おことわり
このページではプレイヤーが
尾羽急電鉄で使用可能な車両について
紹介する。
プレイヤーがスポーン可能な車両は大きく分けて「一般車両」と「有料パス車両」の2つがあり、また「有料パス車両」は多数の種類に分けられる。
「一般車両」は課金無しで利用できるが、「有料パス車両」は課金車両となり、それぞれのパスをRobux(ロブロックス内の通貨)で購入すればスポーンができ、運転が可能である。
なお、一部の車両に関しては個別記事にて詳細解説を行う予定だ。
ここで説明をする車両は新ゲーム・旧ゲームのどちらかでしかスポーンができない場合があるため、
旧ゲームでスポーン可能な車両は
【旧】、新ゲームでスポーン可能な車両は
【新】の記号を付ける。
一般車両
R30形 【旧】【新】
元ニューヨーク市地下鉄の車両にパンタグラフを設置した。尾羽急電鉄で最も最初の車両。
2両編成と1両編成が存在し、登場時2両編成は座席がモケットのクロスシート、1両編成はプラスチックのロングシート。
さらに車内には自販機やガチャポンが設置されていた。
001系登場後に2両編成のリニューアルが行われ、制御装置のVVVF化、ロングシート化、自販機、ガチャポンの撤去が行われた。
R30形作業車 【旧】【新】
前述のR30形を作業車に改造した車両。
荷台には車両部品などが積まれており、後述のOER-10型の甲種輸送にも用いられた。
クモハ42系(未更新車) 【旧】【新】
1両編成の国鉄型電車。尾羽急電鉄では初の日本製車両。ライトの切替やアンカー(固定)機能等を搭載している。
こちらも登場当初は車内に自販機やガチャポンが設置されていた。
R142形 【旧】【新】
元ニューヨーク市地下鉄の車両にパンタグラフを設置した。
この列車のモデルはR142形の亜種のR142A形であるとされている。
元となった車両はAディビジョンという小型車両の走る線区に導入されたため車体が短くなっている。
そのため一部駅では他車両と異なる停車目標に停車する。
R142形は一度ソフト変更を行っており、2021年以前はシーメンスのドレミファインバータだったが2021年以降より新しいインバータに変更された。
MAX-B2系 【旧】【新】
ニューヨーク市地下鉄の新型車両という設定の架空の車両。
行先表示、UI等が日本語化されておりさらに4ドアのため、速度の維持が不可能な車両の中では扱いやすい。加速がすごいのですぐに駅に止まれない人におすすめ。
クモハ42系(更新車) 【旧】【新】
前述の
クモハ42系の更新車。行先表示器が3色LED化され、台車も
SDボギー化された。しかし車内チャイムは撤去された。
キハOB130系0番台(通常) 【旧】【新】
1両編成の気動車。ハイパワーモードの切り替えが可能。
かつて存在したOB-キハ200系の置き換えのため無課金化された。
無人駅での車内精算が可能。また通勤列車パスではこれを二両繋げた列車も存在する。
キハOB130系1000番台 【新】
0番台の増備車にあたる車両。いくつかの変更点がある。
RB3000系 【旧】【新】
元ネタは
RB民営鉄道のRB3000系。
もともとは大分カクカクした見た目だったが、リニューアルが施工されて尾羽急らしい車両になった。
2ドアのクロスシートのため主に優等種別に用いられる。
新ゲームでは大分軽くなり、音声も復活した。ドアの開閉しずらさも改善し、問題はほとんどなくなったと言える。
OER-10形3両編成(N編成) 【旧】【新】
ロブロックス鉄道では珍しい連接構造を採用した車両。(史上初ではない)
その関係で車両の長さが2両編成の他車両より短いため、一部駅においては他車両とは異なる停目に合わせて停車する必要がある。
2023年9月26日にB修繕工事が行われ、クーラー、VVVFと乗降促進メロディの変更、車椅子スペースの設置が行われた。※新ゲームのみ
