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孔明が罠から抜け出すようです NGシーン集




諸葛亮―――諸葛孔明―――。
今は普通の軍師……いや、普通ではないが………。
さっきまで少女だったと思えない姿になっている。
それにつれ、性格というかスタンスもかわっていた。
少女の時は優勝は狙っていなかった。
だが、今は完全に優勝狙いである。
我が知識を使い、生き残る。
あの呂布さえどうにかすればいいのだろう。
大丈夫ですよ。
禁止エリアを上手く使えばいいんですからね。
そう、自分の勝ち目など幾らでもある。

「ハッハッハッ!貴様等!俺は気に入ったぞ!」

「放送………さて、一体何人が死んだか。
 吉報であることを望みましょうか」

静かに放送を聞き、内容を書きつける。
禁止エリア情報は地図につけ、死亡者発表の時だ。

「諸葛亮。」

「っ!」

自分の名前が呼ばれたことに疑問を感じた。
今も生きてる自分の名前が呼ばれたということは………。
自分は既に死者扱いされてるということ。
………これは使える。
それに、首輪。
ボロボロになっていて、機能が停止しているとも思える。
確信ではないし、断定でもない。
だが、そう考えておけばいい。ポジティブに。
………そして、残り人数も大体半分とは。
結構はやいものだと思う。
それほど、暴れる者がいるのだ。
例えば呂布………彼は最強の武人だというのはわかります。
人を殺し続ける存在……彼は最後の方まで残しておけば人数も減る一方なはず。
気をつければいいだけ。
………だが、呂布以外にも強者がいる可能性もある。
運悪く出会った場合に、支給品が現在すべて無くなった状態では私はすぐに死ぬ。
何でもいい………私の策の為に、支給品を要求しましょう。
………そういえば、火計に遭った場所から逃げる時に私と反対方向に逃げる人がいましたね。
このまま前に行って漂うより、そちらに向かう方がいいでしょうね。
周りの建物からこの場所を推測出来ないのはまさかでしたが………。
とりあえず遠回りに行きたいですね。
火事の中を通って行くことありませんからね。
では………行きましょうかね。


諸葛亮は反対側に向かうべく、歩く。
火が向こうの方を見えなくするのが邪魔。
そう思うも、今は待てばいいと余裕に歩いていた。



その、諸葛亮の周り道の途中には、これまた大変な場所があったとさ………。





「………こなたもつかさもまだ生きてる。良かった……」

火炎放射機という危険な物を持つ少女もまた放送を聞いて安心していた。
ついでに、みさおも呼ばれてないことに安心したが、やはり一番付き合った人物の方が心配出来た。

(なんだかんだで………私はこなたを殺そうとしてるのに良かったって思ってる。
 本当は殺したくないのかも………ね。)

彼女、かがみの性格も丸くなってきている。
徐々に殺し合いに乗らずに、友人達を心配していた。
こなたもつかさもみさおも生きて欲しいんだ。本当は………。
つかさの為に人を殺そうだなんて思わないべきか?
………でも、そんな為にいかない。
人数を減らさないといけないんだ………。

それなのに………。

「はぁーぁ………まったくねぇ………」

自分に呆れる。
横で人が二人倒れてる訳だが………。
殺そうと思えばもう殺ってる。
………でも殺れない。
どうしてだろう?
人を殺すことが怖いのかな………?
またまた、人を守りたいのかしらねぇ……。
本当に、自分は何がしたいのか。


そう、こうやって人が来たら二人を守るように出てくる自分。
殺し合いに反対してる自分……。
でも、人を殺さないといけないって自分が言う。


「アンタは何よ?」

「貴方は……ほほう、良い物を持ってるじゃないですか。」

彼、諸葛亮は火炎放射機を見るなりそう言う。
欲しいのだろうか?
絶対に渡せないけどね。

「はい、分かってます。そう簡単に渡せない………ですか。」

まるで人の心を読んでるような発言をする。
あまり関わりたくない。
って、自分が言う。
逃げたい………いや、倒したい………。
こいつを追い返したい。

「おっと、私は貴方を襲う気……『今』は無いですよ?」

「今………ってことは、アンタはいずれ敵になるってこと?」

「正解ですよ。」

まるで未来を見てるような………。
既にお前は負けているとでも言うような………。
すべてを知ったような………。
ともかく、前の人は敵になるらしい。
それならさっさと倒したい。

「失礼しましたね。私の名は諸葛孔明ですよ。
 頭のどこでもいいから入れておけばいいでしょうね。」

諸葛孔明………名簿を見てもそんな名前はなかった気がするけど。
少し似た名前があった。
多分、それだろう。
……………でもその名前はさっき斜線を引いた気が。

「気付きましたか……。そうですよ。
 私はさきほどの放送で名を呼ばれたのですよ。
 ………では、何故ここにいるのか?
 亡霊として出た可能性もあるでしょうねぇ。
 フフ………さて、貴方はどう考える?」

