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一覧/勝利条件の競合 - (2012/07/23 (月) 21:10:11) の編集履歴(バックアップ)

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説明

蝙蝠陣営・鬼陣営・決闘者陣営を中心とした、勝利条件の競合に関して表記しています。

「宿敵」になった夢系役職・「不審者」「無意識」

「酒呑童子」と敵対します。

「人形遣い」以外の上海人形系

「宿敵」になった「人形遣い」と敵対します。

「宿敵」になった「人形遣い」

「人形遣い」以外の上海人形系と敵対します。

「帝狼」

「宿敵」になった狂人系と敵対します。

「宿敵」になった狂人系

「帝狼」と敵対します。「因幡兎」以外は「茨木童子」とも敵対します。

「宿敵」になった妖狐系

「寿羊狐」と敵対します。

「寿羊狐」

「宿敵」になった妖狐系と敵対します。

吸血鬼系

他の吸血鬼系と敵対します。

蝙蝠陣営(勝利条件「自己生存」)

敵対する個人戦役職は「夜叉丸」です。
自己生存が勝利条件の為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。
反対に、自分を「受援者」にした後援者系とは共闘関係になります。

元神話マニア陣営の鬼陣営or決闘者陣営(勝利条件「自己生存」)

自己生存が勝利条件の為、自分を「仇敵」にした復讐者系と敵対します。
反対に、自分を「受援者」にした後援者系とは共闘関係になります。

「鬼」(勝利条件「自己生存+人狼系1名以上生存」)

敵対する陣営は村人陣営・出題者陣営です。
敵対する個人戦役職は「金鬼」「風鬼」「水鬼」「隠行鬼」「夜叉」「夜叉丸」です。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。
人狼系全員が担当「仇敵」となっている復讐者系がいる場合は敵対します。
「前鬼」とは高確率で敵対することになりますが、「恋人」になった人狼系を生かして人狼陣営を全滅させることにより、共に勝利することが出来ます。

「前鬼」(勝利条件「自己生存+人狼陣営全滅」)

敵対する陣営は人狼陣営です。
人狼陣営の人を「受援者」にした後援者系とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。
「鬼」とは高確率で敵対することになりますが、「恋人」になった人狼系を生かして人狼陣営を全滅させることにより、共に勝利することが出来ます。

「後鬼」(勝利条件「自己生存+妖狐陣営全滅」)

敵対する陣営は妖狐陣営です。
妖狐陣営の人を「受援者」にした後援者系とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「榊鬼」(勝利条件「自己生存or出題者陣営勝利」)

基本的に、自分を「仇敵」にした復讐者系と敵対します。
「出題者」がいる場合、共に勝利できる可能性は一応あります。

「金鬼」(勝利条件「自己生存+村人陣営勝利+参加者一覧で自分の真左方向にいる同村者の全滅」)

敵対する陣営は、人狼陣営・妖狐陣営・恋人陣営・出題者陣営・吸血鬼陣営です。
敵対する個人戦役職は「鬼」「酒呑童子」です。
真左方向にいる自己生存目的の人や該当者を「受援者」にした後援者系とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「風鬼」(勝利条件「自己生存+村人陣営勝利+参加者一覧で自分の真右方向にいる同村者の全滅」)

敵対する陣営は、人狼陣営・妖狐陣営・恋人陣営・出題者陣営・吸血鬼陣営です。
敵対する個人戦役職は「鬼」「酒呑童子」です。
真右方向にいる自己生存目的の人や該当者を「受援者」にした後援者系とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「水鬼」(勝利条件「自己生存+村人陣営勝利+参加者一覧で自分の真上方向にいる同村者の全滅」)

敵対する陣営は、人狼陣営・妖狐陣営・恋人陣営・出題者陣営・吸血鬼陣営です。
敵対する個人戦役職は「鬼」「酒呑童子」です。
真上方向にいる自己生存目的の人や該当者を「受援者」にした後援者系とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「隠行鬼」(勝利条件「自己生存+村人陣営勝利+参加者一覧で自分の真下方向にいる同村者の全滅」)

敵対する陣営は、人狼陣営・妖狐陣営・恋人陣営・出題者陣営・吸血鬼陣営です。
敵対する個人戦役職は「鬼」「酒呑童子」です。
真下方向にいる自己生存目的の人や該当者を「受援者」にした後援者系とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「般若」(勝利条件「自己生存+自分以外の女性全滅」)