OER-10形3両編成旧デザイン(O編成) 【旧】【新】
OER-10形開発当初の塗装に合わせた塗装。
前頭部の色が白くなっていたり、帯の色が異なっていたり、ドアがステンレスのものになっている。
また方向幕のデザインも微妙に異なるほか、収録している行先に違いがあったりする。
こちらもN編成と同時期にB修繕工事が行われた。※新ゲームのみ
2000A系 【新】
尾羽急電鉄の準主力車両である2000系のワンマン専用車。2023年12月11日に追加された。
ワンマン専用車ということで前面には「ワンマン」のサボがあるほか、乗務員室内にも「ワンマン専用 車掌不可」の板が掲げられている。
これ以外にも下記の軽量化と荒らし対策機能が装備されている
・操作するものは運転士しか触れない「owner専用スクリプト」
運転士以外は乗務員室に入れない「乗務員室侵入絶対させないキルブロック」
5000系2両編成 【新】
2024年1月1日に追加されたリアルな新型車両。無課金スポナーからスポーン可能。
無課金車両では珍しくマスコンや前後レバーが動く仕様となっており(なお動かすには運転台中央にある鍵の部分をクリックすること)、固定作動またはマスコンをブレーキ7段以上にしておかないとドアが開閉しない仕様となっている。
このほか運転台にはOER-10形以来となるモニタ装置を搭載。マスコン指令状況や加減速、ドア開閉状況が確認可能となっており、尾羽急では最新の技術が詰め込まれた車両となっている。
(余談だが、現在導入されている編成の車両番号は51〇〇-54〇〇となっており、最大4両まで組成可能であることが分かる。4両編成は中間車が完成してから追加される模様) 分岐荒らしには強い方である。
しかし、固定させてから立たないと自動削除タイマーが起動してしまうなど扱うのには慣れが必要。また一般化されて少しして一部のプレイヤーから、固定ボタンを押した後、車体が消えたり現れたりを繰り返すとの報告が相次いでいるが作成者には一度も現れたことのないという摩訶不思議な現象が起きているそうだ。
通勤列車パス (130robux)
001系0番台 【旧】【新】
青色で4ドア2両編成の通勤型車両。尾羽急電鉄の主力車両で、幅広い種別に用いられる。
さらにドアアニメーションを搭載している。そのため固定しないとドアが開閉しない。
そして運転台にはオーディオを搭載しており、音楽を流すことができる。
しかし大半の楽曲が再生不可能
001系0番台リマスター版 【新】
彗星の如く現れた001系リマスター版。ドアの形などが変わっている。しかし、100番台とは違いメロディーの乗降促進が鳴らせない。
001系0番台機器更新車 【旧】【新】
制御装置をSiC素子VVVFに変更された001系0番台。
その他にも様々な変更が加えられている。
001系0番台機器更新リマスター版 【新】
新ゲームに現れた001機器更新リマスター版。
リマスター001はドアが新しいものに変わったため、機器更新ではドアのモデルは改造せず、代わりにドア音/動作の変更とドア上のランプ設置が行われた。
また、ライト類の大幅更新も施工。ヘッドライトはOB131系と同じシステムのものに換装され、テールライトはクリアテールと呼ばれる構造のものを再現しました。なので消灯時の色が緑になっているとのこと。
この仕様を取り入れたのはロブ鉄界隈では初と思われる。
この他、サブライトは多粒型のLEDに換装。左右独立して操作できるように改修が加えられ、台車も元々の001系と同じものに交換し、飾りではあるものの半自動ドアボタンも設置された。
001系0番台井問線仕様 【旧】
井問線向けのクロスシート車。なぜかOB131系列スポナーからスポーンする。
001系100番台 【旧】
座席が変更され、帯色も変更された001系。実はスノープロウが撤去されているがこれに気づいているユーザーは案外少ない。
