元々の意味は「同じクエストの同じマップ内でひたすら敵を狩り続ける事」
「ハムる」「リセマラ」と異なり、クエスト達成も途中破棄も一切行わなずに
エネミーを狩り続ける。
現在では意味が変化しつつあり「道中のエネミー殲滅しながら、マップを道なりに沿って進む周回方法」をまるぐると呼ぶ事もある。
名前の由来は不明だが、「ハムる」と同様の滑車か、周回時に環状のマップをぐるぐる回る事、の2つが有力説。
PSO2
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まるぐるの栄枯盛衰 |
- まるぐる全盛期
マルチパーティクエスト・マルチパーティエリア(最大12人まで入場できるマップ)専用のプレイ方法。 主に複数人のプレイヤーが集まった状態で、互いに合流しやすいフリーフィールド(自由探索)にて行われていた。- マルチパーティエリアには「一度エネミーの群れを倒しても、別の離れた場所でエネミーの群れを倒した後にもう一度その場所に戻ると再びエネミーが沸く」という仕様があるため、
そのクエスト自体をクリア(最深部のボス部屋でボスを撃破)しない限り、制限時間を気にせずに飽きるまで敵を狩り続ける事ができた。
- 同一マップ上でエネミーを倒し続けるとエネミーからのドロップ量増加、PSE(ボーナス効果)やPSEバースト(エネミーが大量出現するボーナスタイム)の発生が期待できる。
大半の敵はプレイヤー複数人の火力を集中させれば即座に殲滅できるため、団体行動さえ心がければ効率良く敵を狩り、効率良く稼ぐ事ができた。 中には、まるぐるに適した地形を持ったマップの厳選を行う者もいたとされる。
- 考察
PSO2リリース当初は実装されていたコンテンツがまだ少なく、ADやアルチのようなやり込み要素もほとんど存在しなかった。まるぐるが流行した背景には「当時まるぐる以外に効率的な周回方法がなかった」事があったのではないだろうか?
- まるぐるの衰退
以下に挙げる様々な要因が重なったため、元々の意味でのまるぐるは徐々に廃れていった。- アップデートでエネミーの出現時間に上限を設ける(マップ生成後4時間で打ち止めとする)対策が施された。
(運営は『プレイヤー同士の一期一会の機会が減る事』や『長時間参加できないプレイヤーとの格差が開く事』への対策としているが、数日単位で同じマップを維持される事で起きる過剰なサーバー負荷や、マップ全体への攻撃を行うチート行為を横行するRMT業者への対策も含んでいたと思われる)
- 時間制限付きだが常設クエストよりも報酬に優れる「緊急クエスト」が次々と実装され、時間や手間をかけてまるぐるを行うメリットが薄れた。
- 常設クエストのほとんどがポイント制(エネミー撃破で貯まるポイントを目標値まで貯めたらクリアになる方式)となり、同じマップを維持したままのまるぐるが難しくなった。
- その後
エピソード2終盤〜エピソード3序盤ごろには、元々の意味でのまるぐるが行える機会はほぼ失われてしまった。 その後まるぐるの定義が広義的なものに変化していき、緊急クエスト等において「道中のエネミー殲滅しながら、マップを道なりに沿って進む周回方法」もまるぐると呼ぶ事が増えていった。
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関連項目
最終更新:2016年06月08日 22:25