原曲:東方妖怪小町 (その他永夜抄ラストワード登場キャラテーマ)
東方妖怪小町をベースに永夜抄のキャラクターの曲が盛り込まれている。 東方妖怪小町ということでラストワードの登場順にリグルから紫までのテーマ曲がテンポ良く流れていく。 この曲と次曲の[[悠久の子守唄]]、その次の[[そしていつかまた出逢って]]とあわせて 博麗の巫女の世代交代を表現しているようだ。
この曲の題名は凋叶棕単独で発表した楽曲の中で最も長い(32字) 他サークルとの合同曲を含めれば「セルフ・トーキング 或いは 魔女というガラクタによる魂の在り処への言及のバラード」(38字)が最長 だったが、「室内楽のための「エソテリアン・ファンタジア」より 主題(野魔法使いによる変奏を含む)」(41字)の登場により最長ではなくなってしまった。残念!