1999年のペタジーニを例に挙げると、
452打数で44本塁打
500打数換算で 44/452*500 = 48.672
公式の実際の本塁打数のところは全ての年度査定で公平になるよう全日程143試合換算で計算
1999年は135試合制だから 143/135 = 1.05 で
実際の本塁打数*1.05 で換算
44本*1.05 = 46.2
これらを公式に当てはめて、
(48.672 + 46.2) / 2 = 47.436
パワー値の対応表で 47.436本 は S93相当
となります。
2001年度以降は120試合の2020年を除いて143試合換算云々は無視して結構です。
ミエちゃんパワーS!?
高山ミートC?!
(500打数換算の本塁打数+(全日程143試合換算の)実際の本塁打数)/2
これを判りやすく説明してくださる方、是非ともお願いします。
2001年松坂を例にあげると、
登板数:33 投球回:240.1 最長投球回:10 完投:6
先発時の平均投球回:240.1/33*10=72.81818...≒73
最長投球回:10/1.5=6.6666...≒7
完投数:6*1.5=9
73+7+9=89
となってスタミナはA89となる。
こんな感じでいいかな?
先発のスタミナ計算の最長投球回数補正ってどうやって計算するのか例も交えて教えて欲しいです
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>該当年度の投手を除くリーグ平均打率も考慮。上記の基準に(リーグ平均打率-.270)/2の補正を加える。
>平均打率.250の場合は.260~.289、平均打率.280の場合は.275~.304がミートDとなる。
パワー査定の項目をちゃんと見てから査定して欲しい。
????
なんで打てないのにミート上げようとするんだ????
規定3割両リーグで5人しかいないのに
規定3割でやっとミートCはもう無理があるな
いつも楽しく見させてもらってます。
坂本のキャッチャーAはさすがにやり過ぎなのでは・・・
守備Bの大山は球史に残るレベルのファーストの名手なんだろうか
走塁Fはベースの周り方が大回りになって遅くなるだけの能力なのでブリンソンのような判断力が足りてないのとは全然違うってことを言ってるんですが。
走力からおおよその盗塁数算出される表ってなかったっけ
あったら復活してほしいな
2400:4153:22:9500:80f3:e312:b3be:f6bd