あ、どうしよう!ページ名もおかしくて直せないしいろいろどっこいどっこい乗せてしまった
レポが自分でもうろ覚えなのでいろいろおかしかったらごめんなさい
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でした
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第4回 公開なまほうそうオフレポ セギナー編1日目~こどもの国まで
夜行バスでどんぶらこ、たどり着いたが新宿西口
ゲーセンが開いてないのでそのまま逃げるように横浜へ、ラウワンとタイステにて時間を潰す
長津田到着みんなを探す、そのさんに話しかけられかろひさん、あるさんと合流
しばらくしてリスナーAさん、ニコフさん、バジくんと出会う
~バジくん初対面時の流れ~
1.そのさんがちょっと離れたところにいる男性に話しかけてる 2.一同「あの人誰だろう」 3.男性動く 4.一同「あ、バジくんだ」 言葉なんていらない
らなもボーイとくろくまさんが遅刻したのでお先に買い出し。おるすばんニコフ
そのさん達:肉班
自分とAさん:野菜班 買い過ぎた こどもの国にて
足りないものの買い出しを何人かに任せ、一足先にバーベキュー場へ
地図に無名戦士の墓というものがあって気になったが見当たらなかった
設営開始、自分は適当に準備しながらカメラを回す
※持ってきたカメラは音声が録れないタイプだったことに帰宅後気付く、なんてこった…
炭の下準備中、持参したマシュマロを焼き始めるかろひさん
「マシュマロは主食」という彼の女子力は計り知れない
焼く前の食材
肉を焼く、野菜を焼く、マシュマロを焼く
くろくまさんとニコフさんとかろひさんが手際よく焼いてくれました
残った野菜などをミッドナイトパッションマン達に押し付け、片付け&満足の儀式
これが こうなった
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帰り道、ソフトクリームを食べる(そのさんとかろひさんと自分)
彼の女子力は計り知れない
出入り口付近のコンクリートの地面にみんなで落書きを始める5歳児達
Aさん「他人のふりしてました」
ニコフ邸とインドカレー
こどもの国から駅を乗継ぎ(そのさんとお別れ)、いくらか歩いてニコフ邸へ。ご両親こんばんは
「あらーたくさんいるわね」 ごもっともです
部屋で日常を読み、記憶スケッチ第2弾~初音ミク再び~を行う
大体2時間くらいまったりして、バジくんに絵を書いてもらってうれしいなか 夜メシへと向かう
臨時休業のカレー屋に代わり駅近くのインドカレー屋へ
ここはバジくんのレポートの通り、高い・でかい・うまい・茶色いね!!! 豆のカレーとキーマカレー頼んだけど、キーマが日本人向けに作られているのか美味しかった
みんなで割り勘したら一人1000円くらいだったから値段は妥当かもしれない
カレーの味に満足し、解散。バジくんとくろくまさんとはここでお別れ。
1日目終わりまで
予約していたイーホテル鶴見へと向かう。
カプセルホテルと普通の客室どちらもあるホテルなので、店員の対応がとても標準的で良かった。 カプセルといっても、ノートPCで作業できるデスクが備え付けられていて、コンセントも2つ付いてた。 無線LANは無料で、1泊1000円でノートPCの貸出も行なっているらしい。 大浴場へ行き、汗を流す。バスタオルや手ぬぐい、各種液体石鹸、綿棒、カミソリ諸々必要なものが全て揃っていて驚いた。 サ”ァ”ウナ”ァ”もあったけどあまり好きではないので使わなかった。就寝。 2日目始まり~
寝覚めの良い朝。カプセル内は狭くなく何の不都合も無かった。
朝食バイキングへ向かう。20人も座れないくらいの小さな食事処で、和洋の種類も多いとは言えなかったが、 平均以上の味でとても良かった。ハッシュドポテト大好き。そしてパンが地味にうまい。
食事処にいた店員さんの接客が何よりも良かった。子供にはフレンドリーに、大人には丁寧&親切に。
実際に行ってみるとよくわかると思う。
このホテル、なんと朝食付きで3100円!今後利用し続けようかと思ってる。
いざコミティア&M3へ
イベント初参加である自分は期待と不安を交えながら集合場所である緑色の球へと向かった。
開場までに全員(ニコフさん、かろひさん、Aさん。あるさん、らなもさん)集まる。その後は時間を決めて何回か集合。 要領がわからず適当に歩いてたら時間が経つのが早いこと早いこと。そして楽しい。 適当にかわいい絵柄のやつ買いました。かろひさんは戦場へと向かうためここでお別れ。
2時くらいにM3へ向かう。この頃から皆の足が疲れ始める。
東京にしては高いモノレールに乗りM3の会場に辿り着く。 時間がなかったので民族音楽系を狙い撃ち。その1ジャンル回った所で終了。 ラーメン二郎
あるさん以外お昼ごはん食べてなかったので、腹ペコ。ラーメン食べたぁい
目黒駅から歩いて二郎へ。開店時間15分前までモスで暇つぶし後、並び始める。 らなもさんだけラーメン大を頼む(他4人は小)。次々と盛られる麺に恐れ慄く自分とAさん。
あるさんが圧倒的速さでラーメンを平らげ、続いてニコフさん、セギナー、Aさんの順に店を抜ける。
らなもさん、いくらか遅れて店を出る。完食したそう、すごい。 初二郎、思ったより美味しかった。野菜少なめにしたのにお腹いっぱい。 解散
目黒駅へと戻り、解散。らなもさんとあるさんは山手線の逆周りだったのでそこで別れる。
ニコフさんとは途中で別れる。 Aさんと自分は新宿で夜行バスが出発するまで暇だったのでゲーセンへ。 マジアカやって胃の中のものを消化し、格ゲーコーナーへ。混みすぎ。 仕方ないので音ゲーコーナーへ。プレイしてたらAさんに気持ち悪いとツイートされる。 Aさんもポップンにチャレンジ!ミスするたびにごめんなさいって言ってた。なんとなく気持ちは分かる。 疲れたので近くのマンガ喫茶へ。 Aさんおすすめのばらかもんが置いていない。 ニコフさんおすすめの放浪息子が置いていない。 仕方が無いので敷居の住人読んだ。面白かったけど寝そうになったので1巻だけ。
22:40位にAさんと別れる。寝ないように気をつけながらバスの時間まで待機し、無事帰宅。
皆さんお疲れ様でした!
