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キャラクター(専属教師) - (2011/05/23 (月) 04:16:21) のソース

#include(キャラクター凡例)

#contents

*専属教師
**サツキ
声優:佐藤利奈
登場:QMA3以降(※教師としてはQMA6から着任)
通称:ナギ様(QMA6以降)
誕生日:5月1日 
血液型:O型

概要:QMA6から登場した新任教師。同作以降、学校案内や初期ガイド役を務める二代目看板教師でもある。ユウの姉であり、弟を溺愛して止まぬ理由ともいえるとても重い過去を持っている。
-嘗て(QMA4~6の頃)は弟共々扱いの優遇ぶりが賛否両論を呼んでいたが、現在は若手教師陣の一員としてだいぶ落ち着いてきている。

**マロン
声優:水橋かおり
登場:QMA2以降
通称:栗先生・&s(){ババア}
誕生日:2月22日 
血液型:B型

概要:魔法少女アニメの影響で本物の魔法少女になってしまい、アカデミーの教師として任命された。
-魔法''少女''の様な容姿を持つが、QMA3の公式紹介にて高齢疑惑が発覚してしまう。その後年月を重ねるにつれて疑惑は高じてきているのだが、本人は17歳であると断固主張している。
--……のだが、週間コナミのQMA7キャラ紹介によれば、17歳と言ってる自分自身も説得力がないと感じているようだ。
-当初は相当な人気を誇っており、寮制の関係でガイド役を変える事ができなかったQMA2時代では彼女を引くまでカードデータを作り続けるという事態まで起きていた。しかしその次回作以降は色物要素が与えられてはどんどん強まって来ているため、以前に比べると大分落ち着いて来ている。
-彼女が左手に持っている杖「マロンボー」はQMA5でデザインが一新。
-同時に量産化された為、マロンクエストをクリアすると購買部でカスタマイズアイテムとして購入できる。5では入手難易度が高かった(ドラゴン組にてアニゲを選んで優勝が必須条件)ことから左辺(特に青)使いの憧れであった。QMA7以降では「マロンボー量産型」は実装されていない。
--QMA2~4時代のマロンボーは寧ろMJ4EVOの癒し系限定レアアイテム「魔女っ子ステッキ」に近い。まったく別のゲームなのに……。
-QMA5ではツインビーのテーマを歌ったり、「少し、頭冷やそうか…(某なのはStSの台詞)」、QMA6でもグラディウスシリーズなど台詞の端々にアニメ・ゲームネタが登場する。
-同社のアーケードゲーム「ザ☆ビシバシ」ではプレーヤーキャラとして友情出演している。
-QMA6稼動中に(プライズでない)本格的なフィギュア化が発表されるも、予約数が商品化ラインに乗るかどうかが懸念されていたが、粘りの末、見事商品化が決定、2010年6月25日に発売された。
//-&s(){亀有信用金庫では彼女に酷似したキャラクターが使われている。}

**ガルーダ
声優:若本規夫
登場:QMA2以降
通称:鶏先生・若本(演じている声優にちなみ)・アナゴ先生(声優ネタ)
誕生日:8月1日 
血液型:A型

概要:竹刀を手(前脚?)に持ち、鎧を身に着けている鳥人。トレーニング好きで、超がつくほどの熱血教師。
-その声優さんの影響もあり、教師陣の中では高い人気を持つキャラ。
-魔力を抑えるため腕輪をつけているが、この件はクエストで明らかにされている。
-クエストでは声優さんの定番ネタとしてお馴染み''「ぶるるるるあああああああ!!」''と雄叫ぶ様子も
-4コマなどで「鶏」扱いされていることが多い。
--OVAのショートアニメでは''若鶏の唐揚げ弁当を大盛で注文''し、セリオス・カイル・レオンを驚愕させた。生態系的に下位なる鶏であれば、別段可笑しくは無かろうに。
-マロン先生同様、「ザ☆ビシバシ」ではプレーヤーキャラとして友情出演している。
--その繋がりか、先述のマロンフィギュアにはデフォルメガルーダのフィギュアも付属する。
--OVAでは「マロン(ハート)」と書かれたピンクの鉢巻をロマノフ先生と共に巻いていた。

