South China/南シナ海上帝国
South China/南シナ海上帝国(以下南シナ)は香港を中心として存在する国家。
Hong_Kong/香港
Kei_1024
香港、その他世界に植民地8つ
絶対帝政
47人(Life8位)
香港タワー(いろいろな施設を兼ね備えたビル)、ショップ
沿革
中国領時代
Kei_1024氏により、Greaterchinaの一部の町Hong_Kongとして建街。安定した繁栄をする。
独立
Japanの独立(
Yamato領の方)に影響されて、南シナ第一海上帝国として独立。一時期はGreaterchinaに敵対されていたものの、その後解除。一時期衰退していたもののリスタートを切った。
外交不安定期
沖縄問題に干渉し、Japan方につく。また、attsuhakasetown(中国領)を植民地とすることで、Greaterchinaと再度関係が悪化する。
Yamato領時代
その後中立化を宣言することでchinaと再び友好化するものの、国自体が衰退。そこに追い打ちをかけるようにイスタンブール鉄道爆破事件(真相不明)の責任追及により、国自体が崩壊。その後、chinaとYamatoの約束によりyamato領として吸収される。
再びの独立
そんな中だが、1月15日kei氏が再びHong_Kongの市長となったことで再度独立・国樹立。南シナ第二海上帝国として再びリスタートを切った。
具体的な政治体制
南シナはらーすの中でも少ない立憲国家であり、憲法が存在する。
また、らーすのプラグインでの階級わけではなく、市民<肩書付き市民<街長<皇帝補佐<皇帝という序列が存在する。そして、この制度は南シナ第二海上帝国においても変わらない。
国勢
国旗や憲法、序列がきちんと定められており、国家運営がきちんとしている印象である。国民数も多く、国内開発もしっかり、また鎖国ばかりではなく、沖縄問題に介入したり、諸外国と平和的に活動したりと外交面でも活発。
そして、崩壊後は植民地を失ったものの、再独立からそれなりの勢いで人口を増やしていっている。
最終更新:2025年01月25日 20:50