ジャッジメント
敵軍
ユニットを1体選んでターゲットとする。そして 自軍山札の上から1枚をオモテにし、それがターゲットと同じ
サイズのユニットなら、ターゲットを撃破する。その後、オモテにした
カードは山札の下に戻す。
銀河を渡る裁きの光。宇宙の正義はこの手の中に示される。
フレーバーテキスト (5弾)
真の悪は二重の責めを負う。地獄に落ちる前に、まずは番犬の牙が待ち構えているからだ。
イラストレーター:NAKAGAWA
レアリティ:ノーマルレア
作品:特捜戦隊デカレンジャー
収録:
五龍の逆鱗 自販:パック
カード評価
- うまく決まればほとんどの敵を撃破できるが単体ではただの博打にすぎない。
- このカードの効力を確実に発揮するにはクライマックス刑事などで確実にサイズをあわせられるようにしなければならず、サイズも一通り揃えておく必要がある。
- OTのLユニットには電子星獣ドルやキングライナーのようなカードがあるため特徴の車両や宇宙刑事を主体としたデッキなら圧縮冷凍よりも便利な除去手段として活躍してくれる。
- 「タ-ゲット」という独特の単語が使われるカード。先に対象を選んでから効果が成功するかどうか判定するために生まれた言葉であろう。長らくこのカードにのみ登場する単語であったが、大分後になって2枚目が登場した。
関連カード
コメント
- 'は「As」と「まりあ」の間 -- 名無しさん (2009-12-19 06:38:31)
- これ、使えなくね? 山札にユニットはいないよな -- 名無しさん (2010-02-25 09:16:26)
- 本当だ。公式でも「ユニット」と「ユニットカード」の区別ややこしいんだな。 -- 名無しさん (2010-02-25 09:25:25)
- エラッタ出てないのか?取り敢えずユニットカードの事だが、ユニットってなってるからまずいな(笑) -- 名無しさん (2010-02-25 10:13:07)
最終更新:2010年02月25日 10:13