**フランシス
声優:檜山修之(QMA1)、笹沼尭羅(QMA2以降、QMA6稼動中に笹沼晃から改名)
登場:全作品
通称:腐先生・棚橋(新日本プロレス所属のプロレスラー・棚橋弘至氏に例えて。&s(){マッシヴな外見&長い髪&お寒いギャグの三拍子が棚橋氏同様、見事なまでに揃っている})
誕生日:9月21日
血液型:B型

概要:次期校長のポストに付く事を企む野心家ながら駄洒落が好きであり、DS版の台詞では余す事無く披露している。ただし、そのほとんどの内容は面白くないようだ……。
-DS、QMA5~7に続き、本作においても新作の駄洒落がプレーヤーに襲い掛かる(?)。
-但しリディア先生には相変わらず気づいてもらえない……のだが、彼女も気づいてるのか気づいてないのか。
-QMA6のクエストでは相変わらずの寒い駄洒落に加え、QMA1で予習全般担当だった時の事と思しき言及、それ以来のある一面が……。
-意外と女性プレーヤーからの人気は控えめで、プロレスファン(特に新日のファン)に人気がある、妙な人気特性を持つ?

**リディア
声優:牧島有希
登場:QMA2以降
通称:胸先生・耳先生(ミランダ先生と区別するため)・ロリディア(クエストにちなむ)・妖精さん(エルフだから)
誕生日:4月30日
血液型:A型

概要:天然ボケなところもあるエルフ族の女性で、アメリアと同じくアカデミーの卒業生である。エルフ族らしく弓術に長け、お仕置きでも生徒を的に魔力の矢を用いて一射披露してくる。
-担当ジャンルで2ちゃんねるの濃ゆい問題が出題されることから、重度のねらー説が浮上している。
-「無様だわ」に代表されるサディスティックな台詞をしゃべるが、このSなところが良いというファンも多いとか?
--''「まあ、あっさり負けちゃったわね。」''
---QMA6のクエストも実はその流れだった。
-フランシス先生の駄洒落に気づいたことが無いらしい?(QMA7のストーリー上でも、それに関する事実が判明する。)
//↓暫定的ですがコメントアウトします
//-特徴的な帽子を被っているが、条件を満たして入手すればちびキャラに装備する事が可能。これで授業の時にも先生とおそろいになれ、装備している人も結構多い。

**エリーザ
声優:井上喜久子
登場:QMA5以降
通称:襟先生・17才先生(声優ネタ)
誕生日:1月11日
血液型:O型

概要:ゲーム本編での登場こそ新しいが、アメリア先生やリディア先生の一恩師であるベテラン教師。今作(QMA8)では実質先生のリーダー格である。
-QMA5ではウィーズに扮装していた事があるが、見事な変装ぶりであった。
-霊体となった所為か卒業が保留されていた当時のサツキを捉える事が出来た人物の一人であり、彼女の弟である生徒のユウと共に生身に還させる機会を与えた張本人でもある。
-QMA6のクエストはミランダ先生のそれと連動していた。魔導騎士団に所属していた模様。
-QMA7のストーリーシーンにて、ロマノフの代役として担たっている事を匂わせていた。
-実はリディア先生と負けず劣らじのサディスティックな台詞をしゃべる。リディア先生のさりげない口調に対し&br()エリーザ先生は獅子の子落とし如く弱者を突き放すかのような歯に衣を着せないはっきりしたSである。
-好物はコーヒー。(ちなみにカスタマイズアイテムの「エリーザのコーヒーカップ」はQMA7以降では実装されていない。)