また0番代と比べ運転台部分にスイッチが集中している。
001系100番台リマスター版 【新】
オールロングシート化した0番台リマスター版。
リマスター版としては初めて乗降促進が復活した。
001系1200番台 【旧】
元社員車。パンタグラフが二つあり、車内はセミクロスシートになっている。新サーバーでは後述のブルーバードカラーに統一され、通勤電車パスからは撤退した。
001系1500番台 【旧】
0番台機器更新車の塗装を変更したバージョン。それだけ。
001系3000番台リマスター版 【新】
井問線用001系のリマスター版。
画像は公式Discordサーバーより引用。
Class 001 【旧】
特急型の001系。前面幌がついており、貫通扉が開閉可能。
Class 001リマスター版(OER001) 【新】
CLASS001がリマスター版として帰ってきた。特急幕が消えたが、全車ボックスシートとなって軽くなった。乗務員室ドア開閉が出来なくなった。
OB131系共通情報 【旧】【新】
基本情報; |
運用者 |
尾羽急電鉄 |
製造者 |
YOZE_LOCALRAPID |
製造年 |
2022 - |
編成 |
2両編成(1M1T)・3両編成(1.5M1.5T) |
軌間 |
ロブロックス標準軌(8スタッド) |
設計/営業最高速度 |
135km/h(3000番台・AE-131系は140km/h) |
起動加速度 |
2.5km/h/s |
最大減速度 |
4.2km/h/s |
制御方式 |
日立SiCハイブリッドモジュール適用IGBT-VVVF(ハイブリッドSiC-VVVF)(0番台リニューアル編成はフルSiC-VVVF)(0番台S-1編成は落成時は東洋IGBT-VVVF) |
OB131系は、前述の通り尾羽急の車両の増備・補填を目的に8月半ばより導入が開始された。
当時の尾羽急電鉄の通勤列車としては001系が主流であったが、とある事情で全車休車となってしまい、一部復活こそしたもののそれでも通勤列車が不足していた。
そこで001系の復帰を待つよりも新型車両を製造してそれを補填として導入するほうが早いということで、新車の投入がされることとなった。そうして導入されたのがこのOB131系である。
尾羽急史上初となる1M1T構造の編成や、線路モニタリング装置などの設置など、今までの尾羽急の車両とは一線を画した構造が特徴となっている。
2022年8月4日に制作が発表されてから、8月5日に製作開始、7日に本線試運転と展示会を実施(なお展示会時はVVVFの準備ができていなかったために仮で001系と同じ東洋IGBT-VVVFを装備していた)、そして9日より初期仕様である0番台が社員車両として営業運転入りを果たし、不具合等の修正を行ってから11日より一般車として営業運転を開始した。なおこの時の営業運転開始までの実作業日数はわずか4日(モデル作成に2日、ドアや方向幕などの機能面の整備に2日)であり、当時の尾羽急では脅威の制作スピードとされた。(いやぁ作者誰だろうねぇ)
その後は、0番台をベースに派生形式がどんどん増えていった。派生形式は営業開始を調べると日が暮れるレベルで多いので営業開始日は省略する。
OB131系0番台 【旧】【新】
JR東日本のE131系を元に作られた通勤・近郊型車両。
半自動ドア機能を搭載しており、車内の保温やドアカットのために使用される。
増備車は速度計が変更、連結部の扉が設置された。
OB131系0番台リニューアル車(50番台) 【旧】【新】
OB131系0番台から制御装置をSiC素子VVVFに変更し、最高速度を140km/hに向上、予備パンタグラフの設置、塗装変更が行われた。
12月20日に床材が単色からグラデーションがかかったものに変更された。
この車の1両あたりのパーツ数が尾羽急では最も多く重い...
