尾羽急電鉄(おばきゅうでんてつ、英:Obakyu Electric Railway)は2021/7/29にTOQBOX_8590とrushi2090によって設立された
フリードライブの鉄道である。
尾羽原駅~千鳥駅間の尾羽急本線、井口駅~問屋町駅間を結ぶ井問線などの路線を有し、全50駅以上の莫大なネットワークを擁する。
ゲーム訪問数は300万人を超え、Robloxコミュニティには7万人以上のメンバーが加入している。
モデレーターの役割としては、ゲームの治安維持やイベントの開催などがある。
モデレーターは以前「社員」と呼ばれていたため当ゲームで「社員」というと大体モデレーターの事を指す。
目次
路線
10路線が存在し、飛金線以外は電化されている。
各路線で運用されている種別に関しては尾羽急電鉄/列車種別を参照。
現有路線
運行系統上の名称
- 「井問線」は尾羽急本線(井口駅 - 安越駅)と尾羽急高速線(千鳥駅 - 問屋町駅)との総称。
尾羽急本線
尾羽原駅から千鳥駅までの路線。尾羽急の主力路線である。全線が複線である。
駅ナンバリングはOB01-OB16。
尾羽急高速線
千鳥駅から百鳥駅までの路線。千鳥駅から赤堀駅(厳密には赤堀アリーナ駅まで)までが
複々線になっており、新赤堀駅から百鳥駅までは複線である。また赤堀近くには
臨時駅や廃止駅もある。
駅ナンバリングはOB16-OB22。
尾羽支線
百鳥駅から北尾羽駅までの路線。全線が複線である。
駅ナンバリングはOB22-OB25。
空港線
高徳駅から高徳空港駅までの路線。尾羽急で唯一第三軌条方式で電化されている。全線が複線である。
駅ナンバリングはAP01-AP03。
駅番号 |
駅名 |
接続路線・備考 |
発車メロディ |
AP01 |
高徳駅 |
尾羽急本線(尾羽原方面) |
1・4:ベル 2~3:チョコレイトディスコ |
AP02 |
新高徳駅 |
ホームドア有 |
1:ODAYAKA 2:KAROYAKA |
AP03 |
高徳空港駅 |
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地下1~2:ベル |
千鳥支線
千鳥駅から奥千鳥駅を通り本郷駅まで至る路線。全線が単線で、電化されている。
千鳥駅構内に問屋町方面から南千鳥方面への短絡線があり、主に井問線からの貨物列車が使用する。
駅ナンバリングは千鳥から奥千鳥まであり、Ob16-Ob18。
金田線
金田駅から金田新都心駅までの路線。全線が複線である。
金田市駅から南箱倉駅まで結ぶ金田連絡線も存在し、主に特急はねが使用する。
駅ナンバリングはOK01-OK04。
駅番号 |
駅名 |
接続路線・備考 |
発車メロディ |
OK01 |
金田駅 |
尾羽急高速線(千鳥方面) |
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鵲橋駅 |
2024年度末頃開業予定 |
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OK02 |
金田市駅 |
金田連絡線 |
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OK03 |
金田空港駅 |
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OK04 |
金田新都心駅 |
飛金線(飛岡方面) |
1~3:Bright |
金田連絡線
駅番号 |
駅名 |
接続路線・備考 |
発車メロディ |
OK02 |
金田市駅 |
金田線 |
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新箱倉金田駅 |
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南箱倉駅 |
箱倉支線(百鳥方面) |
3:Crystal Clear River 4:Chathedral |
箱倉支線
百鳥駅から南箱倉駅までの路線。全線が複線である。
元々
ミ箱倉市のミ箱倉駅、箱倉駅まで続いていたが諸事情により南箱倉駅とミ箱倉市側のトンネル間が廃止され、現在では南箱倉駅の駅名と近くにあるトンネル名称のみに遺構を残すだけとなる形となっている。
駅番号 |
駅名 |
接続路線・備考 |
発車メロディ |
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南箱倉駅 |
金田連絡線 |
1・3:Crystal Clear River 2・4:Chathedral |
OB22 |
百鳥駅 |
尾羽急高速線(金田方面)・尾羽支線(北尾羽方面) |
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井問線
井口駅から本郷駅を通り問屋町駅まで至る路線。全線が複線である。
なお井口駅・問屋町駅の構造上、運行系統上は安越駅から千鳥駅を本郷駅経由で結ぶ路線という扱いになっている。
上井口~西問屋町は駅ナンバリングは無いが、1月31日に井口駅に井問線用のナンバリングが付与されていることが確認されたため、他の井問線各駅にも付与される可能性がある。
飛岡支線
井口駅から飛岡駅までの路線。以前は飛喫水支線という名称であった。
2024年7月24日以前は非電化だったがアップデートにより飛金線飛岡駅~飛岡貨物駅間と同時に電化された。
駅ナンバリングはJT01-JT03。
駅番号 |
駅名 |
接続路線・備考 |
発車メロディ |
JT01 |
井口駅 |
尾羽急本線(尾羽原方面)・井問線(本郷方面) |
1:SPiCa |
JT02 |
水橋駅 |
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JT03 |
飛岡駅 |
飛金線(金田新都心方面) |
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飛金線
飛岡駅から金田新都心駅までの路線。飛岡駅から南竜田駅までが複線であり、南竜田駅から金田新都心駅までは単線になっている。飛岡駅から飛岡貨物駅までのみ電化されている。
駅ナンバリングはJT03-JT11。
過去の路線
路線名 |
区間 |
廃止年月日 |
備考 |
尾羽地下鉄線 |
井口駅 - 尾羽団地前駅 - 新通駅 |
2022年7月20日 |
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井問線 |
上井口駅 - 科学研究所跡駅 |
不明 |
