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組・階級・魔法石 - (2007/05/28 (月) 10:35:42) の1つ前との変更点

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*組・階級・魔法石・マジカ #contents **組 -組が以下のように変更された(2007年2月2日現在) |BGCOLOR(c0c0c0):組名|BGCOLOR(c0c0c0):追加出題範囲|最大人間参加数|マップ上のキャラ描画位置| |BGCOLOR(c0c0c0):ドラゴン|BGCOLOR(c0c0c0):なし|16人|橋の上の空中| |BGCOLOR(c0c0c0):フェニックス|BGCOLOR(c0c0c0):ランダム4、ランダム5|16人|モアイの島の下の海上| |BGCOLOR(c0c0c0):サイクロプス|BGCOLOR(c0c0c0):ランダム1、ランダム2、ランダム3|16人|モアイの島の上部| |BGCOLOR(c0c0c0):ケルベロス|BGCOLOR(c0c0c0):線結び、一問多答、順番当て|16人|コロシアムの下| |BGCOLOR(c0c0c0):グリフォン|BGCOLOR(c0c0c0):キューブ、エフェクト|16人|塔の左| |BGCOLOR(c0c0c0):ユニコーン|BGCOLOR(c0c0c0):四文字言葉、タイピング|12人|大聖堂前広場の左下| |BGCOLOR(c0c0c0):セイレーン|BGCOLOR(c0c0c0):並べ替え|8人|海岸の左上の海| |BGCOLOR(c0c0c0):ピクシー|BGCOLOR(c0c0c0):○×、四択、連想|8人|寮の右上の空中| ※追加・修正お願いします。(マップ上の位置情報もお願いします) -アップデートで以下のように変更(2007/02/28~) --過去5戦までの平均が3位以上だと昇格(合計19位以下) --過去5戦までの平均が10位未満だと降格(合計55位以上) ---以前より降格し易くなったが、降格条件はこれが唯一なのでまだ落ちづらい。 --上記に併せて、過去のトーナメント成績の表示も10戦から5戦に変更。(センモニでは過去10戦まで閲覧可能) --予選1~3回戦・決勝戦で100点満点もしくは決勝1位によって昇格する点と、組が変わると順位の記録がリセットされる点は、アップデート前と変わらず。 --アップデート後の1回目は昇格・降格判定に関わらず組の変動はなし。ここで上記の昇格(降格)判定を満たすと昇降格する。なお、ドラゴン組において確定落第状態で優勝(アイスを含め)した場合は残留となります。(ただし、成績はクリアされないので次の対戦で降格基準を満たした場合は降格になる) -組分け基準の3からの変更点(~2007/02/27) --決勝戦で優勝すると昇格。 --予選1~3回戦もしくは決勝戦で100点満点を取ると昇格。 --現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が3位以上で昇格。 --現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が(12)位未満で降格。 --複数の昇格条件が同時に発生しても、飛び級(一度に2段階以上の昇格)はしない模様。※ユニコーン組の1回戦と2回戦で100点を取り、尚かつ決勝で優勝。というケースでもグリフォン組になった。 ---5試合での昇格条件=5試合の順位合計が20未満 ---5試合での降格条件=5試合の順位合計が65以上 ---(10試合での昇格条件=最近10試合での順位合計が40未満) ---(10試合での降格条件=最近10試合での順位合計が130以上) ---過去(10)戦について、それぞれの順位と平均順位がゲーム終了時に表示される。 --組が変わると順位の記録がリセットされる。 -昇格条件と降格条件を同時に満たしたとき。 --「決勝戦で優勝」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときは「決勝戦で優勝」が優先される。 --「予選もしくは決勝戦で100点満点」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときについては調査中。 (旧ルールで64=4連続ラス、新ルールで4戦目までで54以上となってしまい、5戦目での落第が確定している状態で優勝・満点を獲得した時、あるいは1回戦で満点⇒2回戦落ちで落第というケースが該当します。ちゃんと昇格できるようです) -平均順位については端数切り捨て(5戦やって合計19→平均3位) -一時期平均順位表示がおかしくなる症状があったが(ありえない数字が出てきている・最大と最小を切り捨てている、など)これについては現在までに修正が入った模様。 【余談】 それぞれの組キャラはゲーム中のマップに散らばっている。 もし現在判明している組以外のキャラがいたら、それはドラゴンの上の組の存在を意味するわけだが・・・ 今後注目してほしい。 ※QMA通信Vol.1に、設定画として現在のマップ絵が載っている。 **階級 -昇級に必要な魔法石の数(2007年3月5日現在) |BGCOLOR(c0c0c0):階級名|昇格基準|BGCOLOR(c0c0c0):必要な魔法石| |BGCOLOR(c0c0c0):宝石賢者|57082個|BGCOLOR(c0c0c0):段位無し| |BGCOLOR(c0c0c0):白金賢者|45982個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇格につき1110個| |BGCOLOR(c0c0c0):黄金賢者|34882個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇格につき1110個| |BGCOLOR(c0c0c0):白銀賢者|23782個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇格につき1110個| |BGCOLOR(c0c0c0):青銅賢者|15382個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇格につき810個| |BGCOLOR(c0c0c0):大賢者|9082個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇段につき610個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者|4782個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇段につき410個| |BGCOLOR(c0c0c0):大魔導士|2482個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき210個| |BGCOLOR(c0c0c0):魔導士|1282個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき110個| |BGCOLOR(c0c0c0):上級魔術士|722個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき50個| |BGCOLOR(c0c0c0):中級魔術士|402個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき30個| |BGCOLOR(c0c0c0):初級魔術士|192個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき20個| |BGCOLOR(c0c0c0):見習魔術士|82個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき10個| |BGCOLOR(c0c0c0):修練生|0個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき8個| ※追加・修正お願いします。 -階級名が変わる昇格の際、魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる --例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要 【宝石賢者について】 ※まだ不明確な点が多く存在します。どんどん追加・修正して下さい。 今回、白金賢者の上の階級は「決勝戦で選択したジャンルの回数」によって名称が変化するようです。&br()(現在のところ有力説ではありますが、確定事項ではありません) 「黄玉(トパーズ)」や「紫宝(アメジスト)」といった宝石の名前が使われているため、 とりあえず「宝石賢者」と総称します。 ※もっといい名前や、公式のアナウンスがあればそれに従います。 -ノン:金剛賢者 ※金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド -アニ:天青賢者 ※天青石(てんせいせき)=アクアマリンではなく、セレスタイトのこと。 [[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%9D%92%E7%9F%B3]] -スポ:紅玉賢者 ※紅玉(こうぎょく)=ルビー -芸能:翡翠賢者 ※翡翠(ひすい)=エメラルドではなく、ジェイドのこと。[[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%82%A4]]&br()エメラルドの和名は緑柱石。[[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89]]&br()ちなみにどちらも5月の誕生石。 //芸能メダルがジェイドに変更されている可能性も考えられます -雑学:黄玉賢者 ※黄玉(おうぎょく)=トパーズ -学問:紫宝賢者 ※紫宝(しほう)=アメジスト? ←従来、アメジストに相当する漢語として「紫宝」を使った用法はほとんど見られない(アメジストに関しては、紫水晶、紫石英、紫石のいずれかを当てるのが通例)。「紫宝」は、植物品種やその他のブランド名として近年考案された造語と推察され、他の宝石称号と語感をすりあわせる目的から採用されたものと考えられる。 