ワールド・ベースボール・クラシック

おおよそのチーム力ランキング(独断と偏見)
1位 日本
2位 キューバ  
3位 アメリカ
4位 韓国
5位 ドミニカ共和国
6位 プエルトリコ
7位 ベネズエラ
8位 メキシコ
9位 カナダ
10位 イタリア
11位 オランダ
12位 パナマ
13位 台湾
13位 オーストラリア
15位 中国
16位 南アフリカ

投球制限や登板間隔の制限があるため、とにかく投手のやりくりがゲームの勝敗を握る。また、他のモードでもそうだが、守備固めができたり、代打の切り札がいたりすると試合に余裕が持てる。積極的に使っていきたい。

  • 日本
 松坂・ダルビッシュは好調以上ならストレートとHスライダー・スラーブだけでもある程度抑えられる。
難易度によってはそれだけで完封も出来る。
 リリーフ陣は藤川以外は能力が高くはないので注意。
特に馬原、岩田は初心者には全くオススメ出来ない。馬原はノーコン。岩田のスラーブは曲りすぎてストライクが取りづらい。
渡辺俊はランナーさえ出さなければ使い易い。小松の能力はバランスは良いのだが、全体的にこじんまりしている。杉内は左打者に直球勝負しなければOK。
涌井は一次・二次ラウンドの一位決定戦で先発させると、岩隈の負担が無くなる。内海は負け運所持なので、接戦時には使わないのがオススメ。先発は論外。
田中・山口は他の投手を次の試合に取っておきたい時に使う。
 野手陣はとにかく機動力が高い。
盗塁の成功率が高い選手が、イチロー・片岡・川崎・中島・岩村・福留・青木・稲葉・亀井と九人もいるので、バシバシ走るのが良し。ちなみに石原も盗塁4を所持しているが、大して期待は出来ない。
 控えには、内川・阿部の二人が代打で活躍してくれる。
内川をファースト、片岡をサードで起用し、左右の代打に小笠原・村田を取っておくのもアリ。亀井は意外に打力があるので、考慮しても良い。

