千ノ森鉄道(せんのもりてつどう)は、2023年6月ごろにKASUTERA_JPNが創設しkara_age0111が経営していた
フリードライブの鉄道グループ。
2024年3月1日に
名田川鉄道・
臨海鉄道と合併し
千田海鉄道となった。
路線
宮津線
豊崎から竹崎までを結ぶ路線。
【豊崎】2面3線の始発駅。1~2番線は社員車庫につながっている。
発車メロディは1番線がハチ公物語、2・3番線がきりたんぽ物語。
【豊崎東】2面3線の地上駅。
2023年11月に全面リニューアルされた。
発車メロディは1番線が「orion」、2番線が「雨のち晴レルヤ」3番線が「love so sweet」。
過去は1・2番線が「Dragon Night」、3番線が「岬めぐり」だった。
かつては4~6番線が存在したが需要がないため撤去された。
発車メロディは4・5番線が「世界に一つだけの花」、6番線が「パプリカ」だった。
【草松】2面2線の地上駅。当駅の根戸川側には車庫があり、スポーンされた列車は最初に当駅に到着する。
2023年11月上旬にリニューアルが行われ、それに伴う
発車メロディーの変更が行われた。1番線は「ムーンストーン」2番線は「蝶々のように」。
【根戸川】2面2線の地上駅。
発車メロディは全番線「世界に一つだけの花」。同じく京急の
接近メロディーをそのまま使用。
【元陽炎】2面2線の地上駅。橋上駅舎になっており、駅舎内にはゴリラマートや鉄道部品の店、マクドナルドが入居している。
当駅から竹崎までは単線となっている。
発車メロディは全番線「Crystal Clear River」。YouTubeのピアノアレンジの動画からそのまま使用している。
【海野】2面2線の地上駅。築提上にある。
ICカードには対応しておらず、発車メロディはない。
【竹崎】宮津線ホームは2面2線。
当駅の先には
豊月鉄道の竹崎駅があり、一部の特急が直通運転を行っている。
発車メロディはない。
宮豊線
竹崎駅から宮津駅までを結ぶ路線。
【竹崎】宮豊線ホームは2面2線。
【竹崎山】1面1線の地上駅。駅名標がない。
【西宮津】2面2線の高架駅。駅名がどこにも記されていない。
当駅の手前から複線になっている。
また当駅の前に解体工場があり、MF100形が解体されていた。
今は撤去されている。
発車メロディが導入されており、曲は全番線「YELL」。
【宮津】2面4線の高架駅。
発車メロディは全番線「熱き星たちよ」。
豊中線
豊崎駅から豊岡駅までを結ぶ路線。
当路線はかつて白月地方鉄道(現:
豊月鉄道)が所有していたが改革に伴い千ノ森鉄道に譲渡された。
【豊崎】豊中線の列車は主に2・3番線を使用する。
【豊岡】2面4線の地上駅。当駅から元陽炎駅までの環状線の開業が予定されている。
なお駅舎にのみまだ白月地方鉄道時代の駅名標が取り付けられているが、そのうち撤去される予定。
環状線(2023年11月21日開業)
【元陽炎】当駅から海野方面に分岐する。
【頸城】2面2線で、新幹線型配線(1番線と2番線の間に上下通過線)となっている。
接近メロディはかつて北越急行の魚沼丘陵駅やJR西日本の京都駅で使用されていたものと同じになっている。
【豊岡丘陵】2面2線でホームは築堤上にあり、築堤を挟む形で二つの駅舎が設けられている。
両ホームは構内踏切で行き来できる。
接近メロディは北越急行のまつだい駅やJR西日本の米子地区で使用されていたものと同じになっている。
【豊岡北】2面2線で現状ホームのみ存在する。
【豊岡】2面4線の地上駅。当駅はかつて白月地方鉄道(現:豊月鉄道)が管理していたが改革に伴い全て千ノ森鉄道へと譲渡された。
なお駅舎にのみまだ白月地方鉄道時代の駅名標が取り付けられているが、そのうち撤去される予定。
戸浜線
竹崎から西白月までを結ぶ路線
【竹崎】
2面2線(5番線•6番線)、5番線は当駅どまり用
【戸浜】
1面2線の駅だ。前までは
こいの風はまやま鉄道のホームも繋がっていたが何らかの原因で廃止になり、そのまま白月方面の分岐に付いた。
踏切のメロディーは「オー・シャンゼリゼ」
【学園新都(旧白郷駅)】
2面2線の列車交換可能の駅だ。前までは白郷という駅で駅周辺は何も無かった。しかし今年に入ってから駅名を改名し、学園新都という駅名に変え、駅周辺を栄えさせるという計画が進められている。
【名浜】
1面1線の駅だ。駅周辺は特に栄えていてもいない。一部の種別の電車はこの駅を停車する。
【白月(旧西白月駅)】
この駅は豊月鉄道戸浜線の終点駅であり、駅舎もそこそこ大きい。
昔は西白月と名乗っていたが、隣の東白月駅が廃止されたため改名された。
さらに昔は横部白月温泉と名乗っていた。
車両
スクリプトが書き換えられた影響で現在は一時的に出せなくなっている車両もある。
5000系列
5000系500番台
3ドア2両編成の近郊型車両。座席はセミクロスシートになっている。
5000系800番台
前面扉が設置されており、スカートも変更され座席はロングシートになっている。
5000系0番台
前面塗装が変更されている。
5000系1000番台
特急仕様。2階建てグリーン車が付いている
京都丹後鉄道車両
KTR001形
幻の特急「タンゴエクスプローラー」。車内チャイムとミュージックホーンを搭載している。
なお、2024/01/21に引退することが決まった。理由としては、「車内チャイムやミュージックホーンがYoutubeからの転載であることを判明、スポーンが現状不可能であり、もう復旧する価値がないと判断したため」だそう(千ノ森公式Discordより一部を改変)
新KTR8000形
リニューアル前、いわゆる「タンゴディスカバリー」バージョン。
KTR300形赤鬼
元京都丹後鉄道のKTR300形。塗装は赤色。
KTR300形蔵鬼
こちらも同様。塗装は緑色。
新MF100形
元京都丹後鉄道MF100形。101号車、102号車、103号車が運転可能。
新MF200形
元京都丹後鉄道MF200形。201号車が運転可能。
105系列
105系末期色
黄色の105系。ロングシート。
秋田系列
キハ40形たらこ色
1両の国鉄型気動車。
キハ40形千ノ森色
オリジナルカラーのキハ40。
GV-E400系
2両編成の気動車。
過去の車両
旧KTR8000形リニューアルVer.
元京都丹後鉄道のKTR8000形「丹後の海」。
旧KTR8000形リニューアル前Ver.
こちらはリニューアル前、いわゆる「タンゴディスカバリー」バージョン。
旧MF100形
元京都丹後鉄道のMF100形。
旧MF200形
元京都丹後鉄道のMF200形。
キハ100系
フリーモデル。
KTR700形
元京都丹後鉄道のKTR700形701号車。
4100系無塗装
4ドア2両の通勤型車両。座席はロングシート。
4500系無塗装
基本仕様は4100系と共通だが、前面は非貫通型となっている。
4000系パス
気動車パック
通勤車パス
ウルトラ寄付特典
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最終更新:2024年04月27日 11:39