+ | 加賀美 嶺 |
[部分編集]
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(絵、エイブ)
PC名:加賀美 嶺(かがみ・れい) PL名:Katherine MacArthur コード名:コンスタンティノス11世(データ:名もなき騎士) スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:ヴェール ワークス:天秤機関
<ライフパス>
出自:貧困 経験:趣味人 動機:守護 邂逅:腐れ縁 コードフォルダの形態:インプリント コードへの感情:憧れ
<自由記述欄>
17歳男性。貧困街の生まれ。貧しいながらも共同生活のなかでほどほどに暮らしていた。親も存命で妹がいるが、家族全員が何かしらの金策をしているため、いわゆる家族の時間はそう多くない。 ある日、巻き込まれた事件をきっかけに天秤機関に入庁。そこで、レイヤード適性を見出され、「コンスタンティノス11世(ビザンツ帝国最後の皇帝)」のコードを移植される。 現在は、天秤機関の仕事をしつつ、たまにキャラバンのリーダーのミゲル・アマデオからの護衛依頼を引き受けている。 ネリマ第4シェルターに滞在し、ある程度の復興処理がなされたタイミングでクレイドルへと帰還する。その後も数多くの任務に出動したが、時として傷だらけになりつつも任務を遂行した。その過程でネリマ第8シェルターの復興処理に協力した。現在は友人の藍川春樹との約束のもと、マカーオーンのアジトと勤め先の天秤機関を往復する生活を送っている。 盾役としての彼は「人をまもる」事を是としている。「人」には、人間やレイヤードに限らず、インテレクトやリベレーター等も含まれている様子。マカーオーンとの対峙の後、彼は人ではないがたしかに戦友であるマカーオーンをまもる選択をした。
おそらくは、最後まで諦めず、戦場に立ち続け、国、そして戦友とその命運を共にしたコード:コンスタンティノス11世の影響なのだろう。
<コネクション>
<参加回>
<参加卓(その他)>
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+ | "ガッデム" |
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<基本データ>
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PC名:"ガッデム"
PL名:みるふ コード名:カルメン スタイルクラス:チェッカー レイヤークラス:インテレクト ワークス:クルセイド
<ライフパス>
出自: 経験: 動機: 邂逅: コードフォルダの形態:拡声器 コードへの感情:
<自由記述欄>
<参加回>
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+ | 葛城 悟 |
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![]() 絵:まち様 <基本データ> PC名:葛城 悟(かつらぎ さとる) PL名:トミー コード名:デュランダル スタイルクラス:チェッカー レイヤークラス:アームズ ワークス:ストレンジ・ラボ
<ライフパス>
出自:技術者 経験:平凡 動機:探求心 邂逅:怨敵/殺意/村正 コードフォルダの形態:杖 コードへの感情:玩具
<自由記述欄>
18歳の男性、普段は左足が動かずコードフォルダにもなってる杖を用いて移動している。物腰は柔らかく基本的に敬語。 機械関係の知識を多く保有しているが書面上のものが大部分を占めており、実際の操作に関する知識は驚くほど無く、本人も機械をあまり触ろうとはしない。 戦闘時の左足は自然に動く。杖が変形し所々よく分からない改造の施された剣を振るう。
<参加回>
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+ | カトルー・ポール |
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<基本データ>
PC名:カトルー・ポール PL名:サージャリー コード名:ケッセルリンク(データ:イヴァン4世) スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:マージ ワークス:レギオン
<ライフパス>
出自:一般家庭(クレイドル) 経験:平凡 動機:守護 邂逅:戦友 信用 マリーナ・アヤンスカン コードフォルダの形態:携帯端末 コードへの感情:親しみ
<自由記述欄>
クレイドル内の密集住宅地で育ったごく普通の少年 自分たちの生活を守ってくれたレギオンの人たちに感謝しており。それでレギオンに入った。レギオンに入るときに"人々の安全を守りたいと思ってこの組織に入りました"という趣旨の発言をしていたため、拠点の防衛任務につけられるようになった。 レギオンに入隊する際のコード適正検査で適正があったため、本人の同意を得てレイヤードになった。 レギオンに入って日は浅く、普段は一兵卒として防衛任務についている。