  • 韓国
 準優勝チームだけあり、非常に強力だ。敵に回すと厄介な相手となる。
 日本キラー(笑)となってしまったが強力なキム・グァンヒョン、新日本キラーポン・ジュングン、2008年最優秀防御率ユン・ソクミン、怪物リュ・ヒョンジンと名前を挙げていけばきりがない。誰を先発にするか迷うところだ。中継ぎもサブマリンのチョン・デヒョンやアジアのセーブ王オ・スンファン、そしてイム・チャンヨンと韓国を代表するクローザーが顔をそろえる。中継ぎが他に比べると手薄(それでも十分強い)なので決勝ラウンドまで進めれば先発のうち二人を中継ぎに回すのがよい。
 打線も敵に回すと厄介だ。俊足のイ・ジョンウクにチョン・グンウ、万能コ・ヨンミン、巧打のキム・ヒョンスに国民的右翼手ことイ・ジンヨン、一発のあるイ・デホ、キム・テギュン、メジャーリーガーチュ・シンス、堅守パク・キヒョクとバランスがよい。それに加えて大舞台持ちやチャンスに強い選手が多い。敵に回した場合、ほぼ確実に投手戦になるので、バントで確実にランナーを進めて堅実に点を取りにいき、守る際にも足の速い選手を塁においた状態でクリンナップにまわさないよう気をつけたいところだ。
  • 中国
 まず投手陣が残念。エースのリ・チェンハウですら決め球と言えるような球種を持っていない点からして、あとの投手は推して知るべし。特に中継ぎ陣は思わず目を覆ってしまいそうな惨たる状況である。先発陣はまだマシなのでとにかく長いイニングを粘り、左のチェン・ジュンイ、右のチェン・クンにつないでいくしかない。空振りは取れないものと諦めて配球を工夫し、たとえベストピッチが投げられなくても大丈夫なようなるべく打たせて取る投球を心がけよう。
 野手も軒並みミートパワーD未満の上に、守備はE、Fのオンパレード、特殊能力も皆無の三重苦。得点をあげるにはひたすらつなぐバッティングをしなくてはならない。クリーンナップトリオは「他に比べれば」マシな能力なので、彼らで点を稼ぐ。足の速い1、2番打者で盗塁することも忘れない。
 そして何よりマズいのは同ブロックに日本と韓国がいること。Bブロック(弱小枠がギリギリひとつ空いている)に所属する南アと異なり2チームも超強豪国がいるため、まさに「始めからクライマックス」状態になる。並の腕では1次リーグの突破すら至難の技。難易度スピリッツ球速リアスピで優勝できるプレイヤーが果たして登場するのか・・・?
  • チャイニーズ・タイペイ(台湾、中華民国)
 投手に関しては球威D以上ある投手が多く、また球威Cを持つ投手が一人いる。打線はリンウェイツゥより強力な選手(巧打C,長打B程度)が2人ほどいるが、それ以外はDが多い選手ばかり。とにかくチャンスを広げた状態でクリンナップにまわす戦い方が主体となる。中国と同様、日本も韓国も強力な投手を当ててくるので腕が必要。
  • キューバ
 先発陣はチャップマン、ベラ、ラソ、ロドリゲス、マヤと豊富なので、一~五回までは安定したゲーム運びが出来るはず。
ややリリーフ陣の能力が劣っているので、状況によっては現実のようにラソやY・ゴンザレスにロングリリーフをさせるのもオススメ。
 打線は一・二番をパレとオリベラで組み、盗塁でドンドン掻き回していく作戦がかなり有効。
三・四番はグリエル・セペダや、セペダ・デスパイネ等が良い。モリーニョやペドロソを三番で使うのも有効。
その場合は、グリエルを六番・デスパイネを七番で使うと、非常にバランスの取れた打線になるので、調子次第でどうぞ。
  • メキシコ
 投手陣はメキシコのエースでコントロールがよく球種も豊富なオルテガや、メジャーで15勝をあげたペレスが中心となる。
 またクローザーにはメジャーで42セーブを上げ、防御率1.60という好成績を残したソリアが控え、それにつなぐリリーフ陣も球威D以上の球を二つ以上持つ投手が多く、安定している。
 打線は30HR、100打点以上をあげたカントゥや万能選手のエイドリアン・ゴンザレスを中心に、長打力のあるキャッチャーのバラハス、
 堅守のエドガー・ゴンザレスらメジャーリーガーが顔を見せる。メジャーリーガーではないが元オリックスのガルシアも長打力があり強力だ。
 また守備も堅いため、十分に優勝を狙えるチームだろう。ただ二次ラウンドで戦うことになる日本や韓国は投手力がすばらしく、力押しではなかなか点が取れない。
 ランナーが出たらクリンナップ以外はバントで送り、クリンナップはホームランを狙う戦い方をしていきたい。
  • オーストラリア
 投手力は球威C以上が多くて割といける。元阪神のオクスプリングやブラックリーを柱として戦っていくと良い。
 打線がとにかく貧弱。南アフリカよりは遥かにマシだが、それでも巧打D以下が殆ど。本塁打も出ない。それでも初戦のメキシコは中継ぎを攻めれば十分に勝てる相手だが、
 勝つとキューバがチャップマンを当ててくるので、緒戦はあえて負けて敗者復活枠からの二次ラウンド出場を狙う方法も十分にありうる。
 ただし二次ラウンドは日本や韓国といった強力な投手陣を擁するチームが出てくるので腕がなければ厳しいかもしれない。
  • 南アフリカ
 打力・投手力ともに全チーム中最弱。投手も野手も殆どの能力がE以下で目も当てられない。
 しかしアンジェルーチ(ストレート球威D,シンキングF変化量2球威D)とエラリオ(ストレート球威C、チェンジアップ球威D、コントロールはともにC)は割と強く
 スタミナもあるため、この2人をオーストラリアとメキシコに当てて確実に勝ちに行くのが得策だろう。球数制限や投手層を考えると6回まで投げてもらいたいところ。
 キューバは球数制限のある一次ラウンドではとても抑えられる打線ではないため二次ラウンドで。
 打線はンゴエペ(巧打E長打E走力C)とウィレンバーグ(巧打C長打D走力E)が主力となる。というかそれ以外使えない。フォアボールで出塁し、ウィレンバーグで返すのがセオリーになるだろう。一次ラウンドは相手チームの制球力があまりないのでボールを良く見ていけば勝機は十分にある。

