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ただし、イラストに関してはwiki外のサイトとの連携の都合上、Y武が一括管理しているので、自分で直接載せるのではなく、
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ヴィッキー・ストラトス |
キャラクター名:ヴィッキー・ストラトス
プレイヤー名:エイブ(@tasukaru_ar)
年齢 12
性別 女
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
外ハネの青髪。身長は145cm程度。八重歯が特徴的
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ライフパス |
出自 農民
経験1 俊英
経験2 禁忌
信念/目的 魔法の道
信念/禁忌 禁書
信念/趣味趣向 脚のない動物が苦手
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詳細設定 |
もとは田舎の村の農家の生まれであったが、村に通りがかった魔法師に魔法の才能を見抜かれ、アカデミーを紹介される。その魔法師に教えられた魔法によってできること、そして実際に目の当たりにした魔法の力に強く魅入られ、アカデミーへ入学することを決意した。
しかし、彼女が入門したストラトス家の一部の人間は、彼女の存在を危惧していた。彼女と同じように凄まじい魔法の才を手にしていながら、過ちを犯し、破門に至った「ルーシー・ストラトス」という少女がいたからだ。彼らはルーシーが過ちを犯したのと同じ多感な時期である彼女に対し、極力魔法に触れないよう指導している。そのため、十分な才がありながらも未だに赤の教養学部で基礎を学んでいる。魔法に憧れて入学したヴィッキーは若干の不満も感じているが、それはそれとして学園生活を謳歌している。
そんな中、魔法を求める本能からか、それともただの偶然か、禁忌の魔書が保管されている書庫へと迷い込んでしまう。すぐさま捕らえられ、破門には至らなかったものの厳しい罰則を受けることになった。それ以来何故か脚のない動物が苦手になってしまったらしい。
性格は明るく、とにかく元気。ただし若干頭に血が上りやすく、冷静さを欠きやすいことが欠点。口調は田舎育ちのため、独特の方言(関西弁?)を話す。基礎と言えども魔法に関する知識欲は凄まじいため成績は良い。また、田舎では見られなかった可愛いぬいぐるみが大好きで、蒐集して部屋に飾ることが趣味。
性格は明るく、とにかく元気。ただし若干頭に血が上りやすく、冷静さを欠きやすいことが欠点。口調は田舎育ちのため、独特の方言(関西弁?)を話す。基礎と言えども魔法に関する知識欲は凄まじいため成績は良い。また、田舎では見られなかった可愛いぬいぐるみが大好きで、蒐集して部屋に飾ることが趣味。
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二人称 |
年上男性:先輩、先生
年上女性:先輩、先生
同世代男性:キミ
同世代女性:キミ
年下男性:キミ
年下女性:キミ
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敬称 |
年上男性:さん、先輩、先生
年上女性:さん、先輩、先生
同世代男性:くん
同世代女性:ちゃん
年下男性:くん
年下女性:ちゃん
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口調 |
通常時:くだけた関西弁(~や、~やねん、~なんよ、など)
公的な場所:丁寧語
※目上の人には丁寧語だが、動揺したり興奮したりすると関西弁でしゃべってしまう
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台詞 |
「こんにちは!ウチ、ヴィッキー・ストラトスっていうんや!よろしゅうな!」
「魔法のこと、もっと勉強したいんやけどなぁ。なんか同門の先輩たちとか先生たちが『今やるべきことをしっかりやりなさい』ってうるさいねん。まあ、今やってることも楽しいからええんやけどな」
「勉強?結構楽しんどるで。基礎と言っても、ここをしっかり勉強せんかったら立派な魔法師になれんからな!成績も結構ええ方なんやで?ふふん、ウチが勉強教えたろうか?」
「へ、ヘビ!?無理無理無理!!ウチ、ヘビとかなんとかその辺の奴苦手やねん!うわあああああああああ!!!来るなヘビいいいいいいいいいい!!!」
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カペラ・ストラトス |
キャラクター名:カペラ・ストラトス
プレイヤー名:綿子(@watako_2)
年齢 9
性別 女
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
白髪、珊瑚色の瞳、真っ白なワンピース
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ライフパス |
出自 名門貴族
経験1 平々凡々
経験2 任意
信念/目的 迷い
信念/禁忌 虚偽
信念/趣味趣向 決まった口癖がある
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二人称 |
年上男性:あなた
年上女性:あなた
同世代男性:あなた
同世代女性:あなた
年下男性:あなた
年下女性:あなた
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敬称 |
年上男性:さん
年上女性:さん
同世代男性:呼び捨て
同世代女性:呼び捨て
年下男性:呼び捨て
年下女性:呼び捨て
