見習い魔法師の学園日誌
はじめに
- 開催期間(予定):2020年4月20日(月)〜2020年7月20日(月)
※実際には、終わったのは9月3日(木)でした
- GM:Y武
- プレイヤー人数:無制限(途中参加&途中退場は任意)
この企画は、対面でのサークル活動が当面禁止されている現状において、オンラインで出来る「TRPGっぽい遊び」の一つとしてY武が考案した簡易PBW(Play By Web)です。
プレイヤーは自分のPCを登録し、毎週一回なんらかの「クエスト」に参加宣言した上で「行動指針」をGMに送り、GMが皆の行動指針をまとめて小説形式の文章にして公開する、という形で物語を紡いでいきます。
プレイヤーの方々にやってもらうことは「週に一回メールを出すだけ」なので、現役の方もOBの方も学外の方も、気楽に参加してもらえば結構です。
ちなみに、企画名の読み方は「みならいメイジのダイアリー」ですが、略称は「みながく」です。twitterで話題にする時は「#みながく」と付けてもらえると、探しやすくて助かります。
基本設定
この企画のPCは、グランクレストRPGに登場する「魔法都市エーラム」の魔法学校の基礎課程である「赤の教養学部」に通う少年少女です。様々なクエストに参加することで能力値を成長させ、六つの専門魔法学科のいずれかに進学することを目指します。
この世界において「魔法師(メイジ)」となれるのは、生まれつき「混沌を操る素養」が備わった人々だけです。その素養を持つ者は世界各地に散発的に出現し、彼等の大半は幼少期にその素養が発覚した時点で、エーラムの魔法師協会(メイジ・アカデミー)によって引き取られ、協会に所属するいずれかの魔法師の「養子」として育てられます。
彼等はまず「赤の教養学部」でこの世界の一般教養と魔法の基礎を学び、その後、それぞれの専門系統の学部へと進学して本格的に魔法を学んでいく者もいれば、途中で魔法師としての資質に欠けると判断されて別の道へと進む者もいます。これは、そんな「魔法師としての入口」に立ったばかりの少年少女達の物語です。
今のところ、全12週くらいの構想で考えていますが、実際に運営してみた上での感触次第で、打ち切りや引き伸ばしが発生する可能性もあります。
システム面に関するQ&A(4/21修正アリ)
Q、このゲームの目的は何ですか?
A、皆で楽しくわちゃわちゃしながら、PCを成長させつつ、物語を紡ぐことです。その上で、ここで作成した自分のPCを成長させた上で、実際のグランクレストRPGのセッションでPC/NPCとして使って頂いても構いません(無論、その卓のGMの許可は必要になります)。
Q、グランクレストRPGのルールブックは必要ですか?
A、あくまでも「グランレストの世界観を用いた全く別のゲーム」なので、必要ではないです。ただ、いずれここで作成したPCを用いてセッションしてほしい、という気持ちもあるので、この企画を遊んでいるうちに自分のPCに愛着が湧いたら、買ってもらえると嬉しいです(
amazonへのリンク
)
Q、誰でも参加出来ますか?
A、ラガドーン会員を主対象としていますが、名前と連絡先さえ記入して頂けるなら、誰でも結構です。
Q、ラガドーンの定例キャンペーン卓と並行して参加出来ますか?
A、あくまでも定例活動とは別枠なので、問題ありません。
Q、参加するには、どうすれば良いですか?
A、
PC登録フォーム
に、PCのプロフィールを記入してもらえば結構です。
Q、PCイラストを載せるにはどうしたら良いですか?(2020/04/21 再修正)
A、下記の連絡先まで、画像ファイルを添付して送って下さい。なお、picrewなどを使用する場合は、元サイトのURLも必ず載せて下さい。
(wiki外のPC紹介サイトとの連携の都合上、当初の方針から変更しました)
Q、一人で複数のPCを登録し、同時に動かすことは出来ますか?