OB131系100番台 【旧】【新】
0番台3両編成を2両編成に短縮したもの。予備のパンタグラフが設置されている。
OB131系1050番台 【旧】【新】
0番台リニューアル車の塗装を変更したもの。なぜか最高速度が135km/hに低下している
こちらも12月20日に床材が単色からグラデーションがかかったものに変更された。
OB131系2000番台 【旧】【新】
寒冷地に対応したOB131系。スカート形状が変更されており、1号車と2号車両方にパンタグラフが増設されている。
OB131系3000番台 【旧】【新】
近郊型のOB131系。急行灯が設置され、塗装も変更されている。
新ゲームでは更新工事が行われ、急行灯が左右独立型となり、ホリデー快速「おばわら」「きたおば」「ほんごう」の種別幕と電気連結器が追加された。
その他、各部の仕様がE531系に合わせられている。E531系に仕様を合わせたせいで制御装置がSiCからIGBTに退化したのは内緒
OB131系3500番台 【旧】【新】
OB131系3000番台を井問線向けにしたもの。
デザインが大幅に変更されており、井問線の愛称付き快速にも運用される。
OB131系3600番台 【新】
3000番台を寒冷地に対応させたもの。
降雪時も優等列車として走行できる。
AE-131系 【旧】【新】
特急「AirKotoku」「AirKanada」向けに製造された特急型車両。
車内に荷物棚が設置されている。特急運用時は各号車の中央2つのドアが締め切られる。
また、新ゲームではL/C/Bシートとなった。
SR1系 【旧】
OB131系をSR1系風にしたもの。現在は画像より古いバージョンの車両が社員車庫で休車中。
キハOB130系0番台2両固定編成 【旧】【新】
2両編成のキハOB130系。塗装も違う。
キハOB130系100番台 【旧】【新】
塗装が変更されオールロングシート化したキハOB130系。
OB721系0番台 【旧】【新】
ローカル線向けにE721系を元に製造された。無人駅での車内精算が可能。
OB721系0番台増備更新車 【旧】【新】
様々な機器が更新され、井問線内で発車メロディを車外スピーカーから流すことが可能。
OB721系500番台 【旧】【新】
井問線向けに塗装変更されたOB721系。
のちに空港線用に転用されることとなった。
OB721系1000番台 【新】
旧ゲームでは社員車となっていたこの車両だが、12月3日にリニューアル(製作者の発言によれば旧データは消えていたため完全新規製作)された。その際、ワンマン類の設備を撤去し、千峰行きの幕と井問線の特殊快速類の幕を装備した。また既存のOB721系列とは違い「井問線用」の表示がないため本線上でも遠慮なく走行可能。
AE-721系 【旧】【新】
特急「AirKotoku」「AirKanada」に加え特急「いとい」に運用可能。
こちらも車内に荷物棚が設置されている。
OB900系 【旧】【新】
OB721系を阿武隈急行のAB900系風にしたもの。
塗装を6色に変更することが可能であり、OB721系増備更新車同様井問線内で発車メロディを車外スピーカーから流すことが可能。
OB07形0番台 【旧】【新】
JR西日本の車両をモチーフに作られた3ドアの通勤型。
ドアアニメーションが付いており種別表示が他の車両より多い。新区間普快速準急行という謎の種別もある。
VIP列車パス (50robux)
119系 【旧】【新】
特急「やまかぜ」専用車両。
3号車の座席はリクライニング可能で、さらに個室を備えており尾羽急電鉄でも屈指の豪華さである。
またかつては1号車に売店が存在した。
パソコン専用車両。モバイル(スマホ、タブレット等)の方は運転出来ません。(車掌なら運転士の許可をもらって可)
クモハ42系(ダブル) 【旧】【新】
スカ色+水色と東海色+茶色の二種類存在する。
台車はSDボギー化されているが行先は設定不可。