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千鳥支線 |
奥千鳥駅 - 奥千鳥峠駅 |
不明 |
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尾羽地下鉄
尾羽団地前駅から新通駅までを結ぶ路線だった。
現在は解体されているが、地下に遺構が埋まっているらしい。
駅番号 |
駅名 |
接続路線・備考 |
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尾羽団地前駅 |
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新通駅 |
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井問線(支線)
上井口駅から科学研究所跡までの路線。尾羽急の廃線のなかで唯一、営業線と直接線路が繋がっている。その為、稀に臨時で営業運転が行われることがある。
駅番号 |
駅名 |
接続路線・備考 |
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上井口駅 |
井口方面 |
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科学研究所跡駅 |
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千鳥支線(末端区間)
奥千鳥駅から奥千鳥峠駅までの区間。ゲーム内に存在したことはない。現在の千鳥山道駅付近に線路跡が残っている。
駅番号 |
駅名 |
接続路線・備考 |
Ob18 |
奥千鳥駅 |
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奥千鳥峠駅 |
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金田線(未成区間)
詳細不明。金田線(金田~金田新都心)間の開業時に廃止されたと推定されるが、公式情報がないため定かでない。
駅番号 |
駅名 |
接続路線・備考 |
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金田駅 |
当時はホーム改築中だった。 |
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線路が途中で途切れてしまっていた。のちに撤去され、一部は金田線留置線へ転用された。 |
車両
車両パス制度について
プレイヤーがスポーン可能な車両は大きく分けて「一般車両」と「有料パス車両」の2つがあり、また「有料パス車両」は多数の種類に分けられる。
「一般車両」は課金無しで利用できるが、「有料パス車両」は課金車両となり、それぞれのパスをRobux(ロブロックス内の通貨)で購入すればスポーンができ、運転が可能である。
なお、かつてメインゲームだったいわゆる「旧ゲーム」から新ゲームに移行されなかった(移行については後述)車両およびそれ以前に引退した車両についても記述する。
メインページ簡略化に伴う一部車両詳細のページ移動のお知らせ
現在、尾羽急電鉄のメインページの簡略化を行っております。
尾羽急電鉄の一般車の情報については、
尾羽急電鉄/車両(一般車)へ移行しております。
一般車各車両の情報は、
尾羽急電鉄/車両(一般車)からご覧いただきますようお願いいたします。
※モデレーター専用車両の詳細については現在のところ、引き続きこのページからご覧いただけます。
※今後、尾羽急の主力と認められる車両については簡易的な記述を行う予定です。
一般車両
主力車両
常務に必要なパス:
通勤列車パス
黎明期から現在まで第一線で活躍する、尾羽急電鉄の主力車両。
乗務に必要なパス:私鉄パス、通勤列車パス、4両パス、車両改造パス
001系に並ぶ尾羽急電鉄の主力車両。
尾羽急の開発者の手により数多くの形態差が生まれている。
乗務に必要なパス:私鉄パス
新しい古参車両。
幕回し機能や動く機器類、リアリティの高い内外装が売り。
乗務に必要なパス:なし
ドアアニや動くマスコンなど、無料車としては異次元の機能を持つ車両。
モデレーター専用車両
モデレーターだけが運転できる特別な車両たち。
4000系
HAKURAIL製の車両。ドア開閉が不可能であり、車内に一般人を乗せることは禁止されている。一般導入予定はあるものの作成者の都合でもう少し時間がいりそうなので気長に待とう。
EH200形334号機
通称:ブルーサンダー。2両編成の電気機関車。
2000系4両編成
4両の2000系。
1次車ベースの2001Fと2次車顔の2033F、そして変態連結こと一次車2両に2次車の中間車と後尾車を繋げた車両(?)が存在する。
ステンレス2000系
ステンレス2000系4両編成
上の車両の4両編成バージョン。
2000系3次車
特急向けにクロスシートになった2000系。
しかし重すぎたためモデレーター専用車両とされた。
2000系3次車リニューアル車
先述した3次車のリニューアル車。
他のリニューアル車とは違いライトの交換が行われてない。
2760系
VVVF試験目的に製造された車両 2024/10/18時点では東芝IGBT/PMSMを搭載中
後付けで検測装置を搭載
営業運転も可能
2810系
VVVF試験目的に製造された車両 2024/10/18時点では三菱IGBTを搭載中
2810系は前後でスカートの形状が違っている。
2760系同様後付けで検測装置を搭載している。
営業運転も可能
2000系阪急8000系風
阪急電鉄の8000系を模した2000系。車内もしっかり木目調になっている。
2000系東武50000系列風
かぼちゃ。東武の50000系風の2000。50070、50090、50001風が存在。ブルーバード塗装もある。
2000系2次車泉北風
2000系泉北風の旧型。元一般車だったが前述の1次車に置き換えられた。
現在は社員車として運行している。
2000系琴葉トレイン
4両の2000系に琴葉姉妹のラッピングを施した列車。前後の編成でそれぞれ茜と葵のラッピングがされている。
それにより「著作権トレイン」と呼ばれている。
2000系リニューアル車
2000系のリニューアル車で、リニューアルするのに1年かかったらしい。305系風と同じく条降促進がメロディーとなっている。新ゲームでは貫通連結幌が付いている。
ライトはLEDで、室内にはLCDが付いている。VVVFはもちろんSIC。さらにドアアニメーション付き。
2000系3次車(リモデル?)