A、何人くらい参加するのかが分からないので、ひとまず現時点では不可とします。運営してみて問題なさそうなら、解禁する可能性もあります。
Q、PCがキャラロストすることはありますか?
A、プレイヤー本人が望まない限り、ありません。ただ、この企画が長期化した場合、一定程度成長したPCには「専門課程への進学」という形で企画から退場してもらう可能性はあります。
Q、PCを作り直すことは出来ますか?
A、後付けの設定を追加することは認めますが、一度作ったPCを「最初からいなかったこと」にするのは不可とします。何らかの形でそれまでのPCを退場(進学、退学など)させた上で、次の週から別のPCで再スタートすることは認めます。
Q、第二回以降から参加することは出来ますか?
A、可能です。好きなタイミングで参加してもらえば結構です。
Q、途中でやめることは出来ますか?
A、可能です。そもそも、毎週参加する義務はないので、参加したい時だけメールを送ってもらえば結構です。
Q、締切までに行動指針を送らなかった場合、どうなりますか?
A、その週は「どのクエストにも関わらなかった」という扱いになります。黙々と勉强していたのか、病気や怪我で動けなかったのか、といった点に関しては、プレイヤーの解釈に委ねます。
Q、他のPCと絡むには、どうしたら良いですか?(2020/04/21再修正)
A、複数のPCで協力して一つのクエストに参加したい場合は、自由記載欄に書いてもらえば反映します。クエストと関係なく日常会話などを演出したい場合は、プレイヤー同士でメールやSNSなどを通じて自由に交流して下さい。その会話ログなどをwikiに載せることも可能です。なお、交流したいプレイヤーの連絡先が分からない場合は、下記の連絡先に連絡してもらえば、私が仲介します(ただし、返事がもらえるとは限りません)。
また、Discord上にも専用サーバーが存在しますので(後述)、登録して頂いたメールアドレスに招待状をお送りします。よろしければ、そちらもご利用下さい。
Q、PC登録の段階で、他のPCと連動した設定を作ってもいいですか?
A、構いません。プレイヤー同士で話し合った上で、「同門」「血縁者」「ライバル」「恋人」など、最初からある程度の関係性を持たせたPCを作ってもらって結構です。
Q、プレイヤー主導で新たなクエストを作っても良いですか?
A、要望があれば検討しますので、何かアイデアがあれば御一報下さい。ただ、少なくともシステムが確立するまでの間は、そのクエストの処理もY武が担当することになると思います(将来的にはサブGM的な形での協力を依頼するかもしれません)。
Q、PCには「ステータス」のようなものはありますか?
A、原作であるグランクレストRPGと同様に「筋力・反射・感覚・知力・精神・共感」という六つの基礎能力値があります。このゲームでは、初期段階では全ての能力値が「8」の状態からスタートし、「クエスト」に参加するごとに、どれか一つの能力値が上昇します。なお、一つの基礎能力値の上限は「12」です。
Q、どの基礎能力値が上昇するかは、何が基準になりますか?
A、行動指針の中で示されている行動が、六つの基礎能力値のどれをベースとした判定に該当するのか、という点から判断します。なお、自由記載欄の内容次第で、同じ選択肢を選んでも異なる基礎能力値が上がる可能性もあります。ちなみに、上限(12)に到達した基礎能力値は、以後の成長時の上昇候補から外されます。
Q、登録フォームに書いた情報は、全て公開されますか?(2020/04/13 追加)
A、「非公開」と明記されているプレイヤー本人の個人情報以外は、全て公開されます。ですので、他のプレイヤーに知られたくない裏設定で、なおかつGMに事前に確認を取るべき事項があれば、下記の連絡先まで御一報下さい。
世界観に関するQ&A(4/22追記アリ)
Q、グランクレストの世界観が分からないのですが、どうすれば良いですか?