817系3000番台 【旧】【新】
元九州旅客鉄道(JR九州)の車両。3両編成で、ライトはレバーサー連動式。
現在もUIが改造されないまま活躍。
固定を押しまくるとどんどんバグって最終的には車両が空の彼方に吹っ飛ぶ
OER-10形7両編成(V編成) 【旧】【新】
前述のOER-10形の7両編成バージョン。尾羽急電鉄の一般旅客車の中で最も編成長が長い。
一部駅では7号車のドアを締め切る。内装は少なめなことからそんなに重くない。
OB778系2500番台 【旧】【新】
特急「つばき」「あさかぜ」「はね」 「スーパーつばき」に使用される特急型車両。
0番台は既に廃車となっている。
アップデートで旧ゲームにはなかった「スーパーつばき」の幕が使用できるようになった。キハ778形も「スーパーつばき」の幕を使えるようになった。
778系列は全車種のパンタグラフの上げ下げができない。
OB778系8000番台 【新】
OB778系2500番台をリニューアルし、観光・団体専用列車としたもの。通称:楓演。
キハ778形 【旧】【新】
OB778系の気動車バージョン。特急「つばき」「あさかぜ」「はね」の他に飛金線の特急「ほしみ」に運用可能。
EF334系2068号機 【新】
2000系を改造した電気機関車。正気か?車体が軽いため脱線しやすい。
貨車側からも運転ができる。(ただし運転台などはない)
キハDD130系 【新】
キハOB130系を貨物向けに改造した。トイレを撤去しモーターを設置した。
また非常時には旅客運用に就く。
2000系パス (【新】私鉄っぽい列車パス) (120robux)
2000系共通情報
基本情報 |
運用者 |
尾羽急電鉄 |
製造者 |
|
製造年 |
1989- |
編成 |
2両編成・4両編成 |
軌間 |
ロブロックス標準軌(8スタッド) |
設計/営業最高速度 |
135km/h |
起動加速度 |
未計測/h/s |
最大減速度 |
未計測/h/s |
制御方式 |
電機子チョッパ制御 抵抗制御 GTO素子VVVFインバータ IGBT素子VVVFインバータ SiC素子VVVFインバータ |
2000系1次車 【旧】【新】
尾羽急電鉄の準主力車両。
よく魔改造されている
行先表示機が3色LEDの2001FとフルカラーLEDの2006Fが一般車に在籍する。
東洋後期型gtoが特徴的である。
2000系2次車 【旧】【新】
1次車に比べ前面扉が左に寄っている。
一般車は2015Fが運転可能。
2000系5次車 【旧】【新】
半自動ドアに対応しており、パンタグラフも増設されている。
2000系2ドア 【旧】【新】
2000系1次車リモデルバージョン 【新】
よりリアル化された2000系2006F。急行灯が左右で独立し、ドアアニメーションを搭載している。
さらに車椅子スペースも設置されている。
2000系2次車リモデルバージョン 【新】
こちらは2次車の2017F。2次車もついにドアアニメーションが付いた。
2000系2400番台 【新】
俗に言うリニューアル車。ハイビームを搭載しており内装が大幅に変更されている。ドア音も、VVVFも既存の2000とは大きく異なる。
かつて
【旧】;ではモデレーター専用車両として走行していた。
2000系京急風 【旧】【新】
青い京急風。
VVVF、塗装、顔がブルースカイトレイン風になった2000。性能は5次車と変わらない。
京急は3扉なのにゲームでは4扉であることを気にしたら負け(後述の京成3700系やSR1系も同様に現実世界では3扉車である)
新ゲームではスカート形状が変更され復活した。なお、シーメンス製VVVFがもう生産されていなかったため東洋IGBT-VVVFに更新された。
2000系ドアアニメーション付き 【旧】
1次車にドアアニメーションが付いた車両。リモデルと違う点がいくつかある。ドア音や乗降促進など...