自分以外の女性だけを「受援者」にした後援者系と敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「夜行鬼」(勝利条件「自己生存+共有者系・人狼系・妖狐系全滅」)

敵対する陣営は人狼陣営です。子狐系がいない場合、妖狐陣営とも敵対します。
敵対する個人戦役職は「鬼」です。
共有者系・人狼系・妖狐系を「受援者」にした後援者系とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「星熊童子」(勝利条件「自己生存+生存人口1/3(端数切り上げ)以下」)

自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系と敵対します。
後援者系と敵対しやすくなりますが、共に勝利することは可能です。

「茨木童子」(勝利条件「自己生存+精神鑑定で「嘘つき」判定される役職の全滅」)

精神鑑定で「嘘つき」判定される役職を「受援者」にした後援者系や、「宿敵」になった精神鑑定で「嘘つき」判定される役職と敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「酒呑童子」(勝利条件「自己生存+村人陣営以外勝利」)

敵対する陣営は村人陣営です。
敵対する個人戦役職は「金鬼」「風鬼」「水鬼」「隠行鬼」「夜叉丸」です。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「夜叉」(勝利条件「自己生存+人狼系全滅」)

敵対する陣営は人狼陣営です。
敵対する個人戦役職は「鬼」です。
人狼系を「受援者」にした後援者系とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「夜叉丸」(勝利条件「自己生存+村人陣営勝利+蝙蝠陣営全滅」)

敵対する陣営は、人狼陣営・妖狐陣営・恋人陣営・出題者陣営・吸血鬼陣営・蝙蝠陣営です。
敵対する個人戦役職は「鬼」「酒呑童子」です。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「滝夜叉姫」(勝利条件「自己生存+占い師系・魔法使い系全滅」)

自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系と敵対します。
村人陣営と敵対しやすくなりますが、共に勝利することは可能です。

「荼枳尼天」(勝利条件「自己生存+自分以外の男性全滅」)

自分以外の男性だけを「受援者」にした後援者系と敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「鬼子母神」(勝利条件「自己生存+子狐系・キューピッド系・天使系全滅+村人陣営以外勝利」)

敵対する陣営は村人陣営です。
敵対する個人戦役職は「金鬼」「風鬼」「水鬼」「隠行鬼」「夜叉丸」です。
妖狐陣営が子狐系のみの場合、妖狐陣営とも敵対します。
恋人陣営が自分撃ちのみの場合、恋人陣営とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「金剛夜叉」(勝利条件「自己生存+蘇生能力者全滅+村人陣営以外勝利」)

敵対する陣営は村人陣営です。
敵対する個人戦役職は「金鬼」「風鬼」「水鬼」「隠行鬼」「茨木童子」「夜叉丸」です。
妖狐陣営が仙狐のみの場合、妖狐陣営とも敵対します。
「宿敵」になった蘇生能力者とも敵対し、「恋人」の状況次第で恋人陣営とも敵対します。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系とも敵対します。

「阿修羅」(勝利条件「自己生存+生存陣営が開始時の半数以下(端数切上)」)

鬼陣営を除いた該当人数が少数の陣営と敵対しやすくなる場合がありますが、必ず敵対するとは限りません。
自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系と敵対します。

「毘沙門天」(勝利条件「自己生存+自分よりサブ役職が多い人の全滅」)

自己生存が勝利条件の1つになっている為、自分を「仇敵」にした復讐者系と敵対します。
恋人陣営・後援者系などと敵対しやすくなりますが、共に勝利することは可能です。

決闘者系(勝利条件「担当「宿敵」のうち1名のみ生存」)

担当「宿敵」全員が担当「仇敵」として重なっている復讐者系と敵対します。
担当「宿敵」の状況によって、敵対する陣営が増えることがあります。

復讐者系(勝利条件「担当「仇敵」が全滅」)

担当「仇敵」が自己生存を勝利条件とする場合、該当する「仇敵」と敵対します。
担当「仇敵」に担当「宿敵」が全員重なっている決闘者系と敵対します。
担当「仇敵」に担当「受援者」が全員重なっている後援者系と敵対します。
担当「仇敵」の状況によって、敵対する陣営が増えることがあります。

後援者系(勝利条件「担当「受援者」が1名以上生存」)

担当「後援者」全員が担当「仇敵」として重なっている復讐者系と敵対します。
担当「後援者」の状況によって、敵対する陣営が増えることがあります。