(実装: Ver. 1.4.0 β9 / 最終更新: Ver. 1.4.0 RC2)
※当ページはVer. 1.4.0 β10~Ver. 1.4.0 RC2における初期設定です。
説明
- [蒼狼](1名) / [翠狼](1名) / [銀狼](2名)
- [蒼狼][翠狼]は互いを把握し、夜に会話することができます。
- 夜の発言は、夜に会話できない人からは「人狼の遠吠え(音)」として聞こえます。
- 夜ごとに襲撃で1名を死亡させますが、
- 人カウントではなかった場合は死亡させることができません。
- [大蝙蝠]だった場合、[蝙蝠]が生きていれば[蝙蝠]1名が代わりに死亡します。
- [蒼狼]が[蒼狐][翠狐]を襲撃した場合、
- 対象は[はぐれ者]となり、仲間を認識したり夜に会話したりすることができなくなります。
- [翠狼]が[はぐれ者]になった[蒼狼]もしくは[銀狼]を襲撃した場合、
- 双方は[共鳴者]となり、翌日以降は夜に会話できるようになります。
- [蒼狼][翠狼]が[蒼狐]を襲撃した場合、
- 襲撃者は[はぐれ者]となり、仲間を認識したり夜に会話したりすることができなくなります。
- [呪術師](2名)
- 呪術能力により、夜投票先が一致した[翠狐][妖精]を死亡させます。
- ただし、[呪術師]同士で呪術行使先が一致すると双方死亡してしまいます。
- 人狼の襲撃で死亡した場合、呪術能力は未遂に終わります。
- [蒼狐](1名) / [翠狐](1名) / [銀狐](1名)
- [蒼狐][翠狐]は互いに認識し、夜に会話することができます。
- 人狼の襲撃を受けても死亡しません。
- オプション「天啓封印」を適用していない場合、翌朝襲撃されたことを認識できます。
- [蒼狐]が[蒼狼][翠狼]から襲撃された場合、
- 襲撃者は[はぐれ者]となり、仲間を認識したり夜に会話したりすることができなくなります。
- [蒼狐][翠狐]が[蒼狼]から襲撃された場合、
- 襲撃された側は[はぐれ者]となり、仲間を認識したり夜に会話したりすることができなくなります。
- [翠狐]は特殊な占いにより、夜投票先が[はぐれ者]になった[蒼狐]もしくは[銀狐]だった場合、
- 双方は[共鳴者]となり、翌日以降は夜に会話できるようになります。
- ただし、[呪術師]の呪術先だった場合は死亡してしまいます。
- [共鳴者]が発生した場合、翌日以降夜投票はできなくなります。
個人戦となる
陣営です。
勝利条件は「引き分け以外で決着時に生存」です。
勝利するには最後まで生存する必要があります。勝利するには、自分が生存したまま
「
人狼系全滅もしくは自分以外の
人カウントの生存者数が
人狼系の生存者数を下回る」必要があります。
- [蝙蝠](5名)
- [大蝙蝠]が襲撃された時、[蝙蝠][妖精]が生きていると[蝙蝠][妖精]から1名が代わりに死亡してしまいます。
- [大蝙蝠](1名)
- 人狼の襲撃を受けた時、[蝙蝠][妖精]が生きていれば[蝙蝠][妖精]から1名が代わりに死亡します。
- [妖精](5名)
- 悪戯能力により、夜投票先は翌日発言の先頭に共有者の囁き(音)が追加されます。
- ただし、[呪術師]の呪術先だった場合は死亡してしまいます。
- 人狼の襲撃や呪術の影響で死亡した場合、悪戯能力は未遂に終わります。
- [大蝙蝠]が襲撃された時、[蝙蝠][妖精]が生きていると[蝙蝠][妖精]から1名が代わりに死亡してしまいます。
最終更新:2022年03月19日 20:48