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+ | Aの場合 |
1日目・・・
夜行バスより推参。
集合場所の長津田駅に到着したのが8時前。 集合時間までおよそ3時間を駅で過ごす。 周囲になんにもなさすぎてちょっと半泣きになりながら皆を待ちました。 らなもボーイとくろくまさんは遅刻してきた。ざまぁみろ。
その後はセギナーさんのレビュー通り、BBQの買い出し、こどもの国。
こどもの国では、僕らは浮いた存在である。
過剰なBBQの材料に若干心を折られながらも、楽しく過ごした。
こどもの国帰り際に、どこかのお父さんが子供たちと一緒にボート?に乗り、 子供たちに押されまくっていた。 必死に「落ちたくない!落ちたくない!」と叫んでいたのが印象的。子供は純真だ。
この後も他の方のレビュー通りニコフ邸へ。
明らかにキャパシティオーバーな状態で、それぞれがひと通り好きなことをやる。 CD掴みとりは行われなかった。命拾いをしたな糞め。
その後は絶品のカレー屋へ。
ホントに美味しかった。マジでビックリするくらい美味しかった。 複数人で行くと割安な感じ。
皆と解散した後、僕とあるさんはくろくま邸へ泊まることに。
じゆにちが期待するようなこともなく、3人でスマブラを満喫したあと普通に就寝。 2日目・・・
コミティアに行かないくろくまさんを無理矢理電車に乗せ、国際展示場を目指す。
さすがに途中で降りやがった。 会場に着き、集合。案の定らなもボーイは遅刻してきた。
コミケとは大きく違い、かなり見やすい環境で普通に楽しかった。
M3へハシゴ。同人誌とは違い、ジャケットを見ただけでは判断できないので結構悩んだ。
テクノウチさんに会いたかったなぁ…。
………こんなハードスケジュールで疲労しないわけがない。
このヘトヘトな状態に鞭打つかのように目黒の二郎へ。 行列に並ぶ中、よく分からない恐怖心がどんどん膨らみ、正直逃げ出したかった。 それぞれ食券を買うも、らなもボーイだけが大を注文。 盛られていくラーメンを見ながら、 「小と変わらないじゃん」 「こっちの方がお得だね」 と、必死に現実逃避してる様子がよくわかった。
ラーメン自体は噛むと負けます。二郎は飲み物。町田はカレー屋。
この後は完全に皆と解散し、夜行バス待ちの僕とセギナーさんで新宿へ。
ゲーセンでセギナーさんがポップンをプレイし、存分に気持ち悪さを見せてくださった。 なんだあの手の動き。気持ち悪っ!!!
