“オブリヴィオン” レイン(=ラフレンツェ)
年齢:120  性別:女  PL:cvyou
種族:エルダナーン  クラス:ソーサラー
現在:魔法少女 将来:魔女
[出自:天然ボケ]-[境遇:喪失]-[運命:永遠の命]
信条:成すべき事を為す
旅の目的1:力を取り戻す
旅の目的2:記憶を取り戻す

(感情表)
理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真
秩序 □□■□□ 自由
作戦 □□□■□ 戦闘
冒険 □□■□□ 恋愛

設定

実年齢は高齢ではあるが記憶を失っているため言動は幼女そのもの。
他のPCと違い特定の目的の為ではなく純粋に好奇心を満たす欲求に従い行動を行う。

記憶を取り戻すことを諦めていたわけではないがそこまで重要視はしていなかった。
ブリザード(紫龍隊参照)との邂逅以降自身の過去に興味を持ち始める。

記憶を取り戻すにつれ歳相応(人間で言う成人女性)の言動になる。
語尾に~じゃとかは付かない、付けると某吸血鬼と被rゲフンゲフン。

冒険を進めるにつれて自身の経験を次々と想起しており自身の境遇もある程度思い出している。
完全な記憶の回復には他の勢力との戦闘が避けては通れないと考え単にPC達に守られているだけでなく
逆にPCを助けられるよう自身の力の回復に努めるようになっていく……予定。

犬(システム上では猟犬)を連れている。
犬が何らかの原因で苦しんでいる所をカゲトラに助けてもらい恩を返すため彼と共にヒルコ島へ向かう。
その後PC達付いて行くと楽しそうだという理由で行動を共にするようになる。

+ 私的メモ
“レイン”という名は氷の矢を降らすという彼女の戦闘スタイル(システム上はウォータスピア)から付けられた
二つ名的な扱いで本名は“ラフレンツェ”がいいなとか
本名の想起と共に変容し言動も大人びてみよう等と考えていたが正直今となってはどうでも良くなってきている。

ギルド内の某元GMが色々思い悩んでいるが、私のPCとしてはカゲトラから一線引く姿勢。
自身の力不足を実感しているのと同時にこの冒険の結末と共に訪れる別れの際
彼の傍にいるのに相応しくない人間(エルフ)だと自身は思っているから。
恋歌は歌えない。バード行ってないですし。
別れが来るまでは“か弱い少女”なりに彼を最大限支援する心づもりではある。

からかうだなんて誤解ですよ。
レインはギルド内での一番の年増年長者として若者にアドバイスをですね……。
もしキャラが幼女のままなら、二人が何らかの行為に及んでる部屋に入り
「わかった!しゃいにぃとかげとらはそうやって毎晩“とれーにんぐ”をしているからあんなに強いんだね。
でも何で二人とも服着てないのー?」
ですよ、気まずいですよ。
シャイニィってあんな声出すんだ……(ドキドキ)

ちょ、ま、おまwww
そうだ、PV清水香里でいろいろ妄想してみろやカイザー(O-Ton)

o-tonさん
この子はバサラですが清水香里の方(serial experiments lain)はニューロです。
もはや妖女である。

自身の境遇
記憶喪失のため自身の名前程度しか認識していない。
昔は能力的な面で最高位に位置する魔法使いの一人であったが龍玉を破壊する儀式に失敗した際
龍玉から這いでた黒い影に襲われ何らかの力により記憶と能力を剥奪された。

+ キャンペーンを終えて
アリアンの設定(世界観?)を全く知らない、という理由だけで記憶喪失の幼女を殺ることになりましたが
最後はキャラが立ったかなと(勝手に)思っております。
ソウルバスタ持った意味分からない存在になってましたが……。

エピローグに関してですが
当初私はレインを一人で放浪の旅にでも立たせようと思っていたのですが
アサイとの戦闘及び龍玉の破壊で“仲間の存在”を強調するような言動を取ったので
最後はギルド内の誰かと行動を共にしたほうがいいかなと思ったのです。
とはいえアヤメは家族と幸せに暮らす事を考えると入り込む余地はなく
シャイニィとカゲトラのカップルの間に入ると馬に蹴られそうでまずいなと思っていたら
(都合よく?)ヨウムが一人旅をするというので付いて行くしか無いなと。
まさか最後の最後でヤンデレやる羽目になるとは思ってなかったですが。

私が個人的にやりたかっただけの未来でのトランシーバを通じた会話のせいで
シャイニィとカゲトラのエピローグを潰してしまった(固定化した?)のは申し訳なかったです。

最後に、
皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございます、大変よい経験をさせてもらいました。
また機会があれば誘っていただけると嬉しいです。
それでは。

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エクセルが苦手なのです。足し算も苦手なのです。
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最終更新:2011年11月08日 00:36