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台詞 |
「わたしはカペラ!おほしさまのなまえなのよ!」
「ねえだっこして!」
「いっしょにあそんでくださらない?たいくつしていたの!」
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カロン・ストラトス |
キャラクター名:カロン・ストラトス
プレイヤー名:モナ
年齢 11歳
性別 女
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
紫苑色の髪に金糸雀色の瞳、身長135cmぐらい、体重は33kgほど、猫耳のような帽子を被り猫のぬいぐるみを常に持ち歩いている。
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ライフパス |
出自 農民
経験1 学究
経験2 非才
信念/目的 魔法の道
信念/禁忌 怠惰
信念/趣味趣向 猫が好き
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詳細設定 |
小さな農村の普通の農家に生まれた女の子。おばあちゃんと、おじいちゃんと、お父さんと、お母さん。5人で幸せに暮らしてた。
特におばあちゃんに懐いていたのでおばあちゃんっ子。おばあちゃんのそばにピッタリとくっついて離れなかったらしい。
9歳の頃におばあちゃんを老衰で亡くしている。大好きなおばあちゃんを亡くした悲しみから魔法師としての素養を発現、その後エーラムの魔法師協会に引き取られた。
まだおばあちゃんが生きていた頃に、彼女から魔法師についてのお話をよく聞いていた。魔法師に憧れていたものの素養が発現せず、夢は叶わなかったと、おばあちゃんは語っていた。
それなら。
わたしに、魔法師の素養があると言うのなら。
おばあちゃんが叶えられなかった夢を、わたしが代わりに叶えるんだ。
素敵な魔法師になるという、夢を。
残念なことに魔法師としての才能は高くない。周囲と比べるとかなり劣っている。本人もその事は自覚しているし、コンプレックスに感じているが、その分努力で補えばいいと考えている。
彼女の部屋には様々な魔導書と大量に書き込みがされたノートが溢れかえっている。
猫が好き。常に猫のぬいぐるみを持ち歩いている。ぬいぐるみの名前はステュクス。
また、自室にも3体の猫のぬいぐるみが枕元に置かれている。名前はそれぞれニクス、ヒドラ、ケルベロス。
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二人称 |
年上男性:せんぱい、せんせぇ
年上女性:せんぱい、せんせぇ
同世代男性:きみ、あなた
同世代女性:きみ、あなた
年下男性:きみ、あなた
年下女性:きみ、あなた
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敬称 |
年上男性:~さん
年上女性:~さん
同世代男性:~くん
同世代女性:~ちゃん
年下男性:~くん
年下女性:~ちゃん
※呼び捨てにしてくる。する前に相手に確認はちゃんとするよ。ばぁばにそう言われたもん。
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口調 |
通常時:緩めの敬語で話す。
公的な場所:ちゃんとした敬語で話そうと心がけてはいる。時々気が抜けていつもの癖がでることがある。
※擬音が多い。
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台詞 |
「わたし、カロン。……よろしくね」
「この本読み終わっちゃった…新しいの、探そう」
「カロン、あまり才能ないから…その分、努力するんだ。
努力は必ず報われるって、ばぁばが言ってたから」
「ねぇばぁば、遠くから見守っていてね。
カロンは絶対に、素敵な魔法師になってみせるよ」
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クグリ・ストラトス |
キャラクター名:クグリ・ストラトス
プレイヤー名:くずもち(@GenKuzumochi)
年齢 15
性別 女
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
ボクっ娘。男装等をしているわけではないので間違われることはほぼない。
シャツ等も着るが、基本的に極東で平民がしばしば来ているような簡素な和装の上から制服の上着を羽織っている。当然校則違反だが、細かいことは気にしない。
式典等や服装に厳しい先生の講義では学園指定の制服をきっちり装備。
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ライフパス |
出自 大商人
経験1 病気
経験2 大罪
信念/目的 商売
信念/禁忌 暴露
信念/趣味趣向 寝相が悪い
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詳細設定 |
極東の大商人の元に生まれる。子供の頃にその周辺では一般的ではない魔法の片鱗を見せたことで、忌み子として扱われ、最終的にエイラムに流れ着くことになる。
もともとは親と商売を嫌っていたが、血は争えないのかバイトで始めた学内カフェの実質店長のようなポジションまで上り詰めている。現在ではかなり商売沼に落ちており、カフェの品揃えにとどまらず様々なサービス提供や交易を実施している。実験材料の発注や作った薬品の売りさばきの依頼をする先生さえいる。
結果、学問は疎かになっておりそろそろやばい。魔王を12人倒せとか無茶を言われないかちょっとビクビクしてる。
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一人称 |
通常時:ボク
公的な場所:私