若干時間が余り、満喫へ。
僕は「動物のお医者さん」を読んだ。なにこれめっちゃ面白い。
セギナーさんと別れ、道に迷い、僕の後悔なまは終わった。終わった。終わった。
皆様お疲れ様でした。ちんこ。 |
+ | ニコフレポ |
10/29日(土)
朝、みんなのツイートを眺めつつきくおさんの新曲に浸り、地元でオフとかダラダラ出来ていいなと思いながら出発
万が一に備え一応部屋は綺麗にしておいた
待ち合わせ場所に到着し、急遽参加の決まったどやにゃん、汚れ役のリスナーA、整地職人かろひさんらを発見
そこで初対面のあるさん、セギナーさんらと挨拶を交わしているとそのさんが 「あれバジ君じゃない?」 と少し離れたところで待っていた男性を発見し、果敢にも声をかけに行く 連れてこられた男性の発した「あ、あのですねー」という声とちょっとした仕草で 「あ、これバジ君だ」 と確信したのは私だけではないはず
ラナモボーイとくろくまさんが遅れるということでみんなはスーパーへ
私はスーパーへ案内してから待ち合わせ場所に戻るとボーイ発見 少し遅れてくろくまさんも到着し、合流してスーパーへ 買出しの時にスーパーの寂れたゲームコーナーでひとりメダルゲームをしていたおじさんの哀愁の漂う背中が忘れられない…
単線二両のこどもの国線でこどもの国へ
車内でバジくんの頬から長い毛が一本生えてるのが気になる 「なんかいい事ありそうなのでそのままにしています!」 すごく納得
こどもの国駅につき、私とそのさんとあるさんは足りない食材の買出しへスーパーに
あるさんが千葉在住ということでサムと千葉をディスると 「でも僕は東京寄りですから」 千葉県民はみんなこうだ! あるさんはおおらかな雰囲気というか物腰の柔らかさとが友人に似てました ちなみに買出しをしたスーパーは以前の職場の超近くなので挙動不審さが増していたと思う
食材も補給し懐かしのこどもの国に入園、小さい頃に連れてこられたり高校の時にマラソン大会で来たりと地元民には何かと想い出深い場所なのです
BBQは数年ぶりだったが奉行役に専念する マシュマロ持参して焼き始めたり細かい気配りをしたりとかろひさんがやたら女子力高い 私たち女性だったら良かったのにね… 野菜が多めだったり、多少火力が弱かったりしたが滞り無くBBQを済ませ ラナモボーイが前日アキバでゲットしてきたマドカァ!で遊んだり 片付け後の机でまんまん満足!したりして遊ぶ
出口へ向かう途中、チョークで自由に落書きできる広場があったので子供たちと一緒に落書きをし始める一同
画像などを、と思ったが今回全般的にセギナーさんがしっかり貼ってくれているので何も貼らなくていいよね
地元駅に向かう途中、そのさんとお別れ。短い間だったけど楽しかった…
そして私の住む街へ到着 ド地元のド生活圏をネットで知り合った多数の友人と歩いてるのになんとなくシュールリアリズムを感じました
我が家に着くと母親も帰宅していた、子供は親が疎いものであるので複雑な気分になる
なんとか部屋に9人入る、当然新記録、そういえば大したもてなしもせずにすみません 疲れからセギナーさんとあるさんとリスナーAが寝てたのは確認 バジくんに絵を描いてもらいました。狭いし空気淀んでたのでバジくんの体力削られたのもしゃーなしだな! ラナモボーイがベッドにあがり、漫画を読み散らかし 自分の邪魔なお荷物の新聞紙もこっそり放置していったのは許されざるよ! 自分がファイリングしたポストカードやペーパー、家宝等をかろひさんに自慢する 「うわーこれ自分もやろう!」と興奮した彼を見て僕満足! キモヲタ化して趣味仲間にニタニタ自慢する瞬間が本当に気持ちよくて困る… CDつかみ取り大会はみんなの真心により回避されました、というかCDに関して触れないでみんな漫画読んどった
そして町田へは行かず自分の地元駅のインドカレー屋へ
私の最寄り駅はコンビニも潰れる田舎町で(サムシュッシュにそんなんで千葉ばかにすんなと怒られても本来は言い返せないレベル) このカレー屋も7~8年前に出来、どうせ潰れるだろと思っていたものの意外と評判は良く 昼間に中の人(インド人?)がボケーッと店の前で日向ぼっこなどしてるらしく興味はあったが ここで飯食うくらいなら家帰って食うわな印象だったので初来店であった そして今までのインドカレー屋の中でトップレベルに美味しかったのはホントびっくり 詳しくはショップ紹介でレポります
時刻は21:00、ということで初日はここで解散
みなさんお疲れさまでした
帰宅後、親の目線が怖かったので即部屋に閉じこもりました
10/30日(日)
出発前にドタバタしたせいで小銭を忘れるという大失態を犯す
時間前に到着し、まずはセギナーさんと合流 次にコミティアに気合の入ってるかろひさん 前日はくろくまさんちに泊まりアッー!なスマブラをしていたというリスナーAとあるさん 続々と集まる中ラナモボーイからメールが 「少し遅れます」 10:30待ち合わせであったが10:55分頃にボーイ到着 「間に合いましたね」 ハイソウデスネ
コミティアはみんなで回ると想定していたため事前チェックもそこそこにしていたが
30分間は各自の買い物をすることに決め、開場即散開 目当てだけでも30分で終わるわけがないのだ 遅れるメールをボーイにし20分ほど遅れて待ち合わせ場所に向かうと丁度かろひさんとばったり 互いの量に笑う