  • アメリカ
 とにかく投手陣が優秀。
ピービはやや変化球に難アリだが、ドンドン直球で押せるタイプ。オズワルトは非常にバランスが良く、スライダーを軸に変化球でゴロを狙う組み立て方も出来る。リリーはカーブが曲がりすぎて逆に使いにくいので、落ちる球と直球主体で攻めて行くのがよろしい。ガスリーはロングリリーフとしても使える。第一回大会の日本の様に「第ニの先発」として活躍してくれる。
 中継ぎ陣もラバー・アームことS・シールズ、変則投法のジーグラー、バシバシ直球で押せるベル、常に三振を狙えるプッツ等かなり使える選手ばかり。調子次第で起用し、勝利の方程式は意識しない方が良い。
 野手陣は打撃力が非常に高い。
 中心打者であるC・ジョーンズは、プレイヤーの腕によっては毎打席ヒットが狙える選手。(ちなみに筆者には不可能)
他にも、異常とも言えるパワーのA・ダン、守備能力が物凄いロリンズ、パワメジャに比べると微妙にシビアな査定になっているジーター、便利屋デローサ、万能選手D・ライト等超の付くスター揃い。
やや無理矢理だが、D・ロバーツをスタメンから外し、ジーターをセカンドで起用し、ショートにロリンズを起用すると、それなりに守備は固まる。ただ、外野の守備がやや劣るので、調子によっては、A・ダンを外し、ビクトリーノを起用するのがオススメ。
  • ベネズエラ
 先発のF・ヘルナンデスがとても優秀。現実ではヘルナンデスを温存したのが裏目に出て準決勝で韓国に大敗したベネズエラだが、ゲームでもエースの投入時期および投球数には細心の注意を払わなければならない。他の先発は打たせて取る投球が得意なシルバ、ガララーガが軸となる。中継ぎは全体的に小粒ぞろいだが、守護神のKロッドことF・ロドリゲスの存在が大きい。よほどへなちょこな投球をしないかぎり逆転される心配はないので(威圧感+高い球威+豪快なフォームにつられてついつい強引な配球になってしまいがちだが・・・)後ろの回から逆算して継投を考えること。セットアッパー役にはO・モレノが適任だが、場合によってはKロッドを2イニング投げさせることも必要になる。
 打撃は非常に強力。カブレラ→オルドネス→ギーエンのタイガース三人組に加えてモーラ、アブレイユ、ロペス、R・ヘルナンデスと並び、どこからでもランナーを出し、どこからでも点が取れる。打線を並び替えて、三番に07年首位打者のオルドネスを配置、4番の08年本塁打王・カブレラにつなぐのもおすすめ。守備面もセカンド以外に目立った穴はなく、守備固めすれば万全になる。キャッチャーの守備能力がスタメン控えともに低いのが難点か。
  • カナダ
 投手陣がとにかく貧弱。イタリア以下。
 しかし打線はベイらメジャーリーガーがずらりと並ぶ。投手陣が貧弱な分、打線が失点をカバーする戦い方が主流になってくるだろう。
 CPUが使うと割とアメリカやベネズエラに勝つ。
  • イタリア
 投手は元オリックスのセラフィニや、マエストリが強力。中でもマエストリは球威Bが二つ、球威Cが一つと強豪チームでもエースになれる実力を持つ。アメリカやドミニカなど強力なチームに当てていこう。
 打線に関しては元ロッテのパスクチとメジャーリーガーのカタラノットが中心。パスクチはミートこそ小さいがとにかくパワーがあるため、打率は捨てて全打席強振でもかまわないだろう。カタラノットは巧打B、長打A、ラインドライブ持ちと日本の球団でもクリンナップを打てる実力がある。しかし、左打者には弱く、また心なしか能力を考えると若干打ちにくい感じはするため気をつけたほうがいい。他にもコスタンゾら長打力のある(長打B)選手もいるため、弱小チームの中では屈指の強さを誇るだろう。ただし、一次ラウンドはヘルナンデスを当ててくるベネズエラ、ピービを当ててくるアメリカと強力なチームがおり、二次ラウンドではドミニカとプエルトリコの投手は150キロ台後半を連発してくるため、この三人がいても打線に物足りなさを感じることになるだろう。
  • ドミニカ
 スター揃いのチーム・・・であるのだが、明らかにメンバーの選び方に偏りが見られるのは言ってはいけない。
 投手力は言われていた以上に強力。唯一Lカーブを持つペドロ・マルティネスをはじめ、17勝投手ボルケス、最速100マイルのヒメネスら先発陣が中でも頭一つ抜けている。中継ぎが弱いのは否定できないが、アレドンド、マーモルらは球威AとBが一つずつと強力。ただしこの2人は過大評価な気もする。
