男の一人暮らし攻略wiki
料理
最終更新:
realjinseigame
-
view
Lv1.自宅で夕食を食べる
Lv2.冷凍食品、加工食品で食費を抑える
Lv3.麺類を作る
Lv4.米を炊く
Lv5.包丁を使わない料理を作る
Lv6.シンクを快適に保つ
Lv7.中華料理を作る
Lv8.弁当を作る
Lv9.作り置きをする
Lv2.冷凍食品、加工食品で食費を抑える
Lv3.麺類を作る
Lv4.米を炊く
Lv5.包丁を使わない料理を作る
Lv6.シンクを快適に保つ
Lv7.中華料理を作る
Lv8.弁当を作る
Lv9.作り置きをする
Lv1.自宅で食事をする
まずは、外食をせず自宅で夕食を食べる習慣をつける。コンビニ弁当でもテイクアウトでもなんでもいい。レジ袋は有料化されたが、買っておいてゴミ袋として使うと便利だ。実はわざわざゴミ袋を買うより安い。(指定ごみ袋がある地域は別)
食べ終わったらゴミは必ず捨てる。ゴミ箱はあまり大きなものにせず、その日のうちに(遅くとも2日に1度)捨てるぐらいのサイズにする。ウエットティッシュを常備しておき、テーブルを拭く習慣をつける。
食べ終わったらゴミは必ず捨てる。ゴミ箱はあまり大きなものにせず、その日のうちに(遅くとも2日に1度)捨てるぐらいのサイズにする。ウエットティッシュを常備しておき、テーブルを拭く習慣をつける。
Lv2.冷凍食品、加工食品で食費を抑える
電子レンジ・電気ケトルを活用すれば、冷凍食品やインスタント食品が食べられ、食費がかなり安く抑えられる。最近の冷凍食品はパスタから唐揚げまでバリエーションが多く、美味しい。スーパーでじっくりと売り場を眺め、試食してみよう。
パックご飯を使えば、冷凍食品に限らず、コロッケやフライなどの惣菜、ハンバーグ、うなぎ、おでん、餃子やシュウマイなども電子レンジで温めるだけで食べられる。
メニューを考えたり買い物したりするのが面倒なら、ヨシケイの冷凍宅配弁当が便利だ。1食約350円でバランスの良い弁当を自宅まで運んでもらえる。ただしご飯はついていないので、パックご飯を用意しておこう。
パックご飯を使えば、冷凍食品に限らず、コロッケやフライなどの惣菜、ハンバーグ、うなぎ、おでん、餃子やシュウマイなども電子レンジで温めるだけで食べられる。
メニューを考えたり買い物したりするのが面倒なら、ヨシケイの冷凍宅配弁当が便利だ。1食約350円でバランスの良い弁当を自宅まで運んでもらえる。ただしご飯はついていないので、パックご飯を用意しておこう。
冷蔵庫をこれから買う場合は必ずファン型にする。直冷型は安いが、定期的に「霜取り」という面倒くさい作業が必要になる。
食器は紙皿・紙コップ・割り箸にする。もし食器を使う場合、「後で洗おう」と思わず、夕食の食器を台所に持っていくその時に洗ってしまうと良い。一人分なら1,2分で洗い終わる。好きな音楽でも再生しておけばストレスなく皿洗いができる。洗ったあとは洗いカゴに出して自然乾燥させれば、食器を拭く必要はない。この時点では生ゴミはほとんどでないので、シンク掃除はたまにでいい。
買うべき装備(Amazonリスト)
電子レンジ
冷蔵庫
浄水器
電気ケトル
パックご飯
皿、コップ、箸(使い捨て可。箸を2膳以上買う場合、色も形も全く同じものにする。洗いやすい丸い食器推奨)
食器洗いスポンジ
食器洗い洗剤
電子レンジ
冷蔵庫
浄水器
電気ケトル
パックご飯
皿、コップ、箸(使い捨て可。箸を2膳以上買う場合、色も形も全く同じものにする。洗いやすい丸い食器推奨)
食器洗いスポンジ
食器洗い洗剤
Lv3.麺類を作る
鍋を使い、麺類を作れるようになると、メニューの幅が広がる。
うどん、そうめん、そば、パスタ、ラーメン、冷やし中華・・・
冷たい麺を作るのに必須の「ざる」には「パンチング」と「メッシュ」の2種類がある。特にこだわりがなければパンチングの方が洗いやすくて良い。料理を始めたばかりの一人暮らしだと主に麺類で使うため、取っ手付きがおすすめだ。
めんつゆはそんなにたくさん使うものでもないため、あまり値段を気にせず美味しい物を選ぶ。個人的には創味のめんつゆがおすすめだ。
うどん、そうめん、そば、パスタ、ラーメン、冷やし中華・・・
冷たい麺を作るのに必須の「ざる」には「パンチング」と「メッシュ」の2種類がある。特にこだわりがなければパンチングの方が洗いやすくて良い。料理を始めたばかりの一人暮らしだと主に麺類で使うため、取っ手付きがおすすめだ。
めんつゆはそんなにたくさん使うものでもないため、あまり値段を気にせず美味しい物を選ぶ。個人的には創味のめんつゆがおすすめだ。
Lv4.米を炊く
米を炊けば、費用はパックご飯の1/3だ。
米を炊くのは面倒と思われがちだが、無洗米を予約炊飯すれば、水と米を入れてスイッチを押すだけなので、パスタを茹でるより簡単だ。
