中川
2021 上半身コンディション不良(肋骨骨折)
2022 腰痛で全休(翌年4月28日実戦復帰)
2023
2024 左膝痛
大勢
2022 新型コロナ
2023 右上肢コンディション不良
2024 右肩違和感
ほぼ毎年離脱してるので
熊谷はショートの守備についた試合数が33試合未満なので捕球の上限はD50
佐藤輝は広角打法の基準を満たしてない
編集する前にまずは基準くらい読んで下さい
大勢・中川のケガしにくさは改善した方がええのでは・・・年間60試合登板してケガしにくさFは説明つかないのでは・・・
今年が本塁打数の極端に少ないシーズンとして、現時点での成績を参考ページのパワーの項目にある通りに最大限甘く計算した場合
森下B78(プルヒ無しでやっとA80)、大山B72
肩は遠投100〜109mがC60〜C69とあるのでCが多分妥当(森下は遠投100m)
大山はパワーB、森下のパワーと肩はBじゃない?森下はセリーグ2位のホームランだしAでもいいと思う。
石井は威圧感ないとあかんと思う
坂本のキャッチャーBには異議がありますね・・・
防御率が根拠ならソフトバンクとか日ハムの捕手にもつけないと・・・レギュラー捕手がいないからでしょうか・・・
篠原[52]がいないなぁ
みなさんコメントありがとうございます。
みなさんのコメント見てると総変15くらいの化け物ですね。
査定基準が異なるとはいえコメントいただけて嬉しかったです。
投手のコントロールの下限50というのは、どういう時に適用すれば良いですか?
2021年の栗林のような成績の場合はどう査定すれば良いのか悩みます。
与四球率を計算すると4.82でコントロールEもしくはFの査定になります。
オーペナで現在の防御率を再現するとなるとコントロールよりも総変をもっと極端に上げないとまず無理なので再現不可能ですよね
ですがこのwiki自体はオーペナでの成績の再現を目的とした物では無いと思うので、査定基準が変わらないとどうしようも無いですね
石井の査定難しいですね。
オーペナで今の成績を残せるかどうか・・・
もっと強くてもいいんでしょうけど奪三振力に長けているわけでもないし・・・
コントロールSくらいでしょうか・・・?
キャベッジは典型的なラインドライブ型だと思う
平均打球角度も低いしゴロ率も高い
村上のチェンジアップは去年までフォークと表記されていた球種で、握りも変化もフォークそのものです。
高速チェンジアップの代用としてのHシンカーには該当しません。
今年の菊地は送球エラーも記録されているので送球Aにはならないかと
今井はもっと能力上げるべきだと思います。
抜け球・スロースターター・荒れ球なんかは適さないくらいいい投手の印象です。
球界ナンバー1でしょう
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