一人だけダーウィンの角度からの回答
「ガラパゴス島で多様性を目の当たりにした」
この奇跡が起こったのは、2019年12月31日に公開された動画「IPPONグランプリのお題すらクイズになる男たち」。
IPPONグランプリで実際に使用されたお題をそのままクイズとして出題し正解を目指すという、一見意味が分からず、出演者も企画説明をしても戸惑ってました。
IPPONグランプリで実際に使用されたお題をそのままクイズとして出題し正解を目指すという、一見意味が分からず、出演者も企画説明をしても戸惑ってました。
ですが、1問目の問題文「『1m2cm』これ何の長さ?」を聞いた瞬間に全員がこの企画の意図を理解します。
(1問目の全員の回答と答えは動画内でご覧ください。)
(1問目の全員の回答と答えは動画内でご覧ください。)
この問題に対してふくらPは「尾てい骨が残っているから」、山本祥彰とこうちゃんは「手に水かきがあるから」と回答。
そんな中、須貝駿貴の回答が「ガラパゴス島で多様性を目の当たりにした」という一人だけ方向性が違う回答に、ふくらPから「ダーウィンの気持ち?!」とツッコまれます。
そんな中、須貝駿貴の回答が「ガラパゴス島で多様性を目の当たりにした」という一人だけ方向性が違う回答に、ふくらPから「ダーウィンの気持ち?!」とツッコまれます。
その後の須貝による説明は、ぜひ動画でご確認ください。
▲あの名シーンから再生されます
次回の「QuizKnock名シーン保管庫」まとめもお楽しみに!