3次車がリモデルされ復活した。帯の色が青色と細い水色の線になっている。4扉の固定クロスシート。
OER-10形3両編成E331系風(AK編成)
OER-10形3両編成ブルーバード塗装(B編成)
ブルーバード塗装のOER-10形。
HY-1000系(オリジナル)
緑色塗装でありカスタムとは違い通常UIが使用されていた。
復帰のうわさもあるが不明。
HY-1000系(カスタム)
パンタグラフアニメーション、ドアアニメーションと色々重すぎて一般じゃなくなったらしい電車
ちなみに自作UIが使用されていてマスコンだったらしい。
001+2000 TOQ誕生日トレイン
001+2000の4連。誕生日おめでとうヘッドマークが掲載
TG531系9000番台
通称:スカイビューとばり。
都上蒲車輛から転属された少し古めの車両。
OB334.5から改造された車両で、
クロTG 531-9001とクモロTG 531-9002の二両編成
片方がハイデッカー、片方がダブルデッカーの全車2階立て車両。
尾羽急では珍しい二階建て車両は着席率が大幅に増加し、高い視点と低い視点が楽しめる。
なお一部駅突っかかるため永久モデ車(本人談)
TG531系1000番台(リモデル)
通称:スカイビューとばり。
都上蒲車輛から転属された車両の更新車
クロTG 531-1001とクモロTG 531-1001の二両編成
リモデルによる軽量化、座席のメッシュ化、車両幅の縮小など、数々の問題点を修正したもの。
対荒らしセキュリティも大幅強化されている。
TG687系
通称:MetaRia。
特急の要素を限りなく入れた特急・観光専用車両。運用することは極めて少ない。
都上蒲高速鉄道から貸し出されている。
運転台が上にあり、先頭車両4席は前面展望があり、中間車には有料座席車があり、そしてちょっと奇抜なデザインである。
さらにミュージックホーンが搭載されている。
両端の車両は1ドア、中央の車両は2ドアという、とても珍しい配置となっている。
TG687系2500番台
通称 : MetaRia Grande
内装を一新し、モダン調で高級感の強くなった車両。
両端の車両は、普通席と半個室席。
中間の車両は5人用個室と7人用個室がある。
2500番台に限り、プラグドアアニメーションが付く仕様がある
382系1000番台客車
通称:夢ノ夜
ツアー用の超豪華客車。全車二階建て。
EF334系2127号機が牽引する。
現在は定期運用を終了している。
鉄道151周年記念車
鉄道151周年記念で151周年記念ヘッドマークが付けられた001系などがイベントで運行された。
これ以外にも多数の社員車が存在するので、見かけたら写真を撮ったり、追いかけてみよう。
ただし社員に執拗に車両を出すよう催促してはいけない。
001系0番台
青色で4ドア2両編成の通勤型車両。尾羽急電鉄の主力車両で、幅広い種別に用いられる。
さらにドアアニメーションを搭載している。そのため固定しないとドアが開閉しない。
そして運転台にはオーディオを搭載しており、音楽を流すことができる。
しかし大半の楽曲が再生不可能 2024年8月31日(土)にスポーン不能になった。
001系0番台機器更新車
制御装置をSiC素子VVVFに変更された001系0番台。
その他にも様々な変更が加えられている。
001系0番台井問線仕様
井問線向けのクロスシート車。なぜかOB131系列スポナーからスポーンする。
001系座席更新車(50番台)
座席形状を変更した001系。
001系100番台
座席が変更され、帯色も変更された001系。実はスノープロウが撤去されているがこれに気づいているユーザーは案外少ない。
また0番台と比べ運転台部分にスイッチが集中している。
001系1000番台
座席デザインを大幅に変更しパンタグラフを増設した001系。
001系1200番台
元社員車。パンタグラフが二つあり、車内はセミクロスシートになっている。
新ゲームでは前述のブルーバード塗装のみが存在し、この塗装はない。
001系1500番台
0番台機器更新車の塗装を変更したバージョン。それだけ。
Class 001
特急型の001系。前面幌がついており、貫通扉が開閉可能。
BEC07形(OB07形1800番台)
OB07形3400番台(旧バージョン)
前述の新バージョンとは異なり、ワンマン用カメラとトイレがない。
そのためただの退化版と化している。
2000系1次車西鉄風
デザインが西鉄6000形風になっており、制御装置も抵抗制御になっていた。
2000系ドアアニメーション付き
1次車にドアアニメーションが付いた車両。リモデルと違う点がいくつかある。ドア音や乗降促進など...