【補足】 ※追加する際は一番上の行に記述して下さい。 -【重要】本スレ60にて、決勝戦でアニゲを多用したプレイヤー(正解率が高いのはスポ)が天青賢者になったという報告があったため、有力説を変更しました。引き続き情報を募集しております。 -決勝で実際に使用したジャンルの回数によるという説も。 -宝石賢者昇格時に宝石の色とナビの先生が同じだと、特殊なボイスが聞ける模様。 -正解率ではなく、予習回数によって称号が変化するという説が浮上しています。宝石賢者様ご本人からの情報をお待ちしております。 -公式ランキングに金剛賢者を確認。 -センモニにて天青賢者の表示を確認、金剛賢者は存在か? -ノンジャンルの正解率が一番高い状態(2位の芸能と0.12%差)で昇格しましたが、翡翠賢者でした。 -全国トップが拾段クリア相当の68182個を突破しましたが、変化はありませんでした。 -天青賢者を見かけました(3/12) -宝石?の見た目が玉だから宝玉賢者のほうがいいかな、とか思って見たり・・・金から石ってなんかねぇ(´・ω・`) -センモニの「賢王」表記の原因は、紅玉賢者のプレイヤーが翡翠賢者と表示されていたことから、コンマイクオリティによるデータのズレである可能性が濃厚。これにより、宝石賢者が最上位階級である可能性が高くなった。(QMAスレの情報より推測。今後のバージョンアップで仕様が変更される可能性もあります) -二人目の宝石賢者として紅玉賢者を確認しました。やはり得意ジャンルの宝石になる模様。(3/5 17:52更新時) -再び紫宝賢者になっていることを確認。(3/5 11:52更新時) その方は学問・雑学が得意なので、↓にあるように得意ジャンルによる称号変化の可能性が大。また、魔法石はカンストせずに増えていく模様。 -宝石賢者には段位が無い分、11段以上相当が出る可能性も?68182個を超えるときに注目。 -現時点でのランキングで黄玉賢者を確認。(3/4 23:52更新時) その方のブログによると、昇格時は紫宝賢者だったことから、どうやら得意なジャンルによって名称が変わる可能性がある。 -魔法石の石版は1110個分しかなく、それゆえ白銀賢者以降は1110個で固定されているようです。なお、現時点で『ボッシュート』は確認されておらず、プレイして上位に入った分だけ確実に階級が上がる仕様になっています。シリーズを通じて最も賢者になりやすいかと思われます。 【余談】 QMA4と同様に魔法石で昇格していく携帯版2では、白金賢者以上の階級が9個存在する模様。 賢神~賢王は別として、QMA2以前に比べて更に7個の新規階級? 参考程度にこちらも注目。 **魔法石 -獲得できる魔法石の数(2007年2月16日現在) |BGCOLOR(c0c0c0):階級名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できる魔法石| |BGCOLOR(c0c0c0):宝石賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):白金賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):黄金賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):白銀賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):青銅賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):大賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者|6~8個| |BGCOLOR(c0c0c0):大魔導士|5個| |BGCOLOR(c0c0c0):魔導士|4~5個| |BGCOLOR(c0c0c0):上級魔術士|3個| |BGCOLOR(c0c0c0):中級魔術士|3個| |BGCOLOR(c0c0c0):初級魔術士|2個| |BGCOLOR(c0c0c0):見習魔術士|2個| |BGCOLOR(c0c0c0):修練生|1個| |BGCOLOR(c0c0c0):体験入学生|0個| |BGCOLOR(c0c0c0):COM(階級に依らず)|1個| ※QMA通信Vol.1では、賢者8個、魔道士4個と表記。 【補足】 賢者における魔法石の違いは、組による違いという情報がある。 もしこれが本当なら、大賢者以上でも同様の挙動が起こり得るのだが、現時点で(ほぼ)全員がドラゴン組所属のため不明。 (フェニックスの賢者は8個でした) グリフォンの賢者7段は7個でした 他にもユニコーン組の魔導士は5個でした ユニコーン組の賢者初段は6個でした ユニコーン組の青銅賢者三段は10個でした。 (ということは大賢者以上は組にかかわらず10個固定?) フェニックスの大賢者は10個でした フェニックスの青銅賢者は10個でした サイクロプスの大賢者、青銅賢者は10個でした ケルベロスの賢者は8個でした。 【仮説】 これは推測だが賢者と魔導士の魔法石は段(級)または組、もしくはその両方に依存している可能性がありうる。 