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戦術の基本 - (2011/09/17 (土) 14:50:17) の1つ前との変更点
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*チーム全体への指示
※全体的な戦力とプレイスタイルはゲーム中に出てくる説明があるので省略します
-プレイメイカー&ターゲットマン
-主なプレイメイカー
ビルドアップの際、意識的にゲームメーカーへボールを集める。
視野の広いパサーが居れば。
-主なターゲットマン
前線での起点として、意識的にターゲットマンへボールを供給する。
懐の深いポストプレイヤーや、チャンスメイカーが居れば。
-ターゲットマンへのパス
-ディフェンスライン
-展開の幅
-テンポ
-時間かせぎ
-パスの狙い
-カウンターアタック
ボールを奪うと素早く攻撃モードに移行する。
守備時にはフォアチェックよりもリトリートを優先する傾向がある。
-オフサイドトラップ
ポジショニング、チームワーク、予測力が高いレベルで求められる。
ラインを統率する高い影響力を持ったディフェンスリーダーも必要。
*個々への指示
チームと同じものは省略
考え方としてはチーム全体としての戦術があって、その中での個々の戦術
ただ、優先順位は個々の方が優先されるため、あまり設定しすぎるとチームとしての戦術と不一致を起こす
-メンタリティ
守備的:リスクを冒さず攻撃参加を控える。ポジショニングも通常より下がり目。
攻撃的:リスクを恐れずチャレンジしていく。ポジショニングも通常より上がり目。
-創造性
選手に与えるピッチ上での自由度。
高め:監督の指示を超えて、状況に応じて各自が判断してプレイ。
デフォルトポジションに固執しなくなり
パスを受けに動く範囲やスペースに走りこむ範囲が広がる。
低め:監督の指示を忠実に守り、デフォルトポジションをなるべく保持しプレイ。
奇抜なプレイや、ポジションを放棄されると困るセンターバック等に効果的。
-パススタイル
ショート:マークされていない近くの選手にパスをする。
混合:状況に応じてパススタイルを使い分ける。
ダイレクト:できるだけ前のポジションの選手にパスをする。
ワンタッチパスとは別物なので注意。
ロング:前線にロングボールを放り込む。
-プレス
ボールを動かすテンポ。
スロウ:ゆっくりとボールを動かし、じっくりとチャンスをうかがいつつ攻める。
フィニッシュまで時間が掛かるが、ポゼッションの増加に繋がる。
クイック:素早くボールを動かし、積極的に前へとボールを運ぶ。
素早くフィニッシュまで持ち込めるが、ポゼッションの低下に繋がる。
また、テンポが速ければ速いほど疲労も速くなる。
-タックル
-深い位置からのランニング
前方のスペースやゴール前に走りこむ頻度。
積極的:FWなら裏を狙う動き。MFなら二列目からの飛び出し。SBならオーバーラップ。
控えめ:FWならポストプレイ。MFなら中盤でのバランサー。SBならカウンター警戒。
-ドリブル
-ロングシュート
-スルーパス
-クロスボール
-クロス開始
-クロス目標
■厳しいマーク Tight Marking
通常より、タイトに選手をマークする。
即座にプレッシャーを掛けられ、ゴール前での競り合いにも効果を発揮するが
その分、他の選手を見逃しやすくなる欠点も。
ゾーン:ゾーンをカバーし、ゾーンに入ってきた選手に対し適度な距離を置いてマークする。
ゾーン+タイト:ゾーンをカバーし、ゾーンに入ってきた選手に対し近い距離でマークする。
マンマーク:相対する特定の選手に対し近い距離でマークする。
マンマーク+タイト:相対する特定の選手に対し密着してマークする。
■ボールキープ
味方の上がりを促すので、ターゲットマンやゲームメーカーに指示すれば効果的。
もちろんキープ力を伴った選手でないといけない。
■フリーロール
完全なる自由を与える。天才が居ればどうぞ。
■カウンタースタイル
パススタイルをダイレクトに、テンポをクイックに、展開の幅をナローにするのが一般的。
ボールを奪うと素早く、縦にボールを運ぶようになる。
■ポゼッションスタイル
パススタイルをショートに、テンポをスロウに、展開の幅をワイドにするのが一般的。
相手の隙を伺いつつ、じっくりと攻めるようになる。
■浅いライン
全体がコンパクトになるので、プレスが活きてくる。
反面、ラインの裏に広大なスペースができてしまうので、速さのあるDFを揃えておきたい。
■深いライン
裏のスペースは消せるが、その分全体が間延びしてしまうので
高い位置からプレスを掛けるよりも、全体をリトリートさせてカウンターを狙っていく方が得策。
■4バック