※貴族や大商人など、だいぶ地位が高い相手には「わたくし」
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二人称 |
年上男性:先輩、先生
年上女性:先輩、先生
同世代男性:君
同世代女性:君
年下男性:君、後輩くん
年下女性:君、後輩ちゃん
※カフェ等では気さくに、先生や商売相手などわきまえる場所では丁寧に対応。
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敬称 |
年上男性:さん、先生
年上女性:さん、先生
同世代男性:君
同世代女性:君
年下男性:君
年下女性:ちゃん
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口調 |
通常時:カフェや講義等では気さく。
公的な場所:丁寧。わきまえるべき場所で口調を咎められたことはない。
※魔法行使時はかなり荒々しい態度になる
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台詞 |
「やあ、いらっしゃい、来てくれたのか後輩ちゃん。お呼びつけしたんだから今日はボクのおごりだ。コーヒーがいいかい、紅茶がいいかい?」
「これは、OO様!いやー、この素材はなかなか手に入らないのでいつも助かってますよ!・・・ところで、検品が終了するまでちょっとお茶でもどうですか?高品質なポーションの販路拡大を考えてまして」
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ロウライズ・ストラトス |
キャラクター名:ロウライズ・ストラトス
プレイヤー名:はんこつ(@kmhankotiv)
年齢 14歳
性別 男
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
ワインレッドの髪色、紫の瞳。身長は160cm強。常にカチューシャを着用し、後ろ髪を小さく結んでいる。
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ライフパス |
出自 大商人
経験1 学生運動
経験2 非才
信念/目的 革命
信念/禁忌 匿名
信念/趣味趣向 アクセサリーがないと落ち着かない
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詳細設定 |
ロウライズは元は商家(アンティール家)の息子であった。ある時、大商人である父親が霊感のある人材を集めていた魔法師と偶然出会い、その際にロウライズには"霊感"があることが判明した。「価値あるものを持つならばそれを最大化できるよう努めるべきだ」という考え方を持っていた父親の後押しもあり、ロウライズは魔法師協会に入学することになる。
初めは魔法師協会で勉学に励んだロウライズであったが、入学して一年弱が経過した頃、彼の霊感は平均を大きく下回っていることが判明した。才能がない・勉学についていけないといった理由で、魔法師協会を中退することを選ぶ生徒は少なくない。ロウライズも一度は退学を考えた。しかし、この時に彼にある考えが過ぎった。
齢14の自分のような人間であれば、退学するかそうでないのかを判断することができる。しかし、片っ端から霊感のある子供をかき集めている魔法師協会によって、10歳にも満たずに魔法師協会に入学させられたばかりの幼い子供には、魔法師を目指すのか、そうでないのか、その判断をすることはできないだろう。たとえ判断ができる歳になるまで魔法師協会に在籍するにしても、成長盛んな年頃の、血の繋がった家族との時間を取り戻すことはできないのだ。さらに言えば、後継ぎの都合や両親の希望で、魔法師協会に子供を預けたくない者もいるだろう。「在学させている間は、一般教養・自然科学という価値あるものを与えているのだ。生徒は決して無駄な時間を過ごしてはいない」という主張も中にはある。しかし、そもそもこれらの知識は霊感持ち以外にも広めるべき有用な知識であって、その価値が高まるよう操作しているのは他ならない魔法師協会当局なのだ。
「魔法に関する知識を消去することで混沌災害の可能性を抑えることができるのならば、霊感持ちを見つけた時点でもそれが可能なはずだ。初めの段階で霊感持ち本人とその両親の意見はもっと尊重されるべきなのではないか?」
そのためならば、自分が魔法師協会に残る意味がある。ロウライズは学生運動へと身を投じていくことになる。学生運動といっても、決して暴力・反逆的な行為には走らない。混沌の悪用こそ、魔法師協会の「かき集め」を助長するからだ。
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一人称 |
通常時:「俺」
公的な場所:「私」
※幼少期:「僕」
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二人称 |
先輩:「センパイ」(※先輩ではない。親しみを込めて。)
先生:「先生」
年上男性:「あなた」
年上女性:「あなた」
同世代男性:「お前」ただし初対面の場合は「君」
同世代女性:「お前」ただし初対面の場合は「君」
年下男性:「君」
年下女性:「君」
※敵対者:「お前」
※学生運動協力者:「同胞」
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敬称 |
先輩:「(ファーストネーム)センパイ」(※先輩ではない。親しみを込めて。)
先生:「(ファーストネーム)先生」
年上男性:「(ファーストネーム)さん」
年上女性:「(ファーストネーム)さん」
同世代男性:「(ファーストネーム)」で呼び捨て。
同世代女性:「(ファーストネーム)」で呼び捨て。
年下男性:「(ファーストネーム)」で呼び捨て。
年下女性:「(ファーストネーム)」で呼び捨て。