A、公式サイトにルールブックの一部が公開されています。
こちらのサイト
の一番下にある「コアルール」の中の
第四章:ワールドセクション
を読めば、大体理解出来ます(魔法師に関する記述は286〜288頁)。
なお、参考資料としてアニメ版11.5話(前期総集編)の動画も載せておきます。
Q、最初の説明文の中にある「六つの専門魔法学科」とは何ですか?
A、エーラムには、虹の七色に対応する形で七つの魔法学部が存在します。そのうちの一つが、PC達が所属している「赤の基礎魔法学部」で、ここで魔法の基礎を修めた後に、より専門的な下記の六つの学部へと進学しています。
- 橙の元素魔法学部
- 黄の静動魔法学部
- 緑の生命魔法学部
- 青の召喚魔法学部
- 藍の時空魔法学部
- 紫の錬成魔法学部
Q、PCは魔法を使うことは出来ますか?
A、スタート時点では出来ません。あくまでも、まだ「魔法の理論」を学んでいる段階なので、実際に使いこなせる訳ではないです。ただ、物語が進んでいくにつれて、基礎魔法のいずれか(エネルギーボルト、キュアライトウーンズ、etc.)を修得するクエストが発生するかもしれません。
Q、PCの設定はどこまで決めれば良いですか?
A、最低限、登録フォームの必須項目さえ埋めてもらえれば結構ですが、それ以上に細かく設定したい人は、好きなだけ「自由設定欄」に書いて下さい。基本的には、ライフパスで選択した内容を繋ぎ合わせつつ補足する、という程度が推奨です。なお、どうしても世界観的に無理のある設定を提示された場合は、修正をお願いする可能性もあります。
Q、PCの「家名」はどうすれば良いですか?
A、登録フォームの選択肢として提示されている公式の家名から選んでも、他のセッションで登場した家名を流用しても、新たな家名を作っても構いません。特にこだわりが無いなら、名門の「メレテス」か、現学長を排出した「ストラトス」にしておけば良いでしょう。なんとなく語感だけで選んでもらっても良いと思います(公式作品に登場する魔法師一覧は
こちら
)。
Q、「養父/養母」の設定はどうすれば良いですか?
A、「既存のこのNPCの養子になりたい」という要望を書いたり、自分で養父/養母の名前や設定を考えても良いですが、特に思いつかなければあえて決める必要はないです。なお、一門の中にも分家は色々あるので、同じ家名の魔法師だからといって、全員が同じ養父/養母の養子という訳ではありません。
Q、人間以外の異種族のPCは作成出来ますか?
A、グランクレストRPGのルールでは投影体と魔法師を兼ねたPCを作成することは出来ません。ただし、設定的には可能だと思うので、今後、実際のセッションへとコンバートすることが難しいということを理解した上であれば、作っても構いません。なお、「投影体との混血児」に関しては、「出自:混沌」の選択肢の中にあるので、普通に作成可能です。その他の異種族(ホムンクルスなど)に関しては、要相談とします。なお、いずれの場合も、ステータス的には何の特典もなく、あくまでもフレーバー要素としての設定となります。
Q、魔法具などのアイテムをPCに持たせることは出来ますか?
A、あくまでも設定上の存在としてならば(特に何の特典もなくて良いのであれば)可能です。義手や義眼などを先輩(錬成魔法師)に作ってもらった、といった設定も可能です。
Q、ペットは飼えますか?
A、犬猫程度なら問題なく飼えます。投影体を従属体として使役することはPCには無理ですが、「師匠(召喚魔法師)の従属体の世話をしている」という程度の設定ならば可能です。
Q、クラブ活動などは何がありますか?
A、明確に決まっていないので、「こういうクラブに所属したい」と設定に書いてもらえれば、大抵は採用します。ただし、部員はあなた一人かもしれません。
Q、公式の小説やリプレイに絡めた設定を作る場合、時系列解釈はどうすれば良いですか?