2000系1次車1ドアグリーン付
半室グリーンの2000系。特急向けだが特急幕は設定されていない。
2000系305系風
JR九州305系風の2000系。一般車の2000系においてはこの車両限定の乗降促進を搭載していた。
引退した車両(復活する可能性なし)
Class66形
元イギリス国鉄のディーゼル機関車。DD200形登場に先立ち運行終了した。
しかし肝心のDD200形はまだ未完成で、その代替として前述のEF334系とキハDD130系が使用されている。
OB-キハ200系
葉倉鉄道200系の没になってしまった顔の規格を元に作られた1両編成のレールバス。VIP車が緑帯、無課金が青帯。
残念ながら製作者の素行不良、当車を用いた荒らし行為の増加や規格の違いにより廃車された。
OB778系0番台
画像は尾羽急公式サイトから引用
社員専用で元々は特急「あさかぜ」向けに使用されていたが2500番台となり消滅。
貫通顔もあった。
OB778系3000番台
こちらも社員専用車で、中間にダブルデッカー車を連結していた。
クモハ42系(未更新車)
1両編成の国鉄型電車。尾羽急電鉄では初の日本製車両。更新車の登場に伴い引退した。
OB131系列
R30形
元ニューヨーク市地下鉄の車両にパンタグラフを設置した。尾羽急電鉄で最も最初の車両。
2両編成と1両編成が存在し、登場時2両編成は座席がモケットのクロスシート、1両編成はプラスチックのロングシート。
さらに車内には自販機やガチャポンが設置されていた。
001系登場後に2両編成のリニューアルが行われ、制御装置のVVVF化、ロングシート化、自販機、ガチャポンの撤去が行われた。
R30形作業車
前述のR30形を作業車に改造した車両。
荷台には車両部品などが積まれており、後述のOER-10型の甲種輸送にも用いられた。
R142形
元ニューヨーク市地下鉄の車両にパンタグラフを設置した。
この列車のモデルはR142形の亜種のR142A形であるとされている。
元となった車両はAディビジョンという小型車両の走る線区に導入されたため車体が短くなっている。
そのため一部駅では他車両と異なる停車目標に停車する。
R142形は一度ソフト変更を行っており、2021年以前はシーメンスのドレミファインバータだったが2021年以降より新しいインバータに変更された。
MAX-B2
Operator's Lifeというゲームで使用されていたフリーモデルを改造した車両。
行先表示、UI等が日本語化されておりさらに4ドアのため、速度の維持が不可能な車両の中では扱いやすかった。
2000系2ドア
EF334系2068号機
2000系を改造した電気機関車。正気か?車体が軽いため脱線しやすい。
貨車側からも運転ができる。(ただし運転台などはない)
歴史
旧ゲーム記号:【旧】
新ゲーム記号:【新】
2021年
- 7月29日:尾羽急電鉄設立。
- 8月31日:クモハ42形が登場。
2022年
- 1月20日:旧グループのメンバーが1万人に達する。
- 3月15日:001系0番台が登場、通勤パス発売。
- 4月5日:001系1000番台が登場。
- 4月7日:千鳥線開業。
- 5月8日:001系1300番台が登場。
- 5月19日 金田線開業。
- 6月12日:新高徳駅にホームドア設置。
- 6月27日:001系0番台機器更新車が登場。
- 7月20日:尾羽地下鉄廃止。
- 7月28日:OB-キハ200系登場。
- 8月6日:尾羽急本線長峰駅~高徳駅間に西高徳駅が開業(1番線のみ)。
- 8月9日:OB131系0番台が登場。
- 8月16日:EH200形334号機が登場。
- 8月19日
- OB131系0番台3両編成が登場。
- 百鳥駅リニューアル。
- 8月28日:OB131系5000番台「ドリーム尾羽」が登場。
- 9月4日:千峰駅がリニューアル。
- 9月18日:OB131系3000番台が登場。
- 10月8日:キハOB130系0番台が登場。
- 10月9日:OB131系0番台3両編成が社員専用化。
- 10月11日:AE-131系が登場し、同車を使用した特急「AirKotoku」「AirKanada」が運行開始。
- 10月15日:安越駅2・3番線にロープ柵設置。
- 10月27日:SR1系が社員専用で登場。
- 11月6日:001系1200番台がパス化。
- 11月9日:OB131系0番台リニューアル車(50番台)と001系まる急号が登場。
- 11月14日:高徳空港駅にロープ柵設置。
- 11月16日:上井口駅が開業。
- 11月17日:参田町駅が開業。
- 11月18日:本郷駅が開業。
- 12月16日:AE-721系が登場し、同車を使用した特急「いとい」が運行開始。
2023年
- 1月21日:高徳空港駅地下ホームが開業。
- 1月28日:OB131系2000番台が登場。
- 2月6日:RB3000系が運行開始。
- 2月18日:キハOB130系100番台が登場。
- 2月26日:千鳥支線が電化される。
- 2月27日:OB131系0番台増備車が登場。
- 3月2日:西高徳駅2番線が開業。上下列車が停車化。
- 3月16日:クモハ42系更新車が登場。
- 4月16日 :OBキハ200系が全車引退。
- 5月2日:飛金線が全線開業。
