ここのOBのページは私が結構編集させていただいているのですが、管理人ではないので私の一存では決められないです
このWiki自体が2006年から始まったので、引退選手もそれ以降縛りとなっています
基本的に一選手はキャリアハイの一年限りという原則でやっているので、複数年の査定を何件も乱立してしまうと収拾がつかなくなるのではという懸念はあります
要望なんですが、2006年度以前に引退して選手の査定はできませんかね?
もちろん黎明期とまでは言わなくても、2000年度〜2005年度なんかできませんかね?
試しに自分で何人かやってみたんですが、やっぱりむずかしくて。
それと、第二全盛期?、複数球団に所属した選手を各球団での全盛期を査定してほしいです。糸井であれば2014年のオリックス時代、金本なら2000年の広島時代ってことです。
不可能であれば勿論拒否で構いません。
ありがとうございます。考えてみます。
2014-2015が高め、広島移籍の2016はまた低めになってますね
通年も考慮するなら、低めの2013、2016はどちらも規定未満なので敢えて付けないという選択でもいいかもしれません
ルナのローボールヒッターなんですが、翌年以降は真反対に高めのゾーンがホットゾーンになってますがそれでもつけますかね?
そこのところはプロスピの査定をそのまま流用してました
データがあるならそれに準拠した方がいいですね
情報ありがとうございました
ルナは低めの打率的にローボールヒッターが必要っぽいんですがどうですか?
本塁打が少ないため付けてないんですかね?
新井貴浩は高めの打率が.335でHRが15本で基準を満たしていませんがハイボールヒッターはつけますか?
30本以上打った年が「極端な打高シーズン」にあたる査定年度とその翌年だけなので実に微妙なラインですが、トリプルスリー補正で付けてもいいかもしれません
人によって判断が分かれるところではあります
ありがとうございます
それと、プルヒッターが無くなったことによって、パワーヒッターの基準が下がったのでパワーヒッターがついたりしませんか??
通年を考慮したものかもしれないですが、翌年が56.5%なので無くても良さそうです
おそらく盗塁Bの査定基準を改める前の査定が残ったままだったのかもしれません
ありがとうございます
松井稼頭央が盗塁Bってのは通算成功率が高いからでしょうか??2002年は全く満たしてないので
永川の球速安定は付けておきます
四球に関しては、クルーンや越智もそうですが死球や暴投など荒れ球のイメージの強い投手はコントロール補正+5が付く四球を敢えて付けないという表現です
野茂と伊良部の四球も外しておこうと思います
桑原のカットボールは特殊能力の真っスラが無い頃の代用なので、プロスピのデフォで付いているHスライダーとスライダー系の平均球速から判断して普通のスライダーの二種を付けるという判断です
検証ありがとうございます。
松井稼頭央の曲がる系と落ちる系を打った打数の割合は61.7%でしたので対変化球○付けても良さそうですね
スイッチヒッターのプルヒッターの査定は合計で見るというより、左右打席別々のデータを取って査定していると思います
(おそらく提示されているデータは左右逆ではないかと思います)
左打席…27本(右方向21) 77.8% ○
右打席… 9本(左方向 4) 44.4% ×
となり、左打席では適応されますが右打席では適応外という結果に
左打席の77.8%という数字も基準ギリギリなのに加えて、右打席は50%以下という数字なのでここはプルヒッターは外して良さそうですね
逆にプルヒッターが必要ないように思います
右打席時の左方向→21本
左打席時の右方向4本
の合計25本でギリ足りてない感じです
ありがとうございます。
松井稼頭央は変化球の安打割合が60%っぽいので対変化球◯が必要っぽいんですけどどうですか?
ダイエー時代だけ調べてみました
1997 8本(右方向0) ×
1998 21本(右方向5) ×
1999 14本(右方向3) ×
2000 7本(右方向0) ×
2001 30本(右方向9) ×
2002 18本(右方向?) ?
2003 27本(右方向6) ×
2004 24本(右方向8) ○
2002年だけデータが取れませんでしたが、逆方向に強い打球を打つイメージの割にほとんどの年度で基準に達していないため無くていいかもしれませんね
井口資仁に広角打法があるのは、前後数年が基準を満たしてるからでしょうか?
2400:4153:22:9500:d90f:b22d:bb5f:1cf0