誰もいなかったので二人で周り、知り合いに挨拶したり互いのオススメを周ったりいい本見てキャッキャしたりし
みんなと合流したりまた別れたりを繰り返し13時半にM3会場へ 友人らの付き合いでゆるゆりライブに向かうかろひさんとはここでお別れ
520円も出しりんかい線とモノレールをちょちょっと乗り継ぎM3へ
お金が危ういわツィとボーイはATMで軍資金用意、個人的にその後直ぐゆうちょのATM見つけて手数料210円に泣く ここでもまずは個人行動から 某三点Pのブースに遊びに行ったら荷物を置かせてもらえたので甘える 流石に開場後時間が経っているので買えなかったものがチラホラと くらげさんのジャケのアンビエントコンピ欲しかった… 今回は拡大版なのか会場が二つに分かれており 広めのスペースで演奏していたり企業が出店してたりと豪華だったらしい、よくわからんけど
ここでもみんなで回るというより各々でふらふらしてた感じでしたね
そしてあっという間に閉会 コミティアも早々に切り上げた感あるけど、やはり時間が足りない この時点で軽く雨もちらつき、全員疲労感バリバリなので二郎に行く前に休憩することに
目黒へ行き、二郎を視察後近くのミスドへ
しばしのティータイム後二郎へ 開店15分以前に到着、待ちは5人でそんなでもないですねと話していたら続々と人が来て 開店時には30人はいたと思われる、二郎すげー 私とあるさんは中でも行ってみようかしらと話していたが小と大しかなかったので日和って小へ 二郎を舐めてはいけない…ボーイだけ大を注文
席につき、調理風景を眺めていると、麺が盛られていく
少食だから大丈夫かな…と話していたセギナーさんとリスナーAが 麺の盛りを見てこれなら大丈夫そうだな、とほっとした表情をしていたのが 麺盛り二週目、三週目…とどんどん麺が盛られていき なだらかな山を作るに従って曇っていく様子を私は見逃さなかったですね!絶対
とは言っても自分も油断をしていたら負けるので覚悟を決め、いただきます
目黒の二郎は食べやすい、初心者向けと言われているらしいが、なるほどこれは食べやすい 自分が以前食べた二郎に比べて、スープが濃すぎず飲めるし、麺もいわゆる太麺の域を出ていない チャーシューも柔らかくしょっぱすぎず、というかこのチャーシューとてもおいしい 難なく食べ終わり、店を出る。ほぼ同じタイミングでセギナーさんも完食 あるさんと「大でもいけましたね」などとふかしているとリスナーAも出てくる 二人とも完食で思ってたより美味しかったのも含めてまんまん満足!な様子 少し遅れてボーイも食べ終わり出てくる 「今回はギルティじゃありませんでした」 みんなお疲れ様
そして目黒駅にて解散、皆様お疲れ様でした
次回は町田駅にいこうぜ
アサノリベンジと町田の中心でヤンキーに絡まれましょう
じゆにちさんは強制参加で
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推敲せずにアップ。
他メンバーがまともなレポートを書いていてくれるので、私は非常に個人的な東京レポートを書こうと思う。
終わり良ければ全て良しという格言があるが、裏を返せば終わり駄目なら全て駄目、である。
一見、途中でいくら失敗しても、結果が出れば全てOKといった趣旨の許しの言葉のようでいて、「最後ヘマしたらタダじゃおかんかんね」という非常に厳しい言葉だったのである。 突然何を言い出すのかと思われたかもしれないが、それには訳がある。 やらかした。
私の身に何が起こったのか。
時系列に沿って記述しようと思う。
■第0日 秋葉原
名古屋から新幹線に乗ってやって来ました東京は夜の7時。 キャリーバッグをガラガラひきずって予約していたホテルに到着、秋葉原へ遊びに行く。今後の利便を考慮してSUICAを購入しておく。 去年数カ月東京暮らしをしていた時に心残りだった事を消化しようと思い、向かった先は「伝説のすた丼」 いつか食おういつか食おうと思ったまま結局食べる機会を逃してしまったすた丼を食べたかったのだ。ちなみに名古屋には無い。 夜の7時で店の外に10人程度の行列が出来ていて「並んでまで食べたいのか?」という悪魔のささやきが聞こえて悩むも「汝、食い改めよ」という天使のささやきが聞こえたのでとりあえず食ってから考えるか、と思い最後尾に並ぶ。 で、「どうせ食うなら肉飯盛りにしてはどうか?」という悪魔のささやきが聞こえて悩むも「汝、食い改めよ」という豚の鳴き声が聞こえてきたのでとりあえず盛ってから考えるか、と思い肉飯盛りを注文する。 ご飯の量がすごくて満足。心残りだったことを1つ消化できた。
止まったホテルは和室洋室付きで温泉もある良い所だった。
夜11時頃に腹が減り、近くのラーメン屋でコブラを読みながら担々麺を食べる。
■第1日 町田
遅刻した理由は、電車のせい。 乗り過ごしたり乗り間違えたりを繰り返していたら15分ほど遅れた。 同じく遅刻組のくろくま氏、出迎えのパッションマン氏と合流し、駅から徒歩5分ほどのスーパーへ向かう。 既に他メンバはそのスーパーにて買い出しを完了させており、合流した私は不足品チェックをするくらいしかやることがなく、ロクに挨拶もしないまま駅へ戻る。 単線2両の「こどもの国」行きの列車を親子連ればかりの中で待つ。 こどもの国駅に到着。会場準備班と買い出し不足購入班に別れる。会場準備班は、私、パジ、セギ、かろ、くま、Aの6名。 天気は快晴。雲ひとつ無い晴天で秋なのに暑いほどであった。