夜、食器を洗うついでに水と米をセットし、予約ボタンを押しおいて、翌日炊きたてのご飯を食べるのが良い。朝炊きあがるようにしておくと、朝食は炊きたてご飯で卵かけご飯や納豆ご飯を食べられる。炊き込みご飯の素を常備しておけば、帰りが遅い日の前日にセットしておくことで、帰宅してすぐに炊きたての炊き込みご飯を食べられる。
一度にたくさん炊いて冷凍保存しておくのは手間も電気代も無駄になってしまう。余ったご飯は皿ごとラップして冷蔵庫に入れ、翌朝食べてしまおう。炊飯予約し忘れた日のためにパックご飯のストックもお忘れなく。
米を炊くのは面倒と思われがちだが、無洗米を予約炊飯すれば、水と米を入れてスイッチを押すだけなので、パスタを茹でるより簡単だ。
夜、食器を洗うついでに水と米をセットし、予約ボタンを押しおいて、翌日炊きたてのご飯を食べるのが良い。朝炊きあがるようにしておくと、朝食は炊きたてご飯で卵かけご飯や納豆ご飯を食べられる。炊き込みご飯の素を常備しておけば、帰りが遅い日の前日にセットしておくことで、帰宅してすぐに炊きたての炊き込みご飯を食べられる。
一度にたくさん炊いて冷凍保存しておくのは手間も電気代も無駄になってしまう。余ったご飯は皿ごとラップして冷蔵庫に入れ、翌朝食べてしまおう。炊飯予約し忘れた日のためにパックご飯のストックもお忘れなく。
炊飯器は一人暮らしの3合炊きなら、高いIHジャーでなくても安いマイコンジャーで十分だ。
炊飯がまを毎日洗うことになるので、これを機会に紙皿から食器にグレードアップしてしまおう。
炊飯がまを毎日洗うことになるので、これを機会に紙皿から食器にグレードアップしてしまおう。
Lv5.包丁を使わない料理を作る
包丁を使わなくても、茹でるだけ、炒めるだけでいろんな料理が作れる。レトルト食品に比べて食べごたえもあり、満足度もUPする。
フライパンは消耗品と割り切り、テフロン加工が剥げてきたら買い替える。テフロンを必要以上に気にしながら料理をするのはストレスなので、テフロンを傷つけにくいおたま・フライ返しを使う。
おたま、フライ返しは、火を使っているときにぱっと手に取れるところに置く必要がある。引き出しに入れるよりも、フックを使ってコンロの正面に吊るすといい。
おたま、フライ返しは、火を使っているときにぱっと手に取れるところに置く必要がある。引き出しに入れるよりも、フックを使ってコンロの正面に吊るすといい。
買うもの
砂糖 最初はスティックシュガーが便利
塩 卓上瓶入
コショウ 卓上瓶入り
醤油 そのまま食卓におけるボトル式
味噌 チューブ式
コンソメ
にんにくチューブ
しょうがチューブ
冷凍カット野菜(ほうれん草、ミックスベジタブルなど)
冷凍シーフードミックス
砂糖 最初はスティックシュガーが便利
塩 卓上瓶入
コショウ 卓上瓶入り
醤油 そのまま食卓におけるボトル式
味噌 チューブ式
コンソメ
にんにくチューブ
しょうがチューブ
冷凍カット野菜(ほうれん草、ミックスベジタブルなど)
冷凍シーフードミックス
最初は小さいサイズの調味料を買い揃える。醤油や塩はそのまま食卓に持っていって使いやすいもの、砂糖はスティックシュガー、味噌はチューブ式のものにする。早くに使い切った調味料については、買い換える際に少しずつ大容量のものを買うようにしていく。
今後フライパンを買い、炒めものに挑戦するなら、にんにく・しょうがのチューブが便利。
今後フライパンを買い、炒めものに挑戦するなら、にんにく・しょうがのチューブが便利。
フライパン(テフロン加工)
菜箸
おたま フライパンを傷つけないもの
菜箸
おたま フライパンを傷つけないもの
Lv6.シンクを快適に保つ
シンク掃除は、数秒ざっと流す程度で良いので毎日やる。包丁を使わなければ生ゴミもあまりでないが、今後包丁まな板を使うようになると汚れは蓄積していく。「毎日やるもの」という習慣を身につけることが大事だ。もちろん、たまに1日やらないくらいなら全く問題ない。
買うもの(100円ショップで)
排水口ネット
使い捨てビニール手袋
排水口ネット
使い捨てビニール手袋
Lv7.中華料理をつくる
スーパーでよく売っている中華名菜という料理キットを使えば、野菜1品を追加するだけで本格的な中華が楽しめる。他にも同様の商品はあるが、中華名菜は必要になる食材が1種類だけ、というのが特徴だ。カット野菜でサラダを加えると立派な夕食になる。
包丁の持ち方↓
Lv8.弁当を作る
中華名菜は3人分なので、夕食で余ったぶんをタッパーに詰めて翌日の弁当にできる。ご飯と主菜だけでも十分だが、もし副菜を入れるなら弁当用の冷凍副菜がおすすめだ。冷凍のまま弁当箱に入れれば自然解凍で食べられる。もちろん千切りキャベツなどのカット野菜を入れてもいい。割り箸を職場に常備しておく。
Lv9.作り置きする
一人暮らしで料理をすると、1人分だけ作るのは非効率。作りだめして、冷凍保存しておくのが良い。帰りの遅い平日でも、インスタント食品感覚で作り置きを食べることができる。
ジップロックなど
ジップロックなど