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2015 GWオフ 46252

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だれでも歓迎! 編集
レポートは幾つになっても面倒くさい存在のままで、今回は長かったから尚更
しかし人のレポを見るのは楽しいし、
記録に残すことは物忘れが激しくなっている自分にとっても重要なので、
ここに残しておきましょう


5/3
この日は某学園祭、特になまオフという訳ではないけど、
予定表にも載ってたし、じゆにちにも会ったので一応レポしておきます

当日、会場に向かっている電車内で登録のない番号から着信、
仕事関係だったらヤダな…と思いつつ乗り換えのタイミングで折り返すとじゆにちであった
「どなたですか?」
「アレそういうこと言うのですか」と高笑いするじゆにちボイス久しぶり

会場の最寄駅でとりあえず合流し、
「アレはハゲだね 一人でいるしそういうの分かっちゃう」
「今の人もハゲだねっていうかハゲばっかじゃねーか!」
などと傍から見たら意味不明な侮辱以外の何物でもない会話などをしつつ、
遅れているかろひさん(かろひる+1)を待つ

到着予定時刻になってもかろひさんが来ず、おやおや重ねてかろひったか?と思っていたら着信
「すいませ~ん、上に居ます」
視線をあげたら歩道橋の上に太陽を背負って立つかろひさんがそこに
その姿はさながらピンチの時に駆けつけるヒーローのよう!

|∀・)
そんなこんなで学園祭に、とりあえず一緒に周りますかと言ったそばから逸れるじゆにち
独特な雰囲気を味わった後、お腹が空いたので去年行って美味しかった春香園へ
名前によりこの店は人気である

自分は野菜炒め定食、加えて焼き餃子、なまこの蒸し餃子を頼む
お箸がでけえ

なまこの蒸し餃子は思いの外歯切れのいいなまこの食感が美味しく、焼き餃子は大ぶりでgood
なまこisぷりぷり
蒲田は餃子が有名なので今度は食べ歩きもしてみたいですね

学園祭に戻り、お面を被ったり習字をしたり交流のある人に挨拶したりする
じゆにちもきぐるみに大はしゃぎしたりと存分に楽しんで居た様子

その後じゆにちは高円寺円盤か上野の方のケーキ屋に行くか迷ってたが
ケーキ屋に行くことにしたらしくここで別れることに
私とかろひさんはビールを飲みに行き、
じゆにちの目当てのケーキ屋は数日前に潰れたという心あたたまるオチが付いたとさ
最近は飲みに行くためにイベントに行っている気がします

5/5
この日はボーイとAは最近なまで流行りのボドゲ部でゲームマーケットへ
私とかろひさんは恒例のコミティアへいくので、後で合流することに

ティアは割と手慣れた感はあるんですが、
今回、ボーイやこの日も遅刻したかろひさん(かろひる+2)のお使いが思いの他多く、
会場も広かったのでかなり手間取りました、買った後はくったくた…

私はここ最近、ティアでは友人の谷口さんのサークルを手伝うのが恒例になっているので、
一旦スペースに戻りお留守番がてら休憩
少しの後、かろひさんと合流しざっと会場を回ることに

ざっと眺めはするものの、疲れからか島巡りしてもグッと来るものは見つからず
それどころかかなり最初の方に行った目当てのサークルで
何を血迷ったのか隣のサークルのを買っていたことが発覚、膝から崩れ落ちる
自分の目当てなのに間違えるって脳がバグっていたとしか考えられない、ホント歳なんてとりとうない…

ボーイのお使いにもあった博氏の本が買えなかったこともあり、久々に後悔の残るティアでした
(早めに行ったけどものすごい長蛇の列+牛歩で諦めた)

Aボーイの方も一段落ついたようで合流することにし連絡、目安の時間を伝えるが、
サースペの片付けの手伝いをしていたら想定より時間を食ってしまう
携帯を見るのも忘れていたのもあり先にかろひさんに行ってもらい後から合流
それで時間がかかってしまいました、失礼しました
軽くメシを喰い戦利品整理とお使いの引き渡しを実行、
少し軽くなったけど相変わらず放り投げたくなるほど重い鞄でうんざり、都心に家がほしい…

お次はくろくまさんと合流しアキバでお買い物とご飯へ
くろくまさんの最寄駅におりたらこんな看板が
すぐそこにいるじゃないですか

一旦くろくま家に行き荷物を置き、アキバに行く前に一つボドゲをやることにし、
いくつかある中からダイエット&フレンズを選ぶ
初めてなのでどんなルールか、説明を読み、実際にプレイしながら
みんなでルールを把握していくのはなんだか楽しい
そんなこんなでボーイが39キロ太ったところでアキバまで歩くことに
重たい鞄を皆に背負わせたり、大量に捨てられていたムーを見つけてテンションが上がったりしてましたよね確か!

アキバ着、まずはAのお買い物
イエサブのボドゲ館はものすごい熱気であった
というより人が多いので湿度と温度が高い感じの不快なタイプのアレですね
ラジ館でみたSHIROBAKOの看板、みゃーもりいいよね…

Aの目当てがないということでヨドバシなどいくつかお店を周るが見つけられず
鞄が重くてヘトヘトでしたがコミックZINには寄らせてもらい、ねぎしへ
丁度夕飯時なのもあって店内凄い混んでおり狭いスペースでじっくり待つ

この席カウンターで目の前でバリバリ焼いてていい匂い

定食で1000円オーバーとちょっとお高めでしたが、それも満足の美味しさ
牛たんが部位によって硬さや食感が違うのも初めて意識、よく考えたらそりゃそうだよね
ごちそうさまでした
ねねねね ニーサンイチバンだっぴ!

私は翌日仕事があったので離脱、帰宅してボドゲ配信に茶々などを入れて本日はここまで

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