中日収録選手一覧


http://www50.atwiki.jp/prospi2012/pages/51.html
上記ページが非常にいいまとめなので統合します。

投手
吉見 一起−中日の背番号19という重役を担うエース。
ネルソン −昨年は打線に恵まれず負けが先行したが、来日以来最高の活躍を魅せた。
ソト   −怪我でクライマックスシリーズ出場はならずも、先発転向が活躍への転機となった。
雄太   −再び活躍へ心を一新するため再び登録名変更。
山井 大介−かつての活躍を取り戻す。
川上 憲伸−かつてのエースが日本球界復帰。
鈴木 義広−変則フォームで相手打者を翻弄する。
平井 正史−オリックス時代の輝きを取り戻したい。
三瀬 幸司−中継ぎとしてそこそこ活躍。しかし今年は背水の陣。
小林正  −左キラーの左腕。今年も左打者を翻弄する。
浅尾 拓也−甘いマスクの万能ピッチャーは急激な成長を果たした。
岩瀬 仁紀−球団自慢のクローザー。少し衰えを感じるところもあるがまだまだ活躍を魅せる。

捕手
谷繁 元信−「この捕手がいないと勝てない」と思うほどの日本球界屈指の捕手。
小田 幸平−崖っぷち状態から這い上がった。

内野手
山﨑 武司−主砲が竜復帰!!自慢のパワーはまだまだ衰えない!。
井端 弘和−小技の上手さは日本球界屈指だ。
堂上 直倫−かつてのドラ1も少し期待はずれ。飛躍が待たれる。
岩﨑 達郎−守備の上手さは一級品。打力の向上を。
ブランコ −昨年の後半戦の活躍は見事。今年は一年通しての活躍を。
森野 将彦−統一球の一番の被害者。復活が待たれる。
荒木 雅博−セカンドに戻り、自慢のプレーを魅せる。


外野手
和田 一浩−少し衰えも出てきたがまだまだ勝負強い打撃を魅せる。
大島 洋平−センターのレギュラーに定着した。後は勝負弱さをなくすだけだ。
平田 良介−高校の時の怪物がいよいよ目を覚ましてきた。
英智   −衰えしらずの肩力はまだまだ健在だ。
野本  圭−期待のドラ1も期待はずれ。代打から結果を出す。
堂上 剛裕−堂上直倫の兄。自慢の打撃で魅せる。
松井 佑介−走攻守そろった万能型選手。飛躍を目指す。

二軍投手
中田 賢一−思ったように結果が出せていない。今年が背水の陣だ。
朝倉 健太−輝きを失ってしまった印象が強い。あの輝く姿をもう一度みたい。
小笠原 孝−ベテラン投手も今年が背水の陣だ。
山内 壮馬−昨年少しの出場機会をものにした。期待の投手だ。
山本昌  −球界最年長投手は衰え知らずの投球を魅せる。
高橋 聡文−中継ぎとしての輝きを失ってしまった。が、ウリの豪快かつ安定したピッチングで再飛躍が期待される。
久本 祐一−中継ぎでそこそこの活躍を魅せた。
伊藤 準規−背番号「18」というエースナンバーとも記される番号を背負い、レギュラーを奪う。
岩田 慎司−無回転フォークなどの変化球は魔球ともいえるほどの球だ。
清水 昭信 
武藤 祐太
小熊 凌祐
金剛 弘樹
矢地 健人 自慢の速球は健在だ。
小川 龍也
大野 雄大 自慢のツーシーム目指せ飛躍!
岡田 俊哉
高島 祥平
関  啓扶
齊藤 信介
西川健太郎
田島 慎二 今年の新人王を期待されるルーキー。
辻  孟彦
川崎 貴弘
宋  相勲

二軍捕手
前田 章宏
田中 大輔
松井 雅人
吉田 利一

二軍内野手
中田 亮二「ブーちゃん」が愛称の期待の長距離砲。
福田 永将 打撃がウリの選手だが、今年が背水の陣か。
高橋 周平 自慢の打撃がウリの今年のドラ1ルーキー。果たしてどんな一年になるか。
岩﨑 恭平
柳田 殖生
谷  哲也
吉川 大幾 守備はなかなかのもの。後は打撃をレベルアップするだけだ。
森越 祐人 自慢の俊足がウリの将来のリードオフマン候補だ。

二軍外野手
ディアス 何しに来たんだこいつ?
藤井 淳志 自慢の強肩で再飛躍を目指す。


  • ディアス-走攻の要として入団 -- 名無しさん (2012-10-09 20:02:16)
  • ワッツ -- 名無しさん (2012-10-09 20:02:44)
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最終更新:2012年12月31日 12:18