2000系1次車1ドアグリーン付 【旧】
半室グリーンの2000系。特急向けだが特急幕は設定されていない。
そしてドアアニメーションが付いている。
2000系305系風 【旧】
JR九州305系風の2000系。一般車の2000系においてはこの車両限定の乗降促進を搭載している。
今後半自動ドア+ドアアニメーションの技術が開発されれば5次車と共に復活する可能性がある。
2000系京急1500形風 【新】
ドアアニメーション付きで京急風車初の3ドア。
乗降促進が赤い電車のサビ(品川)。
2000系京成3000形風 【新】
上記と同じく。京成風車で初のドアアニと3ドア。
この電車も乗降促進が赤い電車
2000系北総7500形風 【新】
2000系千葉ニュータウン鉄道9200形風 【新】
京成3000形風車を千葉ニュータウン鉄道風にしたもの。
6800系6855F 【新】
ブルーバード運転パス (175robux)
001系1200番台ブルーバード塗装 【旧】【新】
001系1200番台を東武鉄道のブルーバード風に塗装したもの(写真右)。元社員専用車。
内装に変化はない。
ちなみにRoblox鉄道界隈で「特別塗装・ブルーバード」という文化をもたらした車両こそ、この車両であったりもする。
OB131系0番台ブルーバード塗装 【旧】【新】
OB131系0番台をブルーバード風に塗装したもの(写真左)。こちらも元社員専用車。
やはり内装に変化はない。
2000系3次車ブルーバード塗装【新】
2000系3次車のブルーバード塗装。3次車が遂に一般化された。外見は4ドアだが実際は2つのドアしか開かない。
2000系2700番台ブルーバード塗装【新】
こちらは2000系のブルーバード塗装。内部のドアの色が変わっている。4ドア。
プレミアム2000系パス (130robux) 【新】
以下の車両は全て中身は2000系です。MUE-Trainを除き顔とVVVFだけ改造されてます。
2000系209系0番台南武線風 【新】
2000系209系1000番台中央快速線風 (休車)
中央快速線に転用された209系1000番台風の2000系。
現在技術的なバグにより休車状態となっている。
2000系MUE-Train風 【新】
MUE-Train風の2000系。内装はオリジナルに改造されている。
2000系E231系800番台風 【新】
E231系800番台風の2000系。
2000系E501系風 【新】
2000系京成3700形風 (休車)
3700形前期車風の2000系。
しかし2024年1月27日に「車両が古く、色々なことが改善されていない」として休車となった。
おそらくそのうちリマスターとなって復活するので気長に待とう。
2000系近鉄1430系風 【新】
近鉄1430系風の2000系。
2000系近鉄1620系A更新車風 【新】
2000系近鉄9020系風 【新】
近鉄9020系風の2000系。
種別は幕だが行き先は3色LEDと、現実の車両と同じスタイルとなっている。
2000系京阪7200系風(休車) [#Keihan7200]
京阪7200系風の2000系。新塗装と旧塗装がある。
現在リニューアル工事のため両塗装とも休車中。
2000系名古屋臨海高速鉄道風 [#Aonami1000] 【新】
あおなみ線の塗装になった2000。209系中央色塗装が休車になったための補填として導入された。
209系中央色が復帰するとこの車両は社員車に戻る。記録は今のうちに!
2000系1次車泉北風 【旧】【新】
泉北高速鉄道7020系風の2000系。元社員車。
旧ゲームでは2000系パスに入っていたが、2024年1月27日に急遽3700形が休車され、その代打として2000系プレミアムパスに入った。
2000系東急5050系風 【新】
京阪7200系が運用離脱中の間の代走車。
京阪7200系が運用復帰するとこの電車は社員車へ移動することとなる。
2000系東急5080系風 【新】
こちらも京阪7200系の代車。
こちらもやはり同車が運用復帰すれば社員車となるようだ。
4連パス (250robux)
2000系ダブルデッカー車 【新】
元はモデレーター専用車両だったが2024年1月6日に一般車化された編成。