**アメリア
声優:田村ゆかり(QMA1)、たかはし智秋(QMA2以降)
登場:全作品
通称:雨先生・飴先生・スラッガー(杖を振る様子から)
誕生日:10月7日
血液型:A型

概要:QMA1の進行役(QMA2~5は初期ガイド)を担当したシリーズを代表する看板でもあり、QMA6でもゲームガイドデモ「学校案内」で説明役を務めている。 
アカデミーの卒業生であり、後に教師として採用され現在に至る若手教師。QMA6で念願の担当ジャンルを持つことになった。
-大きな杖を携行している。
-QMA1では麓にバックルベルトが巻きつけられた魔導帽子を被っていたが、過去作からの引継ぎで(暫定的ではあるが)これに似たものをちびキャラに装備させる事ができる。&br()現在不可能なものを含め入手経路は複数あるので、[[頭部アクセサリー]]の項を参照。
-嫌いなものに雷があるが、QMA6のクエストには……。
-ロマノフほどではないがお酒はたしなむ部類に入る。というか公式でお酒好きと認められてるのはその2人しかいない。
-彼女のテーマ曲は冒頭部分が少々おちゃらけている。作曲者曰く当初は容姿からイメージした違う感じの曲を制作したらしいが、&br()「問題児の多いクラスの担任をしている苦労の絶えない教師」という設定を後で知り、急遽曲を造り直したという経緯があるとのこと(QMA6サントラのブックレットより)。

**ウィーズ
声優:成田剣(6では声の出演はなし)
登場:QMA5、(QMA6)、QMA8
通称:鎧先生・(タウラス)アルデバラン(漫画『聖闘士星矢』の登場人物。同じく金の鎧を身に纏う)
誕生日:?月?日
血液型:B型

概要:本作で理系学問を担当する権力者にして新任教師。いかつい金の鎧兜に身を固めた魔導騎士団長。
-QMA5での関門といわれた昇格試験担当。彼の出す課題をクリアしないと上の階級に昇格できなかった。
--特に、優勝が義務付けられる大魔導士及び賢者の昇格試験の難易度は高く、多くのプレーヤーが挫折を味わった。
-QMA5では賢者昇格時に正体を明かすが、実はエリーザ先生の変装(平たく言えば偽者)だった。QMA6においてはある先生クエストにおいて本物の彼が登場する。
--そして今作QMA8において永い任務を終えてアカデミーに就任。同時に、アカデミーにおけるロマノフが掌握していた権限と後事の全てを継承した様である。
---そういう経緯もあってか基本的に生徒を褒めずに厳格に当たる。&br()&italic(){「この結果では所詮敗北者の一人だ。」}
--本物の彼の正体は未だ明らかになっていない。(現在、QMA6のミランダ先生クエストから彼が妻帯者と言う以外の確かな情報は確認されていない)

**ミランダ
声優:石塚さより
登場:全作品
通称:乳先生
誕生日:11月1日
血液型:O型

概要:初代QMAは補習・イベント・ガチバトル担当、QMA2からは全国大会・チュートリアルにおける模擬トーナメント担当していた。
普段は養護教諭として身を痛めた生徒を癒している。今作では目出度く夫婦で教職員として勤しむ。
-QMA6のちびキャラはトーナメントと全国大会で少し異なり、初代QMAで被っていた帽子を被っている。
--この帽子は条件を満たして入手すればプレーヤーのちびキャラに装備する事が可能。
-DS版では肝心の保健室がなぜか登場せず、討議の間とWi-Fiクエストを管理していた。
-QMA1での名前表示が「''Mrs.''ミランダ」だったことから分かるように人妻という設定ながら夫が誰なのか長らく不明であったが、QMA6のミランダ先生クエストにて判明し、公式スペシャルサイトでも明記されている。
-QMA6の各女性キャラクターのクエストでの1枚絵が目の悉くやり場に困る中、彼女のは特に突出していた。&s(){つか、完全に事後でしょ。}  
-QMA7では一人だけQMA4の立ち絵を流用していた。
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