R.E.P.O. 日本語解説Wiki
ENEMY TIER表
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ENEMY Tier表
個人的に厄介と感じる敵を独断で表にして根拠を語りつつ解説していきます。

D (無害クラス) ↓弱い順

BANGER (どくろ爆弾)は見つかり次第着火して追ってくるがデフォルトでも掴んで投げれるので穴に落としてしまうか、爆破するのを待てば脅威に感じない。他キャラとの混戦も対処しやすい方なので最も無害と言える。

SHADOW CHILD (影赤ちゃん)は視界に入れて5秒程度凝視で攻撃されるが5秒以内に視界を外せば秒数はリセットされる。一度仕組みが分かってしまえばあとは空気みたいなもので単体ではBANGER以上に相手にされない。
しかし他キャラと同時に対処しなければならない時は少し焦る点で最下位2番手。

CHEF (カエルシェフ)は発見時、少し貯めたあと直進攻撃をしてくる。攻撃タイプの中では最もランクは下な理由は攻撃までが遅く、その上攻撃力が低い。体力も高いわけではないので討伐もしやすい。唯一厄介な点を上げると徘徊スピードが早いためよく遭遇してしまう。
C (邪魔クラス)

Spewer (ゲロ吐き)はプレイヤーを発見すると取り憑くかゲロを吐いて攻撃してくる。取り憑きは一定時間ゲロで戦利品を破壊してしまうので実質的な行動停止となるが制限時間がないこのゲームでは大したことではない。ムカつくが。
対処法として安い戦利品をぶつけるとダウンするため後はハメれば金なってくれる。知らないうちは武器を持つまで倒しづらく厄介な点でCの最下位に配置した。

ANIMAL (蜘蛛)は特段攻撃力が低いが常に走り回り周囲をかき乱す。HUNTSMANやROBE、HEADMANなどと居合わせると即死コンボを食らうこともある。
戦利品も破壊しながらすすむので実際いるとダメージより厄介だったりする。

EYE (目玉)は視界に入っているプレイヤーの視線を集める。ダメージはそこまでではないが視界を外すにはある程度マップを記憶してなければならないケースが有り穴だらけのステージでは死ぬことがなかなか多い。攻撃ができないため唯一の対処法と言えるのは穴が多い道はできるだけ通らないか天井を確認しながら進むことくらい。
穴だけではなく他の敵と遭遇すれば敗色濃厚となる。

APEX PREDATOR (ひよこ)は中立の敵キャラだが衝撃や掴もうとすると覚醒して襲ってくる。一度覚醒すると10秒以上ホーミングで追ってくるので逃れるのは難しい。宝箱に入って蓋を閉めるくらい。
自分で掴んでしまった場合は納得できるが、他キャラの攻撃に巻き込まれたときもこちらを追跡して来るため腑に落ちない。
掴むこともできないので穴に落とせない点も面倒くさい。無理やり視界を追ってくる習性を利用して落とす事はできるが多少自分も落ちやすいリスクを追う
一番安全な倒し方は会計に巻き込むと金になる。
B (害悪クラス)

GNOMES (ノーム)は集団で行動していてプレイヤーを発見すると優先して戦利品を破壊する性格の悪さをしている。耐久性は皆無で素手で倒せるのだが裏を返せばどれだけ強化したり武器を買っても厄介度が一切変わらないのである。カートの上に乗り始めると本当に掴みづらい。
攻撃力も5もあり4人で攻撃されると命の危険もある。最後の会計で無造作に湧いてくる。

TRUDGE (トラッジ)は図体がデカく体力も高い。攻撃は引き寄せる効果のある100ダメ攻撃。なのだが足音がデカく不意打ちはなかなかない。
足が遅く見つかってもどうということはない。一体しか出現しないかったり攻撃モーションが遅かったりで無視されがち。
とはいえワンパン圏内なのでBに配置した。

BOWTIE (蝶ネクタイ)はプレイヤーを発見すると風を吹いて遠距離攻撃してくる。HUNTSMANのような火力はないが吹き飛ばしで穴に落ちる危険性は大いにある。複数体で湧くことが多くこいつが出る回は面倒くさいと感じる。(やけに足音がうるさく画面も揺れるので気分を害す)厄介なのはひよこがこいつの息で覚醒して襲ってくるデスコンボである。