- 6月7日:OB07形0番台が一般化。
- 6月11日:人事異動が行われ、社長がTOQBOX_8590からVaguepolisに交代される。
- 6月12日:OB721系0番台増備更新車が登場。
- 6月18日:OB07形1800番台(BEC07形)・3400番台登場。
- 6月24日:南箱倉駅リニューアル。ホームを増設し、尾羽急初の複線分岐を追加、発車メロディ導入。
- 7月2日
- ブルーバード運転パスが発売され、001系1200番台・OB131系0番台ブルーバード塗装が一般化。
- OB131系100番台、OB900系、2000系2次車泉北風が登場。
- 7月4日:2000系1次車泉北風が登場。2000系2次車泉北風は引退。
- 7月7日:Roblox運営により旧グループが削除される。これに伴い車両や発車メロディ等のデータが大量に消滅する事態となった。
- これにより新グループが作られる。旧ゲームを含む尾羽急電鉄の管理は現在このグループで行っている。
- 7月20日:新ゲームが開放。これにより一部の列車が休車となる。
- 7月28日:【新】【旧】 尾羽原駅大道芸人の曲が「会いに行こう」に変更。(なお新ゲームに関してはのちに削除されている。)
- 8月3日
- 8月4日:【旧】 金田新都心駅に発車メロディ導入。
- 8月19日:【新】 井問線各駅と紀田駅・新高徳駅・支線尾羽駅の発車メロディが復活。
- 8月20日
- 【新】 南箱倉駅に発車予告メロディが導入。
- 【新】 南箱倉駅複線分岐に自動切換機能が導入。
- 8月22日
- 【新】 尾羽原駅を除く全駅の発車メロディが復活。
- 【新】 南雲谷駅に発車メロディ導入。
- 【新】 雲谷駅発車メロディ変更。
- 8月23日:【新】 千鳥支線が本郷神宮前駅から本郷駅まで延伸。
- 8月24日:【新】 OB131系0番台広告塗装車が登場。
- 8月25日:【新】 OB131系5500番台が運用復帰。
- 8月28日:【新】 OB131系1050番台とキハOB130系2両固定編成が運用復帰。
- 8月29日:【新】 十川真砂橋駅に接近メロディが導入。
- 8月30日:【新】 EF334形が一般化し、Class66形が引退。
- 9月3日
- 【新】 キハDD130系が登場。
- 【新】 OB131系0番台リニューアル車が運用復帰。
- 9月4日:【新】 OB131系0番台増備車、OB131系100番台、OB721系0番台増備更新車が運用復帰。
- 9月7日
- 【新】 高徳空港駅の駅名標と番線表示が変更。
- 【新】 キハOB130系の1両編成に電気連結器と前面幌を設置。
- 9月10日:【新】 奥千鳥駅の1番線が拡張される。
- 9月18日
- 【新】 OB131系3000番台が運用復帰。
- 【新】 ホリデー快速「おばわら」「きたおば」「ほんごう」が定期運行化。
- 9月26日
- 【新】 OER10形N編成とO編成の全編成にB修繕工事を施工。
- 【新】 千鳥支線の全線が電化。
- 9月27日
- 【新】 本郷駅千鳥支線のアプローチ線が新設。
- 【新】 尾羽原駅発車メロディが復活。
- 【新】 尾羽原駅発車案内表示器がフルカラーLED化。
- 9月28日:【新】 尾羽原駅3・4番線発車メロディが変更。
- 9月29日:【新】 2000系1次車・2次車リモデルバージョンと2400番台が登場。
- 9月30日:【新】 キハ778形が運用復帰。
- 10月3日:【新】 悪質行為により一時的にゲームが閉鎖。これにより旧ゲームが賑わった。(翌10月15日に再開)
- 10月11日:【新】 2000系プレミアムパス販売。
- 10月16日
- 【新】 OB131系2000番台、OB131系3500番台が運用復帰。
- 【新】 OB131系3600番台が登場。
- 10月18日:【新】 OB721系500番台、AE-721系、キハOB130系100番台が運用復帰。
- 10月19日:【新】 キハOB130系1000番台が登場。
- 11月6日:【新】 001系0番台リマスター版、100番台リマスター版が登場。
- 11月14日:【新】 AE‐131系の内装が更新される。
- 11月19日:【新】 OB778系2500番台がOB778系8000番台に改造され再登場。
- 11月26日:【新】 8000番台に改造されなかったOB778系2500番台が運用復帰。
- 11月26日:【新】 2000系3次車リモデルバージョンが社員車として登場。
- 11月27日:【新】 Class001リマスター版が登場。
- 12月2日:【新】 OB131系0番台O-8編成に期間限定の3周年記念ラッピングが施される(翌年2月24日に終了)。
- 12月3日:【新】 OB721系1000番台が一般化。
- 12月5日:【新】 OB131系8100番台が社員車として登場。
- 12月8日:【新】 RB3000系クリスマス・スペシャル車が登場。
- 12月10日:【新】 2000A系が一般化。
- 12月18日:【新】 2000系京急1500形風、京成3000形風が一般化。
- 12月20日:【新】 001系0番台機器更新車リマスター版が登場。
- 12月21日