<参加回>
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+ | 要 燐 |
[部分編集]
<基本データ>
PC名:要 燐(かなめ りん) PL名:ルッチ コード名:チェーザレ・ボルジア(ジェネレイトルールにより作成) スタイルクラス:チェッカー レイヤークラス:マージ ワークス:天秤機関
<ライフパス>
出自:高貴な血筋 経験:英才教育 動機:正義 邂逅:しがらみ。タイラント コードフォルダの形態:生体端末 コードへの感情:同一視
<自由記述欄>
要燐 11歳男子 タイラントの養子、レイヤードである母とは生後すぐに離別、当初はタイラントの子供として、ブリゲイド式の英才教育を受けるも、彼の出自や非凡なレイヤードの才能に嫉妬した義母や義兄弟によって疎まれるようになり8歳ぐらいの頃から毎日のように迫害を受ける、次第に実母への関心を持ち始める。迫害に耐え切れなくなった彼は出奔を決意し、10歳の誕生日の時に突如として姿を消す、実母を探すためひとまず安住地として天秤機関で働くことを決意、天秤機関で働くにつれ、過去に受けた迫害の影響からか、不条理を激しく嫌い正義をこよなく愛するようになったアリサカを実父のように尊敬している。一方でブリゲイドにいた経験からだろうか、冷酷かつ残虐な面も持ち合わせていて、たまに暴走する。養父であるタイラントに対しては複雑な心情を抱き続けている。
母、要彩、タイラントによる実験で強力な力を持ったレイヤード度して改造された女性である。強すぎる力の成果自身で力を制御することはできず、実用的な能力は息子がほとんど受け継いでいる、実験の影響でテレパシーのみでしか会話できない。
現在はブリゲイドの手を逃れるため、レギオン管轄下の離島で姓名を変えて妹とともに暮らしている
<参加回>
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+ | ガブリエル |
[部分編集]
<基本データ>
PC名:ガブリエル PL名:らふてふ コード名:ガブリエル スタイルクラス:ブレイカー レイヤークラス:リベレーター ワークス:ネームレス
<ライフパス>
出自:突撃兵 経験:裏切り 動機:正義 邂逅:戦友(九十九ことり) アイソレイトコアの位置:背中の中央 コードへの感情:自己嫌悪
<自由記述欄>
金髪金目の小柄な女性。しかし、その背には一対の翼が生えている。翼は白く羽毛のようで、されど硬く強靭である。一度触ればわかるであろう。その翼は、機械で出来ている............とは言えども、通常それが誰かにわかるようなことはない。なぜなら、彼女にとって翼とは、自分がエンフォーサーであったことの証なのだから。ちなみに、彼女は翼を収納することができるので、普段は翼をしまって過ごしている。 性格は天真爛漫な普通の女の子、といった風である。どんな人に対しても笑顔で話し、喜怒哀楽の表現も豊かにする。だが、それは日常での話である。戦場においては、笑顔は成りを済まし、その顔に何の感情も宿すことはない。ただひたすらに戦場を駆け、確実に敵に攻撃を加える。少しでも隙を見せようものならば、彼女は決してそれを見逃さないだろう。 基本的にはですます調で話す。しかし、戦闘時には、「~しなさい」などの命令口調であったり、やや高圧的な言動をすることがある。恐らく、エンフォーサーとして、ベクターを率いていた時の癖なのだろう。
<参加回>
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+ | 神縄 禅丸 |
[部分編集]
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<基本データ>
PC名:神縄 禅丸 PL名:まち コード名:七星剣 スタイルクラス:チェッカー レイヤークラス:アーキテクト ワークス:レギオン→ネームレス
<ライフパス>
出自:レイヤード 経験:研究素材 動機:実験 邂逅:後述 コードフォルダの形態:アーキテクトレイヤー コードへの感情:嫌悪
<自由記述欄>
レギオンのレイヤードの両親の元に生まれる。両親はレイヤードの力を「神様が選び与える力」として過剰に偏重していたが、禅丸はレイヤードの素質は僅かにあったものの適合率が足りず、更に5つ下の妹がきわめて優秀な適性を持っていたため比較され、「お前は出来損ないだ」と蔑まれ続けて育った。17の時、レギオンの研究員からアーキテクト手術を持ちかけられる。レイヤード至上主義に疑問を抱いていたが刷り込まれた価値観を捨てられず、両親を、世間を、自分自身を見返すため彼はモルモットになることを承諾した。現在は26歳。父はレギオン上層部に籍を置いているがとっくに親子の縁は切っており、七光とかそういうものはない。むしろ、「神縄家の不詳の息子」として後ろ指を差されたりすることの方が多い。 他人の前ではダウナー気味に飄々と振る舞いつつも、困っている相手は放ってはおかずなんだかんだ世話を焼く。特に年下に甘い。総じて良識のあるレギオンお兄さんではあるが、どうせなら名実共に輝いて燃え尽きる〝星〟になりたいと内心生き急いでいる。
