アットウィキロゴ
 シグナルマンは何も思い出せずに夜の道を歩いていた。
 記憶の中に存在するのは、カーレンジャーやボーゾック……シグエとシグタロウ。
 自分が何故ここにいるのかなんて全くわからない。
 人気のない道に、いつものように突っ立っているだけなのに、ここに来た記憶がない。
 ──酔ったのか?
 飲んだ記憶がない。
「誰も通らないな~」
 コバーンベースはなくても、その台詞が自然と口から出てくる。
 しかし、その台詞を口にすると決まって誰かが出てくる。
 それは市太郎か、……ボーゾックか。
「キサマ。正義の戦士か」
 ボーゾックとは違う雰囲気を発する、蝙蝠のような怪人がシグナルマンの元へと走ってきた。
 そして、襲い掛かる。
「うわっ! やめろ! 公務執行妨害で逮捕するぞ!!」
 シグナイザーをガンモードに変形させ、蝙蝠の怪人の腹に連射する。
「グワッ!!」
 シグナルマンは蝙蝠の怪人に手錠をかけた。
「さあ、本官ときなさい」
「待て。そいつを逮捕程度で済ませるな」
 シグナルマンの前を、また一人人間が通った。
 顔に傷がつけられている。
 一文字隼人──それが彼の名だ。
「変身!!」
 一文字隼人の姿は仮面ライダー2号の姿に変わった。
「そいつは俺の顔に傷をつけたんだ」

【現在地:茨城県】
【シグナルマン・ポリス・コバーンの持ち物:シグナイザー】
【一文字隼人の持ち物:なし】
【ズ・ゴオマ・グの持ち物:なし】
参戦時期
シグナルマン⇒ラスト3話以前、一文字⇒改心直後

000:デジャヴ 投下順 002:大ピンチ!!赤いレーサーと男
初登場 シグナルマン 021:新たなる脅威
初登場 一文字隼人 021:新たなる脅威
初登場 ズ・ゴオマ・グ 021:新たなる脅威

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年10月25日 10:33