「興味無いけど………不気味ね………」

かがみにとっては諸葛亮は不気味だと……この上ない。
自分の脳がこの人物は危険だと判断している。
足が震える。
怖い……?そんな訳ないでしょ。
どこかにはやく消えて欲しいだけ。

「まあ今は貴方と相手してる時間も無駄。
 それなら私は誰かを殺し、支給品を集めるでしょうね。」

諸葛亮の言葉は遠回りに………でも、かがみには分かる。
コイツは……………。


「誰かとは誰………?もうお気付きなはず………ですよね?」


私を殺しに来る!!



諸葛亮は丁度にも人を3人発見。
さらに二人は気絶となっている。
起きている一人の力はおそらく少ない。
武はなくとも、いけるであろう。
それだから、彼女――かがみを殺すことにした。
手によくわからないが、持ってるということは強力な武器と思える。
使い方が、自分に分かれば活用出来るであろう。


戦闘が始まると、先制はかがみから。
手に持つ火炎放射機が使えるか試す上に、やってみれば―――。
そこで彼女は安心がまた持てた。
火炎放射機は使えた訳だった。
炎が出てきたんだ。間違いない。
そして、その炎は諸葛亮に襲う。
確実に直撃したと、かがみは思ったものの………。


「………いない?」


炎を放って、前が見えると………。
諸葛亮は消えていた。
何故なんだろうか?
………でも、いなくなって良かった。
二人も無事で良かった………のかな?


「……………うぅ……ん………」


諸葛亮を撃退したら、丁度誰かが起きる声がした。
聞くに、高い声だった為に、青い髪の子の方だろう。
交流などないが、優しく接してあげよう。
小さい子に厳しくしすぎるのは良くない………のかな?
そんなことどうでもいいか。

私は、二人の元に行くなりに、挨拶。


「おはよう」


「……………?」


まぁ、初対面ではないものの、話したこともないし、
一応会ったことあってもさっきのこと。
忘れてるに近いということなのだ。


「とりあえず、放送聞けなかったでしょ?
 私のを写したらいいわよ。ほら」


かがみは、青い髪の子――梨花に自分の名簿と地図を渡す。
………だが、受け取らない。
それにどうしてか………と思う。
………答えは身体をみればわかった……。
支給品は全部……燃えたのね。
私が名簿と地図を渡せず、しまうと、彼女は独り言を言いはじめる。

「圭一………どうしてなの………」

彼女は非常に元気がなかった。
こんな時に自分はどうすればいいかなんてわからなかった。
………ただ、見てるだけ?

「貴方は………運命をなんだと思う?」

突然にも質問をされる。
小さい子なのに難しい質問をされてしまった。
………運命がなにか………。
こなたなら………何故かすぐに答えれる気がする。
思い出す……思い出すと………そういえば運命は………。

「運命は………変えるもの………かな?
 何もかも決まってることなんてないと思うわね」

「………そう」

とりあえず、良い言葉を出せたと思うけど………。



(運命は変えるもの………このゲームの優勝者は願いがかなう………。
 その席に座れば、圭一を生き返らせれる………。
 それが運命ならば、その運命は変えられる………。
 ………まず、優勝者の願いがかなうのも運命よね……。
 なら………それも変えられるのかしらね……。
 まぁ、いいわ。圭一………貴方は仲間を失ったらどうする?
 私は圭一の強さを知っている。
 強い彼は………もういない。
 ………帰ってこないのかもしれない。
 ………これも、運命?)


梨花は心の中にて難しいことを考える。
運命………すべてが運命………。
彼女が運命のことを考えるのも、運命なのかもしれない。


「あっ、こんなのが身体にひっついてるわよ?」

かがみが赤ピクミンという存在に気づく。
梨花もやっと気付いたようで、自ら取ろうとするも―――。
……………動かない。身体が傷つきすぎているのだ。
下手すれば、私はずっとここから動けずに………?

「私が取ってあげるわよ」

それを見かねたかがみは、梨花についてる赤ピクミンをすべて取り払った。
取り払うと、赤ピクミンはたったそれだけで全滅してしまった。
梨花は礼を言うと、名前を聞く。
互いに……名前だけの自己紹介をする。
二人の仲も良いカンジね!!


