うつろわざるもの
原曲 有頂天変/幼心地の有頂天
Vocal: めらみぽっぷ Lyric:RD-sounds
概要
比那名居天子が見た、幻想郷の消滅を描いた曲
幻想郷内が崩壊していく中、何かを悟りだした彼女は何を見ているのか・・・
考察
比那名居天子が天人であり、ほぼ不死(多少成長しているので不老ではなさそう)なので、最後の幻想郷の住人(?)にならざるを得ない
比那名居天子の帽子が飛ばされている(飛ばしている?)
「彼女」を認識するものをあえて飛ばしている?
→彼女を「彼女」と認識できるものを無くしたところで「比那名居天子」そのものは変わらない?→うつろわざるもの
これからRDさんはアレンジ作品を作成していく事になるだろうが、多分この曲がラストを飾るのではないのだろうか?
(ある意味エンディング)
余談
原曲の 有頂天変/幼心地の有頂天 繋がりで、 前曲のAuroraから聴くと、 幸せになれる・・・かも。
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最終更新:2019年01月09日 21:26