A、この企画の年代設定は、小説『グランクレスト戦記』の4巻と5巻の間の時期とします(『グランクレスト戦記データブック』の「アトラタンの今」参照)。その他の公式の小説・リプレイのエピソードは全て(概ね半年〜1年ほど前の時点で)終了しているものとして扱います。
Q、過去のセッションの設定に絡めたPCを作ることは出来ますか?
A、私がGMを担当したシリーズ(
グランクレスト@Y武)に関して言えば、この企画はBS52(魔法都市最終話)とB53(水滸伝第1話)の間の時期の物語なので、その範囲で無理のない設定を提示してもらえれば認めます(参考資料:
BS魔法師一覧
)。他の人のGMのセッション内容に基づいた設定を作るのも自由です。ただし、どちらの場合においても、その設定が物語内容に影響する可能性は低いです。
Q、学生寮は何人部屋ですか?(2020/04/14 追加)
A、おそらく、寮ごとに色々異なると思うので、一人部屋の寮も複数人部屋の寮もある、という解釈で良いと思います。その上で、ルームメイト設定などを作りたい人は、PC設定の自由記載欄に記入しておいて下さい。
Q、PCは魔法杖(タクト)による通信は出来ますか?
(2020/04/22 追加)
A、原作では明確な記述はありませんが、本企画のPCはまだ魔法の基礎を学んでいる段階なので、出来ないものとします。なお、魔法杖自体は「混沌儀の入っていない簡易版の魔法杖」を与えられるものとします(
メイジオブリージュ
のイラストからの推測)。
Q、魔法学校の外はどうなっていますか?(2020/04/22 追加)
A、基本的には学園都市のような形で街が広がっています。エーラムは世界中の知識の集積地であり、陸上交易の中心地でもあるので、大抵のものは売ってます。本企画内の設定では、少し離れたところに農場や牧場も存在します。
世界地図
PC登録方法
まずはこちらのリンク先から、自分のPC情報を登録して下さい。記入項目は以下の通りです。
(新規PC受付は終了しました)
基本情報
名前:任意(ファーストネーム+家名)※参考資料:
公式魔法師一覧
・
BS魔法師一覧
年齢:任意(推奨:10歳〜15歳程度)
性別:任意
外見:任意(身長、体重、髪型、髪色、etc.)
ライフパス
※グランクレストRPGコアルールの
第二章パート3
(56〜66頁)参照
出自(任意の「出自表」から選択)
経験1(「経験表1:知識・魔法系ワークス」から選択)
経験2(「経験表2:メイジ」から選択)
信念/目的(「信念表/目的(共通)」or「信念表/目的(メイジ)」から選択)
信念/禁忌(「信念表/禁忌(共通)」or「信念表/禁忌(メイジ)」から選択)
信念/趣味趣向(「信念表/趣味趣向」から選択)
口調
一人称(「通常時」「公的な場所」などに応じて設定)
二人称(「年齢差」「性別」などに応じて設定)
敬称(「年齢差」「性別」などに応じて設定)
口調(「通常時」「公的な場所」などに応じて設定)
台詞例(自己紹介など)
詳細設定
自由記載欄:任意(ライフパスに基づいた作成を推奨)
基礎能力値
筋力/反射/感覚/知力/精神/共感の六種類:いずれも初期値は8
PC一覧
上記から投稿されたPCデータは、
PC紹介用特設ページ(wiki外)
と
簡易一覧(wiki内)
に掲載されます。自分以外にどのような生徒がいるのかを知りたい方は、こちらから御確認下さい。
その後、セッションを通じてPCに関するより詳細な設定などが生まれた方は、以下の家門別のPC一覧に御記入下さい。
ゲームの流れ
1、GMによる「クエスト」提示
GMは毎週何らかの「クエスト(フィールドワーク、研究所見学、来客接待、クラブ活動、トラブル解決、コンパ、デート、etc.)」を発表し、それぞれのクエストごとに「選択肢」を提示する。
+
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クエスト&選択肢の例 |
クエスト①
