※強化確立などから、強化リスク+1が有用だという話だが、強化成功率が緩和される前の古い情報です。でも、そこまで大きく変化はしていないので、今でも同じではないかと思われます。
☆10武器などの+8や+9での強化では、失敗(強化値-1)が出現する確立がかなり高い。
そこで、強化リスク+1を使用すると、
強化失敗(-1)→これをリスク+1で-0にしてもう1回チャレンジ→強化成功
というパターンになる確率が10%以上あった。(強化成功率は3000回分ぐらいの強化データから求めたらそんな感じだった)
(ちなみに、失敗(-0)は+6以上では出現しない。失敗すると少なくとも-1されるようだ。)
失敗→失敗→成功 などのパターンまで含めると、かなり成功率は上がっていることになる。
つまり、リスク低減-1は、成功率+10%以上の価値があると言える。なのに安い。
よって、☆10武器の強化は、リスク減少-1だけを使うのが効率が良いと言える。
ちなみに、以前計算した☆10武器を+10にするのに必要なリスク+1の数の期待値は10個だった。
追記:最近計算してみたら、強化リスク+1が30kぐらいなら、+7から使うのが効率良くて、消費する+1の数の平均値は15個だった。
最終更新:2013年05月10日 04:07