山田は本塁打数やIsoPやフライ率といった数字だけで見る限りは弾道4ですね
今と査定は違いますが2015年の過去査定でも4になっていますし、翌年以降も同じ傾向です
新井はIsoPこそ0.298ですが、打高期ということとゴロ率≧フライ率という指標に加えて翌年以降はIsoPが降下しているので3という査定ですね
50メートル走が5.6と5.8と出てますが、デフォの81より高くしますよね??
聖澤なんか6秒なのに高く査定されてますし
2015年の山田哲人を査定するなら弾道はどうしますか??
弾道4の基準を満たしていますが、3にしてる方が多いように感じます
新井貴浩も弾道4の基準は満たしてるんですが、3にしてるのはやっぱりイメージも含まれてるからでしょうか?
度会が2021の今川みたいになっとる……
パワヒの弾道補正は+0.5であって3.5の固定値になる効果はないのでは
2004年度、2005年度の引退選手をお願いいたします‼️
多和田にキレはつきませんか?
単年の活躍なのでつけないってことですかね?
空振り率が低いのかと思って見てみたら8.35%だし直球の比率が低いことを考慮しても適応内でしょうね
総変化量を調整して追加しておきます
金子千尋がノビBじゃない理由ってなんですか?
単年で見ると微妙なところですが通年で見ると付けてもいいのかなぁとも思います
40年近く昔の選手になるとどうしても印象やイメージが強い査定になりがちなのと、そういう査定が受け入れられやすいというのもあります
基本基準通りになっているのではないかと思います
チャンスや対左などの特殊能力の調整でS相応がAになっているケースもあります
あと本家の2024からミート査定が甘くなると思われるので、A以上も気軽に付けてもいいのではと思います
査定おかしい
それと、1984年のブーマーだったら威圧感はつけますか?
三冠王を取ってるんですが、OPSも足らないし、最高長打率、最高出塁率でもないので
それに本塁打も多いシーズンです
パワーヒッターの基準で、「極端な打高シーズンは基準+5本」、「広角打法持ちは基準+5本」となってますが、両方に該当する選手は基準+10本ってことですか?それとも、両方に該当の場合は足し合わせることなく5本のままですか?
ミートとかパワーの基準ってあくまで目安であって、その基準通りではない数値にしてることもあるんですよね?
パウエルとか若松勉は査定通りにするとミートがSを超えてしまうんですが、あまり簡単にSにはしたくないので、ギリギリAに留めるという選択肢もあるのかなと思いまして
それぞれのチームの本塁打数がわかれば簡単に計算できましたね、ありがとうございます
ありがとうございます。
シーズンのトータル本塁打数ってどこで見れますか?
1985 1560試合で1997本…一試合あたり1.28本
1999 1620試合で1569本…一試合あたり0.97本
補正を加えている年度と比較すると、
2001 1680試合で1802本…一試合あたり1.07本
2002 1680試合で1695本…一試合あたり1.01本
2003 1680試合で1987本…一試合あたり1.18本
2004 1626試合で1994本…一試合あたり1.23本
2005 1692試合で1747本…一試合あたり1.03本
2011 1728試合で 939本…一試合あたり0.54本
2012 1728試合で 881本…一試合あたり0.51本
その他の年はおおよそ平均として0.80前後です
1985年は極端に多いシーズン扱いですね
1999年はボーダーラインといったところでしょうか
調べると、OPSや平均打率、平均成績は出てくるんですが、本塁打数は出てこなくて
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