※敵対者:呼び捨て
※学生運動協力者:「(ファーストネーム)」で呼び捨て。※基本的には秘匿のため二人称を使用
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台詞 |
「俺はロウライズ・ストラトス。霊感持ちの自由のために活動している。まあ、名前だけでも覚えてくれ。」
「お前は魔法師になりたくてここにいるのかもしれないけどよ、そうじゃない、あるいはそうじゃなくなった奴も中にはいるんだぜ。そいつらは大切な時間を失っているんだ。」
「入学させる人間は、本当にそれを望んでいる奴だけにするべきだ。混沌災害の芽を摘む方法は入学以外にもあるんじゃないか?」
「教養を身につけるにしても、ここ以外で学ぶ機会がほとんどないってのは、おかしいと思わないか?」
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クリストファー・ストレイン |
キャラクター名:クリストファー・ストレイン
プレイヤー名:みやび@OB
年齢 13
性別 男
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
髪はプラチナブロンドの短髪、左側を一房伸ばし蒼く染めている。
身長体重は並だが、全体的に活発的な印象を与える。
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ライフパス |
出自 貴族-継承争い
経験1 学究
経験2 天才の孤独
信念/目的 魔法の道
信念/禁忌 邪悪
信念/趣味趣向 猫が好き
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詳細設定 |
貴族の家に生まれたものの継承順位は低く、また本人も政治や統治に興味がなかった。
一方で魔法の才能があったため、親の契約メイジから魔法の基礎を教わる。その過程で召喚魔法を見せてもらった際心を奪われ、「いつか異世界へ渡る!」と決意を固める。
周りに話しても全員に「不可能」と一蹴されるが決意は揺るがずエーラム行きを決める。
しかし、エーラムにおいても異世界へ行くという目標はあまり理解されなかった。
次第に目標を公言することは少なくなったが、本人は今も異世界に行くことをあきらめていない。
物事にあまりこだわらないさっぱりとした少年だが、自身の目標をバカにされた場合などはムキになる。
目標があるため勉学に対しては非常にまじめ。
ケット・シーを見て以来猫好きになった。
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二人称 |
年上:あなた
同世代、年下:キミ、アンタ、オマエ
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敬称 |
年上:~さん、~先輩、~先生、など
同世代、年下:呼び捨て、もしくは愛称など
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口調 |
通常時:くだけた口調
公的な場所:丁寧語
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台詞 |
「俺の名はクリストファー、気軽にクリスって呼んでくれ。」
「オレは必ず異世界へ行ってみせる!」
「目標があればどんな時だって頑張れるもんさ。」
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ツムギ・ストレイン |
キャラクター名:ツムギ・ストレイン
プレイヤー名:もみぢ
年齢:18
性別:女
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
身長153cm、ごげ茶っぽい黒髪のセミロング、日本人
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ライフパス |
出自 平凡
経験1 称賛
経験2 アカデミー
信念/目的 信頼
信念/禁忌 同胞
信念/趣味趣向 歌唱(任意)
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詳細設定 |
歌うことが好きな日本人の女子高校生。軽音部所属のボーカルで、ギターも少しだけ弾ける。歌唱能力はそれなりに高い。5月4日生まれの牡牛座で、基本的に明るい性格であり、困っていそうな人には声をかけにいくことが多い。
地球時間で高校三年生の秋ごろ投影されたのではないかと思うため、投影時はとても混乱している。地球にいるころの記憶はおおよそ残っているが、薄れている部分もあり、18才にしては少々子供じみた言動がみられることがある。
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二人称 |
年上男性:先輩/先生
年上女性:先輩/先生
同世代男性:あなた
同世代女性:あなた
年下男性:君
年下女性:君
※名前を知らない場合を覗き、先輩/先生、以外の二人称を用いることは少ないです。
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敬称 |
年上男性:さん/先輩/先生
年上女性:さん/先輩/先生
同世代男性:くん
同世代女性:さん
年下男性:くん
年下女性:ちゃん
※同年代女性に対して、仲良くなるとちゃんになります。また、誰かと話すときは二人称ではなく三人称で呼ぶことが多いです。
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口調 |
通常時:丁寧語+タメ口
公的な場所:丁寧語