<参加回>
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+ | †餓龍/石火矢仁龍 |
[部分編集]
<基本データ>
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PC名:餓龍
ワークス:六道会 ![]()
PL名:極貧戦士
コード名:ファーヴニル スタイルクラス:ブレイカー レイヤークラス:マージ
<ライフパス>
出自:貧困/レイヤード 経験:犠牲者 動機:復讐 <自由記述欄>
<餓龍の参加回>
<仁龍の参加回>
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+ | カルナ |
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通常時
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コード使用時
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(絵、王水 Twitter:@3aqua_regia1)
<基本データ> PC名:カルナ PL名:のこ岳 コード名:カルナ スタイルクラス:ブレイカー レイヤークラス:リベレーター ワークス:クルセイド
<ライフパス>
出自:決闘者 経験:渡り鳥 動機:贖罪(英雄:カルナと自分が滅ぼした者に対して) 邂逅:怨敵 殺意 エジソン コードフォルダの形態:左目(アイソレイトコア) コードへの感情:自省
<自由記述欄>
左目を眼帯で隠し、大きな槍を背負ってバイクで走る男。 年齢は本人さえ覚えていない。見た目は20代前半。
元々は居住地区を襲ってまわるエンフォーサー。
その中でも特に居住地区を守るレイヤードと正面から戦い、打ち負かす役目を負っていた。 当時のリベルナは「東方十聖に力を乞われたから貸す。人類を滅ぼせと命令されているから滅ぼす。」という意識しかなく、ただただ戦いに明け暮れていた。
…とある居住地区で自分が殺したレイヤードが持っていた「マハーバーラタ」を手にするまでは。
物語のなかのカルナは生きる意味も分からず戦い続ける自分と違い、自分の意志をもってドゥルヨーダナに忠義を立て、実母との誓いを守っていた。たとえどれほど不利であっても。
そしてこれまでの自分が彼の名を名乗って行ってきた所業が彼の名を汚していたのではないかと思い至った。
こうしてバベルの指令から解放された。 以来、これまで自分が与えた「カルナ」の汚名を払拭するべく人類の敵を全て狩ることを目標にたたかっている。
しばらくはフリーランスでベクターやエンフォーサーを倒し続けていたが、一息ついているところをヴァイクンタにスカウトされてクルセイドにはいった。
その理由は「ここなら人類の敵を全て排除し終わった後に俺を始末してくれる奴らが大勢いるから」。
自分は平和な世界が訪れたら死ぬべきだと考えているが他のリベレーターに対しては「バベルから自由を勝ち得たのだから好きにいきればいい」と考えている。
「俺が汚してしまったカルナの名誉を回復する。
そのために俺は戦う。」 「人類の敵を全員討ち滅ぼす。 それが今の俺の為すべきことだ。」 「元エンフォーサー、クルセイド所属のカルナだ。 敵と呼び方が同じになるならば「カラン」とでも「リベルナ」とでも呼んでくれ。」
<参加回>
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+ | 岸野恭二 |
[部分編集]
<基本データ>
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(画像:まちさん)
PC名:岸野 恭二 (きしの きょうじ) PL名:K.* コード名:エヴァリスト・ガロア(ジェネレイトルールにより作成) スタイルクラス:ブレイカー レイヤークラス:シャドウ ワークス:天秤機関
<ライフパス>
出自:犯罪者 (汎用特技:反骨精神) 経験:大きな災い (居住区域) 動機:任意→喪失 (目的:理不尽を否定する) 邂逅:苦手な人 (紗川ラウラ) コードフォルダの形態:アクセサリ(腕輪) コードへの感情:同族嫌悪
<自由記述欄>
年齢:21 性別:女 身長:164 体重:(標準)
とある犯罪組織に所属する両親の元に生まれた。力の象徴としたかった両親は彼女に「恭二」という名前を与え、男として育てようとしたが、臆病で気の弱かった彼女のことは途中で見限り、ブリゲイドに売り渡される。そこで彼女にはコード適性があることが判明したことにより、レイヤードにされた。その上で、闘志が足りずろくに戦えなかった彼女は、人体実験も兼ねて無理にでも戦えるような改造を精神に施され、何度も捨て駒のように戦場に送り出されることとなった。