REAPER (リーパー)とにかく視覚が鋭く見つかりやすい。攻撃も連続攻撃でダウンこそしないがスタミナ切れだとそのまま逝く。
家具下への攻撃もしてくる。何かと無視できないことが厄介と感じる要因なのかも...
A (脅威クラス)

CLOWN (ピエロ)は遠距離攻撃と蹴りを入れてくる。ビームは100ダメージと油断すれば吹き飛ぶが慣れれば食らうことはない。ビーム後に走り出して蹴りを入れてくるのでこちらの攻撃タイミングがない。GUNをあてても確実にダウンするわけじゃないので撃ったら一度下がらなければ蹴りが来る。
大きい戦利品を運んでいる最中にビームを打たれると嘆き悲しむことになる。

RUGRAT (赤ちゃん)は戦利品を掴んで投げてくる。こいつで死ぬことはないが平気で高額品も投げてくる鬼畜で武器がないときや強化してない時は泣きながら逃亡するしかない。最悪ローリング攻撃で倒してもいい。

HIDE (透明人間)はプレイヤーを見つけると掴んでどこかへ持ち去ってしまう。攻撃はしてこない。
なぜAに配置したのか、それは奥地に連れ込まれるとカートまで帰えるという作業の連続で単純に楽しくないからである。正直な話全キャラの中で誰かがゲームから消えることがあるならこいつだろう。
見えづらいため攻撃しづらい・走り回ってるためすぐ捕まる・うるさい このゲームのストレスを一点に凝縮したような存在だと思っている。
出現してほしくなさでいうとSをはるかに超える実力者。攻撃しないとは言ったがAIがポンコツなのか持ち去られている途中に床を正しく認識できてなくて穴にもろとも心中することもあり、理不尽を感じて一度R.E.P.O.を辞めた要因である。

MENTALIST (宇宙人)は範囲内に入ったプレイヤーを戦利品ごと浮かせて床に叩きつける。50ダメとなかなか大きい。浮く高さは関係なく家具の下にいたとしても術にかかればダメージを食らう。複数湧くこともありカート周りで術にかかれば戦利品のほとんどが破壊される詰み要因。だが攻撃に弱くすぐダウンする。
S (スクラッパー)

HEADMAN (頭男)は看板キャラクターで特に尖った能力のないスタンダートな敵だが追跡能力が高く一度攻撃したあとも追撃を入れようと追ってくる。確定ダウンと家具下攻撃も持っていることもあり最初の一撃から動けず削り切られることもある。
体力が高く重いため倒しづらい。シンプルだがスペックが高く連続性のある攻撃で死亡率が高い敵ということでSに配置。

ROBE (ローブ)は足音が一切しない上に100ダメ攻撃を持つ初心者から上級者まで恐れる存在。攻撃判定が広いのか扉越しでも攻撃してくる。なので全く気づかないままGAME OVERを迎えることもしばしば。50ダメの家具下攻撃も持っている。追撃能力はないためそこはHEADMANに劣る。
対策として常にHPを101以上にしておくと即死はない。

UPSCREAM (人面蜘蛛)は掴み攻撃をしてくる中型キャラ。掴んだあと吹っ飛ばすのだがこいつの視界にまだプレイヤーがいれば再び掴んで投げてくる。こちらはダウンしており起き上がる前に掴まれる為、奇跡的に障害物で視界から消えるまでこいつのダウン連を眺めるしかなくなる。
本当の脅威はダメージではなくふっとばしによる穴落下で、後半から増える穴にきれいに落としてくる。大体の死因が穴落下となるこのゲームの死神のような存在。弱点は軽いので筋力を上げて叩きつけられることくらい。近接武器は論外。

HUNTSMAN (狩人)は聴覚がない遠距離攻撃持ちのキャラ。過敏に音に反応し、プレイヤーが知覚する前に射撃してくる。反応して避けることは不可能に近く不意打ちを得意とする。ダメージは脅威の100で最もプレイヤーを残骸にした敵なのではないだろうか。
焦ると追撃の二発目も食らうためEYEなどの視界操作系と合わせられると特に厄介。近接攻撃は禁忌でGUNでもダウンしないことがありカウンターを食らう可能性がある為おすすめしない。ベッド下からチクチク攻撃するといいだろう。TRANQ GUNで確定ダウンをとってもよい。
なぜか複数体出る。
以上のことから現段階最厄キャラとして配置します。
添付ファイル
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