 打線が投手の失点をカバーするという戦い方になってくるだろう。ほぼ全員がラインドライブやアベレージヒッター持ちと相当なチートっぷりである。中でもオルティズはパワーがずば抜けておりチャンスにも強い。メジャーを代表する強打者と言うだけはある。他にもホセ・レイエスやテハダ、ラミレス、引退したが依然強力なアルー等の超一流選手が並ぶ。しかしながら、メンバーをよく見て欲しい。残念なことに結構ポジションがかぶっているのである。と言うわけで結構メチャクチャなオーダーを組まなければならず、結果守備力が大変なことになる。しかもチャンスに弱い選手が結構多い。このような要因が絡んだ結果、現実では一次ラウンド敗退と言う結果に終わってしまった。実際、このチームを敵に回したときも、基本的に皆チャンスには弱いので、オルティズだけ警戒しておけば何とかなるのが現実。能力の割にはそれほど強くないので注意すること。
  • プエルトリコ
 まず投手陣が強力だ。先発はバスケスやサンチェスら球威B以上の選手が主軸となり、カブレラ他中継ぎ投手陣も殆どが球威C,Bの球を持つ。中継ぎはどの投手も際立った能力がなく、他の有力国のような「抑えの切り札」がいないのが残念なところであるが、どの中継ぎもそこそこ仕事をしてくれるということは逆に連投制限のあるWBCでは有利に働くとも考えられる。
 野手で特筆すべきは捕手の陣容の厚さ。Iロッド、ソト、モリーナとメジャートップクラスの捕手がずらりと並び、08&09年のMLBオールスタースタメン捕手が揃ってDH&控えにまわる様はまさしく「捕手大国」。モリーナはスローA肩力Sとバツグンの盗塁阻止能力を誇るため、スピードスター勢ぞろいの日本、積極盗塁持ちの多い韓国、ドミニカと対戦する際にマスクを被らせると面白い。
 その他野手もドミニカ、ベネズエラには見劣りするものの、主砲デルガドを中心にベルトラン、リオス、ロペスら強打の選手が揃っており、守備面もレフトを除いてC以上、レフトに守備固めとしてフェリシアーノを投入すれば外野守備はそれぞれB・S・Aと鉄壁にできる。
 総じて攻守に隙のないチームであり、「プエルトリコ?何それ食えるの?」「トーナメント表の国旗を見て、次はキューバ戦かと思って楽しみにしてたら実はプエルトリコだった。がっかりした。」などとなめてかかると痛い目にあうのは間違いない。
  • パナマ
 投手陣は球威Cを持つ投手が目立ち、一見すると弱小の中では優秀に見えるが、実際には強い投手がスナミナの低い中継ぎに集まっているため先発のやりくりに苦労することになる。その中継ぎではメンドーサとコーパスがHシンカーを習得しており優秀。特にコーパスは対左△1を習得しているのでとても重宝する。
 打線はミート、走力の低い選手が多く、つなぐ野球がやり辛い。では長打力の方は、と見てみると、こちらも一発を狙うには微妙なパワーの選手ばかりであり、4番のカルロス・リーのワンマン打線と言っていい。リーの打席は全部長打にするくらいの気持ちで攻撃すること。ズレータも一発を狙えるが、ミートG+チャンス▲1ではなかなか厳しい。逆にパナマと対戦する時はリーさえ警戒(場合によっては敬遠)すれば楽勝である。なお、先発投手のチェンはミートDパワーDと、投手にするにはもったいないほどの強打者。
  • オランダ
 球威C以上を持つ投手がちらほら見られ、球威B以上が2人。中でもメジャーで10勝したこともあるポンソンは強力で、投手力に関して言えば弱小チームの中でも頭三つぐらい抜けている。
 このように投手力が優れていて、層も厚いのでどんどん投手を投入していくとよい。ただしドミニカ、プエルトリコはともに打力が半端ないため、能力に頼って適当に投げていると普通に打たれる。積極的にインコースを攻め、ボール球も有効に使っていきたい。
 打線はミートCの選手が数名とサイモン(巧打E長打B、PH持ち)がいるが、相手投手が身体能力任せに150キロ台後半を連発してくることもあり、能力の割りに打ちにくい。また現実ではファインプレーを連発していたがゲームでの守備力は言うほどたいしたことがないので油断は禁物である。