会場準備。ここからはフードフォトグラファーとしての視点から記述する。
食材カット、火おこしなど皆がそれぞれ働き始めた中、自分はかろひさんのデジカメ片手にビデオを撮り始める。 「誰かビデオカメラ持ってきてくれないかなあ」と事前にぼやいた成果か、セギナーさんとかろひさんがカメラを持ってきてくれた。 だが、かろひカメラはメモリカードの容量の関係でトータルで30分程度しかとれず、セギカメラのは長時間撮れるが音声が全く入らず、というジレンマに陥る。結局かろひカメラは手持ち、セギカメラは固定撮影とその場で決めたはいいものの固定すべき台など無く、塩コショウの上に置いておく。 マイクは私が持ってきていたので、動画編集時にセギカメラと合わせればいいかあなどと当時は考えていたが、カチンコ(映画撮影時の「カンッ」って奴。映像と音を同期させるのがその目的)を準備していた訳でもなく、断念。SOUNDONLYかMOVIEONLYでお楽しみ下さい。 固定撮影のセギカメラも塩コショーとバーベキュー台の高さがちょうど同じだった為に網を真横から撮影するという状況であり、「これじゃあ食べ物映んないよ!」と思っても解決策も無くそのままに。 理想は、フルで回し続けられるカメラ3台ほどを準備して、1台目は網の真上から延々と肉が茶色く変化していく様子、2台目はまどかカメラ(まどかは昨日の秋葉原にて400円するガチャポンで購入)、もう1台でハンディ(兼、遠景用:テーブル全体を撮影する)としたかった。
自分は昔から裏方気質だった為、バーベキュー時も「楽しんでいる参加者を撮影する裏方」として徹したかったのだが、肝心の撮影道具が無い上、腹も減ってきたので適当に食べる。そのさんが握っていたおにぎりも梅入りの当たりだったし、焼きマシュマロも肉も野菜もうどんも目玉焼き(絶品)も申し分ない出来であった。
後半は火力不足に悩む。まだ大量に食材があるのにいつまでも火が通らない。玉ねぎが辛い。肉は赤い。マシュマロは頑なに固形状を維持している。 追加で炭を買おうと思ったが、火がつくまで時間がかかるし食材に炭が振りかかるしで却下。2台のバーベキュー台の燃料を1台に集約する事に。でも炭は2kgで十分ですってスタッフの人が言ったのだもの、元々は3kgの予定だったのに専門家を信じた結果がこの火力不足であった。(隣のテーブルではピザ焼いたりチャーハン作ったりしてて凄かった。もちろんただの親子連れ)
時間の話。
バーベキュースタートが13:30頃で、会場は片付け含め15:00まで利用可であったので、食べる時間は実質1時間程度しか無く、泣く泣く調理を諦めた食材も存在。おかしい。11時集合で12時にはこどもの国に到着し、12時半には調理開始を計画していたのに1時間も遅れている。何故か。タイムキーパーの不在。担当者は誰か。私だ。遅刻したのは誰だ。私だ。
食べ終わって片付けも終わって丁度15:00。次にどこで何をするかを会議するために全員に招集をかけたら何故か紙相撲が始まった。この紙相撲で初めて気づいたのだが、バーベキュー中なまほうそうらしい事を何一つやっていなかった。ただ普通にバーベキューを遂行しただけで、プラスアルファの企画が無かったのだ。
そこで、なまほうそうらしいといえばらしい企画、ニコフ家へ。 メレンゲの気持ちの自宅公開動画のようなものが撮りたかったが、カメラが無い上ニコフ氏の両親が御在宅されていたので却下。 CDと漫画で目一杯のその部屋に男8人は収納できず、居場所の無い私は机の上に投げ出された。 天井まで平積みされた漫画は1週間泊まりこんでも読み切れない量があり、前から読みたかったエイリアン9を全巻読んだが全然内容がわからなかった。また読みたい。 つかみ取り大会をするスペースも無いので絵を書いたり漫画を読んだりしていたら2時間ほど経っていた。近所のインドカレー屋で夕食を取る。
■第2日 コミティアとM3
ホテルの朝食バイキングは至高である(変換したら超触媒キングになったぞ何処の早朝アニメだ)。 ご飯味噌汁に作ったばかりの目玉焼きと和洋中各種おかずにサラダ(イカのマリネが爽やかで絶品だった)、当然2ラウンド、3ラウンド(3ラウンド目はパンと決めている。ホテルのパンはどこも同じで、あの丸い業務パンに業務バターを塗って業務ミルクで食べるのがいかにもホテルの朝食という感じで大好きだ)を決める。 定番の朝カレーや麺類が見当たらなかったのが残念だが、十分満足、一本満足。 今日でチェックアウトだったので、東京駅に荷物を預けることにする。ようやく見付け出したコインロッカーにキャリーバッグを詰め込みSUICAで精算。コミティア会場へ向かうも30分の遅刻。東京駅が悪い。 コミティアは開場前に並び、知らぬ間に先頭組になっていた。 とりあえず各自30分間自由行動後に集合したが、30分では全然たりず、追加1時間を自由に見てまわる。アルさん(コミティアのベテラン)が一緒に動いてくれたため、サークルスペースまでナビゲートして頂く。感謝。 おおよそ買いたいものも買え、イラストスペースを全て眺める事もでき、達成感と疲労感に浸りながら次のお祭りM3の開場まで移動する。東京モノレールは初めて乗ったがM3のカタログばかり見ていて風景が記憶に無い。