※最初は知らない場所だし知らない人だし、何がなんだか分かんなくて敬語ですが、事情が飲み込めれば同年代以下の相手にはタメ口で話すことがあります。ただ、魔法使いの学園で自分が一番後輩なので、相手によっては同年代でも敬語です。年上、あるいは目上の人には敬語を使います。また、ケネスさんには敬語です。
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台詞 |
「こんにちは。私の名前は唄代紬です。あ、ツムギ・ウタシロの方がいいのかな?んーまあそれはともかく、これからよろしくお願いします」
「多分みんなより一応年上ではあるけど、ついこの間投影?されたばっかりだしこの世界のこと何にも知らないから敬語なんかいいよ!ていうかそれだったら私の方が敬語使わなきゃだから!」
「みんな私より小さいのに魔法が使えるんだ......!私はほんとに別の世界に来ちゃったんだね......」
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メル・ストレイン |
キャラクター名:メル・ストレイン
プレイヤー名:しおあ
年齢 12
性別 女
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
青くて長い髪。普段はポニーテールを結っている。体格は同世代女子の平均的なもの。潮の香りがただよう。
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ライフパス |
出自 海洋民
経験1 平々凡々
経験2 非才
信念/目的 迷い
信念/禁忌 財産
信念/趣味趣向 寝相が悪い
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詳細設定 |
海を愛する心優しい女の子。しかし、親の職業柄友達ができにくい環境だったことから社交性がなく言葉遣いが荒い。どこにでもいる船乗りの娘だったが、広い海の中で居場所を見失っていたところを魔法師に助けられたのがきっかけで、今の道を辿ることになった。
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一人称 |
通常時:アタシ
公的な場所:わたくし(…と言うように努めている)
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二人称 |
年上男性:先輩
年上女性:先輩
同世代男性:あんた
同世代女性:あんた
年下男性:あんた
年下女性:あんた
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敬称 |
年上男性:さん
年上女性:さん
同世代男性:呼び捨て
同世代女性:呼び捨て
年下男性:呼び捨て
年下女性:呼び捨て
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口調 |
通常時:タメ口、男言葉
公的な場所:丁寧語(を話すよう努力しているが下手)
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台詞 |
アタシ……いや、わたくし、メルと申します。あの、よろしくな、あんたたち!…いや、皆様!
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マチルダ・ノート |
キャラクター名:マチルダ・ノート
プレイヤー名:しゅー(@Shu_leprechaun)
年齢 13
性別 女
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
身長150cmくらい、そのうちpicrewで画像作成予定
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ライフパス |
出自 貴族:継承
経験1 平々凡々
経験2 非才
信念/目的 医術:人を癒したい
信念/禁忌 怯懦:弱者を見捨てない
信念/趣味趣向 香水に拘る
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詳細設定 |
幻想詩連合、アロンヌの一男爵家に
末っ子として生まれ、家族に愛されて育った。
優秀な兄や姉がいるため、
聖印を継ぎ領主となることはさほど期待されず、
自身でも考えもしていない。
現領主である父親の契約魔法師が
魔法で領民の傷を癒しているのを見て、
治癒術士に憧れるようになった。
父の契約魔法師から紹介状を貰い、エーラムの門を叩く。
多くの人を傷病から救えるように、
領民の健康を大切にする君主に仕えるヒーラーになりたいと考えているが、
叶うならば、実家に戻り父や兄姉の補佐をしたいとも思っている。
最初に学びたい魔法は【キュアライトウーンズ】。
しかし、本人の希望とは裏腹に、
彼女には治癒術の適正がない。
(初期の《治療》技能が2レベル。《技能鍛錬:治療》を取る可能性はあり。)
最終的にどの学部に入るかは当然決まっていない。
※ノート家はラガ・CUBE合同バルレア卓登場人物の出身家ですが、
特にエーラム内の設定はありません。
「お義父さん」が少なくとも一人いることくらいです。
生家の名前等は未定。
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一人称 |
通常時:「わたし」
公的な場所:「私・わたくし」
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二人称 |
年上男性:~先輩、~先生、お義父さま
年上女性:~先輩、~先生
同年代男性:呼び捨て、あなた
同年代女性:呼び捨て、あなた
年下男性:~くん、あなた
年下女性:~ちゃん、あなた
※年上・年下でも同期は同年代と同じ呼び方。
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敬称 |