ある時、彼女はブリゲイドの任務として、ニイガタ第4シェルターに派遣されることになったが、そこで何かが起き、ブリゲイドの部隊と、同じく派遣されていたレギオンの部隊、そこにいた住民含めて、恭二を残して全滅してしまった。 その後はブリゲイドに帰還せずあてもなく放浪していたが、とあるエンフォーサーに捕まり、非人道的な実験の手伝いをさせられた。最終的には数人のレイヤードの活躍により救出されるが、この時点ではかなりの精神的ダメージを受けており、回復に数か月の時間を要した。この時、精神へ悪影響を及ぼしていた機器も除去される。 レイヤードとして復帰した後は、天秤機関への所属を願い出る。彼女曰く、学ばなければならないことがそこにあるのだとか。
刺々しさが目立ち、あまり根気がなく怒りっぽいが、他人想いでもある。特に、悩みを抱えた人に対しては、協力に難色を示すことはないだろう。拒絶されたら深入りはしないが。
「オレをオレたらしめているモノは、コード適性とこのコード、そして理不尽に対する憤りくらいしか残ってねえ」
「それらを捨てて、何者でもない生き方をする手もあった。だが、そうするには人生は長すぎる」 「だから、オレはこんな自分を受け入れるしかないのさ。“理不尽”が何かも分かってねえってのに」 「何が理不尽で、何がそうでないか、オレは学ばなければならない。だから、オレは天秤機関の門を叩いた」
「もし理を学ぶのに失敗し、天秤機関を追い出されたならば、その時こそオレは終わりだ。情動に任せて剣を振るうオレは、いずれお前たちの前に敵として現れるだろう」
<本編参加回>
<その他の参加回>
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+ | キョウ |
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(https://picrew.me/image_maker/32223/complete?cd=OhQYMbHSpH より)
<基本データ> PC名:キョウ PL名:セツナ コード名:ナーサリー・ライム(データ=名もなき語り手) スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:センチネル ワークス:フリーランス
<ライフパス>
出自:生存者 経験:放浪生活 動機:生誕 邂逅:刺激(ミス・ウィドウ) コードフォルダの形態:インプリント(首) コードへの感情:感謝・敬愛
<自由記述欄>
「ユグドラシル」の項を参照。
<参加回>
<参加回(その他)>
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+ | 銀角 |
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<基本データ>
PC名:銀角 PL名:SBT コード名:織田作之助 スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:リベレーター ワークス:フリーランス
<ライフパス>
出自:救護士 経験:渡り鳥 動機:約束を守る 邂逅:怨敵 コードフォルダの形態:メモリ コードへの感情:割り切り
<自由記述欄>
執事服を身に纏い、銀髪、左の額から鬼のツノが生えている。両眼がアイソレートコアであり、右目が赤、左目が青となっている。 アルケオンを制御する2本のツノのうち右側だけ戦いの中でレイヤードに折られ、中途半端にバベルから解放されたため、アイソレートコアの半分だけ青色になっている。そのため、人類側に対する基本的なスタンスは「敵ではない」だが、バベル側に対する基本的なスタンスも「敵ではない」となっている。 両眼がまだ赤かった頃は姉の金角と共に活動していたが、アルケオンを制御するツノを折られた際に一時的な暴走を起こし、意識が戻った時には見知らぬ土地に一人で居た。もちろん暴走時の記憶は全くないため、暴走後のあのレイヤードとの戦いの行方や金角がどうなったのか、生きているかどうかすらも分からない状態で、何故か手には自分の武器である銀の大太刀ではなく金角の武器である金の大太刀が握られていた。ちなみにこの金の大太刀は姉の武器なためなのか鞘から抜くことができない。 中途半端に解放されてしまった銀角には敵も味方もおらず、また、レイヤード、エンフォーサーのどちらかの味方になろうとすると逆側の半身(エンフォーサーなら青側が、レイヤードなら赤側が)が拒絶してしまうためどちらの味方にもなれない状態である。 <参加回> |
+ | グランクレストRPG完全版 |
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<基本データ>
PC名:グランクレストRPG完全版(通称:GP) PL名:Y武 コード名:グランクレストRPG(名もなき作家) スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:レガリア ワークス:未定