M3会場、流通センターに到着した頃に小雨が降り始める。そういえば雨男がいたのだった。
1時間ほど自由行動の後、皆集まってブラブラとする。Aが買っていたエレクトロニカのCDを視聴しに行き、甚く気に入り購入。 ボーマスでは最低500円からで、大半が1000円以上なんてのが普通だったが、M3では100円とか300円とか物も多く、幸せな気分になる。ボーカロイドはもはや実体以上の価値を持ち、とっくにブランド化してしまっているのだなぁなどと考える。ボカロ界隈に私の居場所は何処にも無い。 テクノウチさんのスペースを何度か覗くも不在。アンビエントコンピは既に売り切れ。生の萩原佳明さんに出会えて感激して全部買ってしまった。16:00終了間際の呼び込みが面白かった。 M3終了で会場に拍手が響き渡る中、私は山澤昭彦さんの「2声の回文的カノンによる12の変奏」という楽曲と楽譜を購入していた(「現代音楽ですか?」と質問したら「クラシックですけど」と即答された。うーん。(実は私も同じような事をやってました。『DOK and DOG again』の一部で回文的手法を使っています。))。 コミティアと違い時間芸術である音楽はサッと聴いて判断というのが出来ず、時間不足感があったが満足。 満足感とさらなる疲労感に浸りながら、目黒の二郎へ向かった。
二郎オープンは18:00。15分前に並んだ(既に5人ほど並んでいた)ら、その後ゾロゾロと後列が作り出されて30人ほどになっていた。二郎凄い。
開店。食券は「大」「小」しかなく、並んでいる間に「中にしような、俺ら」と話していた事が水の泡と化す。狼狽して小を選ぶ姿を見て私は大を注文した。 席は10席分、私たちはちょうど5人でセカンドロッターとなった。「小」「小」「小野菜少なめ(セギナー)」「小」「大」 店主の作業を真横から見られる席に座れたのは幸運でした。大の食器だけサイズが若干違ったが、盛られる麺の量はほとんど変わっていなかった、と思う。 2度目の二郎(1度目は亀戸店で豚ダブル小野菜マシにトライし、1日中舌が痺れていた)、久しぶりだったが非常に美味しかった。見た目がゴテっとしているがサッパリとしたスープに柔らかく味のしみた豚、モチモチとした食感の麺はさすが本家二郎。などと味わいながら食べていたらアルさんが食べ終わって颯爽と退店。その後ニコフ・セギナーも退店し、私とAが残る。 マラソン一緒にゴールしようね!といった気持ちで残っているA氏の顔を覗いたらなんか必死に食っててそのまますぐに逃げられた。いやーハメられました。私をロット乱しに仕立てようという罠だったらしいですが、甘く見られたものです。 久々の二郎を存分に味わいたかったのですがここでメガネを外し本気モードです。絶え間なくすすりあげるダイソン呼吸法を活用して麺を速攻で片付け、余裕の完食。当然ロットも乱すこと無くノーギルティ。全マシでも良かったかなとちょっと後悔しましたが満足でしたよ。 以上、レポっす。
解散時、このまま名古屋に帰る私には不要となるSUICA(100円分残ってた)をニコフ氏にプレゼントし、切符を買って一人東京駅へ。コインロッカーの場所が分からず20分ほどリアルにさまよっているうちに嫌な事に気づいた。
キャリーバッグをしまう時、私はSUICAで支払った。 開ける時も、同じSUICAが無いと、開かない。
手元のチケットに鍵解除番号などは書いておらず、SUICAを鍵として利用しているのでSUICAで開けてね、といった軽薄な注意書きがあるのみ。
私のキャリーバッグは、ロッカーから取り出すことが出来なくなった。おめでとう。明日は月曜日。現在の時刻は19:30。
駅員を探すも、東京駅って駅員が居ないんですね。改札口を探してようやく一人見つけた。「あの、SUICAコインロッカーのSUICA紛失してしまって」「ここの電話番号にかけてね」
チケットの一番下に管理会社の電話番号が載っていた。休日夜に電話を掛けて繋がるんだろうか?電話する。オッサンの声。 「あの、SUICA紛失して開けられなくて」 「あー、それはもう、開きませんよ。」 「なんとかしてくださいぃ~…(すがるような声で ←いやマジで)」 「場所は何処ですか?何駅ですか?」 「東京駅です(ローカル駅だったら助からなかった…?)」 「ロッカーの番号は?」 「○○○○ですぅ~…」 「(無言) …じゃあ~、今からそっち行きますんで、ちょっと待っとって下さい」 「ぁハイぃ、分かりましたスイマセンお待ちしておりますぅ~!」
5分ほど待つとオッサン登場。ここからはマニュアルらしい喋り方で淡々と仕事をこなしていくオッサン。
