Sibylle Baier/ Colour Green
静かな弾き語りのアルバム。淡々としているけれど温かみがある声が、まさにジャケットのような閑静とした光景を連想させる。アルバムの生い立ちもなかなか面白い。
kettel/RE:THROUGH FRIENDLY WATERS
エレクトロニカ入門?としてよく名前があがる一枚。
ノイズとビートがガシガシ攻めてくるトラックがちょっとうるさめかもしれないけど、
クラシックの影響が感じられるポップなメロディを織り込んでくるのが素敵。
熱心なkettelファンだと他のアルバムをよく推しているみたいだけれど、
kettel と言えばやはり Pinch of Peer だろうという事でこのアルバムをオススメします。
ノイズとビートがガシガシ攻めてくるトラックがちょっとうるさめかもしれないけど、
クラシックの影響が感じられるポップなメロディを織り込んでくるのが素敵。
熱心なkettelファンだと他のアルバムをよく推しているみたいだけれど、
kettel と言えばやはり Pinch of Peer だろうという事でこのアルバムをオススメします。
ライブの音源が上がってるのでぜひ聴いてほしい。(liveの項) http://www37.atwiki.jp/musiki/pages/19.html
Various Artists/YOU DON'T NEED DARKNESS TO DO WHAT YOU THINK IS RIGHT
The Pastelsのレーベル、geographicのコンピレーション。
マイブラやジザメリのメンバーも参加していたりなかなか豪華。シューゲイザーのコンピではない。
どれも粒ぞろいのポップソングで、軽すぎず、じっくり聴かせるビターなサウンドがアルバム全体を包んでいる。
マイブラやジザメリのメンバーも参加していたりなかなか豪華。シューゲイザーのコンピではない。
どれも粒ぞろいのポップソングで、軽すぎず、じっくり聴かせるビターなサウンドがアルバム全体を包んでいる。