東京新聞・中日新聞からの電波フレーズ
- 「ああ、小沢一郎の総受け本が読みたい!」という思いが脳裏を去来している
- ♪赤い靴はいてた女の子
- アジアの国々といまだに歴史を共有できない日本は、エンターテインメントの仲間には入れてもらえない
- 異を唱える人が処分される社会は願い下げだ。
- 格差社会は新たな「王国」が生まれやすい社会かもしれない。
- 九条だって、まだまだ若い。無理やり寿命を縮めてはならない。
- これがアウエー。
- 今度は生きている動物を撃ちたい
- 差別の本質がぼかされ、格差は広がった
- スー族とスワン族
- そいつが「美しい国」元年、ついに目の前に姿を見せた。
- 蛇足を承知で付け加える。「しつこく、しつこく」
- でも違うと思う。言葉には「品格」が表れる。まずは反省でしょう。
- テレビカメラをじっと見てしゃべる、あれ。気色悪いから、やめた方がいい。
- テロ対策という名のもとに、 新しいテロリストが生まれている
- 読者が新聞を育てるという面もある。読者の皆さん、この新聞は大丈夫ですか?
- 日本の若者の残虐な犯罪が重なってみえる。