年上男性:~様
年上女性:~様
同年代男性:~様
同年代女性:~様
年下男性:~様
年下女性:~様
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口調 |
通常時:丁寧語だが人懐っこい喋り方。
公的な場所:滑らかな敬語。貴族の娘として、多少は社交経験あり。
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台詞 |
「わたしはマチルダ・ノート。アロンヌから参りました。
どうぞ、よろしくお願いいたしますわ。」
「まぁ、あなたの魔法、とっても綺麗!よければ、どうやったか教えてくださる?」
「今はまだ未熟ですけれど、いつかきっと、立派な治癒術士になってみせますから」
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アツシ・ハイデルベルグ |
キャラクター名:アツシ・ハイデルベルグ
プレイヤー名:SBT(@gavasbt)
年齢 10
性別 男
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
茶髪短髪の東洋系の少年。季節に関係なく半袖半ズボン+ローブ。
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ライフパス |
出自 大商人
経験1 平々凡々
経験2 非才
信念/目的 迷い/生きる意味を見つける
信念/禁忌 怯懦/弱者を見捨てない
信念/趣味趣向 無闇に暴力を振るわない
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詳細設定 |
熱血系少年。基本的にかなりフレンドリーで、自己紹介したら即友達認定。すぐに呼び捨て、タメ口で話す。
学園から遠い場所から来たためか、ここら辺の情勢や学園のことについてなどほとんど知らない。そのため、結構な世間知らず。
アツシが初めて魔法を使った時に周りから「メイジの才能があるよ!魔法学校に通わせよた方がいいって!」と言われ長男の兄が「同年代の友達はいた方がいいだろうし。よし!通わせよう」って感じでこの学園に入学してきた。
魔法の才能は全くない。しかし、混沌のコントロールはピカイチ。
4人兄弟の末っ子で兄弟全員尊敬しているが、世界中を歩き回っている長女のことを一番尊敬している。多少シスコン、ブラコン気味。
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一人称 |
通常時:俺
公的な場所:俺
※緊張するときなど:僕
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二人称 |
年上男性:お兄さん、おじさん
年上女性:お姉さん、おばさん
同世代男性:お前、あんた
同世代女性:お前、あんた
年下男性:お前、あんた
年下女性:お前、あんた
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敬称 |
年上男性:兄さん
年上女性:姉さん
同世代男性:呼び捨て
同世代女性:呼び捨て
年下男性:呼び捨て
年下女性:呼び捨て
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口調 |
通常時:タメ口
公的な場所:タメ口
※緊張している時など:拙い敬語
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台詞 |
「よ!俺の名前はアツシ。よろしくな!」
「俺の姉ちゃんすっごいんだぜ!なんせ世界中を旅しながら悪い奴らをいっぱい倒してるんだからな!!それに友達も世界中にいっぱいいるんだぞ!!すごいだろ!!」
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ニキータ・ハルカス |
キャラクター名:ニキータ・ハルカス
プレイヤー名:XPマン(@XP66954551)
年齢 13
性別 男
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
150センチ程度 黒の短髪 常に白のシャツ、緑のズボン、黒の靴といった格好をしている
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ライフパス |
出自 狂気
経験1 平々凡々
経験2 副作用
信念/目的 求道
信念/禁忌 裏切り
信念/趣味趣向 犬が好き
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詳細設定 |
ある時点までは普通の生活をしていたと周りの人は言っているが、ある事件に巻き込まれたことによって記憶を失い、魔力をえた。また、その時の副作用によって思い込みが異常に激しい性格になってしまったらしい。失われた記憶に関係しているらしく常に白のシャツ、緑のズボン、黒の靴といった格好をしてして、身長が170センチだと言い張っている。赤の教養学部を記憶を取り戻すための場所だと思い込んでいる。
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二人称 |
自分より年下もしくは同年代:お前
それ以外:あなた
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口調 |
通常時:断言する言葉が多い 比較的丁寧
公的な場所:断言する言葉異常に多いが普通に喋っている
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台詞 |
原則的に自己紹介をしないで喋りだす(周りにいる知り合いが代わりに名前と思い込みが強いことを代わりに言いう) 例外的に自己紹介をする時は「こんにちは、ニキータです」とだけ言う。