「最近、学生寮の中で見知らぬ少女の姿が目撃されている。奇妙な装束を身にまとった黒髪の美少女と言われているが、少なくともエーラムの学生ではないらしい。もしかしたら、危険な侵入者の可能性もある。この少女の正体を確かめよう」
選択肢
A:学内での目撃情報を集める
B:過去に似たような事例が発生していないか記録を探る
C:授業をサボって、昼の寮内を歩き回って探す
D:睡眠時間を削って、夜の寮内を歩き回って探す
E:その他
|
2、プレイヤーによる「行動指針」提示
プレイヤーは自分のPCをどのクエストに参加させるかを決め、それぞれのクエストごとに指定された「選択肢」を選び、より詳しい行動指針は任意の文字数で自由に記載する。何人かのPCで協力して行動する方針を示すのも可。
+
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行動指針の例 |
参加クエスト:①
選択肢:A
自由記載欄
「自分の住む寮以外の場所で目撃されているかどうか、ということに重点を置いて調べる。その上で、彼女の出現場所や遭遇した人物に共通点がありそうなら、そこから『次の出現場所』を予想して、その場所を重点的に探す」
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3、GMによる「結果報告」発表→次の「クエスト」提示
GMは、各プレイヤーの行動指針を集めた上で、その結果を小説形式の文章にまとめる。その上で、行動の結果としていずれかの能力値が成長し、次に選択可能な「クエスト」を提示する。
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結果報告の例(簡易版) |
「◯◯(PC名)が目撃情報を一通り調べた結果、どうやらその少女は周期的に『寮』と『図書館』に交互に出現しているらしい、ということが分かった。◯◯が夜の図書館に忍び込むと、それらしき少女が◯◯の前に現れ、微笑みながら声をかける。『あなたは、ここで何を学ぼうとしているの?』 その問いに対して◯◯が答える前に、彼女は姿を消した」
- 今回の行動の結果として、◯◯は「共感」の能力値が+1される(「情報収集」の結果)。
- この結果を踏まえた上で、◯◯のプレイヤーは次週もこのクエストを継続調査しても良いし、全く別のクエストに参加しても良い。
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行動の正否に関するルール
PCが「実現が難しそうな行動指針」を示した場合、その行動が成功するかどうかは、物語の都合に合わせてGMの一存で決定します。
迷ったら、その時点での能力値が影響することもありますし、ランダムに決定してほしい場合はプレイヤー側から判定方法を提示するのもアリですが、基本的には「より物語的に面白くなりそうな展開」を選ぶ予定です。
スケジュール
毎週月曜にGMが「新しいクエスト」を提示し、プレイヤーの方々には指定期限内に「行動指針」を送ってもらい、GMがそれらを「結果報告」としてまとめて翌週に発表、という流れの予定でしたが、後半は完全に破綻しました。
(全日程終了しました。お疲れ様でした)
これまでの物語
Discord「みながく」サーバー
PC間交流のためのツールとして、Discord上に「みながく」サーバーが存在します。招待状は登録時点でお送りしますが、期限切れなどで入れない場合は再発行しますので、いつでも下記の連絡先まで御一報下さい。
なお、メンバーならば誰でもサーバー内にチャンネル作成可能ですので、ご自由にお使い下さい。現時点では、概ね以下のような形で使い分けがされていますが、この枠にとらわれずに新しいチャンネルを作って頂いても結構です。
- プレイヤーチャンネル(テキスト):プレイヤー視点での相談の場
- ロールプレイチャンネル(テキスト):PC視点での交流の場
- クエスト行動相談(テキスト):クエストへの参加表明(&相談)の場
- ボイスチャンネル:音声での会話の場(使い方は各自の任意)
連絡先
最終更新:2020年09月04日 02:01