「ハイ、じゃあまずロッカーにどんなものが入っとるか、書ける範囲でこの紙に書いてってね。何色のどんくらいの大きさのキャリーバッグとか、中に何が入っとるかとか~」 黒のキャリーバッグに黒のシャツ、黒の靴下、黒のカバン…と黒尽くめの解答を書きながら自分のカラーセンスの無さに死にたくなった。色彩検定を取ろうと思った。 「ハイ、じゃあ名前と連絡先と書いて、本人確認ができる免許証やパスポートなんかがあったらそれも出して下さいね」 「ハイ、そいじゃ開けますので、開けたら中身の確認をしますからね」 タッチパネルに特殊コマンドを入力することで管理モードに。ガチャという音を出し、ロッカーのロック解除操作が成功した。 「はいじゃあ、先程紙に書いて頂いた内容とチェックいたしますんで、ハイまずは黒のキャリーバッグで、中身開けていただけますか、はい、黒のシャツ、ハイ…」 東京駅の構内でキャリーバッグ開いて自分のクタクタになった使用済み肌着をオッサンに「ホラ!黒の!」と見せていたのは私です。お元気ですか皆さん。私は死にたいです。 「ハイ、じゃーその荷物はもうしまっていただいてよいですよ、では、ここ(紙)に、『私は確かに当荷物の受け取りを確認しました』と書いて下さいね」 言われるままに書く。私は確かに当荷物を受け取った事を確認しました。 「ハイ、じゃああとはワタシでやるんで、アナタもういいですよ。」 「あぁああぁ、ありがとうございました!ご迷惑をおかけして本当にありがとうございます!助かりました失礼致します!」
という訳で、最後にやらかしたのでした。当初の予定から1時間以上オーバーし帰宅したのが23:30。原因は何か。SUICAだ。朝の事をすっかり忘れていた自分だ。
いや、SUICAを受け取ったニコフも同罪だ。私のSUICAをかっぱらって自分はとっとと町田へ帰ってぬくぬくとtwitterなどやっている間に私は東京駅でオッサンに2日前に着たシャツを必死に見せる羞恥を味わわされていたのだ。 もうSUICAなんて使わない。さっさとカード統合してくれないかなぁ…。
以上
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+ | かろひの日記帳 |
正直なところバジさんレポのあとでどう書けばいいのかと思いながらも かろひです ここはわたしの日記帳
まいくらマルチではそこそこお邪魔していたのですが 聴き専の方からしたら誰てめえじゃないの…!って気がついたのが前日の夜でした いまさらどうにもならないのでゆんける飲んでおふとんです
夜行性にはつらい朝日と戦いながら時間通りの電車をつかまえ目的地へ
まいくらだったら何チャンク?なんて考えながらうとうとしていたら待ちあわせ時間ちょっと前に到着したので 買ってない新刊あるなあって思いながら本屋さんをぐるりと一周 ハルシオンランチを横起きしていたのできっといい本屋さん ふぁっじをぱらぱらしながらりぶろぐ…とつぶやいていましたがどう見ても不審者なのでお店の外で待つことに
ぼーっとしていたらそのさんがもやしなわたしを補足してくれまして そこからあるさん セギナーさん リスナーAさんニコフさんとなまほ民が集まってきて内心どきどきしていました
バジさんかもって初対面のひとに声かけに行くそのさんちょうアクティブ バジさんは最初の動きで特定余裕でした
らなもさんくろくまさんは後から合流とのことでひと足先に買い出し スーパーまるえつへ
ノルニル良かったけど最近はわりと頑張って声出してる感が否めないのでもっとゆるっと歌ってる曲を聴きたいです nekomeshiみたいな スーパー内でらなもさんくろくまさんとはじめましてを済ませて大量のごはんと共にいざこどもの国へ 電車は子連れファミリーであふれていて場違い感すごい! でも先頭車両の視点がまんままいくらだ!ってはしゃいでいたのできっとセーフです
さてこどもの国 らなもさんにカメラをお願いしました 今思えば動画とるのに4ギガって明らかに足りないですよね…
すこし歩いてじんわりと汗が なんだか広いです!なんというかもっとコンパクトにできるよね?っていう感じの余剰な大きさというか… きっとこどものころの視点はこれだけ広かったよねっていう大人向けの設計がなされているのです ドラクエ5のサンタローズのあれですよきっと
バベキュー会場までに池やら橋やらかまどやら まいくらだ!ってものがたくさんあったけれど時間もせまっているのでいそいそと会場へ
重度のまいくら患者には景色がこんな感じに見えていたと思います #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (k001.JPG)
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現地についてからは手分けしてごはんの準備 さっと野菜切りに行ったりシュババっとおにく並べたりリスナーAさんの手際が見事 わたし料理はからきしなので机ふいたり必死でした
おそらく他の方が詳細なメシレポをしてくれると思うのでわたしはマシュマロネタを…
わたしマシュマロが大好きなのです 白米がわりにマシュマロ食べたいって言いましたがわりと本気です スーパーで買い出しと聞いて現地に売ってなかったら確実に曇ると思ったので即ドンキに走りました 自宅用込みで5袋です 持っていったあれ わたしが1番すきなマシュマロなのですよ 海外産でずっしりしてる ちょいとお高いですがおいしいのでぜひ
バジさんレポままのくろくまさんが残りの焼きそばを平らげお片付けタイム マシュマロと一緒に買った満足バーもネタになってくれたようでなにより
狂乱のまどかさんレイプも終わって駅までのかえり道 みんな疲れていたので戦士の像はスルーです 戦士の像はみんなの心の中に… ※実はぐぐれば出てくるんですね
らくがきタイムは 間違いなくみんな5歳であった
こどもの国をあとにして そのさんとは駅でお別れ そのさんシスターがマイシスターと同じ学校に通っているそうなのでもしかしたら学祭ですれ違っているかもしれない…!