そしてイーロンはまだ気絶してたとさ。



E-5 柊かがみ@らき☆すた
状態:健康
装備:てゐの服@東方project ウサ耳@現実?
道具:支給品一式 火炎放射機@現実
1、つかさを優勝させる
2、私を守る盾をいくつか集める
3、友人達が生きてて良かった。

※狂気はなおりました
※諸葛亮にいずれ敵となると言われました。
※心に揺れがみられます。今後の行動でスタンスが変わる!!


E-5 古手梨花@ひぐらしのなく頃に
状態:背中に深い斬り傷 体中に火傷
装備:なし
道具:知恵のトライフォース@ゼルダの伝説
0、……………圭一のように強くなる。
1、圭一を生き返らせたいけど、運命は変わるから………。
2、何が起こった?
3、身体が動かない……!?


※デイバッグは燃えましたが、トライフォースだけ残ってます。
第二回放送を聞き逃しました。
※身体がボロボロすぎて、動かすことができない状態です。


E-5 イーロン@ニコ生放送主
状態:気絶 黒イーロン 
装備:なし
道具:基本支給品 卵@半熟英雄 鍬@現実(IKZO)
0、……………
1、何があった……?
2、彼女(かがみ)と協力



「……………これでいいでしょうね。」


かがみの攻撃をわざと受け、その最中に逃げた。
………これも策なのだ。
彼女を嵌める。この傷があれば攻撃されたと判断される可能性がある。
―――ですが、彼女の仲間がいれば嘘と言われるでしょうね。
………しかしそんな人こそ………。
フフフ………大丈夫なんですよ………。
人は捉えた。向かう先はあの場所か……。
いいでしょう。合流と行きましょうか。


E-5 諸葛亮@三国無双
状態:健康 殿の跡継ぎ 全身火傷
装備:軍師服@三国無双
道具:なし
1、優勝して殿達を生き返らせ、蜀の天下を取る。
2、彼女(かがみ)を策に嵌める。
3、あの人達の向かう先に

※少女化は解かれました。
※記憶はあります。
※デイバッグは焼失しました。
※首輪の機能は停止しています。



「ついに辿り着いたな」

ホテルという完全に休憩の為の施設に来た熱き漢、松岡修造。
リンクを背負いながらも、ホテルまでペース落とさず走って来た彼ったら最強ね!
………疲労はさすがに溜まってるが。

「とりあえず、修造殿は疲れましたでしょう。
 ここからは我が彼を背負うことにしましょうか。
 ………ここで交代ってのは遅いですが」

ルカリオは修造の疲れ具合に心配の一言。
それでも修造は俺についてこい!と言って、中に入って行った。
……まあ、わかっていた。修造殿は最後までやりとげる方なのだと。


「………ルカリオ。あの部屋を見ろ」

修造が指す部屋には明かりが点いていた。
罠かもしれないが、確かに人の存在を表していた。
人を探す目的の彼等には好都合。
警戒レベル1で部屋に入る。


「っ!!」


当然にも、中の人達はこちらに視線を集める。
第一に言葉を発したのは修造だった。

「ちょっとこいつを休ませる為にベッドを貸して欲しい!」

「ああ、それならそこの部屋のベッドに」

言葉に一人の女が反応してくれ、一つの部屋の扉に指をさした。
そこに入ると、大きいベッドが二つあり、一つは既に誰か運ばれていた為に、
もう一つの方のべッドに彼、リンクを寝かせると、リビングに帰る。

「ふぅ………ちょっと疲れたな」

さすがに疲労が全開!動けなくなりそうな程にも修造は疲れていた。
にも関わらず、ここまで彼を背負って走って来たことは凄いと言える。

「ここまで人を背負って来たってことは殺し合いには乗ってないんだな?」

さきほど言葉に反応してくれた女が修造に言う。
もちろんだ!と言葉を返す。
それから、全員は名前や情報を交換しあった。

魔理沙・スパークはTDNやかがみのことを主に伝えた。
スパークがTDNを殺害したことは黙っておいたが……。
ヨッシーは魅音とのことや、圭一達の動きを言えるだけ言った。
嘘はなく、真実を言うのみ。
修造・ルカリオは、森でのことを伝え、呂布という男の外見などを伝えて、
危険であることを伝えた。

情報交換を終えると、黙って―――って訳にはいかず、
色々と会話しながら、二人が起きるのを待った。
ここに近づく悪の手も知らずに………。



E-6 松岡修造@現実
状態:健康 熱血 疲労(大)
装備:Tシャツ@現実
道具:基本支給品 ラケット@現実(パッション) 太鼓のばち@現実 デビルスター@カービィのエアライド
1、できるできる絶対できる!
2、仲間を増やして守る!そして熱くなる!
3、殺し合いをするやつはかならずとめてやる
4、呂布を倒す為の人材を集める為に中心部に
5、彼を休ませるぞぉぅ!