- 【新】 001系3000番台リマスター版が登場。
- 【新】 2000系北総7500形風、千葉ニュータウン鉄道9200形風が一般化。
- 12月22日:【新】 本郷神宮が再建(設置)される。
- 12月25日:【新】 高徳空港がリニューアルされる。
- 12月27日:【新】 OB131系100番台B-3編成が3両編成化改造され編成番号をT-3編成に改め社員車となる。
- 12月29日:【新】 2000系京急ブルースカイトレイン風が更新工事を終え運用復帰。
- 12月31日:【新】 明神前駅リニューアル工事が完了。同時に高徳明神も再建(設置)される。
2024年
これより先は旧ゲームの更新がないため、【新】 【旧】の記号を付けない。
- 1月1日
- 5000系2両編成が一般化。
- グループ人数が27000人を突破し、旧グループの人数を超える。
- 1月5日:2000系22800形がお披露目される。
- 1月6日:4両パスが販売開始し、2000系22800形が登場。
- 1月20日:グループ人数が3万人を突破する。
- 1月27日:2000系プレミアムパスの京成3700形が休車。代車として2000系泉北7020系風がプレミアムパスで復帰。
- 2月1日:2000系プレミアムパスの京阪7200系新旧塗装がリニューアルのため休車。代走車として東急5050系と5080系が運用に入る。
- 2月12日:2000系3次車ブルーバード塗装、2000系2400番台ブルーバード塗装がブルーバードパスに登場。
- 2月17日:2000A系第1編成にやすこ家ラッピングが施される。
- 2月19日:安越駅のロープ柵が新型に変更される。
- 2月24日:尾羽原駅前のハンバーガーが売り切れたため、よこづかがたこ焼きを販売開始する。
- 2月25日:OB131系0番台O-8編成の3周年記念ラッピングが剝がされる。
- 3月5日:8500系が4両パスに追加。
- 3月9日:6800系6951Fが4両パスに追加。
- 3月10日
- 井口駅リニューアル工事が完了し、新駅舎へ移行。同時にダイヤ改正も実施。
- AE-721系の座席が更新され転換式クロスシートとなる。
- 4月14日:意匠権の問題で通勤列車パスのOB131系列等、問題のある可能性がある車両とOB07形200番台が一斉に休車された。
- 4月23日:TG-SCL9系4500番台が4両パスに追加。
- 4月25日:グループ人数が4万人を突破する。
- 5月6日:尾羽原駅前にGRAND OBAが建設される。
- 5月31日:OB-9L系が4両パスに追加。
- 6月1日:001系1500番台がリマスター版として復活。
- 6月12日
- 公式キャラクターとして「安越 舞」が起用される。
- OER-10型7両編成が更新を受ける。
- 6月22日:001系1200番台がリマスター版として復活。
- 6月23日:
- 2000系3次車
中扉締切2ドアクロスシート車が2000系パスに追加。
- ホリデー快速ほんごうに千鳥支線経由の列車が新設される。
- 7月2日:クモハ42系未更新車が引退。
- 7月6日
- PR2000A系がVIP列車パスに追加。
- 2000系1次車3色LEDリモデル車が追加。
- 7月7日:西高徳駅が大幅リニューアルされる。
- 7月9日:西高徳駅に接近・発車メロディが導入される。
- 7月12日
- 2000系5次車が更新を受け、リモデル車の外観となる。
- 2000系5次車井問線向け改造車が追加。
- 7月13日:001系1000番台がリマスター版として復活。
- 7月14日
- 南雲谷駅が大幅リニューアルされる。
- tr_shirasagi氏により2000系改造車2編成が2000系パスに追加。
- 7月19日:クモハ42形更新車が大幅更新される。
- 7月24日
- BAT07形が通勤列車パスに追加。
- 飛岡支線井口駅・雲中駅~飛岡駅~飛岡貨物ターミナル間が電化される。
- 7月25日:2000A系1~7号車が簡易更新車となる。
- 7月28日:001系0番台機器更新車の半自動ドアが使用可能になる。
- 7月30日
- 2000系名鉄風改造車2編成が2000系改造パスに追加。
- 梅郷駅に期間限定で接近メロディ「オー・シャンゼリゼ」が導入される。8月31日までの予定。
- 8月1日:10-300形が無料車に追加。
- 8月7日:2000系5次車2編成にドアアニが設置。実質リモデル車と化す。
- 8月15日:OB778系2500番台が幕更新やドアアニ搭載工事を受ける。
- 8月19日:6500系が私鉄っぽい列車パスに追加。
- 8月22日
- 西高徳駅のミニ列車がバグ多発により一時的に撤去される。
- 制服を着れる機能が車庫のスポナー前に追加された。なお制服を着用するためには20ゲーム内ポイントが必要。
- ロードメニューGUIとパス購入画面が追加された。
- 8月25日:グループ人数が5万人を突破する。
- 8月29日:長らく無料車として活躍したR30形(1両、2両)、R30形作業車、R142形、MAX-B2形が引退。
- 9月1日
- 9月3日:東本郷駅がリニューアルされる。
- 9月8日:420形がVIPパスに追加される。
- 9月11日:北尾羽駅のホームが改修される。