尾羽急では珍しいモデレーター(Balloon氏)が主体となって作られた編成となっている。
4両のうち中2両がダブルデッカーとなっていて、2階建てとなっている。
よくこの車両に対し分岐を荒らされる。
余談だが、一般化時に新設された4連パスの価格250Robuxとかなり高めの設定となっているが、これはモデレーターの話によると「ダブルデッカーを一般化するに当たって、あまり所有者を増やし走行機会を増やしてしまうとサーバーが重くなり、ラグの原因となってしまう。それを避けるため所有者を絞りつつ一般化を試みた結果」なんだそう。
しかし買う人が続出し、サーバーがラグくなる原因になっている
モデレーター専用車両
モデレーターだけが運転できる特別な車両たち。
4000系 【旧】【新】
HAKURAIL製の車両。ドア開閉が不可能であり、車内に一般人を乗せることは禁止されている。一般導入予定はあるものの作成者の都合でもう少し時間がいりそうなので気長に待とう。
001系900番台 【旧】
001系の試作車。基本仕様は0番台と同じ。
001系1300番台 【旧】
OB131系200番台 【旧】【新】
元よぜ専用車。
OB131系5000番台 【旧】【新】
通称:ドリーム尾羽。2両編成で夜行列車として運用される。
1両がグリーン車、もう一両がファーストクラスとなっている。
OB131系5500番台 【旧】【新】
通称:ドリーム尾羽二世。5000番台とは異なり3両編成となっている。
2号車にはビュッフェが設けられている。
OB131系8100番台 【新】
※画像は公式Discordより引用
2号車(クハOB130-8180)の屋根には架線観測カメラおよびそれを照らす照明器具が設置されており、さながら検測車のような見た目となっている。また、モーター車側(クモロハOB131-8101)には専用のロゴが設置されているほか、車体の帯色が異なっている。
EH200形334号機 【旧】【新】
通称:ブルーサンダー。2両編成の電気機関車。
2000系4両編成 【旧】【新】
4両の2000系。
1次車ベースの2001F
【旧】と2次車顔の2033F
【新】、そして変態連結こと一次車2両に2次車の中間車と後尾車を繋げた車両(?)
【新】が存在する。
ステンレス2000系 【新】
ステンレス2000系4両編成 【新】
上の車両の4両編成バージョン。
2000系3次車 【旧】
特急向けにクロスシートになったデペロッパー専用の2000系。
しかし重すぎたためモデレーター専用車両とされた。
2000系3次車リニューアル車 【旧】
先述した3次車のリニューアル車。
他のリニューアル車とは違いライトの交換が行われてない。
2000系阪急8000系風
阪急電鉄の8000系を模した2000系。車内もしっかり木目調になっている。
2000系東武50000系列風 【新】
かぼちゃ。東武の50000系風の2000。50070、50090、50001風が存在。ブルーバード塗装もある。
2000系2次車泉北風
2000系泉北風の旧型。元一般車だったが前述の1次車に置き換えられた。
現在は社員車として運行している。
2000系琴葉トレイン 【旧】
4両の2000系に琴葉姉妹のラッピングを施した列車。前後の編成でそれぞれ茜と葵のラッピングがされている。
それにより「著作権トレイン」と呼ばれている。
2000系リニューアル車 【旧】【新】
2000系のリニューアル車で、リニューアルするのに1年かかったらしい。305系風と同じく条降促進がメロディーとなっている。新ゲームでは貫通連結幌が付いている。
ライトはLEDで、室内にはLCDが付いている。VVVFはもちろんSIC。さらにドアアニメーション付き。
2000系3次車(リモデル?) 【新】
3次車がリモデルされ復活した。帯の色が青色と細い水色の線になっている。4扉の固定クロスシート。
OER-10形3両編成E331系風(AK編成) [#OER10ak] 【旧】
OER-10形3両編成ブルーバード塗装(B編成) 【旧】
ブルーバード塗装のOER-10形。
HY-1000系(オリジナル) 【旧】
緑色塗装でありカスタムとは違い通常UIが使用されている。
2両編成に短縮され復帰するらしい…?