国別の能力分布

野手能力 人数 巧打力(高い方のみ) 長打力 走塁力 総合守備(最も高いもの)
ランク S A B C D E F G S A B C D E F G S A B C D E F G S A B C D E F G
日本 15 3 1 1 5 4 1 0 0 1 5 3 4 1 1 0 0 2 1 2 4 0 4 2 0 1 3 4 2 1 3 1 0
韓国 15 0 0 1 10 1 2 1 0 3 1 3 4 3 1 0 0 0 2 2 1 3 4 3 0 0 3 2 3 5 2 0 0
中国 16 0 0 0 0 3 4 4 5 0 0 0 1 8 1 4 2 0 0 0 2 5 5 4 0 0 0 1 1 0 10 4 0
チャイニーズ・タイペイ 15 0 0 1 2 4 4 3 1 0 0 2 5 3 2 3 0 0 0 0 1 4 6 4 0 0 0 0 1 2 7 5 0
キューバ 15 1 0 4 6 2 2 0 0 2 7 1 3 2 0 0 0 0 0 2 1 6 6 0 0 1 3 2 2 3 3 1 0
メキシコ 15 0 0 0 5 5 5 0 0 1 2 3 7 2 0 0 0 0 0 0 1 6 5 2 1 0 0 3 3 3 3 3 0
オーストラリア 14 0 0 0 0 5 3 5 1 0 0 0 0 7 5 2 0 0 0 0 0 6 7 1 0 0 0 0 2 2 8 2 0
南アフリカ 15 0 0 0 1 2 5 3 4 0 0 0 0 5 7 0 3 0 0 0 1 4 7 3 0 0 0 1 0 4 8 2 0
アメリカ 13 1 0 3 5 3 0 1 0 6 2 5 0 0 0 0 0 0 1 3 1 4 2 2 0 2 3 3 3 1 1 0 0
ベネズエラ 15 0 0 1 4 5 2 3 0 2 5 0 5 2 1 0 0 0 0 1 5 2 4 2 1 0 0 3 4 4 4 0 0
カナダ 15 0 0 1 3 5 3 2 1 3 2 2 2 4 2 0 0 0 0 0 2 6 6 1 0 0 2 1 8 1 3 0 0
イタリア 15 0 0 1 0 4 5 3 2 0 2 2 4 2 3 2 0 0 0 0 2 8 2 3 0 0 0 3 2 2 6 2 0
ドミニカ 15 0 1 1 3 6 3 1 0 2 5 5 1 1 1 0 0 1 0 1 2 6 3 2 0 0 1 4 3 3 3 1 0
プエルトリコ 14 0 0 1 5 4 3 0 1 3 2 4 3 1 1 0 0 0 0 1 3 2 6 1 1 1 4 3 2 0 3 1 0
パナマ 15 0 0 0 1 2 6 4 2 1 1 1 2 6 2 1 1 0 0 0 0 5 8 1 1 0 0 2 5 1 5 1 1
オランダ 15 0 0 0 2 5 2 4 2 0 0 1 4 4 3 3 0 0 0 0 1 4 6 3 1 0 0 1 3 5 5 1 0

投手能力 人数 球速 球威(最も高いもの)
ランク 160k~ 155k~ 150k~ 145k~ 140k~ 135k~ 130k~ S A B C D E F G
日本 13 0 2 6 4 0 0 1 0 6 4 2 1 0 0 0
韓国 13 1 1 2 5 3 1 0 0 4 3 5 1 0 0 0
中国 12 0 0 0 1 4 3 4 0 0 0 0 6 4 2 0
チャイニーズ・タイペイ 13 0 1 7 4 0 1 0 0 0 0 1 9 2 1 0
キューバ 13 1 3 6 3 0 0 0 0 1 3 8 1 0 0 0
メキシコ 13 0 1 5 6 1 0 0 0 0 2 5 6 0 0 0
オーストラリア 14 0 0 6 6 2 0 0 0 0 0 5 7 2 0 0
南アフリカ 13 0 0 1 5 3 4 0 0 0 0 1 3 8 1 0
アメリカ 15 2 6 4 1 2 0 0 0 3 4 8 0 0 0 0
ベネズエラ 13 0 1 6 6 0 0 0 1 1 1 5 5 0 0 0
カナダ 13 0 1 4 4 4 0 0 0 0 1 3 7 2 0 0
イタリア 13 0 1 8 2 2 0 0 0 0 1 3 6 3 0 0
ドミニカ 13 0 6 4 3 0 0 0 0 4 2 5 2 0 0 0
プエルトリコ 14 0 1 7 6 0 0 0 0 0 4 7 3 0 0 0
パナマ 13 0 1 7 4 1 0 0 0 0 1 3 7 2 0 0
オランダ 13 0 0 5 7 1 0 0 0 0 2 5 5 1 0 0

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年03月18日 06:53
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。