- 10月12日:BEC2000系が一般化される。
- 10月13日
- 2000系2770番台がデビューする。同車両は特急いとい、AirKoutokuとAirKanadaが復活する。
- 千鳥駅に電留線と留置線が設置される。
- 10月14日
- 2000系1ドア車が2000系特急車として1年ぶりに復活した。
- 2000系2ドア車が引退する。
- 10月18日:新箱倉金田駅が開業。
- 10月30日:問屋町駅が高架化、大幅リニューアルされる。
- 11月2日:001系1500番台1504,1505編成が運行開始される。
- 11月4日
- 6800系10番台の前期車と後期車が一般化される。
- 穂駅付近の紀田検査場が開業する。
- 余美駅に宮前平駅風のホーム柵が設置される。
- 11月20日
- 雲谷駅3番線、明神前駅2番線、舞子台駅2番線と千鳥駅の発車メロディが変更される。
- 南雲谷駅の発車メロディが復活する。
- 井問線の準急が廃止される。
- 12月14日:舞子台駅が大幅リニューアルされる。
- 12月16日:尾羽原駅前にバスターミナルが設置される。
- 12月22日:問屋蔵前駅と赤堀大沢駅が開業する。
- 12月24日:7000系が一般化される。
- 12月31日:尾羽原駅がリニューアルされ、5代目駅舎となる。
2025年
- 1月8日:6800系リニューアル車が登場する。
- 1月15日:空港線が第三軌条から架線方式になる。
- 2月2日 : 一部列車にプライベートサーバー限定で連結が可能となる。
- 4月6日:大幅ダイヤ改正(予定)
小ネタ
尾羽急電鉄プレースでは、尾羽急電鉄沿線の商業開発がめざましい。その沿線風景はしばし「小ネタ」「隠し要素」として扱われることもある。
ここでは、「小ネタ」的な尾羽急電鉄での沿線観光および周辺施設の案内情報を取り扱う。
なおイベント等で出店する期間限定ショップや人物に関する記述、またあまり知られていないマイナーな名所および立ち入り規制エリアに関しては情報が不正確であったりネタバレになりうることもあるため、ここでは割愛する。
チェーン店
アグリーマート
尾羽急沿線に出店するコンビニエンスストア。
- 支線尾羽駅~西百鳥駅間
- 安越店
- 南雲谷店
- 雲谷店
- 紀田店
- 余美店
- 千鳥店
- 問屋町店
- 南千鳥店
- OBAKYU HOTEL 北尾羽店
が存在する。
尾羽急ホテル
尾羽急電鉄グループのホテル。
の4館が所在する。なお、余美駅前の旅館は当ホテルとはなんら関係はない。
やすこ家
安越発祥の牛丼屋。各地に出店している。
- 尾羽原駅店
- 安越駅店
- 舞子台商店街店(アンテナショップ)
- 百鳥駅店
の4店舗が所在する。
きりや精肉
の3店舗が所在する。今後も拡大していく予定だ。
コインパーキング
ただのコインパーキング。
- 穂駅前
- 本郷駅前
- OBAKYU HOTEL 北尾羽
- OBAKYU HOTEL 高徳空港
- OBAKYU HOTEL 紀田
- OBAKYU HOTEL 本郷
にある。
ちなみに料金は日中が30分で334円なのに対し深夜は60分で200円と差がある。
宗教施設
本郷神宮
千鳥線(千鳥支線)本郷神宮前駅徒歩一分。崖にそびえる由緒正しき神社である。
高徳明神
尾羽急本線明神前駅徒歩二分。賽銭箱にはお賽銭することができる。
空港施設
高徳空港
高徳市に所在する空港。すぐ近くに高徳空港駅がありアクセスは良好。
2024年1月頃にリニューアルが行われた。
舞子台空港(舞子台飛行場)
舞子台に所在する空港。ビルはない。
※軽量化のため現在削除されている。
金田空港
金田市に所在する空港。すぐ近くに金田空港駅がある。
こちらは特にリニューアルは行われていない。
※舞子台空港と同様、現在削除されている。
娯楽施設
西高徳駅前
西高徳駅前には、OB131系車掌体験コーナーが常設されており、課金を要さずに無料で遊ぶことができる。なおかつては001系ミニ列車運転体験コーナーが常設されており、現在では跡地にビルが建っている。
宿泊施設
OBAKYU HOTEL
尾羽急電鉄グループのホテル。
の4か所にある。
旅館 流兎釜
尾羽急沿線民にこよなく愛されている余美駅前の旅館。尾羽急本線・高速線・井問線・千鳥線千鳥駅より徒歩七分。
昨年末に増築工事が入り、布団とベットで選べるようになったほか、二階客室から余美~千鳥間の沿線風景を見ることも可能となった。
風呂は男女別露天風呂と増築部分の個室の計2種類ある
飲食店・カフェ・喫茶店ほか
ラーメン屋たんぽぽ 尾羽本店
尾羽原駅の改札を入ってすぐ左手にあるラーメン店。ラーメンを受け取ることができる。
ROSTA LOUNGE
尾羽原の駅構内にあるラウンジ。カウンター席から尾羽原に停車している車両を眺めることができるほか、半個室テーブル席・四人掛けテーブル席、そして一人用ハンモックが常設されている。
ROSTA coffee
尾羽原駅中にあるカフェ。この店にはパン屋が併設されており、通勤前や到着時の腹ごしらえとして適している。
店内は広く、二階席もある。
非常に大きなデスクトップパソコンの持ち込みが後を経たないらしい。
イマジネーション~ループ望む印~高徳支店
高徳駅徒歩一分にある雑貨店。尾羽地域の企業「想像夜グループ」の旗艦店である。
