タブラ・ラサ
《名》
①ラテン語で「白紙」を意味する言葉。
②白紙で回答すること。
①ラテン語で「白紙」を意味する言葉。
②白紙で回答すること。
①
プラトン、アリストテレス、トマス・アクィナス、ジョン・ロックなど、著名な哲学者らが使用した言葉であり、平たく言えば「人間みんな生まれた時は白紙みたいにまっさらだよね〜、経験が人を形成するんだなぁ〜」みたいなことである。
QuizKnockでの初登場は意外と早く、第1回東大主では問題の補足説明の際に登場している。伊沢は「スペースキー」と「タブラ・ラサ」で迷ったものの、超難問が出題される東大主でタブラ・ラサは簡単すぎると見切った。
②
2023年1月29日の動画『ですゲーム 〜生と死の肯定文(アンサー)〜』で、東言が回答時間に間に合わず白紙回答したのが由来。
以来、白紙回答が出た際に(主にコメント欄で)タブラ・ラサと言われるのが定番となっている。
以来、白紙回答が出た際に(主にコメント欄で)タブラ・ラサと言われるのが定番となっている。
関連動画
①
【東大王リスペクト企画】東大主〜超簡単な問題だけのNo.1決定戦〜
2017年4月29日
②
ですゲーム 〜生と死の肯定文(アンサー)〜
2023年1月29日