電車にゆられていよいよマチダシティです 町田は切りとって神奈川に貼りつけるとぴったりって町田スレで言ってた!
起伏の多い坂道を談笑しながら歩きニコフさん邸へ ご両親にご挨拶をすませていよいよニコフさんのお部屋です …もうずるかったです わたしの数少ない趣味のまんが 音楽 同人が全てわたしの部屋よりも多くて内容も充実してる たんぶらみてても思うんですがニコフさんわたしの趣味のずいぶん先で腕組みしてる… 志村先生ファイル ポストカードファイルはほんとにうらやましかったのでわたしも持っているもの しっかりまとめようと思いました ミクさん落書きタイムではおとなりに座っていたくろくまさんがシュシューッってミクさん描いててすごかったです 漫画や漫画など各々の時間を2時間ほどすごしてそろそろ晩ごはんの時間 おじゃましました!
町田には行かずに駅のカレー屋さんに入ることに 店員さんは本場の方でしたがとってもフレンドリィ
甘口オンリーで果物トマトだめというわがままぶりを発揮してお肉と豆のカレーをチョイス 巨大ナンとおしゃれな器に盛られたカレーが続々と並びみんな揃っていただきます はじめてのインドカレーでしたがなんというおいしさ!スパイシーなサラッとカレーというよりは濃厚まろやかカレーでした
おいしいカレーでおなかを満たしそれぞれの帰路へ バジさんは翌日来れないそうなのでお別れです
くろくまさん邸にも行ってみたかったのですがてぃあ準備もあったので途中下車するみなさんとさようなら おうち帰ってりぽDの11を飲んでおふとんです
さて2日目 この日もどうにか起床 ネムイ…
電車でお隣にかわいらしい女の子が座ったり車両に素敵なひと多い…?と思っていたら某夢の国経由でした 舞浜で全員降りてがらんがらんの寂しい車内に…ソウルジェムまっくろです! その後乗り換え後のりんかい線で向かいに座ってる女性が好みどストライクでしたがお台場とかで待ち合せだよねきっと…などとふてくされていたら降り口一緒でした 汚れたソウルジェムにさわやかな風が
待ち合せの緑玉は前回てぃあの集合場所だったので迷うことなく到着 せぎにこふさんと合流し メンバーがそろうまでにてぃあまがを買ってせっせと地図作りです
ちょっとしてからあるさんAさん 開場前にらなもさんが到着しいざ戦場へ 待ち合わせの場所と時間を決めてそれぞれ個別行動 急いで回りましたが当然のように間に合いません 遅れますぞーとなうに書きこんで回っていたらニコフさんを見つけて合流 まあ時間足りなかったですよね 一緒にイラスト方面を回っているとニコフさんのお知り合いのかたが ニコフさんが私を紹介したとき「ああ整地の…」って言われました 印象操作こわい!
いちど集合してから全員で戦利品をちょこっと確認 みなさん色が違っていておもしろいです
Aさんに荷物をお願いして買いのがしや気になるところを見に2回目の戦場ダイブ すてきな絵師さんが多くておさいふのひもゆるゆるです ひと通り回ったあたりで別件の時間がせまり離脱の準備 かばんがぱんぱん 整頓がおわり ちょうどみなさん揃ったところでさようならのあいさつをしてわたしはみなさまとは別の戦場へ ガチ声優オタの友人とチケ抽選したら取れちゃったんですゆるゆりライブ オタクのあふれかえる動物園で見たあいなまさんは本当に大きかった…
とまあ落ちのない内容ですがどたばたでしながらもとっても充実した2日間でした
M3も次郎も未体験なので行ってみたかったのですが次郎食べきれる気がしない…こわい…
次回もあるならどこまででも飛びますぞ
ご一緒したみなさまおつかれさまでした! |
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