※
タクスET(これが
バトルエリアの4番目にある間、これの次に並ぶ
ETを持つSユニットは
「SP1」を得る)
【災いを受け止める覚悟】これが自軍エリアにある間、相手によってこれ以外の自軍ユニットが選ばれたとき、このユニットが選ぶ対象として適切なら、このターン中に一度だけ、選ばれたユニットの代わりに、このユニットが選ばれたことにしてもよい。
不幸?不幸が何だ!!仲間達の想いがそんなものに負けるハズがない!
イラストレーター:NAKAGAWA
レアリティ:レア
作品:轟轟戦隊ボウケンジャー
収録:
究極の八神 自販:パック
カード評価
- ボウケンジャー27話で見せた開運フォームがまさかの収録。放送当時、チーフのぶっ飛んだキャラクター性が明らかになってきて、ある意味伝説となった。
- ボウケンレッドATのように追加条件はなく、ボウケンレッドとして扱えるわけでもないので完全に独立したユニットとなっている。
- 性能は正直言って弱い。一応、タクスが付いているのでバトルエリアに出しても仕事が無いわけでは無い。
- 【災いを受け止める覚悟】は自軍ユニットが相手ユニットからのアタックや能力、オペレーションの効果の対象として選ばれた際に、効果を肩代わりするというもの。説明に『適切なら』と書かれてあるとおり、相手が対象を選ぶ条件をこのカードが満たしていなければならない。(例:相手がバトルエリアからしか対象を選べない能力を使った時、ボウケンレッドHMがラッシュエリアにいるとすると効果対象として適切でないため、この能力の対象を肩代わりをする事はできない)
関連カード
コメント
- シンケンレッド(志葉 薫)の効果を肩代わりすることは出来ますか? -- 名無しさん (2010-07-25 11:09:09)
- ↑相手の見せたカードが必要パワー2ならできます。 -- 名無しさん (2010-07-25 13:54:09)
- これがラッシュエリアにいるときにバトルエリアのユニットがアタックされた場合は、適切ではないので肩代わり出来ない解釈で大丈夫ですか? -- 名無しさん (2012-08-12 06:55:46)
- ↑その解釈で大丈夫です。 -- 名無しさん (2012-08-12 11:40:02)
最終更新:2012年08月12日 11:40