店内は大小さまざまなものが売られており、非常に興味深い。
舞子台商店街(通称)
舞子台駅徒歩2分にあるアーケード商店街。飲食店やカフェのほか、電気店や鉄道模型店も立ち並ぶ。
なお、同商店街内にあるよめじ団子は尾羽急沿線ではこの舞子台のみに所在するほか、ラーメンチェーンの日進ラーメンも尾羽プレース内ではこの舞子台商店街内限定である。
南箱倉駅二階
当駅には尾羽原駅以外では唯一となる駅ビルがある。ただし人気(ひとけ)がない。
このほかにも、いたるところに隠し要素が点在する。気になる方は是非足を運んで実際に自分の目で見てほしい。
鉄道以外の交通(バス等)
ここでは、鉄道以外の交通については全て社員車である為要注意
オバキューバス
尾羽原エリア、金田エリアの管轄をしているバス会社。最東端は十川までである。
十川バス
十川から高徳エリアを管轄するバス会社。
高徳市営バス
高徳エリアから千鳥エリアを管轄するバス会社。
千鳥バス
千鳥エリアから金田エリアを管轄するバス会社。
ジェイアール高徳バス
高徳メインを発着する高速バス会社。
東北交通
尾羽原から高徳空港メインに運行するバス会社。
語録
この章では尾羽急電鉄のさまざまな用語について記述する。
アグリ(あぐり)
尾羽急での
荒らしという意味を持つ言葉である。
カタカナでアグリと言ったり、ひらがなであぐりと言ったりなど言い方は人によってさまざま。
尾羽急に発生したとある荒らしが「お前アグリアグリアグリアグリアグリ…」と言ったのが由来。
最近は「アグリ」という単語が界隈上で広まり、他の鉄道でもだいたい伝わるくらい知れ渡っている。
科学研究所跡
井問線の上井口駅から分岐する支線に存在する廃駅。
駅の近くには科学研究所とシェリフが存在する。
ちなみ一部車両の行先romがよぜ式になった時、BAT07系に科学研究所跡行き先romが追加された。
カナダ
「金田駅」を意味する言葉。尾羽急民の一部で使われている。
Robloxによって「金田」という言葉が規制されてしまう為、カナダという言葉を用いている。
安越
その名の通り「安越駅」を表す言葉。読み方は人によって種類があり、主に「やすごし」や「やすごえ」などと呼ばれる。「あんえつ」と呼ぶ人もいる。
なお、尾羽急の公式見解としてはどちらでも良いとのことである。
ちなみにそれぞれに呼称派閥が存在し、その影響かは定かでないがアイテム5番・7番の路線図では「やすごし」、6番の路線図では「やすごえ」となっている。
飛喫水
飛岡の旧名称。一部で現在も使用される。
クモハ
主に
クモハ42系を指す。同車は尾羽急のオリジナル車両で最も古い車両でありながらも現在も現役である。
HY
かつて存在したHY-1000系を指す。なお同車はすでに引退(半日で引退したんだとか...)している。はずだったが...
MAX
かつて存在したMAX-B2形を指す。同車は2両編成4ドアという点とUIの使いやすさが無課金ユーザーにうけ、非SDボギー車の中でもよく使用されていた。
RB
主にRB3000系を指して使われる。なお同車は無課金の上に非常に重かったため運転するのを避けられていたが、新ゲームにてリマスターされ軽くなった。
大道芸人
尾羽原駅の2階のスピーカーの両隣にいる二人組。かつてはスピーカーからは「会いに行こう」が再生されていた。
なお2023年7月以前は「AMBITIOUS JAPAN!」だった。
叩けば治る
めぞん氏が作ったオリジナル曲である。のちに尾羽急電鉄の社歌となっている。
また支線尾羽駅の発車メロディにも採用されている。
ドリーム尾羽
専用車両の001系系5000番台を指す。また5000番台を指して「ドリーム尾羽一世」という場合もある。
略称は「ドリ尾羽」「どりおば」「ドリおば」
ブルーバード(ブルバ)
001系1200番台、OB131系0番台、OER-10型の特別塗装「BLUE BIRD(青い鳥号)」を指す。また001系とOB131系が運転可能なブルーバード運転パスを指す場合もある。
略称は「ブルバ」「ブルバド」など。
なお、ROBLOX日本鉄道界隈で初のブルーバード車は尾羽急の001系1200番台だった。
べーぐ(Vague)
前社長のVaguepolis氏を指す。
やまかぜ
純粋に特急「やまかぜ」のことを指すか、あるいは専用車両の119系を指して使われる。同車はそこそこ重いため一部メンバーに嫌われている。
夢ノ夜
ツアー用の客車382系1000番台のことを指す。同車は現状ツアーの抽選に応募し当選することでしか乗車できず、非常にレアな存在となっている。
珍しい運行の中にもさらに珍しい団体化、回送・試運転が起こる場合がある。
Air特急
特急「AirKotoku」と「AirKanada」を総称した呼び名。
これに特急「いとい」を加える場合がある。
余瀬川車輌(よぜがわしゃりょう)
尾羽急の開発者よぜ氏の撮影スタジオ。よぜ氏は基本的にここで車両のリニューアルなどを行っている。
香林車輌(こうりんしゃりょう)
2000A系・PR2000A系が製造された場所。
香林電気鉄道と関係があるようだ。
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最終更新:2025年04月10日 20:33