※呂布を警戒
※リンクの名前はまだ知りません
※魔理沙やヨッシーと情報交換しました。


E-6 ルカリオ@ポケモン
状態:健康 新たな決意
装備:なし
道具:基本支給品 こんぺいとう@スーパーマリオRPG ウニラ@クルクルランド ひぐらしの鳴き声の入ったCD@???
1、ピーチ姫を守れなかった・・・
2、とにかく主(修造)を守るあるべし
3、メタナイトが死んだことに安著

※呂布を警戒
※リンクの名前はまだ知りません
※魔理沙やヨッシーと情報交換しました。


E-6 リンク@ゼルダの伝説
状態:体中に火傷 気絶 勇者状態
装備:なし
道具:なし
1、……………
2、姫は守り、ガノンは倒す

※イーロンに襲われる前の記憶がありません
※デイバッグは焼失しました。
※首輪の機能が停止しました。
※リンクは死んだと主催者は思っています。
※第二回放送を聞けていません。


E-6 スパーク@ゲーム実況者
状態:健康
装備:なし
道具:支給品一式 コピーのもとデラックス(プラズマ)@星のカービィ 毒キノコ×2@スーパーマリオブラザーズ
   トゥードルズ@ディズニー系
1、主催者を倒す
2、仲間探しをする。
3、魅音が目覚めるのを待つ

※毒キノコを1個消費しました。
※修造やヨッシーと情報交換しました。
※呂布は危険人物と伝えられ、外見も伝えられました。


E-6 霧雨魔理沙@東方project
状態:健康
装備:PSG-1 6/6(予備弾 18/18)(備考:狙撃銃)
道具:サトシのぼうし@ポケモン 緑の悪魔@奴が来るシリーズ
1、とりあえず仲間を探すぜ
2、スパークには協力する
3、魅音が目覚めるのを待つ

※修造やヨッシーと情報交換しました。
※呂布は危険人物と伝えられ、外見も伝えられました。


E-6 ヨッシー@スーパーマリオシリーズ
状態:健康 若干背中踏まれて痛い ショック
装備:鉄のクラ@チョコボの不思議のダンジョン
道具:基本支給品 ボス部屋のカギ@ゼルダの伝説
1、魅音さんを守ってみましょうかね?
2、魅音さんをボロボロにされてしまったのは自分のせいだ。

※第1放送を聞き逃しました
※修造や魔理沙と情報交換しました。
※呂布は危険人物と伝えられ、外見も伝えられました。


E-6 園崎魅音@ひぐらしのなく頃に
状態:気絶 腹を強打
装備:なし
道具:基本支給品 ファイアーボール×10@スーパーマリオシリーズ
0、……………
1、圭……ちゃん……

※第1放送を聞き逃しました
※圭一が死んだことはまだ知りません。



ホテルに近づくG………ではなく、最強の武人。
彼とタイマンして勝てる可能性は0に近い。
そんな呂布は多人数が集まりし場所に向かう。
これも運命なんだろう………。



F-6 呂布@三国無双
状態:身体に軽い傷
装備:M16A2 4/35(予備弾70/70)(備考:威力 中 安心 めいちゅうどよし
道具:基本支給品×2 無敵キャンディー@星のカービィ アルトリコーダー@らき☆すた(現実)
   使い捨てどこでもドア@ドラえもん イチローのグローブ@現実 青いハンカチ@現実
   スナッチボール×10@ポケモンコロシアム
1、俺の武を試す
2、強い奴なら俺が倒す 弱い奴は殺すか見逃す
3、TDN チルノ とは次に会ったら決着つける
4、俺に攻撃を当てた奴(ルカリオ)を見つけて殺す
5、中心部には強者もいるだろう。向かうぞ

※カズヤ・蒼紫のデイバッグを回収しました
※動物は基本殺さない思考のようです。邪魔者や強者や主催者は勝負します。



※F-5に火事が発生しています



sm098:森は木が3つで森なんですよ(キリッ 投下順 sm100:キャッスルツアー ~観光編~
sm093:されど勇者は立ち上がる イーロン sm105:Center is very Danger --Lv 1--
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sm093:されど勇者は立ち上がる 松岡修造 sm105:Center is very Danger --Lv 1--
sm093:されど勇者は立ち上がる ルカリオ sm105:Center is very Danger --Lv 1--
sm093:されど勇者は立ち上がる リンク sm105:Center is very Danger --Lv 1--
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sm091:弾幕の嵐から生還せよ!【後編】 霧雨魔理沙 sm105:Center is very Danger --Lv 1--
sm098:森は木が3つで森なんですよ(キリッ 呂布 sm105:Center is very Danger --Lv 1--


最終更新:2011年03月20日 22:07