ということをふまえて以上を参考に階級別と組別にまとめてみると・・・ [階級別] |BGCOLOR(c0c0c0):階級名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できる魔法石数| |BGCOLOR(c0c0c0):大賢者初段以上|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者拾段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者玖段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者捌段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者漆段|7個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者陸段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者伍段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者肆段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者参段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者弐段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者初段|6個| (魔導士は省略した) [組別](賢者のみ) |BGCOLOR(c0c0c0):組名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できる魔法石数| |BGCOLOR(c0c0c0):ドラゴン|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):フェニックス|8個| |BGCOLOR(c0c0c0):サイクロプス|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):ケルベロス|8個| |BGCOLOR(c0c0c0):グリフォン|7個| |BGCOLOR(c0c0c0):ユニコーン|6個| |BGCOLOR(c0c0c0):セイレーン|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):ピクシー|(不明)個| 長くなってすいませんorz ※追加・修正お願いします。 **マジカ -獲得できるマジカの数(2007年2月15日~) バージョンアップにより獲得マジカは所属組に依存するようになった模様 |BGCOLOR(c0c0c0):組名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できるマジカ| |BGCOLOR(c0c0c0):ドラゴン|25| |BGCOLOR(c0c0c0):フェニックス|18| |BGCOLOR(c0c0c0):サイクロプス|14| |BGCOLOR(c0c0c0):ケルベロス|14| |BGCOLOR(c0c0c0):グリフォン|12| |BGCOLOR(c0c0c0):ユニコーン|12| |BGCOLOR(c0c0c0):セイレーン|10~12| |BGCOLOR(c0c0c0):ピクシー|10| ※QMA通信Vol.1では、セイレーン組は10個と表記。 2/16にプレイしたところ、修練生・セイレーン組で12マジカ獲得したので、組だけでなく 階級にも依存しているかもしれません。 3/2にプレイしたんですが(新規で)模擬トーナメントでは獲得マジカは0でした。 2回目以降で各組ごとにもらえるマジカになるようです。 ただ2回目のプレイで(ピクシーで優勝)セイレーンでも優勝したときに 本来ならユニコーンのマジカ(12マジカ)もらえるはずが10マジカ でしたので初回3回は10マジカかも。ユニコーンプレイ時には もらえるマジカは12マジカになってました。(3位終了時、修錬生2級) -上級2級・ドラゴン→フェニックス降格でも25マジカ、上級1級・フェニックス→ドラゴン昇格で18マジカだったため、組の変動が発生した時の獲得マジカは、そのトーナメントをプレイした組に依存するものと思われます。既出だったら申し訳ありません。 ※追加・修正お願いします。 ---- -1プレイ終了毎、以下の階級に応じたマジカが手に入っていた(~2007年2月14日) |BGCOLOR(c0c0c0):階級名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できるマジカ| |BGCOLOR(c0c0c0):白銀賢者|(不明)| |BGCOLOR(c0c0c0):青銅賢者|26| |BGCOLOR(c0c0c0):大賢者|24| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者|22| |BGCOLOR(c0c0c0):大魔導士|20| |BGCOLOR(c0c0c0):魔導士|18| |BGCOLOR(c0c0c0):上級魔術士|15| |BGCOLOR(c0c0c0):中級魔術士|12| |BGCOLOR(c0c0c0):初級魔術士|12| |BGCOLOR(c0c0c0):見習魔術士|10| |BGCOLOR(c0c0c0):修練生|10|