<ライフパス>
出自:謎 経験:渡り鳥 動機:希望 邂逅:古き主(楊貴妃) コードフォルダの形態:本体 コードへの感情:誇り
<自由記述欄>
約100年前に存在した伝説上のTRPGを復刻させた書籍型レガリア(データ上はCタブレット)。2冊の基本ルールブックと3冊のサプリのデータを併せ持つ「完全版」と自称しているが、実際には『百花繚乱のフィナーレ』や『ロール&ロール』に掲載されていたデータが含まれていないため、ポイゾナスが作れないなどの欠陥を持つ。
<参加回>
|
+ | 鴻上 承次 |
[部分編集]
<ライフパス>
出自:技術者 経験:大きな災い 動機:死地 邂逅:ライバル コードフォルダの形態:アクセサリ コードへの感情:割り切り
<自由記述欄>
右の前腕を失っており、それを具現化させた影で補っている隻腕の青年レイヤード。 故郷をバベルの軍勢(解釈の余地を残す表現)に襲撃された際に腕を失ったが、その時に偶然か必然か手にしたコードフォルダと適合したために、レイヤードとなる。 その後はレイヤードとして戦いながらムサシ・クレイドルに流れ着き、レギオンに所属する事になった。 その後、何かが認められ、ネームレスに配置換えされた。
<参加回>
|
+ | 攻撃機ルーデル |
[部分編集]
<基本データ>
PC名:攻撃機ルーデル PL名:KAZZ-I コード名:ハンス・ウルリッヒ・ルーデル スタイルクラス:ブレイカー レイヤークラス:レガリア(契約器) ワークス:レギオン
<ライフパス>
出自:破壊者 経験:破壊 動機:敗北 邂逅:ビジネス(セリエ・ラフォン) コードフォルダの形態:本体(機体先端にアイソレイトコア) コードへの感情:誇り
<自由記述欄>
レギオンが保有する対地攻撃機で、黒色の機体先端にアイソレイトコアを持つ。アルケオンによる強化が施されており、高い攻撃能力を持つだけでなく、垂直離着陸やホバリングといった、通常の攻撃機では不可能な挙動を取ることができる。ただし、燃費はあまり良くなく、その性能を引き出すためにパイロットの肉体および精神に大きな負荷がかかる。また機体とパイロットがリンクしているため被弾時のフィードバックも大きい。これらのリスクを考慮した上でパイロット適性がある人物は現状ではガーデルという男性のみであり、彼が本機のパイロットを務める。 元々は拠点攻撃作戦で運用されていたバベル陣営のレガリアで、当時は広範囲への爆撃能力を有していた。これによりレギオンを苦しめたが、4回目の交戦にて撃墜、大破したことで人類根絶の意思を失い、レギオンへの加入を認められるに至った。機体の特性の変化は、修復の際に用意できる部品の都合により改造を必要としたことや、本機の心境の変化に由来する。 パイロットを使い捨てる前提で設計されていたためか、「機体に傷が付くより先にパイロットが死亡する」と言われる程の頑丈さを持ち、彼自体に有効なダメージを与えるのは困難である。前述のレギオンによる一件以外には一切の撃墜記録がなく、撃墜の原因も機体の整備がされておらず過去の交戦時のダメージが蓄積していたためだと判明している。この頑丈さはレギオン加入後も変わらないが、後任のパイロットが存在しない現状では、ガーデルが死亡した時点で彼は戦力外となる。
<参加回>
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+ | 狐華 かたり |
[部分編集]
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<基本データ>
PC名:狐華 かたり PL名:まがお コード名:玉藻前 スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:ミスト ワークス:天秤機関
<ライフパス>
出自:??? 経験:??? 動機:??? 邂逅:ビジネス/信用(?)/紗川ラウラ コードフォルダの形態:インプリント(腰) コードへの感情:同一視
<自由記述欄>
20代前半の姿をした女性。天秤機関に所属する狐。
いつも怪しげな笑顔を浮かべており、のらりくらりとした態度を崩さない。 人の話を聞くのが好きで、どんな話でも興味深そうに聞いてくれる。ちなみに喋ることが嫌いかと言われればそうでもなくて、寧ろ語る/騙ることは大好きである。 もちろん、彼女の話が全て真実/嘘とは限らないが。
一見すると博愛主義者のように見える。実際贔屓をすることはほとんどない。
時にはみなを等しく守り、時にはみなを等しく切り捨てる。狐は狡猾だから仕方ない。
独特の死生観と考え方を持っており、自分は死んだ後、地獄に堕ちるのだと信じてやまない。ちなみに、なぜ、と問うてもひらりと躱される。
過去の話を頑なにしないのを見るに、何かあると考えるのが妥当だが…?
<参加回>
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