加えて1999年もどうですか?
1985年は本塁打が極端に多いシーズンに含まれますか??
すごい
yt67
本数じゃなくてパワー値にかけるんですね
ありがとうございます
まず1950年は歴代有数の極まった打高の年であり、それと比べて阿部の2012年は逆に極端に打低の年となります
なので成績をそのまま比べて査定するのはちょっと違うかなと思います
別当の時代は戦後間もない時期で、年度ごとに選手のレベルも含めた環境が目まぐるしく変わるので現代野球の感覚で数字だけで査定するのは難しいです
個人個人の思い入れやイメージとかも含めた査定が多いと思われますし、画一した基準で万人が納得する査定というのは難しい時代だと思います
ボール反発補正は500打数換算の本数ではなく算出されたパワー値にかけます
500打数換算で50本なのでS95相応、それに補正値の0.965をかけて91.675、小数点以下切り捨てでS91です
1950年の別当はどうですかね?
阿部慎之助の成績と見比べてみると、阿部慎之助についてるならつけても良さそうに思えます
MVP+最高長打率、該当年のOPSは1100を超えてないし、前後年も1000を超えてませんが、それは阿部慎之助も同じですし
先述の榎本のように翌年、格段にOPSが落ちるわけでもないですし
ありがとうございます
松井秀喜のパワーを基準通りに計算すると48本になってパワーは94になると思いますがどうですか??
ラビットボール補正まで計算してます
威圧感のような効果が強大な特殊能力は複数年継続した実績が必要なので、その例のように一年限りの場合はいかに傑出していようと付けない方がいいと思います(あくまで個人的な判断ですが)
PHやAH、キャッチャーB以上や変化球4球種も同様です
わかりました
こことは関係ないんですが、最高出塁率+最高長打率だけどMVPも受賞してないし、OPSが1100を超えてるわけでもない、前後年も1000を超えてない選手は威圧感を付けますか?
1966年の榎本のことなんですけど
特殊能力の数も多いのでギリギリ適応されるか否かというラインのものはオミットしてもいいかもしれません
ヘルマンは対ストレート◯の基準を満たしていませんがつけますか??
確かにストレートに強いというデータはあります
1996 24本(左方向19) ○
1997 36本(左方向27) ○
1999 24本(左方向18) ○
2000 31本(左方向27) ○
2001 44本(左方向32) △
2002 32本(左方向21) ×
2004 41本(左方向24) ×
2005 35本(左方向23) ×
2006 19本(左方向13) ×
2007 25本(左方向21) ○
2008 20本(左方向17) ○
2009 18本(左方向17) ○
2010 15本(左方向12) ○
2011 10本(左方向10) ○
キャリア全体を通して引っ張り傾向が強いので付いててもいいとは思います
基準を満たしていないのは高反発球の期間と被るのも影響してそうです
小久保は左方向への本塁打が32本でギリギリプルヒッターの基準を満たしてないかと思います
そうすると、パワーは86÷0.98をして、88になるんですかね?
なるほど、そういう理由で2006年からの査定だったんですね。
ここのOBのページは私が結構編集させていただいているのですが、管理人ではないので私の一存では決められないです
このWiki自体が2006年から始まったので、引退選手もそれ以降縛りとなっています
基本的に一選手はキャリアハイの一年限りという原則でやっているので、複数年の査定を何件も乱立してしまうと収拾がつかなくなるのではという懸念はあります
要望なんですが、2006年度以前に引退して選手の査定はできませんかね?
もちろん黎明期とまでは言わなくても、2000年度〜2005年度なんかできませんかね?
試しに自分で何人かやってみたんですが、やっぱりむずかしくて。
それと、第二全盛期?、複数球団に所属した選手を各球団での全盛期を査定してほしいです。糸井であれば2014年のオリックス時代、金本なら2000年の広島時代ってことです。
不可能であれば勿論拒否で構いません。
ありがとうございます。考えてみます。
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