*組・階級・魔法石・マジカ #contents **組 -組が以下のように変更された(2007年2月2日現在) |BGCOLOR(c0c0c0):組名|BGCOLOR(c0c0c0):追加出題範囲|最大人間参加数|マップ上のキャラ描画位置| |BGCOLOR(c0c0c0):ドラゴン|BGCOLOR(c0c0c0):なし|16人|橋の上の空中| |BGCOLOR(c0c0c0):フェニックス|BGCOLOR(c0c0c0):ランダム4、ランダム5|16人|モアイの島の下の海上| |BGCOLOR(c0c0c0):サイクロプス|BGCOLOR(c0c0c0):ランダム1、ランダム2、ランダム3|16人|モアイの島の上部| |BGCOLOR(c0c0c0):ケルベロス|BGCOLOR(c0c0c0):線結び、一問多答、順番当て|16人|コロシアムの下| |BGCOLOR(c0c0c0):グリフォン|BGCOLOR(c0c0c0):キューブ、エフェクト|16人|塔の左| |BGCOLOR(c0c0c0):ユニコーン|BGCOLOR(c0c0c0):四文字言葉、タイピング|12人|大聖堂前広場の左下| |BGCOLOR(c0c0c0):セイレーン|BGCOLOR(c0c0c0):並べ替え|8人|海岸の左上の海| |BGCOLOR(c0c0c0):ピクシー|BGCOLOR(c0c0c0):○×、四択、連想|8人|寮の右上の空中| ※追加・修正お願いします。(マップ上の位置情報もお願いします) -アップデートで以下のように変更(2007/02/28~) --過去5戦までの平均が3位以上だと昇格(合計19位以下) --過去5戦までの平均が10位未満だと降格(合計55位以上) ---以前より降格し易くなったが、降格条件はこれが唯一なのでまだ落ちづらい。 --上記に併せて、過去のトーナメント成績の表示も10戦から5戦に変更。(センモニでは過去10戦まで閲覧可能) --予選1~3回戦・決勝戦で100点満点もしくは決勝1位によって昇格する点と、組が変わると順位の記録がリセットされる点は、アップデート前と変わらず。 --アップデート後の1回目は昇格・降格判定に関わらず組の変動はなし。ここで上記の昇格(降格)判定を満たすと昇降格する。なお、ドラゴン組において確定落第状態で優勝(アイスを含め)した場合は残留となります。(ただし、成績はクリアされないので次の対戦で降格基準を満たした場合は降格になる) -組分け基準の3からの変更点(~2007/02/27) --決勝戦で優勝すると昇格。 --予選1~3回戦もしくは決勝戦で100点満点を取ると昇格。 --現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が3位以上で昇格。 --現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が(12)位未満で降格。 --複数の昇格条件が同時に発生しても、飛び級(一度に2段階以上の昇格)はしない模様。※ユニコーン組の1回戦と2回戦で100点を取り、尚かつ決勝で優勝。というケースでもグリフォン組になった。 ---5試合での昇格条件=5試合の順位合計が20未満 ---5試合での降格条件=5試合の順位合計が65以上 ---(10試合での昇格条件=最近10試合での順位合計が40未満) ---(10試合での降格条件=最近10試合での順位合計が130以上) ---過去(10)戦について、それぞれの順位と平均順位がゲーム終了時に表示される。 --組が変わると順位の記録がリセットされる。 -昇格条件と降格条件を同時に満たしたとき。 --「決勝戦で優勝」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときは「決勝戦で優勝」が優先される。 --「予選もしくは決勝戦で100点満点」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときについては調査中。 (旧ルールで64=4連続ラス、新ルールで4戦目までで54以上となってしまい、5戦目での落第が確定している状態で優勝・満点を獲得した時、あるいは1回戦で満点⇒2回戦落ちで落第というケースが該当します。ちゃんと昇格できるようです) -平均順位については端数切り捨て(5戦やって合計19→平均3位) -一時期平均順位表示がおかしくなる症状があったが(ありえない数字が出てきている・最大と最小を切り捨てている、など)これについては現在までに修正が入った模様。 【余談】 それぞれの組キャラはゲーム中のマップに散らばっている。 もし現在判明している組以外のキャラがいたら、それはドラゴンの上の組の存在を意味するわけだが・・・ 今後注目してほしい。 ※QMA通信Vol.1に、設定画として現在のマップ絵が載っている。 **階級 -昇級に必要な魔法石の数(2007年3月5日現在) |BGCOLOR(c0c0c0):階級名|昇格基準|BGCOLOR(c0c0c0):必要な魔法石| |BGCOLOR(c0c0c0):宝石賢者|57082個|BGCOLOR(c0c0c0):段位無し| |BGCOLOR(c0c0c0):白金賢者|45982個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇格につき1110個| |BGCOLOR(c0c0c0):黄金賢者|34882個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇格につき1110個| |BGCOLOR(c0c0c0):白銀賢者|23782個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇格につき1110個| |BGCOLOR(c0c0c0):青銅賢者|15382個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇格につき810個| |BGCOLOR(c0c0c0):大賢者|9082個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇段につき610個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者|4782個|BGCOLOR(c0c0c0):1段昇段につき410個| |BGCOLOR(c0c0c0):大魔導士|2482個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき210個| |BGCOLOR(c0c0c0):魔導士|1282個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき110個| |BGCOLOR(c0c0c0):上級魔術士|722個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき50個| |BGCOLOR(c0c0c0):中級魔術士|402個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき30個| |BGCOLOR(c0c0c0):初級魔術士|192個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき20個| |BGCOLOR(c0c0c0):見習魔術士|82個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき10個| |BGCOLOR(c0c0c0):修練生|0個|BGCOLOR(c0c0c0):1級昇級につき8個| ※追加・修正お願いします。 -階級名が変わる昇格の際、魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる --例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要 【宝石賢者について】 ※まだ不明確な点が多く存在します。どんどん追加・修正して下さい。 今回、白金賢者の上の階級は「決勝戦で選択したジャンルの回数」によって名称が変化するようです。&br()(現在のところ有力説ではありますが、確定事項ではありません) 「黄玉(トパーズ)」や「紫宝(アメジスト)」といった宝石の名前が使われているため、 とりあえず「宝石賢者」と総称します。 ※もっといい名前や、公式のアナウンスがあればそれに従います。 -ノン:金剛賢者 ※金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド -アニ:天青賢者 ※天青石(てんせいせき)=アクアマリンではなく、セレスタイトのこと。 [[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%9D%92%E7%9F%B3]] -スポ:紅玉賢者 ※紅玉(こうぎょく)=ルビー -芸能:翡翠賢者 ※翡翠(ひすい)=エメラルドではなく、ジェイドのこと。[[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%82%A4]]&br()エメラルドの和名は緑柱石。[[(詳細)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89]]&br()ちなみにどちらも5月の誕生石。 //芸能メダルがジェイドに変更されている可能性も考えられます -雑学:黄玉賢者 ※黄玉(おうぎょく)=トパーズ -学問:紫宝賢者 ※紫宝(しほう)=アメジスト? ←従来、アメジストに相当する漢語として「紫宝」を使った用法はほとんど見られない(アメジストに関しては、紫水晶、紫石英、紫石のいずれかを当てるのが通例)。「紫宝」は、植物品種やその他のブランド名として近年考案された造語と推察され、他の宝石称号と語感をすりあわせる目的から採用されたものと考えられる。 【補足】 ※追加する際は一番上の行に記述して下さい。 -【重要】本スレ60にて、決勝戦でアニゲを多用したプレイヤー(正解率が高いのはスポ)が天青賢者になったという報告があったため、有力説を変更しました。