ワールド・ベースボール・クラシックモード

ワールド・ベースボール・クラシック」モードは2009年3月に開催された第2回大会を完全再現。
出場選手の名前はもちろんすべて実名!各選手の能力や投打のフォームもリアルに再現されているぞ。
なにより「プロスピ」シリーズ初登場となるイチロー選手、そしてメジャーリーグのスーパースターたちを始めとする
世界の地域と国の代表を「プロスピ」で操作できるのが嬉しいところだ。

「ワールド・べースボール・クラシック」モードでは、参加16チームが
世界一を争う「チャンピオンシップ」と、気軽に遊べる「対戦」が楽しめる。
なお、「チャンピオンシップ」「対戦」共にプレイヤー同士による協力プレイが可能だ。
また、「ユーティリティ」では選手の能力確認やサウンド設定が可能。
リアルに再現された強豪たちによる熱き戦いを堪能しよう。

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大会形式・ルール

4つのグループ(Pool)に16チームを地域別に振り分けて第1ラウンドを行う。
各Pool上位2チームが第2ラウンドに進み、再び2つのPoolに分けられる。
第2ラウンドの各プールの上位2チームが準決勝に進出できる。
予選ラウンドは、「ダブルエリミネーション方式」という方式で行われ、
準決勝・決勝戦は、負けが許されないトーナメントになっている。


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「ダブルエリミネーション方式」
2度負けると敗退する方式で、1度の負けならば敗者復活で予選突破のチャンスが残る。
同じ対戦相手と何度か戦うことがあり、第2回大会では日本と韓国は5度も対戦をした

「投球制限」と「登板間隔」
第1ラウンドは70球、第2ラウンドは85球、準決勝、決勝ラウンドは100球まで投げられる。
登板中、制限を越えた場合は対戦中の打者を最後に降板することになる。
ただし、プロスピ独自のルールとして交代できる投手がいない場合は適用されない。
また、1試合で50球以上投球したら中4試合、30球以上投球したら中1試合、連続で試合に登板したら
中1試合の登板間隔を空けなくてはならなくなるが、一人の投手も投げられなくなった状況では、
制限が一部緩和される。

「タイブレーク」
延長13回から導入され、前イニング最終打者が2塁走者に、その前の打者が1塁走者で
ノーアウト一・二塁の状態から始まる。
均衡した試合に動きが出て、決着がつきやすくなるシステムだ。また、プロスピ独自のルールとして、
15回まで決着がつかなかった場合、再試合となる。

「コールドゲーム」
第1、第2ラウンドで採用されている。
5回・6回終了時に15点差、7回・8回終了時に10点差がついているとコールドでゲームセットとなる。



  • いいですね!! -- 玄米 (2009-07-27 20:36:43)
  • いや、あんまり -- 白米 (2009-07-27 20:38:34)
  • 変なパスワード4444444444444444444 -- あ (2009-07-28 18:23:17)
  • いいですね -- 名無しさん (2009-07-28 20:28:12)
  • やってみてーー「@。@」 -- あああ (2009-07-29 22:25:29)
  • 「WBCの人物をどうやって移動するんですか?」 -- イチロー (2009-08-11 07:06:19)
  • 移動できません -- H (2009-08-13 15:30:06)
最終更新:2009年09月06日 11:01
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