HY-1000系(カスタム) 【旧】
パンタグラフアニメーション、ドアアニメーションと色々重すぎて一般じゃなくなったらしい電車
ちなみに自作UIが使用されていてマスコンだったらしい。
001+2000 TOQ誕生日トレイン
001+2000の4連。誕生日おめでとうヘッドマークが掲載
TG531系9000番台 [#Tobari] 【新】
通称:スカイビューとばり。
都上蒲車輛から転属された少し古めの車両。
OB334.5から改造された車両で、
クロTG 531-9001とクモロTG 531-9002の二両編成
片方がハイデッカー、片方がダブルデッカーの全車2階立て車両。
尾羽急では珍しい二階建て車両は着席率が大幅に増加し、高い視点と低い視点が楽しめる。
なお一部駅突っかかるため永久モデ車(本人談)
TG531系1000番台(リモデル) 【新】
通称:スカイビューとばり。
都上蒲車輛から転属された車両の更新車
クロTG 531-1001とクモロTG 531-1001の二両編成
リモデルによる軽量化、座席のメッシュ化、車両幅の縮小など、数々の問題点を修正したもの。
対荒らしセキュリティも大幅強化されている。
TG687系9000番台 【新】
通称:MetaRia。
特急の要素を限りなく入れた特急・観光専用車両。運用することは極めて少ない。
都上蒲車輌の都上蒲高速鉄道より転属したという設定。
運転台が上にあり、先頭車両4席は前面展望があり、中間車には有料座席車があり、そしてちょっと奇抜なデザインである。
さらにミュージックホーンが搭載されている。
両端の車両は1ドア、中央の車両は2ドアという、とても珍しい配置となっている。
なおドア開閉はしない(本人談)
ちなみにこっちもリニューアルされた。
382系1000番台 【新】
通称:夢の夜。
ツアー用の超豪華客車。全車二階建て。
EF334系2127号機が牽引する。
鉄道151周年記念車 [#T151] 【新】;
鉄道151周年記念で151周年記念ヘッドマークが付けられた001系などがイベントで運行された。
これ以外にも多数の社員車が存在するので、見かけたら写真を撮ったり、追いかけてみよう。
ただし社員に執拗に車両を出すよう催促してはいけない。
かつて存在した車両
001系座席更新車(50番台)
座席形状を変更した001系。
更新時に0番台に統合され消滅した。
001系1000番台
座席デザインを大幅に変更しパンタグラフを増設した001系。
OB131系0番台3両編成
1号車に予備のパンタグラフが設置されていた。
サーバーに負担をかけるため運行終了した。
OB129系 【旧】
OB131系をE129系風にしたもの。
車内も131系とは異なっている。
E129系なのになんで4ドアなんだよとかいう突っ込みはなしで
キハOB130系0番台黄色 【旧】
塗装が黄色になったキハOB130系。おそらく元に戻されたと思われる。
BEC07形(OB07形1800番台) 【旧】
OB07形3400番台 【旧】
ドア付近の座席とトイレが撤去されたOB07形。
つまり退化版
RB3000系 クリスマス・スペシャル
2023年12月08日から同月27日頃まで期間限定で運行していたRB3000系のクリスマス仕様車。無課金スポナーからスポーン可能だった。
通常のRB3000系と比較して加速度・減速度が大幅にダウンしている
余談だが乗降促進メロディは当初トッキュウジャーが採用されていたがそれは本来2000A系に搭載される予定だったらしく、
僅か数時間ほどで汎用ベルに変更され12月10日からはDragon Nightが搭載・使用されていた。
Class66形 【旧】
元イギリス国鉄のディーゼル機関車。DD200形登場に先立ち運行終了した。
しかし肝心のDD200形はまだ未完成で、その代替として前述のEF334系とキハDD130系が使用されている。
OB-キハ200系
葉倉鉄道200系の没になってしまった顔の規格を元に作られた1両編成のレールバス。VIP車が緑帯、無課金が青帯。
残念ながら製作者の素行不良、当車を用いた荒らし行為の増加や規格の違いにより廃車された。
OB778系0番台
社員専用で元々は特急「あさかぜ」向けに使用されていたが2500番台となり消滅。
貫通型先頭車や二階建て車両が存在した。
2000系1次車西鉄風 【旧】
デザインが西鉄7000形風になっており、制御装置も抵抗制御になっていた。
最終更新:2024年12月05日 08:10