引き続き情報を募集しております。 -決勝で実際に使用したジャンルの回数によるという説も。 -宝石賢者昇格時に宝石の色とナビの先生が同じだと、特殊なボイスが聞ける模様。 -正解率ではなく、予習回数によって称号が変化するという説が浮上しています。宝石賢者様ご本人からの情報をお待ちしております。 -公式ランキングに金剛賢者を確認。 -センモニにて天青賢者の表示を確認、金剛賢者は存在か? -ノンジャンルの正解率が一番高い状態(2位の芸能と0.12%差)で昇格しましたが、翡翠賢者でした。 -全国トップが拾段クリア相当の68182個を突破しましたが、変化はありませんでした。 -天青賢者を見かけました(3/12) -宝石?の見た目が玉だから宝玉賢者のほうがいいかな、とか思って見たり・・・金から石ってなんかねぇ(´・ω・`) -センモニの「賢王」表記の原因は、紅玉賢者のプレイヤーが翡翠賢者と表示されていたことから、コンマイクオリティによるデータのズレである可能性が濃厚。これにより、宝石賢者が最上位階級である可能性が高くなった。(QMAスレの情報より推測。今後のバージョンアップで仕様が変更される可能性もあります) -二人目の宝石賢者として紅玉賢者を確認しました。やはり得意ジャンルの宝石になる模様。(3/5 17:52更新時) -再び紫宝賢者になっていることを確認。(3/5 11:52更新時) その方は学問・雑学が得意なので、↓にあるように得意ジャンルによる称号変化の可能性が大。また、魔法石はカンストせずに増えていく模様。 -宝石賢者には段位が無い分、11段以上相当が出る可能性も?68182個を超えるときに注目。 -現時点でのランキングで黄玉賢者を確認。(3/4 23:52更新時) その方のブログによると、昇格時は紫宝賢者だったことから、どうやら得意なジャンルによって名称が変わる可能性がある。 -魔法石の石版は1110個分しかなく、それゆえ白銀賢者以降は1110個で固定されているようです。なお、現時点で『ボッシュート』は確認されておらず、プレイして上位に入った分だけ確実に階級が上がる仕様になっています。シリーズを通じて最も賢者になりやすいかと思われます。 【余談】 QMA4と同様に魔法石で昇格していく携帯版2では、白金賢者以上の階級が9個存在する模様。 賢神~賢王は別として、QMA2以前に比べて更に7個の新規階級? 参考程度にこちらも注目。 **魔法石 -獲得できる魔法石の数(2007年2月16日現在) |BGCOLOR(c0c0c0):階級名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できる魔法石| |BGCOLOR(c0c0c0):宝石賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):白金賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):黄金賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):白銀賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):青銅賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):大賢者|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者|6~8個| |BGCOLOR(c0c0c0):大魔導士|5個| |BGCOLOR(c0c0c0):魔導士|4~5個| |BGCOLOR(c0c0c0):上級魔術士|3個| |BGCOLOR(c0c0c0):中級魔術士|3個| |BGCOLOR(c0c0c0):初級魔術士|2個| |BGCOLOR(c0c0c0):見習魔術士|2個| |BGCOLOR(c0c0c0):修練生|1個| |BGCOLOR(c0c0c0):体験入学生|0個| |BGCOLOR(c0c0c0):COM(階級に依らず)|1個| ※QMA通信Vol.1では、賢者8個、魔導師4個と表記。 【補足】 賢者における魔法石の違いは、組による違いという情報がある。 もしこれが本当なら、大賢者以上でも同様の挙動が起こり得るのだが、現時点で(ほぼ)全員がドラゴン組所属のため不明。 (フェニックスの賢者は8個でした) グリフォンの賢者7段は7個でした 他にもユニコーン組の魔導士は5個でした ユニコーン組の賢者初段は6個でした ユニコーン組の青銅賢者三段は10個でした。 (ということは大賢者以上は組にかかわらず10個固定?) フェニックスの大賢者は10個でした フェニックスの青銅賢者は10個でした サイクロプスの大賢者、青銅賢者は10個でした ケルベロスの賢者は8個でした。 【仮説】 これは推測だが賢者と魔導士の魔法石は段(級)または組、もしくはその両方に依存している可能性がありうる。 