DR/Lの設定次第で攻撃的にも守備的にもなりうる。
攻撃参加を控えさせて、アンカーとしてDMを置くだけで即席カテナチオ。
対人能力に秀でたDCを置いておきたい。
■3バック
中盤には運動量の豊富な選手を揃えたい。
AI監督が終盤によくやる4トップ放り込みに対しては明らかに分が悪い。
素直に4バックか5バックに移行すべし。
■DFのプレス設定
控えめにして、スペースを埋めることに徹した方が無難。
*チーム全体への指示
※全体的な戦力とプレイスタイルはゲーム中に出てくる説明があるので省略します
-プレイメイカー&ターゲットマン
-主なプレイメイカー
ビルドアップの際、意識的にゲームメーカーへボールを集める。
視野の広いパサーが居れば。
-主なターゲットマン
前線での起点として、意識的にターゲットマンへボールを供給する。
懐の深いポストプレイヤーや、チャンスメイカーが居れば。
-ターゲットマンへのパス
-ディフェンスライン
-展開の幅
-テンポ
-時間かせぎ
-パスの狙い
-カウンターアタック
ボールを奪うと素早く攻撃モードに移行する。
守備時にはフォアチェックよりもリトリートを優先する傾向がある。
パススタイルをダイレクトに、テンポをクイックに、展開の幅をナローにするのが一般的。
ボールを奪うと素早く、縦にボールを運ぶようになる。
-オフサイドトラップ
ポジショニング、チームワーク、予測力が高いレベルで求められる。
ラインを統率する高い影響力を持ったディフェンスリーダーも必要。
*個々への指示
チームと同じものは省略
考え方としてはチーム全体としての戦術があって、その中での個々の戦術
ただ、優先順位は個々の方が優先されるため、あまり設定しすぎるとチームとしての戦術と不一致を起こす
-メンタリティ
守備的:リスクを冒さず攻撃参加を控える。ポジショニングも通常より下がり目。
攻撃的:リスクを恐れずチャレンジしていく。ポジショニングも通常より上がり目。
-創造性
選手に与えるピッチ上での自由度。
高め:監督の指示を超えて、状況に応じて各自が判断してプレイ。
デフォルトポジションに固執しなくなり
パスを受けに動く範囲やスペースに走りこむ範囲が広がる。
低め:監督の指示を忠実に守り、デフォルトポジションをなるべく保持しプレイ。
奇抜なプレイや、ポジションを放棄されると困るセンターバック等に効果的。
-パススタイル
ショート:マークされていない近くの選手にパスをする。
混合:状況に応じてパススタイルを使い分ける。
ダイレクト:できるだけ前のポジションの選手にパスをする。
ワンタッチパスとは別物なので注意。
ロング:前線にロングボールを放り込む。
-プレス
ボールを動かすテンポ。
スロウ:ゆっくりとボールを動かし、じっくりとチャンスをうかがいつつ攻める。
フィニッシュまで時間が掛かるが、ポゼッションの増加に繋がる。
クイック:素早くボールを動かし、積極的に前へとボールを運ぶ。
素早くフィニッシュまで持ち込めるが、ポゼッションの低下に繋がる。
また、テンポが速ければ速いほど疲労も速くなる。
-タックル
-深い位置からのランニング
前方のスペースやゴール前に走りこむ頻度。
積極的:FWなら裏を狙う動き。MFなら二列目からの飛び出し。SBならオーバーラップ。
控えめ:FWならポストプレイ。MFなら中盤でのバランサー。SBならカウンター警戒。
-ドリブル
-ロングシュート
-スルーパス
-クロスボール
-クロス開始
-クロス目標
-サイドプレイ
-ポジション交換
-マーキング
-タイトマーク
通常より、タイトに選手をマークする。
即座にプレッシャーを掛けられ、ゴール前での競り合いにも効果を発揮するが
その分、他の選手を見逃しやすくなる欠点も。
ゾーン:ゾーンをカバーし、ゾーンに入ってきた選手に対し適度な距離を置いてマークする。
ゾーン+タイト:ゾーンをカバーし、ゾーンに入ってきた選手に対し近い距離でマークする。
マンマーク:相対する特定の選手に対し近い距離でマークする。
マンマーク+タイト:相対する特定の選手に対し密着してマークする。
-ポジションからの流動性
-ボールキープ
味方の上がりを促すので、ターゲットマンやゲームメーカーに指示すれば効果的。
もちろんキープ力を伴った選手でないといけない。
■ポゼッションスタイル
パススタイルをショートに、テンポをスロウに、展開の幅をワイドにするのが一般的。
相手の隙を伺いつつ、じっくりと攻めるようになる。
■浅いライン
全体がコンパクトになるので、プレスが活きてくる。
反面、ラインの裏に広大なスペースができてしまうので、速さのあるDFを揃えておきたい。
■深いライン
裏のスペースは消せるが、その分全体が間延びしてしまうので
高い位置からプレスを掛けるよりも、全体をリトリートさせてカウンターを狙っていく方が得策。