏子「はい」
その場を離れる石井
夏子「…ふう、ポケカって奥が深くて面白そうだけど、私に覚えられるかなぁ…」
???「そこのカワイイお姉さん 何してるの?」
夏子「何なんですかあなたは?」
???「いやいや怪しくないさ ただ… お姉さんの可憐な姿に惹かれて来ちゃった …なんつってな〜!彼ぴっぴ候補に立候補しにきちゃったりなんかしちゃったり、ヘヘヘ俺マジ卍〜 ウェーイ」
夏子「やめてください!私いま忙しいので」
???「忙しいって何やってんの?…うおっ!ポケカじゃん!」
夏子「何なんですか!?」
茶良井沢ダン「へへ、俺の名は茶良井沢ダン!ただのチャラ男と見せかけて、こう見えて千代田区のポケモンカードジムに参加したことがあるのさ! ハハァ …ポケモンカードジムは要するにポケカやってる奴らの集まる場所。あっ、詳しくはこの動画の説明文にあるリンクから調べるといいぜ!! とにかく、俺はそのポケカやってる連中の一員ってワケ。要するに…強い男じゃーん?マジ俺強え〜」
夏子「それがなんですか。私は石井さんにカードを教えてもらってるんです。帰ってください!」
茶良井沢「ほ〜ん…やなこったパンナコッタ〜!男の名前聞いちゃ 俺も引き下がれねえな どうせそいつも雑魚野郎だろ?そんなことより、この俺が教えてやるよ。千代田区のポケモンカードプレイヤー、茶良井沢ダン様がなぁ!ナーハッハッハッハ!!」
夏子「助けて!石井さーん!」
茶良井沢「フゥ-!やべぇ〜!」
石井は茶良井沢から夏子を救い出せるのか!? どうなる水野夏子!?次回につづく!
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関連ツイート
備考
使用されているBGM
最終更新:2020年06月13日 23:35