ということをふまえて以上を参考に階級別と組別にまとめてみると・・・ [階級別] |BGCOLOR(c0c0c0):階級名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できる魔法石数| |BGCOLOR(c0c0c0):大賢者初段以上|10個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者拾段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者玖段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者捌段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者漆段|7個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者陸段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者伍段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者肆段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者参段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者弐段|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者初段|6個| (魔導士は省略した) [組別](賢者のみ) |BGCOLOR(c0c0c0):組名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できる魔法石数| |BGCOLOR(c0c0c0):ドラゴン|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):フェニックス|8個| |BGCOLOR(c0c0c0):サイクロプス|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):ケルベロス|8個| |BGCOLOR(c0c0c0):グリフォン|7個| |BGCOLOR(c0c0c0):ユニコーン|6個| |BGCOLOR(c0c0c0):セイレーン|(不明)個| |BGCOLOR(c0c0c0):ピクシー|(不明)個| 長くなってすいませんorz ※追加・修正お願いします。 **マジカ -獲得できるマジカの数(2007年2月15日~) バージョンアップにより獲得マジカは所属組に依存するようになった模様 |BGCOLOR(c0c0c0):組名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できるマジカ| |BGCOLOR(c0c0c0):ドラゴン|25| |BGCOLOR(c0c0c0):フェニックス|18| |BGCOLOR(c0c0c0):サイクロプス|14| |BGCOLOR(c0c0c0):ケルベロス|14| |BGCOLOR(c0c0c0):グリフォン|12| |BGCOLOR(c0c0c0):ユニコーン|12| |BGCOLOR(c0c0c0):セイレーン|10~12| |BGCOLOR(c0c0c0):ピクシー|10| ※QMA通信Vol.1では、セイレーン組は10個と表記。 2/16にプレイしたところ、修練生・セイレーン組で12マジカ獲得したので、組だけでなく 階級にも依存しているかもしれません。 3/2にプレイしたんですが(新規で)模擬トーナメントでは獲得マジカは0でした。 2回目以降で各組ごとにもらえるマジカになるようです。 ただ2回目のプレイで(ピクシーで優勝)セイレーンでも優勝したときに 本来ならユニコーンのマジカ(12マジカ)もらえるはずが10マジカ でしたので初回3回は10マジカかも。ユニコーンプレイ時には もらえるマジカは12マジカになってました。(3位終了時、修錬生2級) -上級2級・ドラゴン→フェニックス降格でも25マジカ、上級1級・フェニックス→ドラゴン昇格で18マジカだったため、組の変動が発生した時の獲得マジカは、そのトーナメントをプレイした組に依存するものと思われます。既出だったら申し訳ありません。 ※追加・修正お願いします。 ---- -1プレイ終了毎、以下の階級に応じたマジカが手に入っていた(~2007年2月14日) |BGCOLOR(c0c0c0):階級名|BGCOLOR(c0c0c0):獲得できるマジカ| |BGCOLOR(c0c0c0):白銀賢者|(不明)| |BGCOLOR(c0c0c0):青銅賢者|26| |BGCOLOR(c0c0c0):大賢者|24| |BGCOLOR(c0c0c0):賢者|22| |BGCOLOR(c0c0c0):大魔導士|20| |BGCOLOR(c0c0c0):魔導士|18| |BGCOLOR(c0c0c0):上級魔術士|15| |BGCOLOR(c0c0c0):中級魔術士|12| |BGCOLOR(c0c0c0):初級魔術士|12| |BGCOLOR(c0c0c0):見習魔術士|10| |BGCOLOR(c0c0c0):修練生|10|

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