ゲーミングデバイス(笑)を選ぼうとしている人へ
近年、ゲーム用を謳った機器は多数登場してきており、自分の好みや必要に応じた機器を選択する事は、プレイフィールの改善へ直結します。
一方で、見かけ倒しの製品や、機能的に実用性が低いものも多く、単純に使用感や形状が好みに合わないということもあるでしょう。
ゲーミングと銘打たれるだけで価格が高くなる傾向も存在し、買って試すにもハードルが高く、数多の有象無象から良品を選び出すのは容易ならざる状況となっています。
ゲーミングと銘打たれるだけで価格が高くなる傾向も存在し、買って試すにもハードルが高く、数多の有象無象から良品を選び出すのは容易ならざる状況となっています。
そこで、代表的なデバイス、鉄板と呼ばれる存在、最低限知っておくと便利な知識・用語をここに紹介します。
1.ゲーミングデバイス???
ゲーミングと銘打たれるデバイス類について紹介します。
■マウス
ゲーミングデバイスの代表者です。
操作者が直接触れる部分であり、プレイフィールに与える影響は大きいといえます。
操作者が直接触れる部分であり、プレイフィールに与える影響は大きいといえます。
素早く動かしても確実にカーソルがついてくる高性能なセンサーであるとか、
人間工学に基づいた、手に一体感をもってフィットする形状であるとか、
マウスを持つ手で行える操作のバリエーションを増す、多数のボタンであるとか、
マクロを作成し、操作量や確実性を向上できるなどのメリットを謳います。
人間工学に基づいた、手に一体感をもってフィットする形状であるとか、
マウスを持つ手で行える操作のバリエーションを増す、多数のボタンであるとか、
マクロを作成し、操作量や確実性を向上できるなどのメリットを謳います。
製品の数が多く、また一般用途とされる製品の中にもゲーム用として人気のものがあるなど、選択の余地が非常に大きいです。
価格は千差万別で、2,000円程度から10,000円を超える高級機まで存在します。
価格は千差万別で、2,000円程度から10,000円を超える高級機まで存在します。
■マウスパッド
マウスの相棒と呼べる存在です。
本来、マウスとパッドはセットで考えるべきものであるといえるでしょう。
本来、マウスとパッドはセットで考えるべきものであるといえるでしょう。
素早く動かしてもマウスがきちんと読み取れるトラッキング性能と、
マウスの操作をしやすい滑りやすさ・とめやすさのバランスを性能として謳います。
マウスの操作をしやすい滑りやすさ・とめやすさのバランスを性能として謳います。
トラッキング性能については必要十分に良ければそれでいいのですが、
操作のしやすさについては個人の好みの領域であるといえます。
価格は幅が広く、1,000円程度から6,000円程度まで存在します。
操作のしやすさについては個人の好みの領域であるといえます。
価格は幅が広く、1,000円程度から6,000円程度まで存在します。
マウス以上にプレイフィールに与える影響が大きく、価格を考えても導入がしやすいため、
「まずなにかひとつ」であればマウスパッドの改善をお勧めします。
「まずなにかひとつ」であればマウスパッドの改善をお勧めします。
■キーボード
左手が直接触れる、最も多数の操作を受け持つデバイスです。
"斜めしゃがみ移動"などといった動作のための、複数キー同時入力の数や、
打鍵時のキータッチのよさであったり、
ゲームの邪魔になるwindowsキーを無効化できたりとか、
マクロを作成し、操作量や確実性を向上できる
通常のキーボードにはない、マルチメディアキーなどの特殊機能といった部分を性能として謳います。
打鍵時のキータッチのよさであったり、
ゲームの邪魔になるwindowsキーを無効化できたりとか、
マクロを作成し、操作量や確実性を向上できる
通常のキーボードにはない、マルチメディアキーなどの特殊機能といった部分を性能として謳います。
気づかれにくいことですが、USB接続のキーボードでは多くが同時入力の数に問題を抱えており、
一方で、ゲーム中、4キー程度までは同時入力を必要とする場面が非常に多いことがゲーミングキーボードの最たる価値であるといえます。
その他の機能は優先度や実用性の低いものか、単に個人の好みの問題であるので、同時入力数において不安がないことが選択の最低条件といえます。
が、PS2接続であれば一般用途の安価なものでも同時押し性能が十分であることが多く、あえて高いものを選ぶ必要はありません。
一方で、ゲーム中、4キー程度までは同時入力を必要とする場面が非常に多いことがゲーミングキーボードの最たる価値であるといえます。
その他の機能は優先度や実用性の低いものか、単に個人の好みの問題であるので、同時入力数において不安がないことが選択の最低条件といえます。
が、PS2接続であれば一般用途の安価なものでも同時押し性能が十分であることが多く、あえて高いものを選ぶ必要はありません。
キーボードの性能として語るのは話がずれてくるのですが、オーディオ出入力やUSBのハブを備えた製品はなかなか便利です。
価格は全体として高価な傾向が強く、3,000円程度から20,000円程度まで幅広く存在します。
10,000円を超えるものが珍しくありませんが、その一方で安価な定番製品も存在しています。後述。
10,000円を超えるものが珍しくありませんが、その一方で安価な定番製品も存在しています。後述。
■ヘッドセット
ボイスチャットのお供に。
足音などゲームに必要な情報音の聞き取りやすさと、
マイクの使いやすさなどを性能として謳います。
マイクの使いやすさなどを性能として謳います。
これらは好みの領域といって差し支えなく、一般用途の製品で性能は必要十分です。
ゲーミングデバイスとしての導入優先度は低いですが、そもそもマイクがないとボイスチャットができないわけで、
一般用途のものでいいのでまずは使える状態にする事がプレイを楽しくまた便利にもするでしょう。
ゲーミングデバイスとしての導入優先度は低いですが、そもそもマイクがないとボイスチャットができないわけで、
一般用途のものでいいのでまずは使える状態にする事がプレイを楽しくまた便利にもするでしょう。
価格は、1,000円程度から30,000円を超える高級機まで幅広く存在します。
■アクセサリー
場合によっては・・・
入出力を直接担当するわけではなく、他デバイスの使いやすさを補助するアイテムです。
ケーブルホルダやグリップ素材などが該当します。
ケーブルホルダやグリップ素材などが該当します。
必要なものではありませんが、手持ちのデバイスに、ここさえ良ければ満足なのにといった不満を抱えている場合、プレイフィールの改善を大きく助けることがあるでしょう。
価格は、数百円から数千円程度で、あくまで必要に応じて購入するアイテムです。
続く