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ゴシュ・ブッカータ |
キャラクター名:ゴシュ・ブッカータ
プレイヤー名:クロエ(@Rot2Core)
年齢 10
性別 女
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
エーラムでは珍しく黒髪、黒目で日本人的な見た目をしている。服装はトレンチコートのようなワンピースを着ていたりする。
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ライフパス |
出自 狂気
経験1 病気
経験2 ライバル
信念/目的 魔法の道
信念/禁忌 禁書
信念/趣味趣向 器も味のうち
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詳細設定 |
性格は明るくて好奇心旺盛で、興味のあるものはなんでもやってみようとする。
数年前に、みてはならない魔導書を読んでしまいそれ以来はクトゥルフ神話の邪神である、アザトースを信仰しようとしているが、知っていることが少ないため、雑に信仰している。
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二人称 |
年上男性:〇〇さん
年上女性:〇〇さん
同世代男性:呼び捨て
同世代女性:呼び捨て
年下男性:呼び捨て
年下女性:呼び捨て
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敬称 |
年上男性:〇〇さん
年上女性:〇〇さん
同世代男性:呼び捨て
同世代女性:呼び捨て
年下男性:呼び捨て
年下女性:呼び捨て
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口調 |
通常時:標準語又は関西弁
公的な場所:丁寧語
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台詞 |
「ウチの名前は、ゴシュやねん。仲良くしてなー」
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エンネア・プロチノス |
キャラクター名:エンネア・プロチノス
プレイヤー名:山本陽輝
年齢 11
性別 男
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PC登録時の設定 |
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外見的特徴 |
身長:136.1㎝、体重:31.5㎏
髪:黄褐色、肩のあたりで雑に揃えられている。
瞳:青緑色、肌:土気色
服装:着古した制服
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ライフパス |
出自 狂気
経験1 学究
経験2 非才
信念/目的 真理
信念/禁忌 怠惰
信念/趣味趣向 見た夢をメモしておく
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詳細設定 |
幼い頃に混沌に触れ、自然律は信じられないという狂気に侵された。
それ以来、彼は自然律は正しいという常識と、自然律も混沌によって齎されたものだと囁く狂気の間でずっと苦しんできた。
そんな中で、彼が思いついたのは、どちらが正しいのか自分の手で明らかにすることであり、彼はそのために魔法の才には欠けるのにもかかわらずこの学園に入学した。
一分一秒でも早くこの狂気から解放されるために、彼は怠惰を許さない。
彼は授業のための勉強とは別に、自然律の検証を行っている。
現在の検証は実際の天体の航行と自然律の式に差異があるかどうか。
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一人称 |
通常時:私、自分
公的な場所:私
※私的な場所で話すときはよく主語が抜けるため、一人称はほとんど使わない。
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二人称 |
知っている相手:名前+さん
知らない相手:あなた
相手の年齢や性別はあまり呼び方に関係ない。
※私的な場所で話すときはよく主語が抜けるため、二人称もあまり使わない。
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敬称 |
年上男性:さん
年上女性:さん
同世代男性:さん
同世代女性:さん
年下男性:さん
年下女性:さん
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口調 |
通常時:物腰の柔らかい話し方。ただ、よく主語が抜けたり話題が大きく飛躍したりするので理解が難しい。
公的な場所:少し硬めの丁寧語。主語抜けや話題の飛躍はなるべくしないように気を付けているのか比較的少ない。
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台詞 |
自己紹介:「エンネア・プロチノスです。魔法は得意ではないですが、精一杯学ばせていただいています。よろしくお願いします」
会話1:「昨日星を見たら、おかしな(位置に星)のが有ってね。(レポートを)直すために(魔法を使って連絡)したんだよ」
会話2:「今日の宿題はやったかい?(私は)宿題はやったのだけれど、(問2が)分からなくてやってないんだ」
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最終更新:2020年07月14日 23:58